みさきのミニ盆栽遊び

           &癒しの山野草


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超ミニ盆栽鉢同好会(お勉強編)2回目に入る前に

1回目の縁についてこはるさんからいただいたコメントを

引用してちょっとつけたし説明を・・・


>外縁ですが後から付けるのですね



これは説明不足でした

鉢の作り方は色々ありますね

削り出し、タタラづくり、ひも作り、型押し、手びねり、ロクロなど・・

このうちタタラの場合は粘土を板状にして各パーツを切り出して

それを接着しながら組んでいくので縁は後からつけます



>プロの方の鉢は、歪んでいない(歪みが少ない)。
 縁がしっかりついているからだと思う。
 だから、切立にも、内縁が付いているのじゃないか?っと
>内縁はどうなるの?植えたら見えないし・・・


縁に関係なく歪む原因は色々あってプロは経験を積んで

それに対応しているので少ないですが、同じように出来ないのが焼き物です

歪んだ物を出してないだけです

師匠も注文の鉢がひとつでもふたつ作っていることよくありますよ

内縁をつけると一重縁より幅が広くなって植えてもわかります

内縁がつくことで重厚感がぐっと増します


>帯も、後付けされてあるのでしょうか?


縁の場合と同じくタタラ作りの場合は帯も後付けです

タタラを切り出してつけたり、ひも状にした粘土で盛り土状態にして

再度削ってつけます



>鉢の内側に 削り跡を残すのは 水捌けの為でしょうか?


削り跡というのは櫛目のことでしょうか

櫛目は根がよく絡むように・・・と思っておりましたが

師匠に聞きましたら決定的理由はないらしく作る人には何か意図があるんでは・・

と言うので、私も疑問でしたのでプロのHさんにお尋ねしてみました

そのお答えは「特に理由なし」でした

吸水性に関係するかな・・・と思ったんですけどね



さて、今回のお勉強編は「土」です


盆栽鉢を作るには「土」 「釉薬」 「焼成」 という3つの問題がありますね

超ミニでもそこは同じです

中でも焼き物は一土、二焼、三細工と言われるように土が大事

ではどんな土を選ぶといいのか・・・これには焼成が関係します

普通の人は窯がないのですからまず焼く所を何とかしなければなりません

教室やお知り合い、陶芸体験が出来る所など・・・

あと常滑なんかだと「焼成のお手伝いします」なんて看板見かけますが・・・

とにかく焼いてくれる所をみつけ、そこでどのような焼き方をしてもらえるか聞きます

焼き方には酸化(さんか)と還元(かんげん)があります

(酸化と還元の詳しい説明は省きます)

酸化なのか還元なのかと温度も確認してから土選びに入ると失敗が少ないかな

さて土選び・・例えばネットの陶芸資材のお店をみると、土の特性とか酸化で焼いた場合

還元で焼いた場合、燃焼温度などがわかりますので、それを参考に焼く所の条件に

あてはめて選びましょう

各地の土の特性はとても説明できません、色合いや荒さも様々です

(粘土が荒いと縮みが小さい、細かいと縮み大きいです)


なんだか大変そうな話になっちゃいましたね~

簡単に出来るのないか考えちゃいますね

オーブン粘土などはやったことないですけど、水にどの程度耐えれるんでしょうか


師匠の場合、土は何種類か混ぜてそれにシャモットを入れて自分で作ります

これまでに吸水性を考えて研究してきてるので配合は内緒です

超ミニの場合、吸水性など難しく考えなくてもいいかも・・です




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