こんばんは、奥村です。
 
1月ももう終わり。
いやいや早い。早いよこりゃ。
 
とか言ってたらまた1年終わるんでしょうね。
いつものこの感じ。
 
 
さてさて、旅の振り返りもそろそろおしまいでしょうか。
2016年、年間を通して、台湾茶中国茶にかなりの時間向き合いました。
 
完全に趣味なんだけど、
酒を超えたかもしれません。
会う人会う人に言いますが、酒を飲めない体になっても、
お茶があればやっていけるな、と。
そのくらい楽しいです。お茶。
 
 
2016年は中国では福建省と雲南省と貴州省で彼の地のお茶を探し、
飲み、買いました。
 
台湾ではついに茶産地を巡る旅までしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
良いお茶を見極める事、感じる事。
これは美しいものを見つける事と同じような感覚があります。
 
もっと場数を踏んで、もっともっと色んなことを感じたい。
 
 
そして、どんなお客様が来ても美味しいお茶を淹れられるようになりたいなぁ。
 
 
 
 
2017年も引き続きお茶のことばかり考えています。
春茶の収穫が終わったらどこへ行こうか、などと。
 
 
 
 
お茶、売らないの?と言われますが、
それは専門外。
この程度で知ったような顔してお茶売ってたら怒られます。
でも、僕がこうしてお茶にハマったように、
お茶が好きになる人が増えてくれたら良いなぁとは思います。
 
当面は茶器や茶器まわりの道具などを
うちとしては提案していきたいなと思います。
 
 
 
 
 
 
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こんにちは、奥村です。
旅の振り返り。
 
去年はひさびさに栃木にゆっくり行きました。
寒い寒い2月に。
車で行くか直前まで悩んで、結局電車。
 
良かったかな、と思いますけど。
 
 
浅草から乗る、東武線の感じが好き。
途中、町からいきなり田舎になって、旅情感が増す。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毎日散歩していたんだけど、
全然歩いている人に出会わない。
そりゃそうか。笑
 
 
 
 
 
 
毎年毎年、寒い時期にキーンと冷えるところに行きたいな、とは思う。
だが、ほとんど行く事は無い。
 
怠惰だな…我ながら。
 
 
 
2017年は2月初旬に松本に行くから、それがきっとこの冬一番寒い場所、か。
 
 
 
 
先日沖縄で夜に12度だった。
同行した北海道のHさんが地元の気温を調べると、
-20度近くだった。
 
南と北で30度も違いがあるのだ。
 
つくづく面白い国だよなぁと思う。
(日によってはもっともっと差があるでしょうね。)
 
 
 
そうそう、栃木。
もの探しで行ったわけではなく、割とのんびり。
 
 
冬の栃木をきっかけに、
春になったら東北や信州を、と思っていた2016年だったけど、
熊本地震で大きく予定を変更した。
 
今年、東北・信州をゆっくり回れたら良いなと思う。
 
 
南国らしい写真も良いが、
日本の北の写真も増えて行くと良いなぁと
怠惰な自分に言い聞かせています。
 
 
 
 
 
 
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こんばんは、奥村です。
路地、好きな人多いですよね。
僕もです。
 
毎年行っていて、歩いて楽しいと言えばベトナムハノイの旧市街なのですが、
2016年は久々にベトナムに行きませんでした。
 
昨年最も面白かった路地は、
中国の福建省の福州市。
 
結構大きく開発されてきている町なのですが、
良い感じの路地が残っていました。
 
ぽつんと、しかしそこに足を踏み入れると、抜け出せない、
本当に迷宮のような場所。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これ、全部同じ地区。
 
本当に素晴らしい場所だった。
カメラを嫌がる人も少しいたけど、
まあ歩いていて楽しい事楽しい事。
 
 
時間を忘れて彷徨いました。
(単純に迷ったのだけど)
 
 
 
福州は、古い町で街路樹にガジュマルが多く、
歩いていてとても気持ちが良かった。
町の至る所にガジュマルの巨木があり、見とれる。
 
 
厦門よりもどこかのんびりしていて、
気持ちの良い町だった。
 
 
2017年は、中国茶の春茶が出そろった頃に
訪問したいなぁと思う町。
(お茶問屋街が良いのだ!)
 
 
 
 
 
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こんばんは、奥村です。
 
2016年は熊本に5回行きましたが、
そのうち2回は天草へ足を運びました。
 
例年、鄭さんのリラックスウェアのイベントをやってもらっている、
GREENNOTEさんを訪れたり、
北海道のlessのオーナー浜辺さんと、北海道でのイベント準備のために訪れたり。
 
 
熊本市内から、近くもない。
(そりゃそうだ。飛行機が飛んでいる)
そして、島が意外とデカく、ちょっとやそっとでは回りきれない。
 
 
 
 
 
 
 
焼き物が盛んな島です。
 
陶石で有名ですが、
焼物自体も作り手が多い土地。
 
 
 
地震の直接的な影響は少なかったこの土地。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
文化に触れ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちゃんぽん屋を巡り。
 
 
 
 
とても、面白い。
仕事の上でもまだまだ興味のあるところがあり、
まだこの島のことをえらそうに語れない。
 
 
一泊させてもらった
農家民宿 錦戸、は素晴らしい宿だった。
設備や何かではなく、
農家民宿の名にふさわしい、そして嬉しいおもてなしが沢山あった。
 
 
 
熊本市内から日帰りでも行けなくは無いが、
それだとほんの触りだけ。
 
奥に入って、南北旅して、
ついでに牛深から鹿児島に抜けて、
とこの島を味わい尽くしたいなぁと思った。
 
出来たら2017年もこの島に行きたい。
もっともっと知りたい。
 
 
牛深の魚にも興味がありすぎて…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんにちは、奥村です。
9月の頭に、台湾の南部の旅をしました。
雨続きでなかなか大変でしたが(タイミングがちょっと悪かったか)、
台湾の南部、好きなんです。
 
 
 
 
入口出口は高雄。
日本からLCCの高雄直行便が増えました。
これは実に嬉しい。
 
台北には何でもあって、台北を入り口にしてしまうと、
距離的にも日数的にも高雄に足が向かない。
 
なので、高雄を入口出口にして、
台南方面、あるいは台東方面、という旅のスタイルを作れるようになるのは嬉しい。
 
LCCの充実、感謝です。
出来たら2017年も南部に行きたい。
 
 
高雄は貿易都市ではありますが、
やはり南部。
台北よりも全体的にのんびりした感じがあります。
 
 
 
 
 
 
 
町も人ものんびり。
 
 
台北でみんなが好きな市場や夜市ももちろんあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たまたま祭を見られたのもラッキーでした。
 
 
 
 
 
 
台北は12月、1月、2月、
寒くなることもありますが、
高雄は暖かい。いや、暑いぐらい。
 
年中南国気分です。
 
 
もちろん美味しいものも多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
台湾新幹線も良いが、
ローカル線東回りで、台東を目指す海岸沿いの鉄道旅はたまらない。
 
 
 
 
と言っても、半日で行けるので、
戻りを特急みたいな便にしておけば、
高雄ー台東の日帰りも可能です。
 
台東も良い町なので、一泊しても良いですけどね。
 
 
 
高雄から西側で台南までののんびり旅も良いです。
台南までにもいくつも降りたい町があります。
 
南部だけで一週間くらい時間が取れれば、
山岳地帯に入っていくのも面白い。
原住民文化と温泉。
 
 
 
ただ、お茶のことだけで言うと、
南部は少々弱い。
お茶産地が北部中部なので(中南部ももちろんあるけど)
お茶文化は台北の方が満喫出来る感じがあります。
 
 
 
とは言え、2016年の旅では
お気に入りの茶藝館(的なカフェ)とBARも見つけたので、
非常に居心地が良くなった高雄。
 
宿も台北と比べるとかなり安い。
 
 
日本統治時代の雰囲気や、
西洋の雰囲気を残す町を歩くのも楽しい。
 
以前だと暑くて暑くて町歩きが大変だったのだけど、
見事に地下鉄も整備されて格段に町歩きしやすくなりました。
 
 
手仕事に関していうと、
竹細工と桶(台湾ヒノキ)の問屋街が
高雄の中にあります。
 
素晴らしく良いものはさほどありませんが、
日常のものとして、今も作られています。
 
年配の作り手は少々の日本語を話し、
竹も檜もどちらも日本統治時代に盛んになったものであることを、
モノ、ヒトのどちらからも感じることができます。
 
個人的には、
竹の赤ちゃん用ゆりかごが大好きなのですが、
何せ大きくてなかなか輸入が難しい。
 
 
行かれた方、是非探してみて下さい。