みさきのミニ盆栽遊び

           &癒しの山野草


テーマ:

先日焼けた鉢です 草鉢です

丸いのはお団子から広げました

正方、長方、円柱みたいなのはタタラ作りです


傷がつくといけないから

窯から出したら足底軽くこすります

草鉢は落款押してません

↑この丸い足はポンスで抜いて付けてみた

  初めてやったけど簡単でいい^^

 


色合いはこんな感じです 




還元焼成で普通に焼き締めにすると

みんな同じ黒い感じになっちゃうので

どの色も軽く灰釉をかけて焼いています

土はどれも同じです



灰釉というのは木灰、ワラ(藁)灰など

灰を使った釉薬のことで

今回の鉢を正確に言うと


1枚目の写真は   訂正3枚目

灰釉 (木灰使用)


枚目の白い鉢は  訂正4枚目

灰釉 (ワラ灰使用)


2枚目の青い鉢は  訂正4枚目

灰釉 (ワラ灰使用コバルト入り)


となります


灰を使ってうわぐすり(釉薬)にするのを

気付いた昔の人ってすごいですね

今ではガスや電気で焼くけど

昔は薪でしょ

燃えた灰が高温になると

陶器に思わぬ模様を付ける事に

気付いたんでしょうね

ただ焼き締めるだけより

うわぐすりを掛けて焼けば

耐久性もアップしてその上

予測できないおもしろい焼物に

なっちゃうんだから良いことづくし


で、それから様々な原料を組み合わせて

すごい時間と労力をかけて

うわぐすりを研究していったんだろうね

今では調合割合を求めるために

ゼーゲル式ってのがあって

それで計算をしています

釉薬を作るには

ゼーゲル式が必須らしいです

あっ私はさっぱりわかりませんけど


ただゼーゲル式で計算して釉薬を作っても

その作った釉薬がどのようになるかは

実際焼いてみないとわかりません


釉薬だけじゃなく土や、窯や、

焼き方でも雰囲気は変わってしまうので

何度も試験することになります


配合がきまるまで

先生の場合も試験を繰り返し

この灰釉を作ったみたい

焼き物って大変ね

先日も理科室にあるような

天秤ばかりで原料を量っていました


何だか話が脱線しました


知らなくても問題なしですが

あ~まったくややこしいったら

ありゃしないっていう・・・


そういうお話でした




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