沖縄最終夜 まさひろ工房の宴

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こんばんは、奥村です。


今朝、早朝便で沖縄から千葉に戻りました。
昨夜遅くまでけっこうたっぷり飲んでいたのでダメージ大。
飛行機の中の記憶はほぼありません。


北窯窯出しを無事終えて、
所用で那覇、泉崎の「味噌めしや まるたま」へ。

まさひろ工房の器を使ってもらっています。





これはいなむどぅちなどに使ってもらっている、
大きめのマカイ。

重ね焼の最上部のもので、
窯焚きの際に、窯の土や灰が降った「降りもの」が付いています。

なかなか良い表情じゃないですか。
これ、大好きなマカイ。

外側も表情が良いんだな。
家庭で使うなら麺丼。

店で使い込んでもらって表情がどうなるか、楽しみです。




そして夕方遅くにまさひろ工房へ。


次の窯焚きを手伝ってくれるという素晴らしい助っ人夫婦と、
まさひろさんと、
北窯出身の陶工2人と、僕。
6名でワイワイ飲みました。







次の窯に向けて、士気が上がったはず。



この数年、年一回だった窯焚きが今年は2回。
それも窯をパンパンにして2回。
嬉しいじゃないですか。



今のところ晩秋になる見込みですが、
どうぞ次の窯もご期待下さい。


それにしても昨日は泡盛の古酒、飲み過ぎたな。
玉友の43度、旨かった。




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北窯 買付け終了。

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こんにちは、奥村です。

北窯、7月窯の窯出しが終わりました。






いつも通り、松田共司工房、宮城正享工房の買付けをしております。


4軒の工房、どこも焼きがよかったように思います。



宮城工房は宮城さんらしい図太いマカイ、皿が良い。
共司工房はいつも通りまとまりがある。



量は多くありませんが、8月下旬には入荷出来るでしょう。
うまくいけば照屋窯のものと同じくらいに。







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こんにちは、奥村です。

当たり前だけど、沖縄は夏だった。
本気の夏。
いやー、暑い暑い。

2、3時間に一度シャワーを浴びたくなります。



昨日は奥原硝子製造所を訪ねました。
いつものコース、ですね。
沖縄入った初日。




外の光、見て下さい。
暑さがなんとなく伝わるでしょう。


この時期のガラス工房は灼熱地獄。
逃げ場がありません。






汗だくだくで職人達の仕事を追いかけます。



幸運にも昨日は工房の終了前、夕方の作業がペリカンピッチャーでした。







ワイングラスだとか、このペリカンピッチャーだとか、
そういったものは工数が多いのでガラス作りの技を見るにはとても楽しいもの。

ペリカンピッチャーなどは大きさもあるので、
作業も迫力があります。

この特徴的な口作りだとか、
持ち手ってこんな風に作るのか、とか。

初めて見るとかなり新鮮だと思います。




倉敷ガラスの小谷真三さんの本に、
昔小谷さんがコップ作りを始めた頃、
参考に預かっていたメキシコのコップを眺め、
どんな風に作っているのかを想像し、試行錯誤した、
というような記述があるのですが、

奥原硝子のコップやピッチャーをお持ちの方も、
どうぞどうぞ一度そのものづくりの姿を想像してみてください。



注文品はなかなかあがってきませんが(笑)、
ちょっと古いものなど含め買付けはしています。
定番のコップも再入荷がいくつか出来そうです。

どうぞお待ち下さい。



明日は北窯。




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こんにちは、奥村です。

8月の熊本PAVAOでの準備、整ってきました。


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PAVAO復興デパートvol.2「おくむらさんがやってくる!」
8/3(水) - 8/7(日)
15:00 - 21:00
PAVAO
熊本県熊本市中央区南坪井町1−9 山村ビル(地獄温泉)2F
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色々持っていきますよ〜。
色々すぎてちょっと多すぎやしないか心配になってきました。
会期短いですからね。

どうぞ、どうぞお買い物よろしくお願いします。






会期中はフードはどうなるのかな。
PAVAO、飯旨し。
飯、酒。ご期待下さい。


今日は北海道、二風谷からアイヌの木工がたっぷり届きました。
嬉しいぞ!嬉しいぞ!

開けて更に感激。
熊本での展示会に大きなエールを貰いました。




準備はぼちぼち終えて、僕は明日から沖縄へ。
北窯の窯出しが近づいてきましたのでね。






こんばんは、奥村です。

一昨日、昨日と九州に入り、
昨日午後、小鹿田を訪ねてきました。


お目当ては、共同窯の坂本浩二窯。
多くはありませんが、良い買付けが出来たと思います。





ここ数年、
沖縄、小鹿田と、
焼き物を取り扱うお店がどんどん増え、
どこの窯も買付けできる量が減っており、
なかなかそのへん大変なのですが、
質、量ともに安定を目指し、お取り組みを続けていきたいところです。

今回は坂本浩二窯の大物も久々に入ります。
ご期待下さい。



7月上旬に既に窯焚きを終えていた黒木富雄窯はもういつもの仕事風景。










土曜日も日曜日も無く、
本当にいつ行っても仕事。

暮らしが仕事。
仕事が暮らし。


ただ、そこにそれがある、というこの感じが
小鹿田焼を唯一無二の存在にしている、そんな気がします。






坂本工窯は、息子の創さんが作業中でした。











幸か不幸か、
買付けがすぐに済んでしまったので、
お取り引きをさせてもらっている家それぞれでなかなかゆっくり話が出来ました。

特に、今回の焼きがどうだったこうだった、
と買付ける品に少し奥行きが出るような話はたまりません。





冬に向かって、それぞれにお願いしているものがあります。
多少わがままを言っていますが、
どんなものが出来上がってくるかとても楽しみです。





ちなみに、坂本浩二窯ですが、
入荷は8月になります。
どうぞどうぞお楽しみに。