残念なお知らせです。

 スイスBIO認証のオーガニック甜菜等はタネが「雄性不稔のF1種」だったことが判明しました。

 この記事をお読みの方々、スイスのオーガニック甜菜糖はオススメできませんのでご了承下さいませ。

 こちらの記事はブログ管理者に断わりなくリンクしないで下さい。

 知識不足で内容が間違っている方が多いので、この内容をご自分のブログ等の記事にしないで下さい。

 また、F1種は遺伝子組換えではありません。

 

 甘味料に関してはこの記事ではなく

 「新シュガー論 - 甘味料はオーガニックステビアが良い?! 」をお読みください。

      TOKYO ECO & ORGANIC LIFE


 今まで使用していた非オーガニックのてんさい糖は茶色。

 ずっとこれがてんさい糖の自然な色だと思っていました。

 オーガニックのてんさい糖を探ましたが結局見つからずこの間までお菓子作りに

 非オーガニックのてんさい糖を使用。


 現在受講しているオーガニック講座の講師であるスイス・ドイツ輸入オーガニック食品会社

 の代表がおっしゃっていたのが、スイスではオーガニックてんさい糖の色は実は白。

   

 日本で購入できるてんさい糖の多くは茶色。

 この茶色は砂糖大根から砂糖にする過程で精製された結果の色。

 煮詰めた時の焦げた色、つまり灰汁(アク)の色だそうです。


 また別のオーガニック講座で、講師であるオーガニック検査員が

 北海道のビート(甜菜)畑を見て愕然としたと話してくれました。

   

 甜菜は病害虫に弱く、農薬・殺虫剤・化学肥料の使用量が半端ではないとおっしゃっていました。

 病害虫は美味しいものを知っています。だから、虫が付きやすいんですね。

   

 オーガニック農作物の生産者さん達は、オーガニック農産物は収穫が不安定で

 リスク回避のため非オーガニック農産物も生産しています。

 よって検査員の方々は、オーガニック畑も非オーガニック畑も同時に見れる訳です。


 また甜菜は遺伝子組み換えが多く、

 日本では海外産の非オーガニックの甜菜糖は遺伝子組み換えの可能性が高いです。

 国内産は殆どが北海道ですが、タネを仕入れる場合は遺伝子組み換えでないという種を購入するそうです。 

 

 気になる方は国産の甜菜糖を購入する場合は「遺伝子組み換えでない」の表示のあるもの、

 外国産の場合はオーガニック認証を取ったものを購入した方が宜しいかとおもいます。


 余談ですが他に農薬の使用量が多い農作物はバナナ。

 詳細はこちらをお読みください→ バナナの農薬と燻蒸


 農薬使用の多さを知っていてマクロビオティック(リマ)スクールでも

 てんさい糖は一切使用しないようです。

 また、てんさい糖にはミネラルとオリゴ糖が豊富。

 ですが、精製して煮詰めて作った茶色のてんさい糖には

 実際のところ豊富なミネラルやオリゴ糖は精製した時点でかなり減ってしまっています。


 日本で今のところ購入できるオーガニックてんさい糖は25kgの業務用のみと聞いています。

 この記事の最初に出てきたオーガニック講座講師の輸入オーガニック食品会社で販売している

 スイスオーガニック認証取得のてんさい糖


 このスイス産オーガニックてんさい糖は不純物を取り除いた未精製のもの。

 オリゴ糖も豊富に含まれ、お腹にも優しいてんさい糖です。

 個人的にはスイーツショップ経営の方々に是非このオーガニックてんさい糖使用して頂きたいと思います。


  関連記事→ なぜ砂糖が体によくないのか

     (トリニティWEB雑誌記事・コチラの記事はオーガニックライターとしてわたくしが書いた記事です)

     

   またこのオーガニック甜菜糖の問い合わせ等につきましては当ブログは代理店ではありませんのでお答え

   しかねます。 またこちらの記事はリンクしないでください。


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