kohukuのブログ

おっきいばばの陶器づくりといろんなこと。


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ずいぶん更新をしていなかったのですね。

このひと月地味な基礎仕事ばかりでした。

今日もそんな黒子のお仕事です。

焼成係さんからの依頼で「サヤ」づくり。

この器に茶盌を入れて焼きます。

 

蓑毛にも春が来つつあります。

もう少し温かくなるのを待っています。

           コフクママ

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手前から金子和生さん。背中を見せているのが猪鼻徳寿さん。
一番後ろの爺さんが焼成係の以織さん。
 
今日は蓑毛へ今年最初のお客様。
東京西荻の伊勢屋美術のご主人・猪鼻さんと
同美術・ギャラリー壽庵店長の金子さんがご来訪。
お二人が成形に精を出しているのは
当窯が試作中の引出し黒釉用の茶碗素地です。
大きな土の塊を削って削って茶碗の形に仕上げます。
茶碗には一家言お持ちの方々、
光悦風の茶碗素地をお造りなりました。
 
焼成係さん、頑張って焼いてくださいね。
 
                コフクママ通信
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11月26日(土)〜12月4日(日)まで

東京西荻、伊勢屋美術・ギャラリー壽庵にて

「以織窯一門展」開催です。

 

以織の井戸茶碗を始め、私の黄瀬戸鉢、

息子・小宮正樹成形の素地に

仲森少白(本名:智博氏)絵師が描いた

茶盌、鉢が展示されます。

お時間がお有りでしたら

ぜひご高覧を賜りたくお願いいたします。

 

 

画像は前々回もアップしたコフクママ作の黄瀬戸大鉢です。

直径30センチの大きさ。もちろん展示品です。

黄瀬戸特有のザラザした肌がうまく焼けました。

タンパンの発色もきれいな緑色をしています。

 

伊勢屋美術・ギャラリー壽庵のホームページは

http://www.iseyajuan.comです。

 

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この可愛い小丸菊文様は以織窯の

客分絵師・仲森少白さんの筆によります。

以織がロクロ引きした生の茶盌素地に直接、

呉須と錆絵具そして白土で描いています。

今年も東京西荻、伊勢屋美術「ギャラリー壽庵」での

展示会開催が迫って来ました。

この展示会では以織井戸を筆頭に以織窯一門の作品を並べます。

コフクママこと私・加津子は黄瀬戸の大鉢を出品いたします。

息子の正樹は近くで別の窯を持っているのですが、

少白絵師の素地成形を担当しています。

 

出品作品のご紹介を少しづつですがいたします。

ときたま覗いてみてくださいね。

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今朝窯出したばかりのコフクママ作・黄瀬戸輪花鉢です。
直径28センチ。高さが8センチあるので
たっぷり深めの大鉢です。

昨年までの黄瀬戸の素地土も釉薬も、
頑固な焼成係さんが「きれいすぎる」と
乱暴にも捨てました。
素材すべてを新調して初めての作品です。
試験窯ではちょうど良く焼けていましたが、
いざ本番となと大きく差が出ました。

ご覧のように緑色をしたタンパンの面積が大き過ぎ。
釉薬の濃度も高過ぎたようです。
けれど、私としては嬉しい仕上がりです。
これを見て、焼成係さん乱暴がわかりました。
なぜなら可能性を感じているから。
もうじき美しい油揚肌黄瀬戸に
出会えそうな予感です。

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錆絵具をさしているのは直径28センチの黄瀬戸鉢。
といってもまだ焼成前です。
青緑色に見えるのはタンパンといって銅絵具です。
タンパンは焼成後、鮮やかな緑色に発色して
黄瀬戸に華を添えます。

いよいよ作品の本焼きが始まります。
今回コフクママは画像のような大きな鉢ばかり引きました。
焼成係さん、どうかしっかり焼いてください。
私に黄金色の黄瀬戸を見せてね。
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コフクママようやく安心。
どうにか黄瀬戸のテスト焼きが終了しました。

我が家の焼成係さん、今までの黄瀬戸では飽きたらず、
素地土も釉薬も新しく替えてしまいました。
黄瀬戸は木灰が命と聞きますが、その灰も替えてしまいました。

なのでてんてこ舞い。
今までの釉薬の濃度も焼成法も役立たず。
テスト焼きを繰り返すはめに。
けど、焼成係さんのこだわり、一歩前進したようです。
ジワジワ感のあるアヤメ手黄瀬戸が焼けました。



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季節外れの「笹に雪」文様茶碗ですがご紹介。
私コフクママの筆になります。

この春から我が家では絵付け素地土づくりもはじめています。
少白絵師こと仲森智博さんとのコラボ作品を目標にしています。
はじめ焼成係さんは「簡単だ」と勢い良かったのですが、
思ったような結果が出せず、近頃は渋い顔をしていました。
今回からどうにか様になってきたようですね。
白化粧土掛けもよさそうです。



土の鉄分をちょっぴり減らすとこんな感じに焼き上がりました。


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今日は磁州窯手の鉢を製作中です。
もう手がけて5年くらいになるのかも。
試作すればするほど、問題点があらわになって。
でも諦めず続けています。

たまには気分を変えて、筆描き文様に挑戦です。
磁州窯といえば黒釉搔き落としが代表的です。
唐、宋時代に精緻な搔き落としだったものが、
時代が下がるに連れて簡易化されます。
元時代には、こうした筆書き鉢がたくさん焼かれたようです。
安価な製品が民衆に支持されたのですね。

とはいえ現代、磁州窯手を試みると、
思いのほか工程が複雑で、びっくりします。
昔の人は凄かったんだなぁと、
感心してしまうコフクママなのです。

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本当に我が家の焼成係さんは人使いが荒いのです。

昨日は久しぶりに仲森さんがご来訪くださいました。
それも奥様とご同伴で。奥様は蓑毛はじめてなのです。
なのに、なのに焼成係さんは次のテストが気になって、
仲森さんが絵師・少白さんに変身せざるをえないように、
たくさん茶碗をロクロ引きしていて「ねぇ、描いて」。
少白絵師は夜遅くまで茶碗の絵付けをするはめに。
せっかくの休日が作業日となってしまったのです。

とはいえ、さすが少白絵師、
ひとたび筆を握るやいなやサラサラと。
生素地の上で描きにくいでしょうに。
結局、補欠品まで全部に絵付けをしてくださいました。
奥様も作業のお手伝い。

仲森さんご夫婦、ありがとうございます。
本当、お疲れ様でした。

焼成係さんは、また新しい次のテストしています。

             コフクママ通信
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