流れ星倉敷PART3 大原美術館
    Kurashiki OHARA MUSEUM of ART


倉敷美観地区にある大原美術館に行ってみます。
倉敷に目をつけた一番の理由で、ここの所蔵の絵が見たかったのです。

倉敷美観地区
ジュリアードのケーキ日記

この美観地区を流れる倉敷川のすぐ横に大原美術館はあります。

大原美術館
ジュリアードのケーキ日記

倉敷の豪商で、倉敷絹織(現在のクラレ)・中国合同銀行(中国銀行の前身)・
中国水力電気会社(中国電力の前身)の社長を務めた大原財閥の創始者・大原孫三郎により創立。

1930年に西洋美術・近代美術を展示する美術館としては日本初のものである。

エル・グレコ 受胎告知
ジュリアードのケーキ日記

この絵を見に来ました。
日本にあることが奇跡とされる絵です。

1次大戦直後の不況にあえぐヨーロッパ、その時パリの画廊でとほうもない値段で
売りに出されていた作品。

収集を任されていた児島虎次郎の絵を見る確かな目と、大原孫三郎の英断と揺るぎのない信頼関係
によってこの絵が日本にもたらされました。

他にもモネ『睡蓮』をはじめ、ロートレック・ゴーギャン・ルノワール・モディリアーニなどの所蔵品が
あります。あとピカソ(笑)も。
本館のほかに3つくらい建物があってかなり広いです。

ジュリアードのケーキ日記

中庭に睡蓮が咲いています。
あまり好きではないですがw、大原美術館にあるクロード・モネの『睡蓮』をモネ本人から購入した際に
モネの家の庭から株分けされたものです。

ジュリアードのケーキ日記

ジュリアードのケーキ日記

大原美術館にはミュージアムカフェはありませんが、すぐ隣にカフェがあり、
そこがミュージアムカフェ的存在を買って出ています。

エル・グレコ
ジュリアードのケーキ日記

つたの絡まる、というか絡まりすぎて実に怪しい建物ですが、こちらがカフェ。
外からは中が見えないので、入るのがはばかられるかも・・・おかげで?混んではいませんでしたw

大原孫三郎の長男の「美術館を訪れた人のために美味しいコーヒーが飲める場所を・・・」
とのすすめで昭和34年にオープンした老舗カフェ。

ジュリアードのケーキ日記

外観からは西洋風を予感させられるが、中に入ると昔の学校を思わせるようなレトロな内装。

ジュリアードのケーキ日記

ジュリアードのケーキ日記

コールコーヒー? クールコーヒー→アイスコーヒー?
まあコーヒーは嫌いなので、ミルクセーキとレアチーズにします。

ジュリアードのケーキ日記

ジュリアードのケーキ日記

フローズンタイプのミルクセーキははじめて見ました。
長崎流ミルクセーキといって、長崎ではこれが普通のようだ。

ジュリアードのケーキ日記

口当たりが軽いレアチーズ。したがって底生地はないほうがいいような気が。

エル・グレコ
岡山県倉敷市中央1-1-11
TEL 086-422-0297
営業時間 10:00~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は水曜日)


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