ミートフリーマンデーって?

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週に一回肉食をやめる運動をミートフリーマンデーと言います。元ビートルズのポールマッカートニーが提唱してイギリスで始まった運動で欧米ではベジタリアンが少しずつ増えてきています。

アメリカの元大統領ビル、クリントン。俳優のブラッドピット、トムクルーズ、歌手のマドンナなど世界的に有名なセレブがベジタリアンとして知られている。ミートフリーマンデーで週に一回肉食を止めることで得られるご利益とは、ご自分の健康、地球環境、食糧危機防止、動物愛護の4点にある。

健康について、ベジタリアンと比較して肉食で危険度が増す病気は
心臓病で虚血性心疾患のリスクが2倍、大腸ガンのリスクが8倍、糖尿病のリスクが約2倍、認知症のリスクが2倍になる。また乳製品の摂取で前立腺ガンのリスクが1、5倍、卵巣ガンのリスクが1、4倍。卵を食べると前立腺ガンのリスクが2倍。このように健康を究めようと思うとベジタリアンが有利になることがわかります。
また畜産業が原因の地球温暖化ガスは全体の51%、畜産物が原因のメタンガスは37%。畜産物が原因の一酸化窒素65%、畜産業により消えた熱帯雨林5,500億m2(フランス国土の同じ程度)と言われています。地球環境を守るためにも肉食を減らせば良いことがわかります。
さらに牛肉1キロ生産に消費する穀物資源は10キロ以上。つまりベジタリアンであれば10倍の食料を確保できるのだとすれば大幅に増えている人口を養うことが可能になる。裕福な国が肉食を続ければ貧困な国での餓死者が増え続ける。現実に1日数万人の子供が餓死しているのですから、人口問題の解決にもベジタリアンが増えると一役を担うことができます。

もちろん動物愛護の観点からも無用の殺生を減らすことができるのは言うまでもありません。生き物を殺めることは避けたいことですよね。

以上の4点からミートフリーマンデーが静かに広まっているのが現状です。健康のため、地球環境のため、食料問題のため、動物愛護のため、いろんな意味で肉食を減らすことが良いことにつながることを知ってください。

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天然の抗ガン剤

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ガンになるには、それなりの理由があるはずで特に食生活の見直しを求められているケースが少なくない。

抗ガン剤など薬には少なからず副作用がある。できるだけ副作用のない薬を追い求めると、これがちゃんとある。 野菜だ!
フィトケミカル、あるいはファイトケミカルという言葉を検索して欲しい。
野菜には副作用のない優れた薬効が秘められている。
たとえば、胃薬で有名な「キャベジン」というものを聞いたことがあるだろう。広告に三船敏郎さんを起用した商品である。動物実験で餌にキャベツの粉末を混ぜたものと混ぜないもので胃潰瘍を比較したらキャベツの粉末に胃潰瘍が少なかったので胃腸薬としてキャベツの粉末で製剤したということなのだが、キャベツの粉末をわざわざ錠剤にして飲まなくてもキャベツそのものを食べれば済むことじゃないのかな?
キュウリなどウリ類は身体を冷やす作用がある夏の野菜だ。キュウリに含まれる薬効成分はイソクエルシトリンといって「むくみ、高血圧、腎臓病」に効果がある。
ごぼうにはアルギニンとタンニンが含まれ、強壮、消炎、皮膚病や火傷の治癒促進効果がある。
ショウガにはジンクロンとジンクロールが含まれ、発汗、解熱作用があり、鎮痛、鎮咳効果に消化促進作用もある。
セリにはメチオニンによる肝臓強化とビラジンによる抗血栓効果がある。
大根にはジャスターゼ、ステラーズ成分によりガン抑制、消化促進効果がある。
人参にはベータカロチンによる抗酸化作用、抗癌、抗動脈硬化作用とピラ人による抗血栓作用がわかっている。
パセリにはピネンとアピオールにより食中毒予防、殺菌効果があり、
レタスにはラクチュコピコリンにより精神安定と入眠剤、鎮痛剤としての効果もある。
他にも調べたらたくさん野菜の薬効はあるのだが、製薬会社の作った薬だけが選択肢ではないことを強調しておこう。野菜なら副作用がないということも頭に入れておいて欲しい。
タイトルの天然の抗がん剤とはズバリ「大根と人参」だ。他の野菜も合わせて食べると相乗効果が期待できる。野菜をたくさん召し上がれ!

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お口と全身疾患

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お口の中がピカピカできれいなのに糖尿病や高血圧と言う方にお目にかかったことがない。全身状態は健康そのものなのにお口の中だけボロボロと言う方にもお目にかかったことがない。
虫歯や歯周病など歯科疾患と全身疾患は相関関係にある。
いずれも原因は生活習慣。特に食生活習慣。
1975年にアメリカ上院栄養問題特別委員会によってまとめられた「マクガバンレポート」に衝撃的な内容が盛り込まれていました。
先進国であるはずのアメリカで当時のフォード大統領が医療費は高騰し続けているのに深刻な病気が減るどころか増え続けていることを問題視し、当時の副大統領だったマクガバンが「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の委員長を務め3000人の証言者を呼び2年間で5000ページに及ぶレポートを完成したのでした。
当時のアメリカでは死亡率第一位は心臓病、第2位がガン。これらの原因は肉食中心の食生活が原因であり薬では治らないと結論し、高カロリー、高脂肪の食品つまり動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るように勧めています。
ところが「今の医学では、病気は治せない」と言うと「全米医学会」から非難され、「肉食中心の食生活では、健康を維持できない」と言うと「全米畜産業界」から非難され、マクガバンは翌年服大統領選に落ちてしまいました。
闇に葬られそうになったマクガバンレポートには「動物性たんぱく質の摂取量が増えると乳がん、子宮内膜がん、前立腺癌、結腸、直腸癌、すいガン、胃ガンなどの発生率が高まる恐れがある」と述べています。

こんな難しいレポートを読む気になれない方はユーチューブで「スーパーサイズミー」と言う題名のドキュメンタリー映画を探してみてください。

2004年にモーガン、スパーロック監督が1日3回、30日間マクドナルドのファーストフードだけを食べ続けて体がどうなったかをドキュメントした映画です。自分自身の身体を実験した成果は体重11キロ増加、躁鬱、性欲減退、肝臓の炎症を引き起こした。科学的な検証ができるように3人のドクターに検診してもらいながらのレポートは肥満の原因だけと笑えない事実が隠されている。

ハンバーガーだけが悪いわけではないが、ファーストフード全般常食するのは好ましくない。2012年の日本におけるハンバーガー外食費用の県別ランキングを第1位は沖縄県。第2位が大分県。

平成28年度 都道府県別12歳児虫歯の状況を調べるとhttp://www.pref.oita.jp/uploaded/life/1006027_1035513_misc.pdf#search=%2712歳児虫歯ランキング%27

虫歯の最も多い県は沖縄県。第2位が大分県。何か不思議な因果関係がありそうに思うのは私だけだろうか?

逆に虫歯の最も少ない県は新潟県。第2位が静岡県。新潟県は米どころのせいか米飯給食が盛んでパンの出ないところもある。第2位の静岡県は言わずとしれたお茶の名産地。飲み物にお茶が多いせいかもしれない。

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酒、タバコ、饅頭は18禁

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幕内秀夫管理栄養士の名言

お酒とタバコは法律でも禁止されているのでわかりやすいが、まんじゅうも18禁とはどうしてだろう。
ここで言うまんじゅうとは「饅頭」だけを指すのではない。白砂糖を使ったお菓子、ケーキ、駄菓子、スイーツ全般と白砂糖含有の清涼飲料水全般を指す。もちろん人工甘味料も安全とは言えない。
じゃあ18歳以上は許されるのかと言うとそうでもない。大人は身体が成熟し影響が子供ほどではないのと大人として節度も持って飲食するだろうと言う楽観論に過ぎない。
未成熟な子供達にとってはあらゆるスイーツが激甘になる。例えばお寿司に「わさび」が要るだろうか。おでんに「からし」がいるだろうか。スイカに「塩」を振り掛けないと甘さを感じないだろうか。
子供達にとって大人の調味料は必要ないはずだ。スイカに塩を振りかけなくても十分に甘く感じる鋭敏な感覚器官を持っている。
幼児期に饅頭を代表とするスイーツをふんだんに食べると激甘に慣れてしまい、生涯甘党から卒業できなくなるのが弊害だ。味覚神経が鈍感になってしまう。コンビニに並んでいる清涼飲料水も同様に激甘だ。しかも乳歯は永久歯よりも弱く虫歯になりやすい。「肥満」や「糖尿病予備軍」を育てる始末になる。幼児期から思春期の成長期には是非ともシュガーフリーで過ごさせたい。
大人にとってのおやつは子供達にとって「毒」だと心を鬼にして覚えておいたほうがいい。

 

骨粗鬆症の薬は飲むべき?

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最近、骨粗鬆症の薬を飲まれる方が増えてきたような気がする。歯科治療で外科処置(特に抜歯など)の場合は3ヶ月休薬するのがガイドラインとなっているのだが、急性症状の場合3ヶ月も待てないのが悩みの種である。
この骨粗鬆症の薬が果たして効果があるのだろうか?
人体には環境に順応するという優れた才能が隠されている。暑ければ汗をかいて体温を冷やし、寒ければ鳥肌になって毛を逆立たせ体温が逃げないように工夫する。しかも勝手にやってくれる自動装置なのだ。
骨密度が下がるのはカルシュームの摂取量が足りないのではなく、骨の強度を必要としていない環境に順応しているだけなのではないだろうか。
例えば宇宙飛行士は地球の周回軌道に乗って船内活動をしている間、無重力なので、急速に筋力が衰え骨密度も下がっていく。地球に帰ってきた時によれよれで歩くのをテレビで観られた方も多いでしょう。
地上でも宇宙飛行士と同じような状況の方がおられます。寝たきりの方が該当します。自立歩行が困難になると地球の重力を垂直に受けることがなくなり、筋肉も骨も強度を必要としなくなります。まさに環境に順応していくだけなので、病気とは言い難いがいわゆる衰えを指す言葉が骨粗鬆症になるでしょう。
寝たきりでなくても便利な生活を続けていると筋力が衰えるのは至極当然、動く歩道、エスカレーター、エレベーター、車などなど。便利な生活を享受されている人ほど骨粗鬆症の予備軍というべきかもしれません。
健康で長生きするためにも、骨粗鬆症の薬を飲まなくて済むように適度な運動や重力を受ける日常生活が大事になってくる。特別難しいことやジムに通って過激な運動をしなくてもいい。家事労働などの軽労働、お散歩、ジョギング程度の軽い運動で十分だろう。テレビやパソコンに夢中になっていると注意すべきかな。
この骨粗鬆症、運動以外に薬やサプリで解決するでしょうか?
仮にカルシューム含有のサプリを多量に摂取しても宇宙飛行士には効果がないと思いませんか?無重力の環境でカルシュームをいくら摂取しても身につかないのです。寝たきり方にカルシュームのサプリを飲んでもらっても、身につかないでしょう。
牛乳を飲んでも骨粗鬆症には効果がないことを先に記しましたので、ここでは割愛します。牛乳よりもカルシューム含有量の多い大根やひじきを食べたとしても運動しない体にはカルシュームが吸収されません。サプリや薬で対処を考えると肝心な体の環境を忘れがちです。カルシュームを必要とする体の環境を整えるのが先決です。

食品についてはカルシュームの入っていない食品はないので、成分に気をとられる必要はない。骨密度を要求される身体の環境を整えよう。

骨粗鬆症の根本的な原因を認識して、対症療法の薬剤ではなく生活習慣に骨密度を上げる工夫が最良の処方箋だと言えるのではないでしょうか。1日15分くらいの日光浴(ビタミンD)と適度な運動がオススメです。

歯科教育でステファン曲線というものを習う。甘いものを食べた後、口のなかが酸性に傾き、唾液分泌の効果により(緩衝能)中性に戻っていくというもの。所要時間が30分から1時間だったりする。
酸性に傾いている間は脱灰が起こっているので、磨かない方がいいという理屈ではある。
そもそもステファン曲線を許すこと自体が間違っている。酸性に傾くというのは虫歯菌がいて砂糖が与えられると虫歯菌により酸が作られるのであり、虫歯菌のいないところでは酸は生まれないという原則を見落としている。
誰でもどんな時でも酸性に傾き脱灰が起こっているというのは間違っている。虫歯菌を食前に退治できれば食後にpHが酸性に傾くことは原理的にない。
歯垢ををつけたままの食事は好ましくない。脱灰が起こるからです。
脱灰を起こさないように食事をすれば、つまり食前磨きを完璧にできれば食後に歯磨きをする必要がなくなります。食片は残っているかもしれないので食べカス除去のブラッシングは時間に関係なくされた方がいいでしょう。
虫歯予防には食後の歯磨きは有効ではないとお分かり頂けましたか?食事に挑む前に原因菌を極力減らす工夫が有効だということです。
たとえ話にしますね。
レストランに行って、食事が始まる前におしぼりが出されたら普通使いますよね。
なぜ使うのでしょうか?手のひらの雑菌を減らして清潔にしたいからでしょう。じゃあ、そのきれいになった手で直接食べ物に触れることがあるでしょうか?食べ物に直接触れるのはご自身の「歯」ではないですか?
「歯」に雑菌がついているなら、おしぼりでも歯ブラシでも使って減らすべきではないでしょうか?
食べ物に直接触れない手でも清潔にしたくなるのだったら、直接触れる歯を清潔にするのが理にかなっているのではないでしょうか。
以上が食前磨きを強くお勧めする理由です。常識的には食後の歯磨きと言われることが多いですが、虫歯になる原理を踏まえると食後では手遅れになってしまいます。

しかも普通の歯磨き粉には合成界面活性剤が含まれ、食前に使用すると味覚異常を起こします。(みかんの味が変わって感じたりします)食前磨きでは使わないほうがいいでしょう。真面目に磨く人には研磨剤などにより歯と歯茎の境目のエナメル質が消失し、象牙質が露出しているとサクサク削れてしまい、知覚過敏を起こす事もしばしばあります。こういう場合は研磨剤入りの歯磨き粉は使わない方がいいです。

歯磨き粉に含まれる薬効を期待するよりも物理的にプラークを除去できるかが肝心な事なので、手動ブラシでも電動ブラシでもきちんとプラーク除去できているかを歯科医院で確認してもらった方が有効です。ぜひプロの目でチェックしてもらってください。

中学生の歯みがき

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友達とのつきあいやクラブ活動などで外での飲食回数が増えてくる時期なので、お母さんとしては買い食いの内容が心配になる。
コンビニでの安易なファーストフードの選択が、きれいな永久歯を破壊するかもしれないのだ。
スポーツ系の部活動だと脱水症状を防ぐためにスポーツドリンクなどを用意してくださる場合もあるが、できるだけ水筒などを利用し、麦茶などノンシュガードリンクで喉を潤すようにしよう。
小学生の時に「お弁当の日」を経験していれば、食品購入の経験があるはずだ。日頃ご家庭での食品購入のラベルを見せたりして内容成分について親の意見を伝えておこう。どうしてこの商品を買ったのか、成分や産地、製造年月日など理由を知らなければ、今後コンビニで買う我が子は無防備になる。メーカーも悪気がある訳ではなく、単純に美味しくて手軽なものを提供しているだけなのだ。美味しいお菓子も頻度が少なければいいが、週に2回以上食べるようになると卒業するまでには弊害が表面化する。できれば避けたい事態だ。
親としては未成熟な身体に害のあるものを選別する識眼が必要で教えておかなければならない。
砂糖はもちろん人工甘味料も要注意。牛乳、乳製品もできれば避けたい。
平成28年度都道府県別12歳児虫歯本数で一番虫歯の多い県は沖縄県。日本で一番最初にハンバーガー店ができた県でもあり、ハンバーガー消費量も多いところです。ハンバーガーだけを避ければ良いのではなくファーストフード全般をできるだけ避けて、お腹が空いた時はおにぎり、バナナ、焼き芋、焼きせんべいなどをお勧めしましょう。日持ちのしない(保存料の入っていない)ものが安全であることは言うまでもありません。

飲み物はもちろん水、お茶、麦茶、ほうじ茶がベスト。

歯磨きは就寝前と朝起きた時の2回を丁寧にして、たまには歯科医院で磨けているかプラークの染め出しチェックを受けるべきです。

血糖値改善

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以前、血糖値144の方が今日来院された。定期健診で経過は良好です。
最初コーラを1日1リットル長年飲んでいらっしゃり、コーラのような炭酸飲料水はやめましょうと申し上げたら、翌週アクエリアスに変えましたとおっしゃった。こりゃいかん、泡が出なくてもペットボトルはやめましょうと申し上げた。翌々週、オロナミンCに変えましたとおっしゃっる。ガラス瓶も同じです。砂糖の入ってる飲み物一切やめましょうと申し上げ、お茶にしましょうと念を押した。
やっと成果が出たようで今日の血糖値は89。体調も良くなったようです。
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小学生の歯みがき

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学校に通い出したら、ぜひ食前磨きを習慣にしましょう。
朝ごはんの前にブラッシングをするのです。就寝前にしっかり磨いて寝た方がいいのですが、磨き残しが寝ている間にプラークの増殖を促すので朝ごはんの前がプラークが一番多くなっていることも多い。そこで洗顔と歯磨きをセットにして朝ごはんの前にプラークを最小限に抑えるのが虫歯予防のコツ。
歯の表面にプラークが残っていると細菌に栄養を与えてしまうので食事を始めると同時に脱灰(歯が溶け出す)が始まります。食後に磨いても手遅れになります。
プラークが付いていない綺麗な歯で食事をするのが一番いいです。合成界面活性剤の含まれる普通の歯磨き粉を使うと味覚障害がおこり、みかんの味が変わったりする経験をされた方もいらっしゃるでしょう。そこで食前磨きは歯磨き粉を使わないほうがいいでしょう。水を少しつけて歯ブラシだけでブラッシングすれば食事が美味しくいただけます。
プラークを取るのと食べかすを取るのとは意味が違うので、食前磨きはプラーク除去と思って入念に磨きましょう。食後磨きは食べかす除去なので、ざっとやればいいと思います。食後すぐでなくてもいいです。30分以上経過してから磨く方がいいという見解もありましたが、食前磨きをきちんとすれば特に直後でも30分経過でも大差ありません。
朝の食前磨きが習慣になると生涯虫歯とご縁ができなくなると思います。

学校給食でご飯とパンが半々出るのが平均的ですが、ご家庭ではパンをできるだけ控えましょう。都道府県別12歳児虫歯本数の統計では米処の新潟県が虫歯本数がダントツに少ないのが事実です。給食ではパンが少なく完全米飯の学校も多いようです。つまり学校給食でパンの少ない県が虫が少ないという事を知っておいてください。

ついでに2番目に少ない県は静岡県です。お茶が有名ですね。何を飲ませるべきか言うまでもありません。お茶には砂糖が入っていません。砂糖の入っている清涼飲料水は厳禁です。スポーツドリンク、コーラ、ファンタ、カルピス、三ツ矢サイダー、アセロラドリンク、オロナミンCも滅多に飲むべきではない。

番茶、ほうじ茶などがお勧め

歯磨きのコツ伝授ではありませんでしたが、虫歯予防の最たるものは口に入るものの注意がコツです。ブラッシングが上手にできているかは赤い染め出し液(プラークチェック)を使うといいです。歯科医院で調べてもらうのも最良の方法です。虫歯のない時に歯科医院で支払う金額は微々たるものです。この時期に手抜きをして遠い将来、歯を失うと大きな代償を支払うことになります。エコな歯医者のかかり方は虫歯のない時に相談する(歯磨きチェック)のが最良の方法です。

乳幼児のはみがき

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ついつい乳幼児用の歯磨き粉や歯ブラシに目が行きますが、気をつけるべきは離乳食の内容。生野菜や果物だったら歯が汚れることはありませんが、加工食品や駄菓子などが歯にこびりつきやすい。
鼻が詰まってると口呼吸が多くなりドライマウスになって更に要注意。
乳歯が生えそろう3歳までに歯科医院で仕上げ磨きが上手にできているかチェックを受けた方がいいです。
乳歯を虫歯にしないようにカルピス、スポーツドリンクなど砂糖入りの清涼飲料水は厳禁。水か麦茶程度にとどめましょう。
駄菓子も厳禁、ビスケットなど小麦粉製品は特に歯につきやすい。原料お米のせんべいの方がまだマシ。成分表をよく見て「砂糖」「異性化糖」など人工甘味料が含まれているものは要注意。賞味期限の長いものは保存料など得体の知れない化学物質が含まれているので乳幼児には危険。以前の記事に書いた幕内秀夫の名言「酒、タバコ、まんじゅうは18禁」を思い出して。スイーツの類は原則禁止。
おやつ=お菓子ではなく、胃袋が小さいので3度のご飯を補うつもりで「おにぎり」「果物」「焼き芋」など食事をするつもりのメニューにした方が無難です。