「デフレが続き経済が低迷する日本ですが、公共投資と国民経済の関係について再確認する事で、経済成長の意味について考えるのも重要です」
『投資不足で成長出来ない日本経済の問題点』
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『日本は主要国で唯一公共事業を半減している』
「藤井聡著:超インフラ論より引用」
『公共事業を削減した結果、日本だけが経済成長が止まる』
「ポルシェ万次郎の政経備忘録より引用」
『無駄な公共事業との印象とは異なり貧弱な日本の道路網』
『政府は高齢化社会に向け福祉予算を倍増し公共事業を半減』
「財務省作成資料より引用」
『公共事業費は1980年の水準迄削減され防災対策も不十分に』
「公共事業の予算推移:新世紀のビッグブラザーへblogより引用」
『公共投資が減る事で民間の建設投資も同様に減っている』
「建設投資の推移:新世紀のビッグブラザーへblogより引用」
『消費税増税と公共投資削減で日本経済はデフレに突入する』
『長期金利とインフレ率が低い今の日本には財政問題は無い』
『公共投資の額が対GDP比の低下で経済成長も低下する』
「公共投資額と対GDP比の推移:新世紀のビッグブラザーへblogより引用」
『公共投資削減とデフレで建設作業員の給与も急速に減少』
『自由貿易のインフレ抑制効果で日本にデフレ圧力が掛かる』
『インフレ対策の優等生=日本はグローバル化でデフレ圧力増』
『デフレで民間給与所得は467万円から60万円近く低下』
『安倍政権は消費税を8%にして6.5兆円も増税している』
『安倍政権発足時より11兆円以上も国民から税金を多く徴収』
『緊縮財政で低成長が続けば政府債務の対GDP比は大幅増』
『今後60年間の名目GDPと政府債務のシミュレーション結果』
『積極財政で安定成長すると政府負債の対GDP比は現状維持』
『積極財政で安定的な経済成長を実現していた場合の日本経済』
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「中森明菜/ディア・フレンズ」
言論ポータルサイト『進撃の庶民のブログ』は行き過ぎたグローバリズムなどに警鐘を鳴らすブロガー支援目的のサイト。毎週水曜日にコラム寄稿。