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2013-09-13 21:23:57

蝶の食樹、食草 リュウキュウウマノスズクサ

テーマ:蝶の食樹、食草(ウマノスズクサ科)
リュウキュウウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)

オオバノウマノスズクサ群の一種。以前は花の色で区別していたのですが、最近の遺伝子の研究で、花の色が同じでも、産地が離れていると遺伝子も離れている事が分かって来た様です。逆に花の色が異なっていても、産地が近ければ遺伝子も近い様です。普通は花の色や形で種を区別しているので、話がややこしくなってしまいます。野外であれば場所は特定できますが、栽培されたものは、出所がはっきりしない限り、種の特定が出来ない事になってしまいます。虫が食べる場合は、どの種でも食べてくれれば問題無いのですが、分類となると微妙になります。

みんみんちょう 

南方系の植物を栽培する場合、耐寒性がどの程度かが問題になります。リュウキュウウマノスズクサは関東あたりでは、野外で問題無く越冬します。かなり寒くなるまで葉が付いていますので、霜が降りるとそのまま枯れ込んで、翌年の芽出しが遅くなります。鉢植えの場合は早めに室内に取り込むと良いと思います。

みんみんちょう 

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2013-09-13 20:10:11

蝶の食樹、食草 ユキグニカンアオイ

テーマ:蝶の食樹、食草(ウマノスズクサ科)
ユキグニカンアオイ(ウマノスズクサ科)

新潟県と福島県に分布しています。豪雪地帯なので、雪国寒葵は良い表現だと思っています。広く分布するコシノカンアオイの辺境に分布しているので、どの辺りが境目になっているのかが気になります。





みんみんちょう 






葉はコシノカンアオイにそっくりで、花の時期でないと区別は難しいと思います。藤沢正平著、ギフチョウとカンアオイには加茂市等新潟県だけの分布が出ていて、福島県はコシノカンアオイの分布になっていますが、只見町、金山町等只見川沿いはユキグニカンアオイでした。ギフチョウ88ヶ所に出ている、オクノカンアオイも広義にはユキグニカンアオイで良いと思っています。阿賀野川沿いはコシノカンアオイでしたので、ユキグニカンアオイの分布は結構狭いのかも知れません。





みんみんちょう 




栽培は難しく無く、雪の無い地域でも問題無く育ちます。ただ繁殖力はあまり無い様で、長年栽培しても株が増えません。このあたりがコシノカンアオイに比べて分布が狭い原因かも知れません。根が張り出して株が浮き上がって来るので、少し深く植えるか、土の量を少し少なめにして、後で客土してあげると良いと思います。





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2010-05-29 13:37:59

蝶の食樹、食草 ソノウサイシン

テーマ:蝶の食樹、食草(ウマノスズクサ科)
ソノウサイシン(ウマノスズクサ科)
未だに野生のものは見た事がありません。どこで入手したかたは、良く覚えていませんが、中学生の頃、ヒメカンアオイとして購入したものがこれでした。花付きは大変悪く、我が家では一度も開花したことがありません。多分肥培してしまうせいでしょう。

みんみんちょう 
サイシンとついていますが、カンアオイの仲間です。葉が冬に無くなってしまうことが多いので、サイシンと付いたのかもしれません。葉の質は薄くて、つやがありません。茎はひょろひょろと伸びて、別名ツルダシサイシン、ツルダシカンアオイの名があります。花は一向に咲きませんが、良く株は良く増えます。葉が小さく、薄いので、葉の数は多くても、体積としてはあまり多くないのが難点です。
みんみんちょう 

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