美野里幼稚園のブログ

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節分で豆まきをして、大寒も過ぎたので暖かくなるかなと期待をしてますが、まだまだ寒いですね。

幼稚園でも豆まきをして、今は、園庭に落ちた豆を野鳥が食べにきて掃除をしてくれてます。



美野里幼稚園のブログ-豆まき


今回はインドに長く住まわれた、村井さんという方から聞いたお話です。わんわん


インド人って、自信がある振る舞いをして生きていると思いませんか?

インドはお金持ちとそうでない人との差が非常に大きいところですが、自分がどんなに給料が安くても、それを受けいれており、自分を卑下せず、自分はこういう生まれで、相手はああいう生まれだからと思い、自分を変えようとする気持ちがないそうです。

この世を創ったのは神様で、自分の境遇の文句をいうのは神様だけど、インド人は信仰心があるから、神様には絶対文句は言えない。だから、”次は頼みます。”と拝むそうです。

自己肯定しており、自分の境遇は嘆くけど、誰かが例えば何かくれたら、”頂戴~”とずーっと言ってくるそうです。


例えば、村井さんは、旦那さんの仕事が無くなり家を追い出されたインド人家族に、部屋を貸してあげたら、その家族の親戚中の人が次々とその部屋に住むようになったという経験があるそうです。どんどん人が増えていくので、”部屋は家族だけで住むように”と注意したそうです。その後は家族だけで住むようになったそうですが、その家族は毎晩皆でテレビ見ながら楽しそうに暮らしてたそうです。


自分を変えようという気持ちがないインド人でしたが、現在はインド人の中でも、アメリカナイズされた(西洋かぶれ)人たちは、苦悩が多いそうです。


苦しみ、悲しみは抱えても損で、本当は自分はそれをもっていない。どんな境遇でも、”次は頼みます”と神様に拝んで、まかせてしまうという発想。

シンプルですよね・・・


日本では、自分を変えろ!と言われますが、国によってさまざまな思想がありますよね。

どちらがいいのかはわかりません。各々が自分で決めることですかね。 (#⌒∇⌒#)ゞ


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インドの独立運動の指導者であるM.K.ガンジーをご存じでしょうか?

私自身名前だけは知ってましたが、どういうことをした人だったのかは、何も知りませんでした。


今回、ガンジーの本を翻訳した片山佳代子さんのお話を聴いてきました。

ガンジーの本は何冊か出版されております。

『ガンジー自立の思想』、

『ガンジーの教育論』、

『非暴力・平和・糸車(ガンジーに学ぶこれからの生き方)』

これらは、すべて片山さんが翻訳された本です。


お話の内容を集約してみると、

1.人生は何のためか?

精神的成長・道徳心の向上のため。


文明が進んだ、科学技術が進歩した現代社会について・・・・

○機械化で人手を省くようになり、椅子取りゲームの競争社会である。

○失業対策として、より多くの生産をするようになる(経済成長)。

 →物を大切にしなくなる⇒人も粗末にされる。

○依存的な人にする→機械や企業に依存する。

 自分の頭で考えなくなり、指導者に頼る。機械を盲信するようになる。

○物作りの仕事がなくなり、消費者としてしか、自分のアイデンティティを主張できなくなる。

 →人として自信がなくなる。



2.新しい未来に向けて

教育基本法第1条(教育の目的)

「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」

つまり、私たちは、新しい社会を作っていくべきmemberではなく、builderになるべき。


『世界に変化を望むなら、自分がその変化になれ』ガンジー



3.問題の根本原因は欲望にあり


『欲望を愛に置き換えなさい、そうすれば全てがまともになります』ガンジー

現代の社会

欲望→怒り、不安→競争、貧富の差、貧困→戦争→環境破壊

(欲望を愛に置き換えると)

非暴力の社会

愛→平安→協力、平等→平和→持続可能な社会



4.非暴力とは糸車である

<ガンジーは人々に糸紡ぎ(欲望を愛で置き換える手段として)をすすめた>

手仕事が人を成長させる。(心の変革→人生の変革→周囲へ→社会の変革へ

→草取り、糸紡ぎなど、手仕事は人の心を穏やかにし、忍耐が培われる。プロセス(作る過程)に喜びがある。



5.自治・独立(スワラージ)は、私たちの手の中にある。

大地とのつながりを取り戻し農業で成り立つ社会へ。

国産品愛用し、国内の農業者、職人を支える。


『英国や日本から安い衣類を買うようになって、我々は敗北したのです。隣人が家内手工業で作ってくれた

衣類を買うのが宗教的な義務であると理解できたときに、我々は再び栄えるのです』ガンジー


真の豊かさとは!

スピードによって失われたものに気づき、旅を楽しむように人生を楽しもう。


10の仕事を要求し、10できない人は排除する社会から、貢献度が5でも3でも1でも認め合える社会へ。

(誰でも、赤ちゃんの時は何もできなかったし、年老いるとできなくなるのだから。)



6.ガンジーにとっての平和

平和とは生き方(way of life)である。正しい暮らし方をしていないと、平和はなくなる。

知らない間に行っている加害行為を知り、日常生活を丁寧に生きる。

人を変えるのは座学ではなく実践である。希望を持つこと。(歴史は戦争だけではない)

生きることは、今この瞬間を精一杯生きることであり、長さよりも質の問題である。



奥の深いお話でした。

できることから始めようで綿の種をいただきました。

春に蒔くものです。

2012年の春に綿を育てたいと思った方へ、少量ですがお譲りできますので、

担当者イチわんわんへ直接お尋ねください。(イチわんわんがわかる人のみの限定数ですが・・・)


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ヘビって好きではないですが、日本に住んでいたら必ずどこかでお会いしてしまいます。

それならば、ヘビについて知ってしまったら、お会いしたときに少しはビビらなくなるかもと思い、

”ヘビリスク管理入門”という講座に参加しました。(森のようちえん全国フォーラムにて)


日本には、

アオダイショウ、マムシ、シマヘビ、ジムグリ、ヒバカリ、ヤマカガシ、シロマダラ、ハブ等がいます。

このうち、ハブは本州にはいません。

注意すべきヘビは、


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”マムシ”

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・毒ヘビです!!

・丸いてんてんとしたあまりきれいではない模様で、筋力がなく、木には登らず、しっぽを持つとぶらんとしています。

・噛む瞬間に口を大きく開け、前にあるキバのようなところで軽く噛むそうです。

・キバのようなところはストロー状になっているため、かすっただけでも、毒は注入されるそうです。

・マムシの鼻と目の間にピット器官というところで、哺乳類(我々もこれですね。)の体温を感じて噛むそうです。

・猫と同じで夜でもよく見えるので、夜歩くときは注意が必要です。

・朝、マムシは日光を浴びに来るので、草むらや葉っぱが積もったところでは気を付けること。

・噛まれると2つの穴が開き、大体、噛まれて1時間くらいたつと激痛がくるので、

 噛まれたら、圧迫包帯等で血流を抑え、動悸を起こさないように噛まれていない人が運んであげること。

・びっくりして、噛まれるとパニックを起こす人もいるので、まずは落ち着かせること。

・事前にマムシの血清のある病院を調べておくとよい。ない病院もあるので注意!
・子どもは毒が全身に回るのが早いので注意。

・ヘビが出そうな場所を歩くときは、まずは、大人が歩いてから、後ろを子どもが歩くこと。

・長靴を履くとよい。

・マムシの半数は逃げるが、繁殖期と食事中は危険。

・噛まれたら水で流したり吸引器で毒を吸い取るといいという人が多いが、特に証明されたものはない。



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”ヤマカガシ”

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・毒ヘビです!!

・朱色と黄色の斑点を持っており、若いときは発色がきれいだが、年を取ったら鈍い発色になる。

・水辺の近くに住み、カエルを食べる。

・奥歯に毒腺があるので、ガップリと噛まれない毒は入らない。



”ハブ”

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本州にはいないが毒ヘビ。



他には、日本の本州に生息するヘビで心配するものはないそうです。

”アオダイショウ”は田舎では見かけますが、「家の守り神」と言われているので、

見かけたら、そっとしておきましょう。

ちなみに、イチわんわんは2m近くあるものを見たことがあります。

カエルや鳥の卵、ネズミが好物で木登りが好き。

噛まれると、ぽつぽつと血がにじんでくる、そうです。


これで、ヘビに会っても安心です。



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