*死のうと思ったこと*

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娘を自宅へ連れて帰った時


少しずつ


容態が悪くなる娘を見て



『ベランダから落ちてしまおうか』



そう思ったことがある。


娘を抱き抱え


5階から落ちたら…


一緒に死ねるかな…と。




娘の全ての介護


床ずれ防止の為、


痰の吸引の為、


毎日寝不足で


絶望しか見えなくなっていた。



『このまま弱っていく娘』



そんなの



見たくない…




そんな気持ちになっていた時



"ママ、バレンタインの準備しよう😊"



まだ10月なのに


娘はそう言った。




この子は生きようとしている。



前を向いて



自分の障害を受け入れ



先のことを考えて



私を笑顔にしようとしている…




なんて母親だ…



先の絶望ばかり見ている自分に


とてつもない罪悪感が襲ってきた。



この子の命を奪ってはいけない…



ごめん。



ごめんね…















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