パッチワークキルトのお店「ここほれわんわん」http://www.kokohore-wanwan.jp
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ホテルから、海岸に向かっての道沿いには、バカンスを楽しむお客様用に 沢山のお店が並んでいます。
「あのビーチ、夏は人で ビッシリだよ」と 通訳のTさん。
あれだけの広さに 人がビッシリ・・・想像するだけで 目が回りそうです。
その中の １件のお店の前に、大きな水槽がありました。
中身は・・・
「アワビ」です
これまた ギッシリの 「アワビ」
「アワビですよ」
「アワビですね」
と はしゃぐ わんころ親子。そして、記念写真を パチリ！
その日の 夕方です。
日本チームで お食事に行くことになりました。
私たちの他にも S先生と そのスタッフさんのYさんも ご一緒です。
S先生は、男性なのですが、キルトをしているのではなく、キルトを通じて、南の島の方々のお力になっている ステキな方です。
日本のかたですが、南の島にも おうちがあるそうです。
お話の上手な ステキな先生。
スタッフの Yさんは、韓国在住の日本人。
なので、韓国語も ペラペラ～。助かります。
そして、明るくて 元気いっぱいで！憧れちゃうようなステキな方です。
「私、ソウルなので、釜山はわかりませんが、美味しいおかゆのお店を 知ってますよ！」
と 皆さんで そこに行くことに。
「アワビが有名なんです」と Yさん。
「
」と 顔を見合わせる わんころ親子。
もしや、あのお店では？・・・けど、あんな ガッツリ アワビちゃん、お高そう・・・けど、こんな機会、めったにないから 参加しちゃう！！（笑）
「到着です」と 着いたお店は やっぱり 朝見たお店でした。
恐る恐る メニューを開くと、なんと とっても リーズナブル
「ランチ」くらいの お値段です。
親わんこは アワビのおかゆを。わんころは おすすめの 水餃子をいただきました。
「これ、もらっていいかな？」と S先生。
「勿論！ どうぞどうぞ！」と 小鉢を差し出す わんころ親子。
そう、ほかのお食事同様、お粥にも 沢山のサイド小鉢が・・・
みなさんの注文についてくる 小鉢でテーブルはいっぱい。もう、どれが誰のなのか、誰のがどれなのか さっぱりわかりません（笑）
韓国のりもたくさん入っていて、アワビもいっぱい！
とっても 美味しいお食事でした。
これに はまった 親わんこ。
後日、明洞に行っても 「おかゆが食べたいかも！」と おかゆのお店へ。
明洞では エビのお粥をいただいたのですが、とにかく沢山のエビが入っていました。
優しいお味なので、食べやすいメニューですが、日本の 具合が悪い時にいただく お粥とは ちょっと イメージが違うお食事でした。
また 食べたくなってきちゃいました（ふふふ）
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