MVNO事業(電気通信事業)を始めました。

格安CIMを取り扱うビジネスです。

 

中高年者に対して、ガラ携からスマホの切り替えが必要です。

 

そのための相談員というかアドバイザーというか、

総務省の後押しで、安いスマホへの乗り換えを支援します。

 

といっても1年以上前からですが、ずっと、

ほったらかしにしていました。

 

最近、これでは未来がない、

と最近、通信料金を下げるための研究をしています。

物価が値上がりする中で、通信代金だけは

もともと高額だから、なんとか下げたいものです。

 

皆さんはどうですか。

格安CIMを搭載したモデルに切り替えていますか?

 

 


お使いのコンピュータが危険にさらされています

あなたのパソコンは脅威にさらされています

システムにエラーが発生しています

システムにX個のエラーが発見されました

スパイウェアが検出されました

ネット閲覧中に、またはパソコンを使用中に、

「スパイウェアが検出されました」、

「あなたのパソコンは脅威にさらされています」とか

「あなたのPCは性能が低下しています」、

「システムにエラーが発生しています」、

「システムにX個のエラーが発見されました」、

「システムが危険な状態です」、

「Windowsのレジストリエラーを修正するには、無料のスキャンを実行して下さい」

など、

メッセージがでたことありませんか。

 

恐怖心をあおる表示がされることがありますが、これらはすべて悪質な広告です。

 

 

悪質な迷惑広告関連のキーワード

次のような迷惑広告関連のアドウェア(広告ソフト)

が関係している可能性があります。

なかには、

Microsoftのパートナーとの表示もある場合もあります。


22Find

Awesomehp
AARTEMIS
Babylon
BrowseFox
Funmoods
Delta
Delta Homes
Nation Zoom

hao123
QVO6
Qone8
LinkSwift

RegClean Pro
Swift Browse

Systweak RegClean Pro

Sweet Page

Yontoo

Web Cake
Web Layers
WebConnect

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player といえば、
知らないうちに利用している人の多いツールです。
念のために、以下のコピペ、確認しましょう。
今月は警告情報が多いようです。
攻撃者の立場で考えると、バーゲンセールの始まりです。
今、攻撃すると対策したない人のパソコンは、
百発百中!
で、攻撃が成功する。

Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB16-36)(CVE-2016-7855)

最終更新日:2016年10月27日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョン利用の簡易チェックが行えます。こちらからご利用ください。
動作環境にJREを使用しない「MyJVNバージョンチェッカ for .NET」も利用可能です。

概要

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB16-36)が存在します。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。

既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

次の Adobe 製品が対象です。

  • Adobe Flash Player Desktop Runtime
     23.0.0.185 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
  • Adobe Flash Player for Google Chrome
     23.0.0.185 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh、Linux、Chrome OS)
  • Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11
     23.0.0.185 およびそれ以前のバージョン (Windows 10、8.1)
  • Adobe Flash Player for Linux
     11.2.202.637 およびそれ以前のバージョン (Linux)

対策

インストール有無の確認

次の URL にアクセスし、Adobe Flash Player のインストールの有無を確認する。
https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

なお、一つのOSにおいて複数のブラウザ(*1)で、それぞれAdobe Flash Playerを利用している場合は、各ブラウザ毎に、Adobe Flash Player のインストールの有無を確認して下さい。

  • Adobe Flash Player のインストール有無を確認

更新プログラムの適用方法

次の URL にアクセスし、Adobe Flash Player の最新版をインストールする。
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/

Google Chrome は、Flash Player の機構を統合しています。
(ただしPPAPI版がインストールされている場合には統合版のFlashではなくPPAPI版が動作しているケースもあります)
次の URL を参考に、最新版にアップデートをするなどの対処を実施してください。
http://googlechromereleases.blogspot.jp/

 

Windows 8.1/10 用 Internet Explorer 11 および Windows 10 用 Microsoft Edge は、Adobe Flash Player の機構を統合しており、Adobe Flash Player 単独でのアップデートはできません。
アドビシステムズ社からは、Windows 8.1/10 用 Internet Explorer および Windows 10 用 Microsoft Edge に統合されている Adobe Flash Player については、自動的に最新バージョンの 23.0.0.205 に更新されることが案内されています。

  • 1.Flash Player のアップデート方法
  • 2.Google Chrome のアップデート方法
  • 3.Internet Explorer および Microsoft Edge のアップデート方法