貴州省 雑貨店の美意識

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こんにちは、奥村です。

今日も貴州省の話。

 

 

いや、これは中国全土の話かもしれない。

中国では飲み物やタバコやお菓子や、生活道具や、

そんなものを売るお店はみんなこんな感じだ。

 

 

 

 

とにかくギュッと詰まってる。

一様にギュッと詰まってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このみっちり感、嫌いじゃない。

 

詰め込んでおかないと不安になるのだろうか?

とにかくみっちり。

みっちり。

 

 

 

 

 

 

僕も、こんな場所で、

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

 

 

 

 

 

 

 

 

一日を過ごしたいと思ったりする。

 

 

昼間はみんなかなりの確立でテレビを見ている。

ぼーんやりと。

 

 

 

こんなお店では、大体タバコが売ってて、

それも少なくとも30種、多ければ50、60種くらいの

中国の国内のタバコがある。

 

どれもめちゃくちゃ体に悪そう。

 

ラベルは独特でなかなか面白いのだが、

いつか中国でもタバコが規制され、こんな姿を見なくなる日が来るんだろうか。

 

 

 

 

 

 

さて、お店の方ですが、

照屋窯の販売開始の準備が整いました。

明日、9/26の20時から販売開始です。

楽天支店は翌27日の20時から。

(同一のものを販売しますので、明日売り切れたら楽天の方でも当然売り切れです。)

 

 

 

 

 

 

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貴州省 ご飯は座って?

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こんばんは、奥村です。

 

今年、あるろうけつ染めが盛んな村を訪ねた時。

 

ある家で話をしていたら、

近所の人がやってきて、話に加わったのです。

 

 

 

 

ご飯食べながら。笑

 

 

 

食べながら近づいて来て、

食べながら会話に入って、

食べながら帰っていった。

 

 

 

 

凄く違和感があるんだけど、

当たり前にやられると圧倒される。

 

 

 

 

 

 

 

以前にもそういえばあったのだ。

 

 

 

 

 

これまた別のろうけつ染めの盛んな村で。

 

どこかから家に戻る道すがら、

茶碗の飯をかき込んでる。

 

 

謎。

 

 

 

家から茶碗持って出て行って、

何か用事済ませて、

また食べながら戻ってきているんだろう。

 

 

 

謎。

 

 

 

 

 

 

 

思わずシャッターを、、、

という瞬間が多い場所です。

貴州省。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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貴州省 青空床屋は明朗会計

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こんばんは、奥村です。

 

ヘアカットはこの18年くらい、

自分でやっていますので、

床屋とか美容院とかご縁がありません。

 

そんな私が床屋の話。

 

 

貴州省のある町。

 

 

 

 

暇そうですね。

青空床屋。

 

青空、と言いますが、

貴州省は天に三日の晴れは無し、と言われる土地。

 

基本的には曇空床屋です。

 

 

でも嬉しいですね。

鏡に値段が書いてます。

 

「6元」。

今日は1元のレートが約15円だから、

90円です。

 

おおお、お安い。

 

 

 

 

 

確かな技術、

そして何よりの開放感。

 

明朗会計ですから、

旅人でもきっと安心。

 

 

店の備えは基本的に超ミニマムで、

切った髪はざっくり散らばってます。

(撤収時に片付けるのかな、たぶんそうだよな…)

 

 

みんなお気に入りの理容師さんがいるのでしょうね。

 

 

ヘタしたら、タバコ吸いながら髪の毛切ってもらえますね。

田舎だから、そんな人いそうだな…

 

 

上の写真、僕が近づいたら、

二人ともとっても緊張してしまいました。

 

リラックスタイムを邪魔してすいませんでした。

 

 

 

今日も貴州省の日常から。

 

 

 

 

 

さてさて、お店のことですが、

明日はいよいよ照屋窯の器の撮影。

一日で終わるかな…

 

 

 

 

 

 

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貴州省 貴陽は都会

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こんばんは、奥村です。

 

ここ数日貴州省の事を話してきましたが、

貴州省は全般的には田舎です。

 

が、発展の途上にある彼の国にあって、

貴州省もまた発展の真っ只中にあるのです。

 

省都貴陽は大都会。

300万人とか400万人とか言われる人口は、

省全体のおよそ10%くらいでしょうか。

この都会は漢民族が多いです。

 

 

 

 

鉄道駅から町中へ。

 

 

 

 

メイン路線は二階建てバスで、

僕みたいなお登りさんは二階最前列に座る。

 

 

 

 

 

マンハッタンか。

ひさびさの長いエレベーターにビビるワタクシ。

 

 

 

 

 

こんな景色も。

(この公園にはスケーターも多い。)

 

 

 

 

田舎とのギャップが大きすぎてびっくりするのですが、

(ここには、世界の名だたるハイブランドや、ユニクロ、MUJI、

その他日本アパレル直営店もある。)

この何とも言えない感覚が、中国。という感じがします。

 

 

 

夜だって、

ちょっとしたスポーツバー、

アイリッシュパブ風、クラフトビールの店、、、

 

色々ありますよ。

 

 

少数民族の宝庫、と言いますが、

貴州省の旅の出発点である、貴陽の空港から、

30分ほどでこの町中に辿り着きます。

 

地方に行くなら、

空港近くのバスターミナルからあちこちへ出てしまうので、

あまり貴陽に用はないでしょう。

 

残念ながら、少数民族の文化の展示のある博物館も、

内容や保存状態がひどいもので、あまり行く必要はないかと…

 

 

 

それでも、地方をまわってきて、

最後に一泊すると、

東京へ戻るちょっとしたリハビリになるかもしれません。

 

 

そんな町、貴陽。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴州省の竹細工2016

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こんばんは、奥村です。

2014年にガッツリ、貴州省から竹かごを買付けしてきました。

内陸でどうにもならない場所なので、

ガッツリ買付けないと逆に損。

 

しかし、気持ちとしては

いつまでこの竹細工の文化、続くかなぁという気持ちもありまして。

 

今年は貴州省訪問の際、

前に買付けをさせてもらった人達のところを訪ねてきました。

 

 

 

 

見るからに匂う通りでしょう!

たまりません。

 

 

 

 

幸い、あの時の8割くらいはまだ残ってるイメージか。

金網っぽい素材にどんどん浸食されてきているのは相変わらずですが。

 

 

 

 

 

それでも、おっちゃん編んでます。

 

 

 

 

 

 

美しいかご、並んでます。

 

 

 

 

 

 

 

怪しいおっちゃんもいます!笑

 

 

 

 

もちろん、この辺の竹かごは

10月後半からの門前仲町のwatariさんでのイベントにも持っていきます。

 

 

 

精巧ではないんですけど、

日常にタフに使える道具としては抜群です。

 

 

 

 

藍染めを見に、ずっぷり入った貴州省。

そこでふと出会ったこれらの竹細工に魅了され、

藍染め探しから、わずか半年で再訪問。

 

このかご、日本に持っていくよと話したら、

みんな笑いました。

 

だって、この通り、トラックすら入れない。

数百個の竹かごを、

この通りの一軒のおっちゃんのオート三輪で、

一緒に数往復して、大通りまで運びました。

 

そこから沿岸の町まで千数百キロ。

 

本気か?と何度も聞かれ、笑われました。

 

 

通りがかったおばちゃんが、

「良いかごねー」と言ってくれたのがせめてもの救い。

 

 

トラックを見つけて、値段を交渉して。

ひたすら走ってもらいました。

ドライバーは「なんでこんなもん積んで走るんだ?」と最後まで不可思議な顔。

(でも握手はがっちりと。がっちりとしました。)

 

トラックは予想外に早く着いて、沿岸の町で荷受けがなかなかできず混乱。

 

船積みまでのトラブル。

到着してからの…

 

 

思い出がいちいち多すぎます。

 

 

 

そんなかごです。

 

 

貴州省の生活の空気、

ちょっとだけおうちに吹き込んでみませんか?

(うちのwebでは絶賛売ってますよ!)