来週からは2014年の地区大会で発表された、
王国100周年記念書籍を学ぶことになります。
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100年間に渡る偽善の謝罪ではなく、
ますます王国が近づいた!万歳!って内容です。
しかも結局は『嘘』に終わった100年間の悲しく虚しい
期間について振り返ろうというのですから、驚きです。
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1914年を教義として掲げている以上、100年という節目は
信者にとっては、 関心事の一つです。
当然、まだ来ないのか…と考える人も多いでしょう。
この書籍、ならびに研究は、そのように誠実に疑問に
感じる人達に対する統制が目的です。
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『余計なことを考えるな!』
『終わりはますます近い!』
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これからの200年、300年も今までのように組織の言われるまま
自分の意志を完全に捨て去り、王国王国と叫びまくって
ものみの塔を讃えよ、讃えよ、讃えよ!という内容です。
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中身も1度(便所でw)サーッとしかしか読んでないですが、
相当強硬な姿勢を取っている部分が多々見受けられます。
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最初に貼りつけたのは、初回の研究で学ぶ部分です。
ありがた~い『統治鯛からの手紙』の部分です。
こんな形式を取っていること自体、権威主義が見え見えで
嫌気が差すのですが…
普通に『はじめに』というタイトルだけでいいんじゃないの?
この書籍が聖書ではなく、統治鯛の考えを示す書籍であること、
そしてこの研究は聖書研究ではなく、組織の研究であることを
皆さんは気づいているのかしら?
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ま、それはさておき、最初の部分笑わせますね。
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ドアが開き,ラッセル兄弟が入って来ます。兄弟は普段と同じく,少し間を置いてから,「みなさん,おはよう」と明るくあいさつします。それから,すぐに席に着くのではなく,手をたたき,興奮を誘う発表をします。「異邦人の時は終わりました。その王たちの日は過ぎ去ったのです!」 それを聞いて,喜びが込み上げてきます。この時をずっと心待ちにしてきたのです。
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王国はこうして誕生した…
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言ったもん勝ちやな…。(笑)( ̄_ ̄ i)
ラッセルの先走った感情、そして妄想で王国が誕生しました。
こんな誕生の仕方をした、自称『神の王国』のために、一体
どれだけの人が人生を振り回されたことでしょう。
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今の神セブンも同じことするんじゃない?
年次総会で、いきなり手を叩いて興奮を誘う発表するんじゃない?(笑)
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続く部分…
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最近,兄弟たちが「エホバの天の兵車は前進していますね!」と言うのをよく耳にします。確かにそのとおりです。しかし実のところ,エホバの組織の目に見えない部分を表わす天の兵車は,1914年以来ずっと,非常に勢いよく前進しています。
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ぷぷぷ(笑)
「エホバの天の兵車は前進していますね!」
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それさ…
嫌味ですから!
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そんな事にも気付かないの!?
よっぽど頭悪いんじゃね!?wwwwwヘ(゚∀゚*)ノ
よく耳にするんだろ?
みんなおかしいと思ってるんだって!
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てな感じで、今後はこの怪しい書籍を学ぶことになりそうです。