Fragment

ホミンを色んな仕事させながら恋愛させてます。
食べてるホミンちゃん書いてるのが趣味です。
未成年者のお客様の閲覧はご遠慮ください。


簡単な前書きと、みのこについて少々。


東方神起とSUPER JUNIORの二次BL小説を書いております。
BL表現が苦手なファンの方がもしいらしてしまいましたら、覗く前にブラウザバックお願い致します。



お取り扱いは現在

・ホミン
・ウォンキュ

他カプもお取り扱いしていましたが、更新は停止しております。
2014.11現在はこちらのふたつのみになっております。


作中に使っています画像はあくまでもイメージでして、作中の時期とまったくもって噛み合っておりません。

現在コメントは受け付けておりません。
(宣伝みたいなコメントがたくさん来て、ビビってます/笑)

当ブログのアドレスや、文章、画像を他サイト様や掲示板などに転載することだけは、ご遠慮下さい(泣)
こちらのブログみつつ公式様のサイトにお伺いするなども是非、お控えいただけると助かりますっ(泣)


アメンバー申請について

アメンバー様限定記事はお花畑要素を含むものがございます。
『デリバー!』のおまけ的なお話に五人で出ております。
苦手でなければ是非覗いてみてください(*^^*)
アメンバー申請頂くにつきまして、一言腐的にホミン大好きですコメントつけて下さると、広告や業者さんなユーザーと判別がついて助かります(*´ω`*)


別館Fragment





みのことは

三十路女。

まだまだ音源も映像も遡りきれていない、新米ペンです。
スジュに関してはまったくの一年生です。
なので稚拙な文章に加え、彼らの嗜好に反した表現がありましたら、こっそり教えてやって下さい。




カップリングに関して、どのカップリングも否定は致しません。
むしろどれも有りだとも思ってます。
それくらいトン5人のボディタッチ込みなワイワイ具合も、
スジュメンのガッチャガッチャでワッチャワッチャが大好きです。
なので、自分の趣味を人様に押し付けるようなことも致しません。
押し付けられても受け取れませんので、致しません。



お酒とキャベツを愛するいかつい乙女です。
どうぞ、仲良くしていただけると禿げるくらい喜びます。


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NEW !
テーマ:
夫が音楽番組で後輩アイドル達と共演したようだ。
紅白的な感じで女性アイドル達と歌にダンスで競い合う番組だった。
長時間の撮影に耐えなくちゃいけないから、若い子なんかは最後まで同じテンションでいられない子もいるみたいだね。
まあ、気持ちも分からなくはないけど。

夫曰く、「撮られてない時の方が見られてんだよ」だそうだ。







つまり、撮られていない時の方が番組スタッフの目がアーティストに向かうということ。
撮られている時は、撮っている対象の人に視線がいくでしょ。
そうじゃない時は、そのアーティストやアイドルの姿勢を見られるわけだ。
どれ程の気持ちでその場にいるのかを測られるわけだね。
普段の態度が積み重なって、次の仕事に結びついたりダメになったりするわけで。

夫は幼い頃からそれを示して僕に教えてきてくれた。
だから今の地位があると思っている。
仕事があることに感謝をする、そして忘れないでい続ける姿勢は同じ男としてやっぱり尊敬するところだ。

話題性で視聴率を取ろうとする。
つまり、話題がなくなるとお呼びでなくなる。
それがこういう世界だよね。
夫が有難いことに毎日のように仕事があるということは、話題に事欠かないアイドル、アーティストでいるということ。

どう足掻いても汚れちゃうような世界。
その中で胸を張って歩き続けられるのは、人と人との礼節から始まる関係を大切にしてきた証だ。
夫が自分の歩き方、胸の張り方、踏ん張り方、魅せ方を自分で見つめて突き詰めてきたからこその今現在の地位。

歩いているうちにたくさんの汚れを背負う。
けれど、夫は汚れちゃうんじゃなくて、払拭する力がとても強い。
抗菌作用があるというか、なんというか。

多くのアーティストやアイドルのなかにいる夫を見ていると、
夫婦、家族という欲目を除いても、やっぱり光るものが違うと思うんだ。


と、前置きが長くなったが、紅白的なその番組をテレビで見ていてそんなことを思ったものだった。

『疲れたでしょ、この番組撮るのに。』

『まあネ、』

夫は頂いたかりんとうをポリポリしながら番組を眺めていた。
ミンホを抱えて、ミンホと一緒にポリポリしている。

『周りの子達の態度に疲れたでしょ、』

『あ、わんわん、にゃにゃ、ぴろぴろ、』

テミンや、ぴろぴろって何かね。
新しいね。
テレビを見ながら映るアイドル達を指さして言った。
確かにワンワンなボーイもニャンコなガールもいるが、ぴろぴろと例えられるお耳を持った子がどれなんだか見当もつかない。

『まあネ、』

夫はポリポリし続けた。
現場の不満を直ぐに多くを言わないのも、またうちの夫だ。
この男は妻である僕に対しても言葉を選ぶ。
結構選ぶ。
「好きだ」とか「愛してる」とか前触れも前置きもなくポロッと言うくせに。

へんなの。

『まぁま、』
『なあに、』

テミンが僕の腕のなかで体を捻って見上げてくる。

『にゃにゃ、ぱぁぱ、みーってよ、』

みーってよ、って、何かな。
にゃにゃ、ってテレビのなかで映ってたガールやボーイのなかの子のことかな。

『ネコちゃんがパパをみてるって、』

いつも通訳ありがとう、ミンホ。

『どの子だろう、パパのこと見てるって。』

ガールズグループが歌い終わって、司会のおサルさんの紳士がテレビのなかの夫に話を振った。
「華やかでしたね」とか言ってる司会。
華やかってのは、そこに夫が立って放つオーラのことを言うんだ。
生足つるりんなスカートを履いた姿のことじゃないよ。

『にゃにゃ、みーってよ、にゃにゃ、』

『ぼくわかったぁ、』

ミンホが夫の足の間からぴょんと飛び降りて、テレビの前に駆けた。

テレビを見上げて、そのネコちゃんが映るのを待っている。
鹿の尾っぽが首の動きに合わせて動くから可愛い。

『これ!このネコちゃん!』

どれどれ。
ミンホは、かりんとうでその子を指した。

『ああ、』

夫が声を上げた。
ガールズグループの子だった。
別な事務所の子達のなかのひとり。
あまり知らないけど、グループ名は知っている程度。

『なんだっけ、ええと、』

夫も名前が出てこないようだ。

『始まる前と終わってから挨拶に来たんだ、ええと、』

それでも名前が出ないようだ。
無理もない。
夫は興味がないことと関心がない人を覚えていられることがほとんどない。

『でも、ちゃんと挨拶に来たんだね。』

『ウン、可愛かったよ、多分。』

多分て。
覚えてるんじゃないんかい。
見るところ、二十代前半といったところか。

『にゃにゃ、ぱぁぱ、みーってねー、みーってねー、』

見てるねって、テミンは言いたいのかな。

ミンホはテレビから夫の足の間に戻り、かりんとうに手を伸ばし始める。
ポリポリという音がリビングに響く。

『パパのこと、すきなの?』

ミンホがポリポリしながら僕を見てきた。
知るかよ、って答えたいところをぐっと堪える。
夫をチラリと見る。
相変わらずポリポリしながらテレビを見ていた。

『そうかもしれないね。』

そうなんだと思う。
メスとしての直感。
これだけの人がいる中で、このオスに惹かれる人がいなかったってこともあるまい。

売名したくて近づく必死な人もたくさんいるのだ。

そういう中でも純粋にこのオスにドキドキしちゃってるタイプだな、これは。

いやはや。

罪な狼だ。

ったく。

それからつまらないパフォーマンスをするグループがいたり、伸びるだろうなって予感をさせるグループがいたり、
それらを眺めながらテミンとミンホの言葉を拾い笑って過ごした。

ラストは夫の曲だった。
背中を向けて始まる。
夫の顔は見えない。

『パァパ!』
『えー、パパなんかかっけー、』

ふたりは立ち上がってテレビの前に寄った。
イントロと同時に司会者の曲紹介が始まる。

「ご覧ください、愛する人を待つ男のせつなさが背中で語られています。」

演歌かよ!

(後程SNSで同じつぶやきが流れていたことが判明した。)

「ここに立つのはひとりでも、背負っているのは方割れとファンの眼差し。」

おや。

「東方神起、ユンホさんで―――」


はあ。

結局毎日見ている夫の顔なのに、テレビで見て改めて惚れてしまうわけで。

家庭での顔と、この華やかオーラの顔はまた別物だけれど。
色んなものを守っているのはどちらも同じ人であって。

そして常に同じ人と、同じ人たちのことを思って過ごしている。

オンでもオフでも、いい意味で芸能人ということを忘れないのがこの男だ。

だから色んな人と、色んな仕事がやってくる。
お金だってついてくる。

そういうことなのだ。

はあ。

僕はなんて男に惚れたのだろう。
なんて男と家庭を築いたのだろう。

はあ。

もう、やばいな、うちの夫は、うちの旦那は、僕のオスは。



『はあ。』


『ママ、ないてるの?』

『まぁま、めんめんめん、』

テミンや、めんめんとはなんぞや。



『...、チャンミン、』



泣いてないよ。
と、言いたいところだけど。

泣いてるよ。

泣き虫ママだよ。

ごめんなさいね、ガールなネコちゃん。

このオスは僕のものなんです。
このオスの全ては、ここにいる僕に向いているんです。

ごめんなさいね。

でも、ありがとう。

このカリスマ性が健在なのを、君の視線が現してくれていたよ。

それが僕の自信になるよ。



『ママ、はい、』

そっと差し出された、鼻セレブ。

ありがとうミンホ。
鼻セレブもいいけど、ハンカチーフを出せる男になれるといいね。

ふふ。
さしずめ、カリスマのタマゴちゃん。



鼻をちんして、僕は夫の腕のなかに収まってみた。

カリスマアイドルユンホの愛は僕がずっと独り占め。

かりんとうをポリポリしながらキッスをしてみたりできるのも僕だけ。

ふふふ。















(δvδ)ぴろぴろ♪(ㅍゝㅍ) 翻訳不可能。
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