母が大腸にポリープをたんまり飼っていることが分かりました。大腸がんを心配する毎日でハラハラ過ごしています。大腸がんは取ってしまえば問題ないと先生は言うのですが、中々達観はできないものですね。未熟なのだろう。
先日、お世話になった方が胃がんで亡くなりました。その闘病は立派なもので背中にピシッと一本筋が通っていて。逝かれたことは本当に無念ですが教わったことは沢山ありました。

「がんになった知り合いに対して、やってはいけないこと」
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皆様

 

次回ライブのお知らせです。

5月27日@綱島ナマックカフェ

なかおちさと 高井つよし

「Naked Live Revisit」

開場 19:00 開演 20:00

投げ銭+オーダー

 

完全アンプラグドの生弾き語りでお届けいたします!

 

美麗なフライヤー↓

ナマックカフェは食事も美味しいカフェです。

美味しいご飯にいい演奏を添えたいと思います。

 

お店のwebサイトは以下。

 

http://home.f05.itscom.net/namak/

 

日々はアントニオ・タブッキ。

イタリアの作家さんです。

翻訳された作品は全部読みました。

そんな作家はぼくにとってはポール・オースターくらいです。

出会いは須賀敦子さんが翻訳されていた「供述によるとペレイラは アントニオ・タブッキ 白水社」です。

ぼくが小説に求めるものすべてが詰まっていました。

以来、新書になっているものは集めたのですが、ハードカバーになるとプレミアがついていて手を出さずにいたのです。

ところがプレミアなんて気にしてられないというほどタブッキに飢えてしまって、少ないおぜぜで買い求めましたよプレミア本。

青土社はなんでもプレミアにしちまうな。

 

アントニオ・タブッキは数年前に亡くなったのですが、まだ未邦訳の作品が残っているそうで、日本の読者にとってはもう少しだけ読む楽しみが残っているから「死んでいない」んです。

つい最近も「とるにたらないちいさないきちがい アントニオ・タブッキ 河出書房新社」が発刊されました。

熱狂のうち、一日で読み潰してしまいました。

次なる邦訳が楽しみで仕方がないです。

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2017年05月02日火曜日@荻窪club Doctorにて、なかおちさと✖️東郷生志Duoの公演があります!
対バンはプロとコントラ、川口雅巳。
荻窪club Doctor で半年ごとに行われる3days企画の領袖3名(川口雅巳、福岡林嗣、なかおちさと)がこの日に一同に会しお届けするライブ企画です。
なかおちさと✖️東郷生志は初めてなので貴重なライブになりそうです。
遊びにいらしてくださいね!

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日々を読み潰しています。今朝は「ドゥルーズの哲学 マイケル・ハート 法政大学出版局 」
ネグリ・ハートの目立たない方というかネグリの直属の弟子マイケル・ハートがドゥルーズ前期における唯物論的企てを解き明かしてゆく好著。
ベルクソン、ニーチェ、スピノザを俎上にあげながら比較的に平明に書こうとしております。
ただし、スピノザに触れると途端に難解になるのはスピノザそのものの難儀な性格故、仕方なし。
ともあれ読んでよかったよ。
その前は「グレート・ギャツビー スコット・フィッツジェラルド 中央公論新社」。
話題の「騎士団長殺し 村上春樹 新潮社」の元ネタ的扱いをされているようで再読。
ああ、このシチュエーションは確かに似てると思い起こしつつも、違いにこそ目が行ったな。
読了。
さて次に何読もうとうつらうつら考えていたのですが、遅ればせながら「1984年 ジョージ・オーウェル 早川書房」。
ロングセラーを続けるこの作品に二の足を踏んでいたのは「ディックの方が優れているのでは?」という確信からです。
まあ、だからと言って忌避することもなかろう。
世界がきな臭い。
特に東アジア情勢。
戦争、軍事衝突を煽る言説がtwitterを埋める。
知恵の出番はないのかな…

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1週間後の月曜日27日高円寺 Showboat
鳥を見たでは初となる水晶の舟との競演があります!

また高円寺Showboatでの公演も初めてとなります。
正直、今のところ鳥を見たでの公演は8月24日@荻窪club Doctorまで入っていません。
貴重な公演ですので、どうぞお見逃しなくよろしくお願いします!

3月27日月曜日@高円寺Showboat
出演順:陰猟腐厭、鳥を見た、水晶の舟
前売り 2500円 当日 2800円
開場 19:00 開演 19:30

40分たっぷりやります。
よろしくお願いします!

3.27 monその奥の奥
水晶の舟 SUISHOU NO FUNE
紅ぴらこ(g.vo) 影男(g) 松枝秀生(b) 原田淳(ds)
陰猟腐厭
増田直行(g) 大山正道(key) 原田淳(ds)
鳥を見た
高円寺ShowBoat  1/28(土)15:00~(予約・代引受付19:00〜)
open 19:00 / start 19:30  adv.¥2500/ door.¥2800
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鬱である。
原因は分かっている。
赤江珠緒が妊娠したからだ。
妊娠に伴い、ラジオ番組「赤江珠緒のたまむすび」を降板するという。
本来ならばおめでたいのが妊娠なのに、心の狭い私は昼間の楽しみがぽっかり口を開けて抜け落ちてしまったような感覚に陥ってしまったよ。
いつも明るいたまちゃんは私の希望であった。
男性パートナーに半分バカにされながらも、健気にポンコツトークを繰り出す彼女は太陽だ。
はあ、重たい吐息を吹き出して、これからの彼女の不在を乗り越えてゆかねばならない。
気になるのは後任は誰になるのかである。
赤江珠緒の後を埋める器でラジオサイズに合う方なんて、中々思い浮かばない。
ただひとり竹内香苗さんを除いてはね!

元TBSアナウンサー、天然キャラで愛されていた竹内香苗さんだけれど、結婚を機会に旦那さんの赴任先のブラジルに発たれた。
その彼女が今春帰国するのだよ。

「ちょうどいい!」

竹内香苗さんは「爆笑問題の日曜サンデー」のアシスタントで好きになった。
今も当時の録音を聴いている。
明るさならば赤江珠緒に負けない。
また彼女は音楽の趣味が非常にいいのだ。
ビーチボーイズの「God Only Knows」かなんかを日曜サンデーで流したのよ。
あの曲大好きです。

という訳でTBSラジオの偉い方! どうか赤江珠緒の後任は竹内香苗でお願いします!
そうでないと私の鬱が一向に良くならないわ。

よろしくお願いしますね。

デスペラード

テーマ:

今月、私は45歳になる。

 

歳の下一桁を四捨五入すると50歳。

それが45歳。

「アラフォー」よりも「アラフィフ」に近くなってしまった。

恥ばかりを晒して生きている。

ステージでは腰を痛めること度々で終演後には立つこともままならない。

「音楽家廃業」という嫌な文言が頭をもたげる。

目を凝らしても暗い未来しか見えない。

年を経るというのはどうにも嫌なものだ。

 

世界中で狭窄な視線で紡がれる政治世界が広がる。

生活者としてもどうにも生きにくくなった。

 

飼い猫の爪が伸びて肉球に尖った爪が突き刺さる。

肉球に血が滲んでいる。

それでは大層痛かろうと親心から爪を切ってやると、猫は大げさな叫び声をあげて泣き喚く。

思えばこの猫も人間の年齢に換算すると50歳前後だ。

あるいは60歳位か? いずれにしてもいつの間にか彼の方が私よりも年寄りになった。

飼い猫・フーコー、10歳。

 

いま一度、青春たるときめきが欲しいのだが、心情だけが空回りして、色恋とはほぼ無縁。

老いてゆくことへの恐怖。

手足の震え。

喉元の喘鳴。

 

日々の生活の生き送りに花を手向けたい。

亡き父親の遺影の前に、遺された母は毎日花を手向ける。

花はいいな。

生命が美であることを身体中で表現している。

そして死は枯れるということも教えてくれる。

花は嘘つきなようでいて、自然の摂理には歯向かわない。

ああ、花はいいな。

 

ブルースマンならば年の過ぎ越しに神経質にならずとも生きられるかもしれない。

年を経て得られる苦味が滋味となってブルースに奥行きをもたらすかもしれない。

ギターの指板を走る指がもたつくようなら、ハープを代わりに吹けばいい。

歳の取り方と音楽が生き様として結ばれて幸福だろう。

叶わない恋、死んだ男女の物語、歌う材料はむしろ年嵩とともに増えてゆくことだろう。

 

本物のブルースマンってやつに今からなれるかな?

なると決意してなるものなのかな?

それさえも分からないけれどな。

 
2月23日@荻窪club Doctor
「サボテンだらけの部屋」
鳥を見た 三上寛
開場 19:00 開演 19:30
料金 21日、22日、23日三日間通し券 3000円
(21日 川口雅巳ニューロックシンジケイト THE DEAD PAN SPEAKERS 22日 魔術の庭 NASCA CAR)

2月は三夜連続企画の最終日に三上寛さんを交えて、各々60分ステージでたっぷりと演奏いたします。
チケットは三夜共通の通し券ですので三夜全て楽しんでください。

February 2017 3 days ogikubo club DOCTOR
6bodies60minutes6months 総員荻窪に結集せよ!

...

2017.2.21(TUE) 荻窪サイケデリック”幻惑、反復、Rock'n'Roll !”
THE DEAD PAN SPEAKERS / 川口雅巳NEW ROCK SYNDICATE

2017.2.22(WED) 荻窪水曜劇場”We are Pataphysical Alchemist !”
NASCA CAR(from OSAKA) / 魔術の庭

2017.2.23(THU) サボテンだらけの部屋”小泊村よ サラエヴォよ 目覚めたら応答せよ”
三上寛 / 鳥を見た

各日開場19:00 開演19:30
3日間通し券¥3000のみ 各日drinkのみで入場可
企画:club Doctor / Pataphysique Records / Purifiva / le sonimage records

光りは東京荻窪から!

集結せよ、結集せよ、総員荻窪Doctorに集結結集せよ!
其処は医者?
Y~E~S、FEELGOOD ! のオイシャ様さ。
FEELGOODなもの、FEELGOODなもの….そいつはDrug?
Y~E~S、最高のDrugさ。もう666ならぬ純度999、ピュア極まりないヤツさ!
裏取引しようぜ、へへへ、
裏取引しようぜ、へへへ、へへへ、へへへ…
最高のDrug「音楽」ってヤツをな、ホモのお巡りさん。
俺はブラックリストに載っているのかい?
Y~E~S、よく御存知だな、全くその通りさ、
「音楽は、万人によって作られなければならない、決して一人でではない」からな。
よーく覚えておいといた方が良いぜ!
だから、おまえら皆全て、既にとっくにブラックリスト入りに決まっているだろうが?
何の為の?
鈍いね!おまえらミュージシャンってヤツらは。
決まってるだろ?「自由な表現を試み、愛する者達」のさ。
お巡りさんは「自由」ってヤツが大嫌いなのさ。

Ach! Pfui ! … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …

まあ、いいや、そんな輩はとっとと放っておいて、
さあ、皆さん、我々と楽しい楽しい「裏取引」始めませんか?
素敵な音楽差し上げますよ。
もう一回言うよ、「裏取引」始めませんか?
素敵な音楽差し上げますよ。

へへへ、へへへ、へへへ、ヘへへ、へへへ、へへへ、へへへ、へへへ、へへへ
も一つついでにへへへのへ…、へ!

裏取引は唯一の正常な交換行為である!

Ach! Pfui !

こーの「自同律の不快」めが!
もう…. そんなあなたに首ったけよ!

本日、鳥を見た「The Feedback from Yesterdays(SONi-0003)」全国発売開始いたします。

ジャケット美麗です。

中身も関わっていただいた皆さまのお陰で相当な傑作となりました。

ヘヴィ・ロックが好きな方は是非お手に取ってください。

 

歌詞などアルバム特別ページは以下です↓

 

http://www.sonimage.ne.jp/toriwomita.html

 

Amazonでの取扱は以下から↓

 

https://www.amazon.co.jp/Feedback-Yesterdays-%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F/dp/B01M7X9PU2/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1484536014&sr=8-1&keywords=%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F

 

内容紹介

2000年代以降の東京アンダーグラウンド・シーンを代表するライブバンド「鳥を見た」が、現在のメンバーになってから七年経た、2015年夏。七月、八月、九月の第一火曜日に東京荻窪club Doctorにて行った公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer Series 2015」の記録より選り抜いた七曲を収めたライブアルバム。 アルバムタイトル「The Feedback from Yesterdays」のまま、耳を聾するラウドな音作りとフィードバックの永遠回帰により、ヘヴィ・ロックの大傑作に仕上がる。

アーティストについて

鳥を見た(英表記:toriwomita) なかおちさと(G./Vo.) 山崎怠雅(B.) 東郷生志(Drs.) 浅野廣太郎(Sax) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、本作「The Feedback from Yesterdays」を発表を皮切りにして、更なるライブ活動などの発展を遂げる予定。

 

 

遅くなりましたが14日の荻窪club Doctor公演、盛況のうちに幕を閉じました。

競演の壊れかけのテープレコーダーズ、灰野敬二さんもありがとうございます。

壊れかけのテープレコーダーズは現メンバー最後のライブということもあり、凛々しい演奏を聴きながら涙が出てきました。灰野敬二さんは山崎怠雅とのDUOでハープと歌。本当にただただ頭が下がるばかり。

自身の体力の問題など個人的な反省点は多々ありますが、皆さんのお陰で本当に素敵な夜を迎えられました。感謝いたします。