みんなの整骨院のブログ

ブログの説明を入力します。


$みんなの整骨院のブログ




テーマ:
こんにちは。みんなの整骨院です。

11月も半ばを過ぎ、そろそろ忘年会シーズンが到来ですね。

忘年会といえばお酒が欠かせないのではないでしょうか。



さて、世の中にはお酒を浴びるほど飲んでも平気な人と、少しビールを飲んだだけでも顔が真っ赤になってしまう人がいます。

なぜ、人によってお酒が強かったり、弱かったりといった個人差があるのでしょうか?

これには肝臓の働きが関係しています。


肝臓にはさまざまな働きがあり、現在分かっているだけでも約500種類もの機能を持っているといわれています。

大きく分けると次のようになります。


まずは、小腸が吸収した栄養素を分解・合成して、体内で利用しやすい形に変える働き。たとえば炭水化物をブドウ糖に変えるといった機能がそれです。

2つめは、余ったブドウ糖をグリコーゲンとして貯めておく役目。

3つめは腸での消化に必要とされる胆汁を作る役目。

そして4つめは、身体にとっての有害な物質を分解し、無害なものにするという役目です。

この4つめの解毒作用の働き方の違いで、お酒に強い・弱いが決まるといわれています。



お酒を飲むと腸や胃から吸収されたアルコールは肝臓に運ばれ、酵素の力でアセトアルデヒドという物質に分解されます。

この物質はホルマリンの一種で人体にとって有毒なので、肝臓は別の酵素を使ってアセトアルデヒドを酢酸に分解し、さらにそれを二酸化炭素と水に変えます。

このアセトアルデヒドが「酔い」の原因なのです。

つまり、アセトアルデヒドを分解する酵素をどの程度持っているかによって、お酒に強いか弱いかが決まってくるといってもよいでしょう。

欧米人と比較すると東洋人はこの酵素が少ないといわれ、中には持っていない人も存在します。

酵素を持っている人も、肝臓が分解できる量以上のアルコールを摂取すると、分解が追いつかず、酔っ払うことになるのはもちろんです。





写真は、月に1回メンテナンスに来院されているGさんです。

2年前に腰痛で来院された当初は毎週来院されていました。状態がよくなるにつれて来院の間隔を延ばしていき、ハードなジムワークを習慣にされているGさんですが、今では月に1回の整体で健康を維持できるようになりました。

ちなみに、今回の記事内容とGさんには何の関連もございません。
いいね!した人

テーマ:
こんにちは。みんなの整骨院です。

今日は、1日のリズムは体温の変化で作られる、という話です。


脳の脳幹は食欲や性欲、睡眠欲など、人間の本能的な行動を起こさせたり、瞳孔の大きさを調節したり、生命を維持し、種を保存するための全ての活動に関係しています。

そのため、たとえ大脳にダメージを受けても死ぬとは限りませんが、もし脳幹が壊れてしまうと、人間の身体は即、死へとつながってしまいます。

一般に人間は、昼間に活動して夜に眠るという規則正しい生活サイクルを繰り返していますが、こうした正常なリズムを作っているのも脳幹です。

脳幹の視床下部という部分に、俗に「体内時計」と呼ばれる部分があります。ここが人間の覚醒と睡眠のリズム、いわゆる「サーカディアンリズム」を調節しています。



視床下部の体内時計は、体温の変化という形で一定のリズムを作っています。

たとえば、夜になり体温が下がるにつれて眠くなり、朝になり体温がある程度上がると目覚めるというパターンを日々繰り返しているわけです。

夜なかなか寝つけない、朝すっきり起きられないという人は、この体温変化のリズムが崩れていると考えてよいでしょう。

また、人間は24時間をひとつのサイクルとして生活していますが、不思議なことに、実際の体内時計は「1日=25時間」と認識しています。

したがって、普段は朝の光を起点にしながらリズムを24時間に調整している視床下部ですが、光のまったく届かない地下室などで過ごすと、25時間という体内時計のもとで徐々にサイクルがズレていってしまうようです。

人間がきちんとした生活リズムを維持するためには、朝の太陽の光を身体に浴びることがとても大切なのです。



スタッフ・栗田の発案で、みん骨はちょっぴりハロウィンモードです。



受付窓口にキャンディーをご用意しておりますので、ご来院の際にはぜひ!
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
人間の活動には、歩いたり走ったり、あるいはおしゃべりする等の意識的に行うものと、呼吸や消化、発汗など自律神経によって支配されている無意識の活動とがあります。

通常、私たち人間の筋肉は脳の指令を受けて動きますが、心臓だけは自身で運動を起こすことができます。

ただし、心臓の細胞がすべて自発的に動くことができるわけではありません。右心房の一部にだけ、心臓の収縮運動を支配している特別な細胞があり、これを「洞(房)結節(どうぼうけっせつ)」と呼んでいます。



血液が右心房に流れ込むと、洞(房)結節から電気信号が心房にの筋肉に送られ、心房が収縮し、血液は心室へと流れていきます。

次に電気信号は、「房室結節(ぼうしつけっせつ)」と呼ばれる中継点に伝えられ、そこから心室全体に送られます。それによって心室が収縮し、血液が動脈から全身に送り出されるのです。

こうしたポンプのように繰り返される心臓の収縮が、拍動です。全身に血液を送るために心臓は拍動を繰り返し、血液を循環させます。

ところが、何らかの理由で洞(房)結節に故障が起きると、拍動のリズムが乱れてしまいます。これが不整脈です。

不整脈の症状はさまざまで、脈が早まる、鼓動が強くなる、リズムがでたらめになる、脈が飛ぶ等という症状が起きます。

洞(房)結節は、1個だけでなく、スペアの細胞があるため、ひとつに問題が起きても他の部分の細胞がカバーにまわります。こうしたバックアップ体制があるため、心臓の働きは簡単には乱れない仕組みになっています。

また、洞(房)結節は、筋肉の収縮を作るという意味で「ペースメーカー細胞」とも呼ばれ、1分間に60~100回ほど筋肉を収縮させる電気信号を発しています。

なお、人工ペースメーカーは、この細胞がうまく働かない人のためのもので、電池で動くようにできています。電車内など公共の場で携帯電話の通話を禁止したり電源をオフにしたりするのは、こうした機器の誤作動を防ぐためでもあるのです。


さて、人間であれば心臓の構造や仕組みは同じですが、スポーツ選手の場合は激しい運動をしても息が上がりにくいのはなぜでしょうか?





心拍数は、新生児のときは1分間に約130回ですが、年をとるとともに減少していき、成人では安静時に1分間70~80回ほどになります。

しかし、日頃から特殊なトレーニングで心肺機能を高めたスポーツ選手の中には、拍動が50回くらいの人もいます。

これは1回の拍動で送り出される血液量が一般の人より多いことを意味しています。また、送り出される血液の量が多いということは、血液から取り入れることのできる酸素の量も多いということです。

拍動の回数が多いと、それだけ心臓が忙しく働かなくてはならず、心臓にとっては負担となります。激しい運動をしてもスポーツ選手の息が上がらないのは、少ない拍動で効率よく身体に酸素を取り込むことができるからなのです。





写真は、隔週ペースで京都から来院されているTさんです。

5~6年前から腰痛に悩まされていて、来院当初は長時間イスに座ってしまうと立ち上がるのが困難な状態でした。

毎週の通院で上記の症状から解放された今は、カラダの定期メンテナンスということで整体を受けておられます。

Tさんのような症状でお悩みの方、みんなの整骨院にぜひお電話ください。
いいね!した人  |  リブログ(0)