2007年01月29日

みのむしとお菓子ポコニャン

テーマ:陶芸


江古田0127-02 【ちょいと太った蓑虫です】


先週の土曜は江古田で陶芸。

今日は生徒さんも少なくて落ち着いて陶作が出来ました。

木葉天目用の茶碗などに釉薬をかけて焼成へ。

でも、このあとにようやく木葉の金液塗りがあり、葉のみ窯に入れます。

まだまだ先が長いです。


そして、今日は前々から気になっていた花入を作りました。

備前緋襷の「みのむし」です。

備前の花入であるのですが、底が尖っていてみのむしの形です。

尖っているので掛花入専用です。


この作り方もかなり議論がおこり、紛糾したのですが、

袋とじという手法がいいのでは?と。

なので尖った所を最後に閉じてしまい、風船状態になるのです。


なんとかできましたが、なんともずんぐりとした蓑虫になってしまいました。

またリベンジしてみたいと。

江古田0127-03 【いろんな練りきりです】


最後にお楽しみです。

教室のアシスタントの方がまたまた練りきりのお菓子を作ってきてくれました!!

これをつくるのにどれだけ手間がかかったことか・・・・

本当にご苦労様です。

本当にデザインが素敵です。

右端のなんともかわいい猫はポコニャンがモデルだそうです!

確かにチョイ悪猫みたいです!


食べるのは惜しかったのですが、本当に美味しかったです。


江古田0127-01 【ポコニャンがモデルの練りきり】

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2007年01月24日

一か八かの木葉天目

テーマ:陶芸

木葉天目03   木葉天目02    

 【待望の木葉天目】


今年の最初の江古田での陶芸の課題は木葉天目でした。

これは私が待ちわびていた課題で、私自身がこれに使う橡の葉などを取ってきました。

かつて美術館だったのでしょうか、木葉天目を見て感銘を受けた事を覚えています。


製作方法は非常に面倒で成功率も低いです。

まず、通常通りに素焼きをして釉薬をかけ焼成します。

それと同時並行で、高価な金液を葉に塗りそれを焼きます。

この時の大きさが重要で、元の葉から半分以下になるようです。

ここでうまく形が崩れていなければ成功に繋がります。

とにかく面倒で、焼成だけでも通常より回数が多くなります。


木葉天目01 【各種茶碗をひきました】


そして葉が早い者勝ちなので、私は一気に茶碗各種を造りました。

天目型、井戸茶碗型、通常茶碗型などです。


うまく完成するかわかりませんが、

完成したら是非使用してみたいです。

立派な名物茶碗になると思います。



 
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2006年06月25日

模様の削り

テーマ:陶芸

枝茶碗02


以前、茶道教室の先生から依頼されていました、お茶碗がいよいよ佳境を迎えました。

前回までで、高台の削りが終了していたので、

今回の工程は、白化粧をかけて、乾いた頃を見計らって

枝と葉の形を削っていきます。

なんともかわいいこの模様を完全に模倣することはかなり難しいですが、

自分なりにちょっと荒くになってしまいましたが、それなりの模様となりました。

葉の削り具合がかなり難しかったです。


枝茶碗01


この後は素焼きの焼成となり、さらに透明釉をかける工程となります。

完成までもう少しかかりそうです。

やはり陶芸は簡単に完成しません。


サンプル品と同じよな白化粧の色合いがでるかは窯をあけてみなとわからないです。


自分にも同じデザインで大きめの御抹茶茶碗もつくっているので

自分自身も完成が楽しみです!

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2006年06月16日

再現の難しさ

テーマ:陶芸

江古田0615-01 【高台を削った茶碗・左がサンプル品】


昨日夜は江古田で陶芸でした。

全て削りに時間を割きました。


茶道の先生からのリクエスト品で

左の茶碗がかわいいサンプル品です。

縮まり寸法を計算して右側のような感じです。

多分これで焼成すれば左のような大きさになるはずです。


江古田0615-02 【高台の回りのけずりが難しいです】


高台の削りはなんとか模倣は出来たのですが

高台の回りに飛びカンナなのか規則正しく削った線があります。

これを再現するのがなかなか難しく、

色々と試してみましたが、結局轆轤を最低スピードで回転させて

自ら削っていくのが正解なのかと思いました。


やはりものを再現することはなかなか難しいですね。


次回は素焼きをしない状況で、白化粧をかけて

核心と言うべき模様の削りとなります。

私には絵心がないので、同じような綺麗な花の模様が再現できるかどうか心配です。



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2006年06月03日

轆轤三昧

テーマ:陶芸

江古田0603-04 【切りたマグカップ】


今日は朝から一日陶芸三昧でした。

なんとなく今日は気が入っていたので調子が良さそうです。


以前、変なマグカップということで製作していたのですが

酸化組ができあがりました。


なかなかいいできでした。


江古田0603-03


大きさもよく、また切れ込んだ所が把手になっているので

飲むときどうかなあと思ったのですが

ちゃんとコーヒーが飲めました!!

指もすんなりと収まるので、無意識に飲めそうです。



江古田0603-01 【先生リクエストのお茶碗】


午前中は、茶道の先生からのリクエストのお茶碗の轆轤生成です。

なんともかわいい、こぶりで、手に快適におさまるお茶碗です。

完成品を見ると、どうも赤土と白土とを混ぜたような感じだったので

半々で混ぜてみました。

自分の茶碗も含めてかなり造ってしまいました。

次回の工程が一番大事で、

高台の削りのあとに白化粧をかけて、枝の模様を鉋で削っていきます。

できあがり寸法を電卓で逆算したので、大きさはぴったりなるはずです。


江古田0603-02 【苦戦した高さ24センチの細水指】


午後は大物の細水指のリベンジです。

今回は白土で高さ24センチくらいの今までで一番大型の水指です。

土では大きめにつくらなくてはいけないので、27センチは必要となりました。

3キロの土を一個挽きをしたのですが、かなり苦戦しました。

ちょっとでも気を抜くと均一にのびていきません。

まだまだ修行がたらんようです・・・。


これがうまくいけば一連の水指シリーズを終了したいと思います。


今後は杓立、蓋置、香合などを製作していきたいと思います。


今日は一日轆轤をしてしまったので、

終わった後は本当に腰が痛くなってしまいました・・・。

腰に爆弾を持っている私は、逐一休憩しなくてはいけないのに・・・。

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2006年05月27日

不思議なマグカップ

テーマ:陶芸

マグカップ02


ちょっと不思議なマグカップを実験的に製作中です。

どこかでみかけて頭の片隅に残っていたので、試しに造ってみました。

最近、茶道具の陶作ばかりだったので

久々にマグカップをつくろうかと。

ただ、普通のマグカップは造りたくなかったのです。


普通マグカップの把手は別に造って、接着するのですが

轆轤で造った後にドライヤーで多少乾かして切れ込みを入れて

そのまま落としてしまい、それを把手にしてしまいました。



マグカップ01


この釉薬やルリ釉なので青ぽっくできる感じですが

果たして飲みやすいのでしょうか。

ちなみに、左利き、右利きの人で切れ込む方向が変わってきます。

写真では左利きの人が飲むのにいいマグカップかなあと。


このカップで右利きの人が右手で飲もうとすると。

斜めの切り口が口に当たってしまうので

漏れてしまうのです。


なんとも実用的ではないマグカップですが

できあがりが楽しみです。

駄目なら駄目でそれもいいかもです。

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2006年04月13日

苦労した細水指

テーマ:陶芸

江古田0408


先週の陶芸では、名残の中置のみに使用する細水指を轆轤でひきました。

細水指は高さは20センチはあるので、相当轆轤をひくのにも神経をつかわないと

すぐによれてしまい難しい作業となります。


以前挑戦したときは、気が乱れていたのかどうしてもうまくいきませんでした。

なので、今回は気を高められる午前中に陶房に行き

集中して轆轤をひきました。


なんとかそれっぽい細水指が出来ました。

よれることなくある程度まっすぐに引くことが出来ました。

織部の土なので非常に堅く困難を極めました。

織部にする予定なので、素焼きの後は絵付を考えなければいけません。


侘びた感じの絵にしようかと。

稲穂とかもいいかなあと。

雁が飛んでいる姿もいいなかあ。

今回は猫の絵はやめておきます。にゃー


そうそう、耳もつけるのも忘れてはいけません。


またまた完成が楽しみな水指です。


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