『見えて来た、グローバリズム終焉という歴史の必然』
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『正に国を売る奴』
自分で決めたインド人の後継者をクビにした孫正義さんが、シャープをホンハイに裏で動いて売り飛ばしたのは自分だ！と株主総会で暴露しました。シャープに発明を売ってビジネスをスタートさせた日本人差別のレイシストは恩を仇で返したのです。因にホンハイは同じ日にシャープの七千人のクビ切りを表明しました。
『日本に恨みを持つモノの犯行』
安倍総理の盟友、竹中平蔵さんはかつて「孫さんも日本人だから」と意味不明な発言をしましたが、日本独自のＯＳのトロン潰しに続く、シャープ売国の現実を国民はしっかり記憶すべきでしょう。孫氏はシャープがホンハイの傘下に入って良かったそうで日本の携帯で稼いだ金を米国に注ぎ込むダメ経営者の呪文です。
『自由移民党の事業仕分け』
エルピーダ、シャープ、東芝と次々に外資に献上される日本企業の悲劇が続きますが、最先端技術のスパコンのランキングでは、日本は２位にもなれない惨状です。仕分けでは蓮舫さんが有名ですが、自民党、随一の移民推進派で現役閣僚の河野太郎は、昨年も仕分けでスパコンに文句を付けて中国の１位をサポートです。
『スジの悪い思想』
世の中には理論的にはアリ得るが、スジの悪い思想が在ります。例えば、消費税を増税しても、それ以上の財政出動をすれば良いと語る西田昌司や廣宮孝信さんのような考えです。しかし現実には、消費税が増税される度に緊縮財政が強化され積極財政は遠のきます。消費税のコンセプトが緊縮財政だから当然の帰結です。
『移民こそ新自由主義そのもの』
同じ様にスジの悪い思想として、新自由主義に反対しながら移民に賛成する連中が挙げられます。欧州は反グローバリズム運動が盛んですが、益々ネオリベ的な政策が推進されるのは、移民や難民の受入れが原因です。何故なら新自由主義やグローバリズムの核心が、人の移動の自由化による社会の混乱と破壊だからです。
『難民は避難民じゃ無いのか？』
例えばユダヤ人は国が滅んで流浪の民となってから、祖国に帰還したのは二千年後の話です。本来、難民とは避難民の略であり、飽く迄、一時避難しているのに過ぎません。だからシリア難民も百年後でも二百年後でも構わないから祖国に戻れるように支援するのが、本当の人権思想に基づく難民対策ではないでしょうか？
『朝鮮戦争の避難民の方々に伝えたい事』
だから朝鮮戦争の避難民である在日コリアンの方々も、日本社会への同化を拒否するユダヤ人のような思想をお持ちの方であれば、ユダヤ人を見習い祖国にお戻り頂きたいです。放置すれば孫正義さんの様に亡国の限りを尽くし国を破壊します。孫さんは自著で日本人はＤＮＡ的に劣ると語った差別主義者でもあります。
『大量の移民が一度も流入していない日本』
日本は旧石器時代から綿綿と続く文明を持ちますが、民族が変質するほどの大量の移民が流入した経験はありません。縄文から弥生、古墳から律令、江戸から明治への劇的な変化も、日本民族自らの力で達成したのです。唯一の例外が朝鮮戦争の避難民の方々であり、この元帝国臣民の親日民族でも問題が多発しています。
『もはや言論の自由すら無いイギリス』
現在、英国ではＥＵ離脱の国民投票を控えていますが、問題の本質は移民問題です。リベラルが幅を利かせ言論の自由の無い欧州では、移民問題の正否を争う事すらタブーなのです。残念ながら離脱反対派の女性議員が殺害された事で現在残留派が優勢との事です。もはや英国人はグローバリストの奴隷なのでしょうか？
『悪魔を憐れむ参院選挙へ』
移民政策は国民を貧困化する事で利益を上げたいグローバリストの口八丁手八丁なのですが、在日コリアンが嫌いなクセに、日本を在日の国に構造改革を進めるアベ移民党を支持する自称保守派が憐れです。ヘイト規制などで英国の後追いを続ける自民党がゼロ議席でも政権交代は無い現実と是非とも向き合って下さい！
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