kohukuのブログ

おっきいばばの陶器づくりといろんなこと。


テーマ:
土の水切り


前回ご紹介の水篩した土を乾かしています。
水篩をした土は、一晩もすると水と分離します。
ですが、その程度ではまだまだです。
十日も放置しておくと、
ようやく樽の底に沈みきるので
上部の水を抜いて、乾燥に入ります。

とはいえ、まだベタベタ状態。
なので素焼きの鉢に移して、
さらに水抜きをしているのが上の写真です。

この後、板の上で適度に陰干しして
ようやく胎土として使えます。

陶芸って、気長な作業の連続なんですよ。

       コフクママ通信でした。
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テーマ:
土タタキ


さあ、コフクママも自分の仕事を始めなくては。
なので、黄瀬戸の土づくりです。
まずは原土を適当な大きさに叩きます。
水に溶けやすくするためです。

原土を利用する方法はいくつかあります。
一番最高は、掘ってきた原土そのままを使用する方法。
けれど、そのまま使える土なんて、いままで一度経験しただけ。
それもちょこっと。現在、手に入れるのは難しいですね。

我が家でよく使う方法は「叩き土」。
よく乾燥させた原土を叩いて細かくします。
焼物に合わせた細粒にするため、適当な篩に掛けて仕上げます。

一般的なものは「水簸(すいひ)」法。
原土を水に溶かして、
水槽の上部のみ、次の水槽に移し替えて、
土の細かいところを集めます。

今回、私がしているのは「水篩(みずぶるい)」法。
30年前仕入れた美濃の「もぐさ」原土を使っています。
原土を水に溶かすところは水簸法と同じですが、
土の溶けた水を篩に掛けて、
必要以外の大きな石や不純物を取り除く方法です。

水篩

水簸法は比重による選別ですので、細かいだけでなく、
細かくても重いものは除かれます。
だから細かな石分は入りません。
土だけの素地土になります。

比べて、この水篩法では篩の目から落ちる石分も混ざります。
ということは叩き法に近いのですが、
叩き法だと、原土の成分全部に近いものが素地土になります。

と、こんなふうに狙った素地土を作っていきます。

こふくまま通信でした。
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テーマ:
お正月

平成27年も明けて三日が経ってしまいました。
気持ちを新たにしようと、
今朝は炭をおこしました。

自在鍵に田舎釜をぶらさげて、
今年最初の茶を点てました。

といっても、山小屋の囲炉裏茶が我が家流です。
自作茶碗の口当たりや抱き心地を調べるためのお茶なので、
難しいお作法のことは知りません。

でも、美味しいお茶でした。

            コフクママ便りです
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