さとこ先生の小学生相談室

小学校教員歴25年!いろいろな子どもやお母さんの相談に乗ってきました。子どもの強みを生かすヒントをお伝えしています。


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今村愛子さん構造心理学コース1日目。
 
7つの資質の一つ、「優しさ資質」についてです。
 
 
私は、自分のことを「優しくない」と思っていました。
 
 
人に寄り添うことも
心から共感することも
気配りも、心遣いも
 
苦手なんです。
 
 
 
だから、私は優しさの足りない人間だと思っていました。
 
 
 
でも、そうじゃなかったんです。
 
優しさの発揮の仕方は、人それぞれ違うのです。
 
 
 
 
 
優しさ資質は4つからなっています。
 
 
思いやり
感謝
許し
厳しさ
 
 
教育や社会の道徳観に関係なく、心からわき上がってくるものです。
 
 
何を思いやり、何に感謝するのか
これは、人によって全く違います。
 
 
 
例えば・・・
 
実のところ、私は、子どもがあまり好きではありません
 
 
 
遠足とおぼしき小学生の集団に出会うと、逃げます笑い泣き
 
プライベートまで子どもにつきあいたくないよ!が本音。
 
 
「子ども好き」は、教師にとって必須の要素ではないですよー、これホント。
 
 
 
子どもに対して、さして「思いやり」の気持ちは湧いてきません。
 
しかし、クラスの子に対しては、私は「厳しさ」を発揮していたように思います。
 
 
 
あなたたちは、もっと力を発揮できる。
この程度で終わりにするな!
もっともっと、伸びていけ!
 
 
 
という「厳しさ」です。
 
 
 
それが、私の優しさ資質。
 
 
寄り添うだけが優しさではないのです。
 
 
「優しさ資質」の考えを知って、
もう、目からうろこが落ちまくりでした・・・びっくりびっくり
 
 
 
 
 
 
 
余談ではありますが・・・
 
この「優しさ資質」の話を聞いて、思うところは大変に多くて・・・
 
 
 
道徳の授業でよくある
 
「○○を愛する心を育む」とか
「○○を敬愛する」とか
「○○に感謝する」とか
 
一律に押しつけるって、
しかも、それを教科化するって、
・・・どうなのよ?
 
 
これについては、別記事で書いた方がよさそうです。
 
ネトウヨが恐いので、アメンバー記事にでもしようかな汗汗
 
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