つい12時間ほど前まで、京都いたんですけどね。
またまた京都に…
気をもらいに、パワースポット巡りです(^^)
実は今回、貴船神社から鞍馬山を走破して、鞍馬寺までのルートをとりました。順番にとも思いましたが、なんとなく、鞍馬寺からご紹介しますね(^^;
第一弾は「鞍馬寺」
鞍馬寺（くらまでら）は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺。1949年まで天台宗に属したが以降独立して鞍馬弘教総本山となっている。山号は鞍馬山。開基（創立者）は鑑真の高弟鑑禎（がんてい）とされている。本尊は寺では「尊天」と称している。「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。
京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬は牛若丸（源義経）が修行をした地として著名であり、能の『鞍馬天狗』でも知られる。
Wikiより
鞍馬寺は山岳信仰、山伏による密教も盛んな場所で、山の精霊である天狗も住んでいるとされています。
若き源義経が天狗を相手に修行をした場所としても有名ですよね。
鞍馬山全体が霊場。森と木と水の精霊あらゆる気が集まる場所なんですね。
叡山電鉄 鞍馬口駅から5分ほどで不動門。この門をくぐると鞍馬の山の入り口です。
本殿まではケーブルカーもありますが、九十九折りの道を歩きながら、森の息吹を感じるのがいいと思いますよ(^^)
結構な山道ですが、15分ほどで本殿に。
鞍馬寺の中でも、パワースポットとされているのが、本殿前の六芒星、金剛床。この六芒星の中心に立つとパワーがもらえるんだとか。
前に並んでいた、女性10人ほどのグループ。この六芒星の上に立ち、さまざまなポーズをとりながら写真撮ってました…(^^;
ポーズはとらないまでもしゅなぱぱも六芒星にあやかって、しっかり参拝させていただきました(^^)
「お水さんありがとう」この言葉に妙に感動してしまいました。全てのものに感謝！ですね。
秋晴れ…なんですが、今日はちょっと暑いくらい^^;
紅葉にはまだまだ早い鞍馬の山ですが、山全体から気をあびて、気持ちいい時間を過ごせました
おまけ…
鞍馬口から鞍馬寺に向かう参道にあるお土産屋さん。
（謎の）木の芽漬けとか売ってるんですが、妙によもぎ餅にひかれちゃって…
美味しそうでしょ？
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