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2007年02月26日

手作り練香

テーマ:茶道

練香キット01 【練香自作キット】


先日の茶席披きの為に準備をしていたので、この練香キットのお話は伏せていました。

今回はご参加される方が多かったので、大寄せ形式として、初炭+濃茶席2席としました。

(当初は私が8名ほどお手紙を書いて、薄茶も含めた正式な茶事形式を予定しておりましたが、

 知らないところで様々な問題が発生していまして、大寄せ形式に変更致しました)


炉の初炭には必ず練香が必要ですが、市販されている練香は限られていて

他のお席と同じだった・・・ということがあるかと思います。


なので自分で調合できたらいいなあと思っているときに、ネットで偶然のこの練香キットを発見致しました。


練香キット02    練香キット03

     【香原料を混ぜていきます】              【蜂蜜を加えていきます】


9種ほど香原料が付属していました。

ベースとなる白檀や沈香の他に様々なものがあります。

龍脳という白いものが印象的でした。

これは実は防虫剤でピレパラアースと同じです。


ちなみに桂皮という原料がありますが、これは実はシナモンです。あのおなじみ香りでした

以前、趣味でカクテル作りにはまっていたのですが、なにか似ています。


乳鉢に7種ほど入れて、炭粉を入れます(この炭粉で練香は黒いのです)

その後に蜂蜜を入れてまぜまぜしていきます。




練香キット04   練香キット05

    【力を入れて混ぜ混ぜします】              【鹿の糞の完成です】


蜂蜜を入れすぎてしまうと、ちゃんと固まってくれないので慎重に入れます。

この、こねこねまぜまぜはかなり力入り、あまりやりすぎると腱鞘炎になります。

腱鞘炎になるとお抹茶が点てられなくなるので大敵です。


ほどよい堅さになったら、手のひらで丸めていきます。

これをずっと行っていると手のひらはお香の香りで充満してきます。

そして鹿の糞(山でよく踏んでいます)のようになったら密閉箱に入れますが

本来はここから一年ほど寝かすようです。

それにより香りが落ち着いて来るのだそうです。

今回は時間がなかったので3週間ほどおいて使いました。


4月で炉は終わりですが、来年用の様々な練香を創っていく予定です。


茶席披きでは今までかいだことのない素敵なお香の香りがしました。




こんな仕込みがやはり楽しいのです・・・。

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2007年02月23日

木葉天目佳境へ

テーマ:茶道

木の葉天目 【これから木葉天目の佳境です】


待望の木葉天目ですが、いよいよ茶碗自体の本焼成は終わり

葉自体を窯で焼く段階となりました。

写真ではやけにでかいと思うかもしれませんが、

葉のみを焼成して、この半分以下ぐらいになります。

その後に金液をつけて、茶碗の上に置いて焼成をして完成となります。

葉を茶碗に沿わせる為に、中ゴウというものをつくりました。

茶碗の内側に沿わせて作りました。


葉は橡の葉ばかりです。

私が昨年山でとってきたものも混ざっているでしょうか。

なんとも完成が楽しみですが、本当に手間がかかります・・・・。




poko0217    猫柳

     【お風呂入ろうにゃー】                    【猫柳と羽衣椿】


そして家に帰ってみるとポコニャンがお風呂に入ろうとねだっています。

すっかり新しい家でお風呂に入る習慣を思い出したようです。

廊下には先日の茶会で使ったあまりの猫柳と羽衣椿があります。

猫柳はポコニャンのしっぽのようです。


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2007年02月19日

峰羅庵 茶席披き無事終了

テーマ:茶道


茶席披き18    cha

                                 【つるばみ屋の黄身しぐれ「花果山」】


本日目まぐるしい天候の中、無事茶席披きが滞りなく終了致しました。

総勢20名ほどのご来庵でしたが、皆様のご尽力により素晴らしい茶会となりました。


上記の写真ですが、今回の目玉であった主菓子です。

中野「つるばみ屋」の黄身しぐれですが、

実は、通っている江古田陶房のアシスタントの陶芸家の卵の方の手作りです!

何度も試作を行って、このような素晴らしい黄身しぐれが完成致しました。

今回のテーマに沿ったお菓子なので非常に重要なファクターでした。



茶席披き01    茶席披き03

                                       【準備完了です】


日曜は朝から土砂降りです。私の日頃の行いが悪いのか本当に困ったもので、

皆様はさすがに洋服でこられると思っていました。

10時前に下火をおこし始めましたが、少し早かったような感じでした。

下火を入れて助炭を乗せてひとまず準備は完了です。


11時皆様ご来庵です。なんとかなりの方がお着物です。

この雨の足下の悪い中本当に恐れ入ります。



茶席披き04    茶席披き05

     【緊張の初炭手前です】                    【香合の拝見】


この雨なので、席入はアルミ躙扉ではなくて、茶道口からとなりました。貴人口として代替えです。

それにしても小間に20人ほどが入ってしまいました。先生の的確な誘導できっちり座る事ができました。

これにはびっくりでした。私は当初は立ち見で水屋からものぞいて頂こうかと。


皆様の視線を浴びながらの初炭は緊張しました。

朝から体調が芳しくなく、一体何を話しているのかわからない状態でした。


掛軸は「松樹千年翠」で茶席披きには適しているかと。

香合は備前 おたふく。

香ですが、今回は実は先月に自分で乳鉢で調合して作りました。

香銘は「亀鳴く」でした。この亀鳴くは春の季語で、隠語に「笑い」があります。

おたふくとかけた感じとしました。


炭はぱちぱちと音をたててくれてました。

安心して根津の懐石料理店へ急ぎます。

松花堂弁当でしたが、かなりボリュームもありおなか一杯でした。

午後の濃茶席2席もあるのに、お酒を進められてしまい顔が赤くなってしまいました。





茶席披き06    茶席披き17

       【後座の準備】                      【猫柳と羽衣椿】

 

一足お先に帰り、後座の準備です。

掛け軸を巻き上げ、部屋の照明をインバーターで明るくして、茶入をかざり、炭を確認して

昨日銀座で1時間以上かけて選んだ、猫柳(ポコニャンのしっぽ)と羽衣椿です。

花入は自作で「御神渡り」としました。一本切れ目と入れて、諏訪湖の御神渡りをなぞらえました。

皆様のご尽力か雨があがってきたので、躙扉は使えそうで、

ステンレス製踏み台をふきふきして、草履を準備致しました。


茶席披き07    茶席披き08

       【自作茶入と寿棚】                    【緊張の一瞬です】


先ほどのつるばみ屋さんの黄身しぐれを縁高で運び、皆様美味しくいただけたようです。

ここからが本番ですが、やはり濃茶は席がしまります。

自作の勢高茶入と嶋台と清光造の真形釜はそれなりに調和していたのかなあと。


2席に分けて8名ずつお席に入って頂きましたが、

峰羅庵において、これほどの視線を受けての席は初めてであり、

今日がれっきとして茶席披きとなりました。

やはり先生並びに社中の皆様に見届けて頂けたことが一番嬉しい限りです。



茶席披き09    茶席披き09-2

     【濃茶が練り終わりました】                 【連客総礼です】


上林の翔雲で重ね茶碗で練りますが、緊張致しました。

やはり濃茶は練って練って練って修行をしなくてはいけないのですね。

ここで8名全員で総礼です。なんとも気持ちのいい瞬間でした。感激でした。

「おふく加減は?」「結構でございます」を聞いて、2碗目銀盃で濃茶を点てていきます。


茶席披き10    茶席披き11

    【急遽、雪だるま蓋置も登場】                 【会記を拝見中】


最後に拝見を出しましたが、先生がかわいい蓋置も付けてください!

なんとも嬉しい限りで、雪だるま二閑人を仕覆の横に置いてみました。

今日は奥多摩では雪が降っているようでした。東京でも雪がふらないでしょうか~。


ここで筆で書いた会記を皆様に拝見して頂きました。

乱筆ではございましたが、見ていただけて光栄です。


この後問答でしたが、

茶杓はかつて先輩からいただいた先輩自作の煤竹茶杓で

銘は「卒啄の機」と致しました。

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卒啄の機  (そったくのき)
師弟の出逢いの絶妙なタイミング

才能の花開こうとする弟子と、それを見抜いて引き上げる師。城氏と部下、母と子、
両者の高まりがあった時に出遭ってこそすべてがうまくいきます。
この絶妙のタイミングを得ることを「そつたくの機」といいます。早過ぎず、遅すぎ
ず、その機を逃さず出遭う好機。それにはこれを見逃さない目と行動力がなければな
りません。自分の都合だけではなく、相手の動きや成長の真実を見抜くことを持つこ
とが大切です。両者の呼吸が奇蹟を呼びます。
人は「そったくの機」に出逢ってこそ花を咲かせます。

************************************************************************


この茶室が出来たときに、「なぜここに茶室が出来たのか?」と瞑想していると

やはりそれは6年前の2月9日にネットから神楽坂の教室に見学に行き、先生と出会ったことがすべてだと。

これは「卒啄の機」なのかなあと。

また、その男性の先輩にも相当影響を受けて、

かなり茶道への考え方が変わったのです。

その方の茶道への心意気がものすごく好きで、男性でもこれほど情熱を注ぐ方がいるのだなあと。

なので、その先輩に出会ったことも「卒啄の機」なのかと。


今後もこの「卒啄の機」に出会うようにしていかなくてはと。


なんとか1席目は無事終了致しました。



茶席披き12    茶席披き13

    【念願のアルミ躙扉にて席入】             【黄身しぐれを頂きます】


2席目はあえて、社中の方のみの席と致しました。

先生がいらっしゃらなくても席をなんとか遂行することはできるのか?

そんな試みが2席目でした。

正客様にすべてがかかっているのですが、私が信頼しています先輩にお願い致しました。

美味しく黄身しぐれをたべます。銘は孫悟空の「花果山」と名付けました。

卵が割れる・・・。「卒啄の機」の伏線でもありました。雪ダルマもその伏線でした。


茶席披き15    茶席披き14



会記を出して様々な問答が交わされ、嬉しい限りでした。

それなりの緊張感の中で、社中の皆様のみでの席はなんとも有意義で、

この頃になると朝の体調の悪さはどこかに消えてしまい、

逆にすがすがし気分となっていました。



茶席披き16 【まだまだ雛です・・・】


最後に皆様と家の前で記念写真をとり、夕焼けを身ながらご帰宅となりました。

本日は本当に心に染みるような茶席披きが滞りなく終了し感激しております。

やはり皆様のご尽力でこのような会がひらくことができたのです。

1ヶ月前からお手伝いして頂いた先輩方には頭が上がりません。

この茶席披きの準備は2ヶ月ほどかかりましたが、

いろいろと頭の中で構想を練っていくのは本当に楽しかったです。

この過程が好きなのかなあと。

茶のもてなしが楽しいものと再認識致しました。


この峰羅庵は構想2年ぐらいでしたが、思った以上に素晴らしい茶室となり

私の財産となりました。

昨年末にも考えていたのですが、やはり今後の時間の割き方は

「茶」がメインとなりそうです。「山」は茶に付随することで踏み込む程度になると思います。


とにかく、まだこの茶室に自分自身が追いついていないのが現実です。

早く追いつくように日々精進していかなくてはいけません。

そう、まだ卵のなかの雛なのです。

茶の道は果てしなく長いようです。



茶席披きが無事終了し、ほっとしておりますが、

3月は奥伝の大円草の特別稽古もありますし、

4月には真の真台子もあります!

また峰羅庵では3月末に吊り釜と旅箪笥で通っている江古田陶房の先生方をご招待する予定です。

今後はこれらに頭と切り替えたいと思います。


今日は気分転換に、寿棚をしまい

かねてから気になっていた三木町棚を出して

抽斗をゆっくりとひいてみました。

んー素敵です。







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2007年02月16日

いよいよ峰羅庵 茶席披き

テーマ:茶道

会記 【なんとか会記たるもの書いてみました】


いよいよ今週末に峰羅庵にて茶席披きが行われます。

先生を含め社中の方々総勢18名ほど御来庵されます。

初炭、根津で簡単な懐石料理、後座(濃茶席 2席)となります。

総勢18名ですので、濃茶2席として、薄茶席を省略する予定です。

懐石料理は勉強をしていつかは自宅でおもてなしできればと思っています。


準備は2ヶ月前から色々してきました。

道具をどれにしようか?テーマ主題は?

だいたいめどは立ったのですが

一番心配なのは天気で、森田さんの天気予報を見てもどうあがいても一日雨模様です。

天気予報というより天気図でだいたいみてしまうのですが、低気圧が南岸にあり、これは・・・。


しかし、天気の事を言っても始まらないのでこれはこれ、それはそれ。

でも、いらっしゃる皆様は大変でございます。


初めての峰羅庵での茶会ですので、

それなりにやれることはやってみようということで

それほどうまくない腕前で筆をとり、巻紙でいろいろと書いてみました。

会記は下手でも今後の資料、財産になるので今後何があっても続けていこうと。


明日はお手伝いの方に来ていただいて、最終準備です。

そして、お菓子を受け取りに「銀座」に行ってきます。

この銀座ですが、実は何処でもよかったのです。

中野でも、新宿でも、田町でも、上野でも・・・。

しかし、このお菓子が今回の茶会の最大の目玉でもあるのです・・・。



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2007年02月06日

柿渋炉縁

テーマ:茶道

炉縁柿渋02    炉縁柿渋01

 【寒い中柿渋ペイントで炉縁をぬりぬり】      【コンセント用トンネルも目立たなくなります】


電熱器を利用できるお稽古用の炉縁は大工さんに無理を言って

即興で造って頂いたもの。

なので白木な風合いで新しい茶室にあっていると思っていました。


しかし、しばらく使っているとどうも違和感を感じてしまったのです。

これわ壁の和紙の風合いに関わると思うのですが

女桑のような感じが一番あうようです。


なので後楽園のドイトまで運動がてら谷中から歩いて

柿渋ペイントの下地用と仕上げ用を二種類購入。


谷中まで坂道をチョイスしながら歩いて帰ります。

外は寒かったのですが早速下地を塗り始めました。


いい感じの色になるのに7回ほど塗ったかもしれません。

一回塗るとちょっと散歩して、帰ってから塗って、ポコニャンの頭をたたいたりして時間をつぶして

また塗ってということを繰り返して・・・。

日が暮れる頃にようやくいい感じに



電熱用炉壇03 【元はこんな感じでした】



翌日の日曜は仕上げの柿渋ペイントを塗っていきますが

これは一回で終わりにしました。

あまり塗りすぎると黒色になってしまうので


炉縁柿渋03    炉縁柿渋04

    【柿渋炉縁をつけてみました】            【小間にあう風合いとなりました】   


独特の臭いはまだありますが、早速柿渋炉縁を使ってみました。

やはり小間であるこの茶室にはこの風合いがあうようです。


この炉縁がお稽古用として主戦炉縁となっていきそうです。






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2007年02月02日

貴人清次・濃茶

テーマ:茶道

貴人清次 【貴人清次 濃茶】


先日のお稽古では久々に貴人清次の濃茶のお点前でした。

これもたまにしないと忘れてしまいます。


ご挨拶がいろんなところで出てくるので体にしみこませないといけません。

それと千鳥板はお点前が終わると懐にいれっぱなしで、

いつも行方知らずでした。

不遇な千鳥板さんごめんなさい。



poko0131 【ロフトに登って満足げなポコニャン】


家に帰るとポコニャンが大暴れしてます。

探検隊ポコニャンがいろんな所にいきます。

私の寝床のロフトにもはしごですたすた登って上がってしまいました!

降りれないだろうなあとじっとみていると、ちゃんとはしごを下ってきました。

人間のように背中を正面に向けては無理で、頭からゆっくり慎重に下っていました。


この猫もいよいよ山登りデビューでしょうか?!

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2007年02月01日

花月と行の行台子特別稽古

テーマ:茶道

行の行台子0128-04 【上野桜木 桃林堂】

先週の日曜日は忙しい1日でした。

まずは、近所の上野桜木の桃林堂にて今日の午後の

行の行台子の特別稽古の為の主菓子を購入しました。

かぼちゃとここで有名な椿餅です。

子どもの頃からこのお店は知っていますが、

ちゃんと入るのははじめてかもしれません。

店の前の柳がいつも印象的でした。



行の行台子0128-02 行の行台子0128-03

      【今年初めての花月】               【行の行台子特別稽古にて】


行の行台子の特別稽古の前には花月がありました。

今年最初の花月でしたが、6名集まりました!

5人以下では開催が不可能なものですので、良かった良かったです。

今回はおさらいで、貴人清次花月と濃茶付花月でした。

やはり貴人清次はややこしい花月です。


そのあと16時からそのまま神楽坂を渡って通常のお教室の小間にうつり

もうひとかたと特別稽古です。


写真の主菓子はカボチャでわかりずらいかも知れませんが

本当にカボチャの形です。

そして中身はカボチャの身をすり下ろした感じで本当に美味しかったです。


行の行台子の炉はこれで2回ほどお稽古をして頂いたので

これにより有る程度固めていきたいと思います。


3月には大円草、4月には真の行台子と

奥伝が立て続けです。

これでは山にもあまり入ることができないかもしれません。

それでも、進める時に一気に集中していくべきなので当然の事です。にゃー







   

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2007年01月22日

初釜式での初正客

テーマ:茶道

2007初釜式01 【真台子と皆具】


昨日は天候にも恵まれ、神楽坂のお教室での初釜式となりました。

私はこれで6回目ぐらいの参加となるかもしれなにですが、

今回は総勢30名ほどの参加で、大人数の初釜式となりました。


そして、初めて正客を仰せつかりました。

昨年までは亭主側で影の仕事やお点前などをしていて、その緊張感もありましたが

正客のプレッシャーも非常に大きく、数日前からは夢に出てくるぐらい。

いかに話を広げてある程度和やかにしてくか・・・。


2007初釜式02 【清風払名月】


掛け軸は「清風払名月」 清い風が全てを払い、名月が台地を照らす・・。

本来は秋のお軸なのですが、先生の今回の初釜への思いからでした。

蓬莱山も陰陽五行にのっとり、今後勉強の対象となりそうです。


懐石は近くの志満金で鰻重懐石でした。

毎年楽しみにしております。

そして、先生に勧められて酔ってしまいました。



2007初釜式03     2007初釜式04

       【気を送っています】                  【賑やかな初釜式】


酔ったまま、濃茶席です。

昨年は確か私が濃茶のお点前をさせていただいたのですが、

非常に緊張したことを覚えています。

うまく練れるかのかどうか・・・。

そして、今回は逆の立場でしたが、

自分なりに亭主様へ「気」を送り続けました。

そして、「お服加減は・・・。結構です」で、「気」をほどきました。


来月はいよいよ、峰羅庵の茶席開き茶会を催したいと思います。

準備も大変ですが、これからが佳境となりそうです。


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2007年01月16日

峰羅庵にて打ち合わせ練習会

テーマ:茶道


poko0114-03 poko0114-01
  【ポコニャンも少し慣れました】     【テラスにて歩行訓練】


日曜日は来月の峰羅庵の茶席開きの打ち合わせを行いました。


ようやく新居に慣れたらしいポコニャンですが、

はじめてFRPグレーチングの上を抜き足差し足の匍匐前進で歩きました。


峰羅庵0114-01     峰羅庵0114-02

      【躙口にて】                       【喜久月の主菓子を頂く】


家で下火の準備をして助炭をかぶせていたら根津駅での待ち合わせに遅れそうになってしまい

走って駅まで向かうとお姉様方はお待ちしておりました。

そのまま、谷中 喜久月に向かい、主菓子をなんと全種類購入しました。

9種類端から端までです!


当日を想定して躙口から入って頂きました。

一応問題なく、潜れそうです。


練習では時代物?の姥口の釜を使っているのですが、ようやく錆も落ち着いてきて白湯も美味しいです。

当日は他の釜にする予定です。

喜久月の主菓子は実ははじめて頂くのですが

本当に美味しかったです。

昆布巻という銘のお菓子は本当に不可思議なもので、昆布は黒糖でした。

やはり、今後は喜久月が茶会の主戦製菓となりそうです。





峰羅庵0114-03     峰羅庵0114-04

     【初めての峰羅庵での客】               【自作の茶碗 「無花果」】


茶会を想定して、その道具を使用して島台の重ね茶碗の練習を行いました。

実に2時間通しのお点前となりましたが、なんとも充実した時間でした。

最後には先輩のお姉様に薄茶点前をして頂きました。

座ってふと思ったのですが、峰羅庵で客として座るのははじめてで

なんとも新鮮な気持ちとなりました。






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2007年01月10日

初稽古で初後炭

テーマ:茶道

後炭01 【後炭手前】


昨日は本年の初稽古となりました。

そして初稽古は初めての後炭手前でした。


初炭とはある意味動きをかえているということは頭の片隅には残ってはいたのですが

実際にお稽古をうけてみると、なんとも合理的で納得のいく後炭でした。


写真には香合が写っていますが、これは使わないで、匙香といって熱灰にそのままぽとんします。


先日オープンハウスにて、炭を入れてみたのですが、

3時間後に胴炭がいい感じに燃えていて、火箸でつついて割れたのですが

実際には割れない場合もあり、この際は輪胴は別の場所にいれるようです。

とにかく釜をあげてみないとわからないのです。

んー奥が深いです。



後炭02 【薬缶君と竹蓋置】


この薬缶と蓋置のセットが本当に好きです。

この写真もお稽古が終わってから、薬缶くんのみの単独撮影ですが、

本来はこの奥に釜が畳の上に座っています。

茶巾での清め方もなんとも印象的で素敵です。


後炭は難しいですが、実際の炭で実際にお手前したいものです。


今年は茶道を軸とした一年にしたいと思います。

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