デスペラード

テーマ:

今月、私は45歳になる。

 

歳の下一桁を四捨五入すると50歳。

それが45歳。

「アラフォー」よりも「アラフィフ」に近くなってしまった。

恥ばかりを晒して生きている。

ステージでは腰を痛めること度々で終演後には立つこともままならない。

「音楽家廃業」という嫌な文言が頭をもたげる。

目を凝らしても暗い未来しか見えない。

年を経るというのはどうにも嫌なものだ。

 

世界中で狭窄な視線で紡がれる政治世界が広がる。

生活者としてもどうにも生きにくくなった。

 

飼い猫の爪が伸びて肉球に尖った爪が突き刺さる。

肉球に血が滲んでいる。

それでは大層痛かろうと親心から爪を切ってやると、猫は大げさな叫び声をあげて泣き喚く。

思えばこの猫も人間の年齢に換算すると50歳前後だ。

あるいは60歳位か? いずれにしてもいつの間にか彼の方が私よりも年寄りになった。

飼い猫・フーコー、10歳。

 

いま一度、青春たるときめきが欲しいのだが、心情だけが空回りして、色恋とはほぼ無縁。

老いてゆくことへの恐怖。

手足の震え。

喉元の喘鳴。

 

日々の生活の生き送りに花を手向けたい。

亡き父親の遺影の前に、遺された母は毎日花を手向ける。

花はいいな。

生命が美であることを身体中で表現している。

そして死は枯れるということも教えてくれる。

花は嘘つきなようでいて、自然の摂理には歯向かわない。

ああ、花はいいな。

 

ブルースマンならば年の過ぎ越しに神経質にならずとも生きられるかもしれない。

年を経て得られる苦味が滋味となってブルースに奥行きをもたらすかもしれない。

ギターの指板を走る指がもたつくようなら、ハープを代わりに吹けばいい。

歳の取り方と音楽が生き様として結ばれて幸福だろう。

叶わない恋、死んだ男女の物語、歌う材料はむしろ年嵩とともに増えてゆくことだろう。

 

本物のブルースマンってやつに今からなれるかな?

なると決意してなるものなのかな?

それさえも分からないけれどな。

 
2月23日@荻窪club Doctor
「サボテンだらけの部屋」
鳥を見た 三上寛
開場 19:00 開演 19:30
料金 21日、22日、23日三日間通し券 3000円
(21日 川口雅巳ニューロックシンジケイト THE DEAD PAN SPEAKERS 22日 魔術の庭 NASCA CAR)
AD

2月は三夜連続企画の最終日に三上寛さんを交えて、各々60分ステージでたっぷりと演奏いたします。
チケットは三夜共通の通し券ですので三夜全て楽しんでください。

February 2017 3 days ogikubo club DOCTOR
6bodies60minutes6months 総員荻窪に結集せよ!

...

2017.2.21(TUE) 荻窪サイケデリック”幻惑、反復、Rock'n'Roll !”
THE DEAD PAN SPEAKERS / 川口雅巳NEW ROCK SYNDICATE

2017.2.22(WED) 荻窪水曜劇場”We are Pataphysical Alchemist !”
NASCA CAR(from OSAKA) / 魔術の庭

2017.2.23(THU) サボテンだらけの部屋”小泊村よ サラエヴォよ 目覚めたら応答せよ”
三上寛 / 鳥を見た

各日開場19:00 開演19:30
3日間通し券¥3000のみ 各日drinkのみで入場可
企画:club Doctor / Pataphysique Records / Purifiva / le sonimage records

光りは東京荻窪から!

集結せよ、結集せよ、総員荻窪Doctorに集結結集せよ!
其処は医者?
Y~E~S、FEELGOOD ! のオイシャ様さ。
FEELGOODなもの、FEELGOODなもの….そいつはDrug?
Y~E~S、最高のDrugさ。もう666ならぬ純度999、ピュア極まりないヤツさ!
裏取引しようぜ、へへへ、
裏取引しようぜ、へへへ、へへへ、へへへ…
最高のDrug「音楽」ってヤツをな、ホモのお巡りさん。
俺はブラックリストに載っているのかい?
Y~E~S、よく御存知だな、全くその通りさ、
「音楽は、万人によって作られなければならない、決して一人でではない」からな。
よーく覚えておいといた方が良いぜ!
だから、おまえら皆全て、既にとっくにブラックリスト入りに決まっているだろうが?
何の為の?
鈍いね!おまえらミュージシャンってヤツらは。
決まってるだろ?「自由な表現を試み、愛する者達」のさ。
お巡りさんは「自由」ってヤツが大嫌いなのさ。

Ach! Pfui ! … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …

まあ、いいや、そんな輩はとっとと放っておいて、
さあ、皆さん、我々と楽しい楽しい「裏取引」始めませんか?
素敵な音楽差し上げますよ。
もう一回言うよ、「裏取引」始めませんか?
素敵な音楽差し上げますよ。

へへへ、へへへ、へへへ、ヘへへ、へへへ、へへへ、へへへ、へへへ、へへへ
も一つついでにへへへのへ…、へ!

裏取引は唯一の正常な交換行為である!

Ach! Pfui !

こーの「自同律の不快」めが!
もう…. そんなあなたに首ったけよ!

AD

本日、鳥を見た「The Feedback from Yesterdays(SONi-0003)」全国発売開始いたします。

ジャケット美麗です。

中身も関わっていただいた皆さまのお陰で相当な傑作となりました。

ヘヴィ・ロックが好きな方は是非お手に取ってください。

 

歌詞などアルバム特別ページは以下です↓

 

http://www.sonimage.ne.jp/toriwomita.html

 

Amazonでの取扱は以下から↓

 

https://www.amazon.co.jp/Feedback-Yesterdays-%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F/dp/B01M7X9PU2/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1484536014&sr=8-1&keywords=%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F

 

内容紹介

2000年代以降の東京アンダーグラウンド・シーンを代表するライブバンド「鳥を見た」が、現在のメンバーになってから七年経た、2015年夏。七月、八月、九月の第一火曜日に東京荻窪club Doctorにて行った公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer Series 2015」の記録より選り抜いた七曲を収めたライブアルバム。 アルバムタイトル「The Feedback from Yesterdays」のまま、耳を聾するラウドな音作りとフィードバックの永遠回帰により、ヘヴィ・ロックの大傑作に仕上がる。

アーティストについて

鳥を見た(英表記:toriwomita) なかおちさと(G./Vo.) 山崎怠雅(B.) 東郷生志(Drs.) 浅野廣太郎(Sax) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、本作「The Feedback from Yesterdays」を発表を皮切りにして、更なるライブ活動などの発展を遂げる予定。

 

 

遅くなりましたが14日の荻窪club Doctor公演、盛況のうちに幕を閉じました。

競演の壊れかけのテープレコーダーズ、灰野敬二さんもありがとうございます。

壊れかけのテープレコーダーズは現メンバー最後のライブということもあり、凛々しい演奏を聴きながら涙が出てきました。灰野敬二さんは山崎怠雅とのDUOでハープと歌。本当にただただ頭が下がるばかり。

自身の体力の問題など個人的な反省点は多々ありますが、皆さんのお陰で本当に素敵な夜を迎えられました。感謝いたします。

 

 

AD

https://www.facebook.com/events/1338599072869817/

 

1月14日(土)@club Doctor 荻窪にて、鳥を見たのアルバム「The feedback from Yesterdays」発売記念ライブが行われます。

 

既報の通り、壊れかけのテープレコーダーズは現メンバーでの演奏はこの日が最後になってしまいます。ファンとしてはとても残念ですが、その分、大変貴重なライブでもあります。

皆さん、是非会場に足を運んでください。

 

冒頭のUrlにアクセスしてください。

Facebookにアカウントをお持ちでない方にもご覧いただけます。

公式イベントページです。

また、Facebookにアカウントをお持ちの方は、こちらのページにて「参加予定」または「興味あり」をクリックしていただけましたら、前売券を当日店頭精算で購入できるように手配いたします。

 

以下、コピペ。

 

2017年1月14日(土)@club Doctor 荻窪

ソニマージュ・レコーズ
「サボテンだらけの部屋」

鳥を見た アルバム発売記念ライブ
「The Feedback from Yesterdays」

出演
鳥を見た
灰野敬二
壊れかけのテープレコーダーズ...

前売 2500円 当日 2800円 + Drink
開場 19:00 開演 19:30

19:00~19:30 開場
19:30~20:10 壊れかけのテープレコーダーズ
20:10~20:30 転換
20:30~21:10 灰野敬二
21:10~21:30 転換
21:30~22:10 鳥を見た

鳥を見た「The Feedback from Yesterdays」
当日のみ定価2100円のところを1500円にて特別先行発売

前売券予約

http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002211691P0030001P0006

club Doctor 荻窪
doctor@khaki.plala.or.jp
http://3rushmusic.com/ogikubo_club_doctor.html

or 鳥を見た公式Facebook
http://www.facebook.com/toriwomita/

sonimagerecords@gmail.com

toriwomita - Album Release Party
"The Feedback from Yesterdays"
at club Doctor OGIKUBO TOKYO
JAN.14.2017
Open 19:00 Start 19:30
Adv.2500yen Door 2800yen + Drink
Starring:
toriwomita
Keiji Haino
HALF BROKEN TAPERECORDERS
 
 
以上、当日まで何卒よろしくお願いいいたします!
また、当日これないよう!って方にはアルバムのAmazon予約が開始されました!
 

小説「罪の声」の断罪の声

テーマ:
{C8492CE8-5032-4144-9F6D-D4C34020E24B}

小説「罪の声 塩田武士 講談社」を読んだ。
グリコ森永事件(以下、グリ森事件)に新しい視点を当てたと評判のエンターテイメント小説だ。
日頃はエンターテイメント小説などあまり読まないのだけれど、題材がグリ森事件であり、尚且つ新聞等のメディアで称揚されているとなると、未解決事件マニアのこころをくすぐられない訳にはゆかない。
結果、大変興味深く読んだのだけれども、しかし、どうにも得心がゆかない。
エンターテイメント小説固有の問題とばかりは言えない構造的な欠陥を読んでしまった気がする。
Amazonカスタマーレビューに星二つという評価で以下の記事を投稿した。

圧倒的とも言える好評なレビューやメディアでの称揚につられて購入した。
一日の内に読み終えた熱病のような読書体験ではあったのは、普段純文学に慣れ親しんでいたために、エンターテイメント小説のスピード感にまんまと乗せられたためであろうか? それとも素直に作者の筆の力故か未だ解答は保留にしておきたい。
さて、そんな熱心に読み込んだ小説ではあるのだが、私は手放しでは賞賛できないというのが読後の偽らざる感想だ。
仔細引用は避けるが、「罪の声」よりも著者が下す事件当事者(加害者)たちへの著者による「断罪の声」の浅薄さにがっかりしたからだ。
かいつまんで書くと、グリ森事件の犯行動機は希薄であまりに空しいものなのだと著者は作中の主人公の内言や台詞で何度もあっさりとそっけない言葉で斥けてしまうのである。
題材たるグリ森事件自体がそんな浅薄な動機によるものと著者の声によって「断罪」されてしまって、さてこの小説はどんな魅力を代わりに身に纏うのか? 子どもたちが犯行に巻き込まれて重い荷を背負わされたことが許せない。その「罪の声」に耳を傾けてくれと事件の死角にある問題を見据えて欲しいという訳だ。
しかしグリ森事件が今なお私たちを惹き付ける魅力そのものを、事件の起きた背景や動機を、主人公があっさりとあまりに「空しい」と斥けてしまった後に、私たちはグリ森事件そのものに興味を持続しうるだろうか? また加害者の犯行動機を薄っぺらいと断罪する著者自身の価値基準もまた、私にとってはありきたりで魅力のない薄っぺらな正義感に支えられたものに思えて仕方ないのである。
結果、犯人たちはどこかで魅力に欠けた人物たちとして描かれてしまう。
犯罪を追った小説で品行方正なアプローチばかりを貫かれてしまった。
グリ森事件は魅力のない犯罪との「断罪の声」が、この小説そのものを魅力のないものにしてはいまいか?
犯罪小説としての大いなる構造的欠陥と矛盾を抱えた、誠に品行方正な小説である。
つまり犯罪小説としては致命傷を負っているのではあるまいか?
「何を魅力としてこの小説を読んでほしいのか?」 著者に改めて問いたい。
恐らくグリ森事件のすべての「声」を拾い、聴き遂げ、よりそってみる作業が圧倒的に足りないないのだろう。
とはいえ、いい暇つぶしにはなった。

以上、Amazonカスタマーレビューのもの。
私が訴えたかったのは、この小説の正義が小説内で揺るぎないものとして筋を通されているが、その正義を盾にグリ森事件の他の諸要素を、簡単に排斥してしまう「態度」の危険性、そうした野蛮な顔の正体もまた浅ましいように読めるということだ。
「罪の声」というが<多声>は望めない小説なのだ。それでは事象というものを掬いきれないのは当然だろう。小説のチカラってやつはそんなものじゃないだろう? そんな歯がゆい思いを噛んだ。
メディアが賞賛一色な気がして、ここにひとつ別の「声」を遺しておきたい。

皆さま

 

11月ももう終わりですね。

昨夜、昔の自分の音源を発見して興奮。聴き慣れた曲なのだけれど私がブルースハープを吹いている。

へええ、昔はこんなこともしたなあと大音量の音源をそれこそ大音量で再生していました。

懐かしい演奏にうっとりしながら、それでも若いなあ、今ならこんなアレンジしないわなどと上から目線で聴き入っていたのですが、電話が鳴る。

家人が応答してくれたようなのだけれど、どうやら大音量で聴き入っていたのが悪かったらしい。

騒音に対する苦情の電話でした。

「うるさいってさ」

と見知らぬ女性が私に電話の用件を伝えてくれました。

同居のオカンじゃなくて見知らぬ女性。

「え、すいません。貴女はどちらからいらしたんですか?」

「私はというより、貴方はあちらの切り通しを突っ切ってきてここまでいらしたようですよ」

一気に青ざめて辺りを見渡してみると、ここは旧く後にした前のマンションの部屋でした。

昔のマンションと今のアパートメントは近く、あら、私、てんかん発作かなんかで不明な内に昔の部屋へ帰ってしまったよう。

これはすいません、不法侵入ですよねと女性に問うとにっこり笑っていた。

でも、「どうして私の来た道が分かったのですか?」と訊いたときに枕元のiPhoneがメールの通知のバイブをブルっとして目が覚めたなり。

メールのバカーーーーーーー!

夢の中の女性は流石に私の夢なのだから私の女性の好みを夢の奇跡で調和させたような女性でした。

あなたは他人の夢ブログほどくだらないものはないと思うでしょう。

私もそうなり。

 

2017年01月16日に「鳥を見た ライブ/The Feedback from Yesterdays (SONi-0003)」が発売されます。

初回全国流通量は限られていますので、早めのご予約をお願い致します。

 

 

https://www.amazon.co.jp/Feedback-Yesterdays-%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F/dp/B01M7X9PU2/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1480338246&sr=1-1&keywords=%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F

 

発売日前にGETするチャンスは1回きり、1月14日(土)@荻窪club Doctorだけです。

鳥を見た アルバム発売記念ライブ!

 


 

2017年1月14日(土)@club Doctor 荻窪

 

鳥を見た アルバム発売記念ライブ

The Feedback from Yesterdays

 

出演

鳥を見た(なかおちさと 山崎怠雅 東郷生志 浅野廣太郎)

灰野敬二

壊れかけのテープレコーダーズ

 

前売 2500円 当日 2800円 + Drink

開場 19:00 開演 19:30

 

19:00~19:30 開場

19:30~20:10 壊れかけのテープレコーダーズ

20:10~20:30 転換

20:30~21:10 灰野敬二

21:10~21:30 転換

21:30~22:10 鳥を見た

 

鳥を見た「The Feedback from Yesterdays

当日のみ定価2100円のみのところを1500円にて特別先行発売

 

前売券予約

club Doctor 荻窪

doctor@khaki.plala.or.jp

http://3rushmusic.com/ogikubo_club_doctor.html

 

 or 鳥を見た公式Facebook

http://www.facebook.com/toriwomita/

 

sonimagerecords@gmail.com

 

toriwomita - Album Release Party

"The Feedback from Yesterdays"

at club Doctor OGIKUBO TOKYO

JAN.14.2017

Open 19:00 Start 19:30

Adv.2500yen Door 2800yen + Drink

Starring:

toriwomita

Keiji Haino

HALF BROKEN TAPERECORDERS

 

鳥を見たと縁浅からぬミュージシャン、バンドに対バンをお願いできました。

灰野敬二さんにはなかおちさとが危篤状態で入院していた際に、鳥を見たとともに演奏までしていただきました。

バンド結成時から陰日向で応援していただいている印象です。

壊れかけのテープレコーダーズは今回でもう4度めの対バンですが、いい歌をいい演奏で届けたいという彼らの姿勢は毎度清々しい印象があります。ロックの子だから灰野敬二さんとの競演も楽しんでくれるだろうなと思いました。

 

今後、この公演については再三触れると思いますが、どうぞご勘弁ください。

前売りチケットに関してはe+を始め、あらゆる連絡先から受付いたしますが当面は以下です。

 

前売券予約

club Doctor 荻窪

doctor@khaki.plala.or.jp

http://3rushmusic.com/ogikubo_club_doctor.html

 

 or 鳥を見た公式Facebook

http://www.facebook.com/toriwomita/

 

sonimagerecords@gmail.com

 

何卒よろしくお願いいいたします。

 

 

あと、前回記事の12月2日(金)@黄金町・試聴室その2「地下アイドル酒場」

鳥を見たACの演奏も楽しみにしていてくださいね。

皆さま

鳥を見たの次回ライブが近づいてまいりました。

今のメンバー編成になってから初めて、私の地元の横浜市に上陸します。

主催の直江実樹さんによるFacebookイベント・ページから転載します。


12月2日金曜日

黄金町試聴室その2

http://shicho.org/

 

直江実樹のRRSWRvol.54~年末特別編!

「地下アイドル酒場」

 

19時開場&MC 20時開演

1500円+ワンドリンク500円

GuestMC:くぅた、なかおちさと

レギュラーMC:小池実、直江実樹

 

SpecialLive Guest:

鳥を見た(アコースティックセット)

なかおちさと(G./Vo.)

山崎怠雅(B.)

東郷生志(Dr.)

浅野廣太郎(Sax)

 

地下アイドルのライブもあるかも?!

 

**********

年末酒場シリーズ、今年は特別篇!

なかおちさとさんゲストの回でのくぅたさんとのアイドル談議があまりに面白く、その熱さに圧倒されたので、是非にと、そちらをネタにお二人にトークもお願いしました!

そして、新作もリリースのなかおさん率いる「鳥を見た」のスペシャルライブです。アコースティックセットは貴重です!

何卒ご来場ください~

 

年末なので小池さんのアレもあります!




https://www.facebook.com/events/1817834321763156/



以上、転載でした。


今はこのイベントと、年明けのレコ発ライブのことばかり気になってね〜

この「地下アイドル酒場」では、主にアリス・プロジェクトのメンバーについて語りたいです。

というか、地下アイドルに関してはアリス・プロジェクトのことしか分かりません。

日々、研究しとかないと、トークのお相手のくぅたさんはアリス・プロジェクト以外の地下アイドルにも精通していらっしゃるので、私の不勉強が露呈しかねないです。別にそれでも構わないとは思うのですが…お金をいただいてお話しするので、お客様に失礼はできません。

自分なりに頑張りたい!

そして、トーク以外にきちんと40分も演奏いたします!

当たり前!

久しぶりのアコースティック・セットでの鳥を見たですから、この夜は貴重なライブになるはず。

特に毎年12月はね、亡くなった友だちに捧げる歌があるので背筋が伸びるというもの。

特別な要素がいっぱいです。
遊びにいらしてくださいね。


年明けのレコ発ライブに関して、早めに知りたい方は鳥を見た公式twitter @toriwomita にアクセスしてください。

こちらのブログでは明日以降の記事更新の際に取り上げます。

健康維持が難しい季節ですね。
レナード・コーエンが亡くなったのは大きなショックです。
その他にも残念な訃報がいっぱい。
皆さまもお体にはくれぐれも気をつけてくださいね。

横浜市は木曜日辺りに雪が降るとの予測もあります。
まだまだ11月なのにね。

私は通院の予定があるので寒いの嫌じゃ。

じゃあの…
{3CB99248-4EBF-475E-8369-E0D6F0591556}

フランツ・リストの「巡礼の年」、ラザール・ベルマン演奏の完全盤3枚組

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 文藝春秋」に出てくる

「出てくる」というか通奏低音のような感じ

Amazonカスタマー・レビューで「おシャンティ」と痛罵され酷評の嵐でお馴染みの小説

悪くない

お客様のお口には合わなかっただけ

ベストセラー、トップセラーの純文学作品には、よくあること

このフランツ・リストの「巡礼の年」はApple Musicで試聴したら、音数少なく、端正ながら憂いを帯びて素敵

CDクオリティで欲しくなって、3枚組 1500円

クラシックの輸入盤は安くていいね

昔、村上龍を「アンチ村上春樹の急先鋒」とか言ってブログで称揚したバカと同居していて気が滅入ったことを今、急に思い出して、自分のバカさにも滅入ってきたわ

アホか

村上龍に「アンチ村上春樹」の素養なんてないわ!

お客様のお口に合わなかっただけ

脱線失礼しました

墨画のようなジャケット写真が中身の音楽をよく象徴してます

うっとり

小説を責める輩も、この音楽の方には口出しできないかな

村上春樹の責めを、リストが負うこと自体おかしい話だものね

この作品くらいのピアノならば弾けるかな? と思って楽譜を探したら三冊で15000円くらい!

腰が抜けた

楽譜って高いね

おやすみなさい!

【 星 】

テーマ:

私たちの郷土は十一月という日付を超えると、朝と晩、心臓を利き手の握力で柔らかく握られたような圧迫を感じるほどに冷え込んでしまう。

それはこの年もまた去年と同じように、あるいは一昨年と同じように終わりに近づき始めたということを教えてくれる。

生まれは中区間門町、育ちは南区山王台、少しばかり東京都杉並区に浮気した他は、今も南区井土ヶ谷という神奈川県横浜市のいずれかの町に住んでいる。

駅から一分という立地からだろうか、夜空に星が瞬かない。

星が見たい。

幼少の頃に伊豆の浜辺で見た満天の星、そして天の川が恋しい。

圧倒的な「他」の星々の煌めきに、相対的に小さく思える自分の存在を識る、あの何とも言えない寂寥が恋しい。

横浜市にも星はあった。

ドーム型の古いタイプのプラネタリウムで、私たちは本来夜空にあるものの不在について考え、不謹慎にも大停電の夜を想像した。

拡張型心筋症のこの弱々しい心臓が寒さに怯える季節。

体温を奪われて身体からうまく水が流れてゆかずに、利尿剤の服用なしには醜く浮腫みながら、心臓、肺に水分のたまりを作ってしまいかねない。

近所では一日一回、救急車のサイレンを聞く。

病んでいるの私だけではないのだ。

築数十年を経たUR住宅には様々な人々が暮らしている。

住民同士は自身の素性を隠すように、互いの交通に慎重で、通りすがりの挨拶さえかわさない場合もある。

私が病に根負けして倒れたとき、適切にしかる医療機関に通報してくれる隣人はいるだろうか? 疑わしい。

冬が長い年は気づけば色々な人に旅立たれてしまう。

病気を抱えた人が乗り越えられなかった冬を、寒気を恨みに思う。

凛々と輝く星に逝ってしまった人たちの姿を重ねたいのだが、この土地には宛となる星がない。

いや、星がないわけではない、私たちの郷土は星々のひかりをマスキングしてしまっているだけだ。

想像力に光を灯し、こころと呼ばれる場所の淵で、私たちは丹念にマスキングを剥ぐ。

プラネタリウムで見た星々の記憶を呼び起こし、死者一人ひとりに星を割り当ててゆく。

「あなたのことは忘れません。少なくとも私が生きている間は」

保証できるのは私が生きている間。

私までもが未明に堕ちたときには、この胸の星までもがなくなってしまうのだから。

親しかった人に割り当てた星の灯りの温かさよ、孤高の詩人の死に割り当てた星の冷ややかにも燦然と輝く眩さよ。

大気が凍りつき、澄みゆく季節だ。

私はこの冬を生きている内に本物の満天の星が見たい。

 

「鳥を見た ライブ/The Feedback from Yesterdays (SONi-0003)」

https://www.amazon.co.jp/Feedback-Yesterdays-%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F/dp/B01M7X9PU2/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1478457396&sr=1-1

on sale JAN.16.2017

Amazonにて予約受付中

皆さま

 

アニメなんて殆ど視ない生活習慣だったのですが、今放送中の「3月のライオン(NHK総合)」を視るのが週末の楽しみになりました。

なんか、切ないなとかそわそわしながら視ています。

乙女か! みたいな・・・・・・原作が好きなので視始めましたが、いや、NHKはカネかけるねえ。

受信料収めてますよ。

以前は「裁判終わるまで来んなよ!」とか言って職員を追い払っていましたが、今や何の裁判のことだったか忘れてしまいました。

 

鳥を見たの裏が銀色のやつとしては、初めてのCD「The Feedback from Yesterdays/鳥を見た」。

いよいよ、Amazon予約が開始されました!

 

https://www.amazon.co.jp/Feedback-Yesterdays-%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9F/dp/B01M7X9PU2/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1478206474&sr=1-1

 

ジャケット写真が反映されていませんが↓みたいな感じね。

 

 

実物を手にしましたが、紙質もよく、いい感じのジャケット。

中身の方は傑作と推します!

 

今回は前回のソロ・アルバムと違って、アルバムの区分がちゃんと「ロック」。

ちなみにソロ・アルバムは「J-Pop」でしたよ。

仲介の制作会社を変えて良かったです。

 

初回全国流通分は僅かですので、お早目のご予約をお願い致します。

 

でわね。