学校とJW① ~序章~

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発表がありました、古い出版物大処分セールに伴い、

私も是非協力させていただこうと思いました。


そうです。あの青い忌まわしき小冊子


『学校とエホバの証人』


このブロシュアーを改めてみなさんに紹介して

みたいと思います。※


このブロシュアーは1985年、ちょうど今から

30年前に発行されました。


多くの親たちは、喜んだそうです。白黒つけにくい

学校行事に関する組織の明確な指針が与えられ

たからです。この指示に従っているなら、その親は

子どもをしっかりと教育している模範的な親として

一定のステータスを与えられます。


多くの子どもたちは、どうなりましたか?

自分の意とは反して、または拒否する選択肢も

なく、実質強制的に先生や友人に証言をすること

になり、白い目で見られ、仲間外れにされ、苛め

られた子どもたちも多い事でしょう。


この冊子の指示に従わずに、学校行事を普通に

行った人はどうなりますか?

同じ学校に通う同級生などから通報されるのです。

『〇〇君が校歌を歌っていた!』

『▲▲ちゃんが誕生会に参加してた!』

証言をさせた親は怒り心頭で、その子の親に、

そしてその子に文句をいうわけです。

『どうして!?ウチの子は参加してないのに!』

そして証言をさせた親は早速長老様に通報を行い、

学校行事に参加した子と、その親を罪人扱いしようと

するのです。皆さんもそんな経験はありませんか?


親が味方ならまだいいです。親子で怒られておけば

いいですから。問題は、親がしっかり教育したと思って

いた場合に、こどもが従わなかった場合です。

これは最悪の悲劇が待っています。この小冊子が

出された当時の親は、自分たちの子どもが幼い頃は

鞭でさんざんバシバシ叩いてきた世代の人達です。

通報され、長老にも怒られたとなっては…

鞭は何回で済むのでしょう。39回ですか?77回ですか?

もはや‘しつけ’とは呼べない‘虐待’があるのみです


結果として一生かけても消えない傷を負わせ、今でも

そのトラウマと闘わせる結果となりました。


WTJW組織は、この冊子によってもたらされた良い面を、

既に何度もクローズアップしてきました。

しかし何事も、メリットとデメリットがあります。

それら両方を比較考慮してみる事は、賢明な事です。

この冊子がもたらしたデメリット、上に少し書きましたが、

そちらにもスポットライトを当てたいと思います。

地域や会衆によっては、既に手に入らなくなっている

この小冊子、それがもたらした影響を風化させたいとは

思いません。


●WTJWの行ってきた、推奨してきたやり方が本当に

 正しいのかどうか?

●このような仕方での学校での忠節の試みは子供たちに

 とって本当に必要な事なのか?

●子供たちにどんな影響があるか?

●この冊子に書いてある指示は強制的か自己決定か?

●神は本当にこのような事を求めておられるのか?

●これは聖書の原則か?組織(人間)の規則か?


以上の点を明記しながら批評・分析してみましょう。


このブロシュアーについては、公開講演の筋書きでも

引用・参照は削除されているはずです。

やはり、少しやり過ぎた感は、組織としても感じている

のでしょうか…。わかりませんが、それは昔の指示です、

とか言わせないためにも、2014年の今、白日の下に

今一度、晒してみたいと思います。


※【著作権法第32条:自分の著作物に引用の目的上、正当な範囲内で

他人の著作物を引用して利用することができる。】

これに基づき、引用を行います。当然の事として改ざん、改変などは一切

行っておりません。聖書そのものを改ざんしようとする団体とは違います。

通常の慣行として批評、分析などを行うことが目的です。



では今回の①では、この冊子が発行された目的についての

WTJW側の意見を聞いて見る事にしましょう。

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(p.3 この冊子を発行する理由 より引用)

この冊子はエホバの証人と学校当局者との相互の理解と協力を促進するために発行されたものです。私たちは,学校が設けている基本的な教育計画を達成するために働いておられる方々すべてと協力することを願っております。
エホバの証人である親は,学習過程に適した環境を作ることに寄与したいと考えております。親は自分の子供が学校教育からできる限り最大の益を受けることを望んでおります。そして,それを成し遂げるのを助けるため,親たちも相応な仕方で自分たちにできることはみな行なうつもりでいることを先生方や他の学校当局者の方々に知っていただきたいと思っています。
エホバの証人はどこに住んでいても,普通,道徳上の優れた行状や,政府当局者に対して従順であることでよく知られています。しかし,証人の若者たちが学校の学習計画や行事すべてに参加するとは限らないので,彼らは非協力的であるとお考えの先生方がおられるかもしれません。しかし,そのように参加しない場合があるのは,その若者たちが反抗的であったり,あるいは反社会的であったりするためではありません。その行動は宗教上および倫理上の信念に基づいております。
私たちはこの冊子を通して,学校での教育活動参加に影響を及ぼすエホバの証人の信条を学校当局者の方々にご紹介したいと思います。さらに,そのような信条のゆえに,証人たちの若者が世界中の多くの場所で普通に見られる,ある種の学校行事や学習計画にあずからない理由もご説明したいと思います。同時に,私たちは自分たちの見解をほかの人々に押しつけるつもりはないことを明らかにしておきたいと思います。
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→昔からですね、何とまぁ、上から目線ですね、相変わらず。

知っていただきたい、と言いながら、結局、先生(学校側)がいくら

妥協案などを持ってきても、話し合う気がないのは誰ですか?

それは協力的といえるのでしょうか。JWは十分‘反社会’ですよ!

押し付けるつもりはない?へぇ~…信者に対しては??

ねぇ!信者に対しては??実質、強制的な命令ですよね!

従わない場合には、しっかりと何らかの矯正という名の虐待

(身体的にも精神的にも)があるわけですから!




☆☆いつも見てくださっている皆様へお願い☆☆


これからテーマ別に、何回かに分けてUPしていく予定です。

ぜひ皆さんのコメントで、正当な範囲での批評・分析を

行っていただきたいと思います。参加していただけると

とても助かります。これは私1人の力ではできません、

様々な方の経験、分析、それが必要です、それによって、

この冊子が子供たちにもたらした多大な影響について、

心に与えた甚大な被害について、そして、JWの反社会性に

ついて、JWの子供の教育の仕方について、公平な場に

晒すことができればと思います。

よろしくお願いいたします。デメリットだけでなくてもOKです。






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