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2006-04-30 03:17:48

劇団東京乾電池祭り①「小さな家と五人の紳士」

テーマ:演劇

劇団東京乾電池祭り

4/29 下北沢ザ・スズナリにて


祝!劇団創立30周年!
まずは11時開演の1本目!


作:別役実
演出:柄本明
出演:柄本明、西村喜代子、金本洪太、工藤和馬、山地健仁、嶋田健太、圓若創


昨日からのつづき


で、まず1本目は別役実作「小さな家と五人の紳士」

別役戯曲を出来る限り鑑賞している【別役ファン】の一人としましては、
【東京乾電池】と【別役実】というコラボは今まで想像すらしてませんでしたが、
よくよく考えると岩松了作品を経て近年の東京乾電池の劇風から見ると、
別役実の【不条理劇】を取上げるとのは極自然だったことのようにも思えます。
それほどこの両者、実に【しっくりくる】結びつきでありました。

この「小さな家と五人の紳士」は1979年末木利文演出により初演されたもの。
私は1991年俳優座劇場プロデュース「続ポンコツ車と五人の紳士」と題して
この作品を鑑賞しました(「ポンコツ車と五人の紳士」との2本立てのような構成)。

  ごく普通のダンボール箱をめぐって
  黒い帽子に白衣をまとった五人の紳士が実に他愛ない会話をしている。
  やがて“母”だという女(西村喜代子)を鎖でつないだ女(柄本明)が登場してから
  劇は急転直下に不条理な世界へと突入して行く…

私が見た俳優座プロデュース公演は、
三谷昇・田村勝彦・豊川潤・楠侑子と別役作品の常連たちで固めた
実に安定した舞台でありまして、
やはり別役戯曲は常連俳優でないとその世界は表現できないのかなと思ったものでした。
確かに五人の紳士に扮した劇団の若手たちの中には、
別役戯曲の独特の“間”に耐えきれないかのような方もいて
ちょっと【不安定さ】を感じましたが、
さすがに柄本明、西村喜代子扮する二人の女が登場すると
舞台が一気に引き締まります。
特に柄本明扮する【女1】は絶品
始めこそ、その風貌で客席からクスクス笑いがでましたが、
劇が進行して行くうちに客席がシーンとなるほど緊迫感あふれる演技。
本人はいたって“脱力系”の演技なのですが、
役者からにじみ出る雰囲気が自然と舞台を引き締めます。
やがて狂気の沙汰に陥った行動に出てから舞台は最高潮。
対する【女2】に扮する西村喜代子も見事
ラストシーンでのあの変な【見得】は不条理の最高潮として大笑いさせてもらいました。

なんでも今後、東京乾電池では別役戯曲をちょくちょく取上げて行く様子です。
文学座、円に続く別役戯曲上演劇団として東京乾電池が加わるのは
別役ファンとしてはレパートリーが広がるようで「うれしい!」の一言。
「かたつむりの会」あたりの旧作を柄本明氏で演じてくれたら
おもしろいんじゃないかなぁ…。


では明日は2本目「夏の夜の夢」
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2006-04-29 23:10:16

「劇団東京乾電池祭り」について

テーマ:演劇

劇団東京乾電池祭り

4/29 下北沢ザ・スズナリにて


祝!劇団創立30周年!


柄本明主催の、今や小劇団の老舗「劇団東京乾電池」が30周年を迎えた。
まずはめでたい。
おめでとうございます。

東京乾電池と同時代の小劇団の数々が、バタバタと解散してしまった中で、
この劇団だけはメンバーの入れ替わりはあったものの
飄々と自分達のスタイルを崩さずに生き残っている。
しかも若手を常に養成して、本公演の際には下北沢のザ・スズナリで、
座長・柄本明をはじめベテランから若手までが総出演(50名近いですかね)という形で
一つの舞台を創りあげている。
近年は劇団としての【一つのスタイル】を確立したと言ってもよいかもしれません。
そしてその【一つのスタイル】が、
昨年は小津安二郎の戯曲の舞台化「長屋紳士録」で、
また新しいヒットシリーズを生み出した予感すらある成果を出しています。

そんな劇団東京乾電池が劇団創立30周年を記念して
下北沢ザ・スズナリで「劇団東京乾電池祭り」と称して
1日4作品を12日間上演するという物凄い企画を行っております。
映画祭で1日4本上映なんていうのは当たり前ですが、
演劇で同じ劇団が1日に4作品上演となると大変なことです。
何せ生身の人間が演じる【演劇】なのですから!
まあ50人近い大所帯が総動員での上演ですから【出ずっぱり】っちゅうことはないでしょうけど、
それでも私が鑑賞した日(4/19)の前日、
柄本明氏も「点滴を受けた」とカーテンコールで言っておりましたから
今回の企画がいかにハードかがうかがわれます。

そんなハードな企画を実施する劇団の鑑賞を、
見る側が【楽して】はいけないと思いまして
私の方も1日に4作品上演のところ、3作品を通しで鑑賞する事に挑戦してみました。
…特に劇団から頼まれたわけでなく勝手にこっちがやってることなんですが!


では明日から鑑賞作品について書いて行きましょう
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2006-04-13 02:21:12

鈴本演芸場4月中席(夜の部)「桂三枝初お目見え特別興行!」

テーマ:落語

4/11 鈴本演芸場にて

出演者・演目は下記の通り


 (途中入場)
 柳家 小菊「粋曲」
 林家 正蔵「読書の時間」


     仲入り


 林家 たい平「七段目」
 林家 木久蔵「漫談」
 林家 正楽「紙切り」
 桂 三枝「背なで老いてる唐獅子牡丹」


平日行くのは危険だというのはわかってはいた。
けど土日のチケットが売り切れてしまっていたのだから仕方ない。
桂三枝が東京の寄席でトリをとるなんて、
こんな機会じゃないと見られませんからね。
で、危険を承知の上で平日にチケットを買ったら
案の定、当日は仕事につかまってしまった!
問い合わせを降りきり、降りきり携帯電話の電源を切ってまで
小雨ふる中、上野鈴本に向かったものの
到着した時は柳家小菊の粋曲の真っ最中。
演者の替り目に席についた時には仲入り前の林家正蔵の出であった。


会場はチケットがすぐ売り切れただけあって立ち見も出る満員御礼。
平日の、しかもそんな遅くない開演時間でこんなにすごい入りなんて!
まぁ客席は圧倒的に年齢層の高い人たちであったから、
こんな時間でも見られるのでしょうが
「三枝・小朝・正蔵・たい平・木久蔵が一夜で全て見られる!」
そういう思いの人たちが一斉に群がった結果がこのすごい入りとなったのでしょう。


しかし顔ぶれは豪華でも
寄席の番組建てとしては面白みに欠ける組み合わせ
第一、色物の出演者が少な過ぎるし、三枝師以外は小朝グループの面々で
寄席の興行というよりは、鈴本演芸場を使ったホール落語会の趣き
大阪にも寄席ができるのだから、もう少し三枝師の弟子たちも登場して、
全体的に【上方の寄席】ムードを出してくれればなといったところ。
まぁ三枝師目当てで行ったのだから他の出演者は別にいいんですけどね。


と「別にいい」とは書いたものの
メンバーはホール落語会級でも内容は通常の寄席といった感じで
三枝師以外はどうにも力の入らない演者が並ぶ。
林家正蔵は仲入り前の出演だというのに「読書の時間」。
何もトリが三枝師だからって自身が新作をやらなくてもなといったところ。
こういう時こそ古典を演じて三枝師との対称をくっきりとさせないと
どう考えたって新作では三枝師のほうが面白いんだから!


仲入り後の林家たい平「七段目」も明かに以前聞いたものよりパワーダウン。
この師匠、最近噺が脱線することが多くなってきたなぁ。
次の林家木久蔵は完全な漫談。
客席は大喜び、となりのオヤジも「木久蔵はうまい!」と
大きな声で言っていたが、はっきりいってこの師匠本日は明かに手抜きの一席。
オヤジたちはこの師匠に「彦六伝」「片岡千恵蔵伝」といった傑作があることを知らないらしい。
三枝師の前の出演なのだから十八番の「片岡千恵蔵伝」ぐらいサワリでもやってほしかったなぁ。


で、トリの桂三枝師の登場。
「いらっしゃ~い」の掛け声をきっかけに、ひとしきりマクラで観客を笑わせてから
演じたのは「背なで老いてる唐獅子牡丹」
年老いたヤクザが老体にムチ打って復讐にはせ参じる噺であるのだが、
正直言って、この日にこの演目を演るのは間違っていたと思う。
前述の通り、この日の入りは圧倒的に高年齢の方々ばかり。
この客達を前に「ボケ」だの「おむつ」だのリアルな老人の世界を
三枝師は展開させてしまったのはいかがなものだろうか。
明かにマクラで大笑いしていた観客達の笑い声がトーンダウンしていくのが
私にはわかってしまったから、なおさら聞いていて辛い。

いくら全席指定の公演であっても、やっぱり寄席は寄席。
三枝師がスペシャルゲストであってもスタッフたちは当日の客席を見て
演目についてはアドバイスしてあげないとね
「これが東京の寄席の流儀です」ってね。


そうそう前述の「木久蔵はうまい!」って言ってたオヤジ連中も
あんなに途中までベチャクチャうるさかったのに、
三枝師の口演の時にはすっかりダマリ気味。
帰り際にボソッと言ってましたよ。
「なんか聞いてて、自分の10年後を見るようでちっとも笑えなかったよ」って。


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2006-04-12 01:48:18

「池袋演芸場4月上席(昼の部)」

テーマ:落語

4/9 池袋演芸場にて

昨年に引き続き、東京新作落語の雄、
三遊亭圓丈師がトリを務める池袋演芸場を見に行きました。


出演者・演目は下記の通り


 前座 章五「元犬」
 三遊亭 亜郎「まんじゅう怖い」
 柳家 とし松「曲独楽」
 三遊亭 丈二「新作落語(血液型の話)」
 林家 錦平「代書屋」
 アサダ二世「奇術」
 夢月亭 清麿「小噺集」
 柳家 小里ん「蜘蛛駕籠」
 林家 正楽「紙きり」
 柳家 はん治「ぼやき酒屋」


     仲入り


 柳家 小ゑん「新作落語(鉄道マニアの話)」
 古今亭 志ん五「浮世床」
 ペペ桜井「ギター漫談」
 三遊亭 圓丈「遥かなるたぬきうどん」


池袋演芸場は時々、定席でありながら企画物のような番組編成をするのが面白い。
この席もさながら「新作落語の集い」のような趣である。
トリが圓丈
亜郎・丈二と圓丈一門が前半登場し、
それに加えて清麿・小ゑんとジャンジャンの新作落語会を盛り上げてきたメンバーが出演。
仲入り前が当初は三遊亭歌之介だったが、この日は代演で柳家はん治
歌之介のパワフルな新作落語が聞けなかったのは何とも残念であったが、
代演も近年、桂三枝作の新作落語を取り上げている柳家はん治というのだから
代演まで新作落語にこだわった出演者ぶり。
これで川柳川柳三遊亭白鳥が出ればさらに新作落語大集合となったのだが、
三遊亭白鳥は今や押しも押されぬ人気者。
夜の部でしっかりと長講を演じるまでの大物になってしまったし
川柳川柳は…まぁどっかの寄席で「ガーコン」は見られるだろうということで、
これ以上定席で多くを望むのはやめましょう。


さてトリの三遊亭圓丈師。
時々拝見している師のHPでは、
この日の数日前に横浜にぎわい座で独演会を行っており
そこで、師匠である三遊亭圓生の十八番「居残り佐平次」を演じたという。
「出来が良ければ池袋で演じるかも…」という予告もあったので
「もしかしたら…」という期待で池袋演芸場へ行ったのだが、
残念ながら「居残り」の口演ではありませんでした。

当日演じたのは「遥かなるたぬきうどん」
これって昨年の大銀座落語祭に、
今年に入ってもNHK「日本の話芸」と立て続けに2回聞いた演目。
さすがにこの1年に同じ演目を聞くのが3回目というとちょっと食傷気味。
「ガシッ!ガシッ!」というオープニングにも聞きなれ過ぎてしまった感がある。
寄席は根多の事前の発表はありませんし、
川柳川柳の「ガーコン」に三遊亭圓歌の「中沢家の人々」と
この人はこれしか演じているのを聞いた事がない、という人もいるのですが
あれほど新作落語を多数発表している三遊亭圓丈師の
他に聞いた事がない演目は山とあるにもかかわらず、
同じ演目を3回目というのは何とも「もったいない!」と思ってしまうのでありますよ。


では、トリの三遊亭圓丈師以外の「新作落語の面々」はどうであったか。
私は久々に見る夢月亭清麿師に期待したのだが、この日は軽く「小噺集」。
この師匠のキワドイ根多好きなんだけどなぁ、残念。
でもって、やっぱりこの日の新作落語は柳家小ゑん師が圧倒的に面白かった。
この師匠の新作落語は“オタク”丸出しのマニアックな根多が多く
以前も趣味である【星座】の噺をしてましたっけ。
この日も何と【鉄道マニア】の噺。
夫が【鉄道マニア】とは知らずに結婚してしまった夫婦が、夫婦生活でやたら苦労する噺だが、
まあ全編出てくるは出てくるは、鉄道の専門用語が!
これって本人が興味なければ、ここまで調べあげられませんよ。
だから本来なら鉄道に興味がなければこの噺、ちっとも面白くないんですが、
そこが不思議とあの落ち着きのない話し方で演じられると笑ってしまうんですね。
しかも小ゑん師がマクラで言っていた
「池袋地下秘密結社」である池袋演芸場という場で演じられるのが
噺の雰囲気とピッタリくるんですね。
小ゑん師が演じたのが【オタク落語】なら
来ている多くの客は【落語オタク】
どこかで【オタク】の気持ちがわかりあえるのでしょう…私を含めて!


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2006-04-11 19:39:52

志村けん一座旗揚げ公演「志村魂」

テーマ:演劇

志村魂

4/9 東京芸術劇場中劇場 にて


絶品!志村けんの「一姫二太郎三かぼちゃ」


作・演出:ラサール石井
脚本:朝長浩之、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、妹尾匡夫
出演:志村けん、ダチョウ倶楽部、池田成志、山口もえ、多岐川裕美、地井武男、他


私が大学生の頃だったから、もう十ウン年前でしょうか、
フジテレビで「志村けんのだいじょうぶだぁ」がまだ放送されてまして
その舞台版が吉祥寺の前進座劇場で約1ヶ月間公演されたんですね。
当時、志村けんのコントの大ファンだった私は「見たい!」と即時に思ったのですが、
なんか子供が多そうだなという予感もあって
行きたかったのですが、結局は行きませんでした。
「まあ成功すれば来年もやるだろう」という呑気な予測もあって行かなかったのですが、
結果、この舞台版「だいじょうぶだぁ~」の公演はこれ1回限り
幻の公演となってしまっておりました。


そうするうちに時は経って、
もうこの舞台版「だいじょうぶだぁ~」も忘れ気味になっている頃
この「志村けん一座旗揚げ」の吉報を聞き、
十ウン年ぶりに幻の公演を思い出したわけです。
今回の公演…もう即時にチケット買いましたね。
何せ十ウン年ぶりに想いが叶ったのですから!


公演は途中、志村けんのかくし芸的な【津軽三味線】をはさんでの3部構成。
第1部はご存知「志村けんのバカ殿」
第2部が「ショートコントライブ」という
志村けんの十八番演目が続きます。
まぁ観客も(子供連れが結構多かったです。この公演も!)
オープニングのダチョウ倶楽部の“つかみ”から
もうノリにノッてまして、もぅコンサートライブのノリ。
広い東京芸術劇場中劇場内がワーワー、キャーキャー。
今でも衰えない志村けんのカリスマ性が充分発揮された2本でありました。


しかしその大盛り上がりの会場が静まりかえって、しかもしんみりしたのが、
第3部の「一姫二太郎三かぼちゃ」でありました。
これが本当に素晴らしく面白かった。
志村けんの新境地ともいえる舞台でありましたし、
志村けんが立派な【喜劇役者】であることをも証明した1幕でもあります。

「一姫二太郎三かぼちゃ」はご存知、故藤山寛美の松竹新喜劇での代表作。
藤山寛美を知らない人世代が増えつつある今日、これは相当昔の作品であります。
それを今日舞台にかけるなんて随分時代遅れのことするなと見る前は思いましたけど
これが実に志村けんというキャラクターにピタリと当てはまっているんですね。


考えてみますに志村けんのコント自体、
お世辞にも今の時流にあっている雰囲気ってないんですよね。
この志村けんのコントの持つ【レトロさ】と藤山寛美の松竹新喜劇が、
一見“水と油”と思わせながら、実は根っこのところでは同じだったといったところでしょうか。
とは言ってもこの幕での志村けん、
決して藤山寛美のコピーを演じようとは毛頭にも思ってないようです。
志村けんは本当に途中まではいつもの“志村けん”のまんま
そのままメイクすれば立派な“バカ殿”になれるくらいのちょっと頭の弱いキャラクターを、
これでもかと仕草をデフォルメして観客を笑わせます。


そして注目はラスト近く。
いつものコントだったらこのままドタバタで笑わして終わりというところで、
志村けんのキャラクターは一気に【突きぬけ】ます
しかもシリアスな演技で「観客を泣かそう」などという“力み”など微塵もなく
あくまでもいつもの【志村けん】のまま。
彼はそのままのキャラクターで、観客をしんみりさせてホロリとさせるのです。
「“バカ殿”が観客を泣かせられるのか」という、
今までは不可能だと思っていた事を、何の“力み”もなく飄々とこなしてしまう…
この力量は本当に素晴らしいと思いましたね。


志村けんは、今更ですが頭の良い人だと思います。
「一姫二太郎三かぼちゃ」でも飄々と観客をホロリとさせてますけど
実際のところは、観客の呼吸や雰囲気を志村けんが充分に読み取って
笑わせて、そしてホロリとさせているのであります。
つまりは全て志村けんの計算ずく、自由に観客を操っている証拠でありましょう。
もうここまでくると立派な藤山寛美ばりの【喜劇役者】の誕生であります。


人気者の志村けんでありますから、長期間拘束される舞台公演は
そう頻繁には行えないことでしょう。
しかし今回の公演を見て志村けんの【喜劇役者】ぶりをみると
本当にテレビだけのフィールドで志村けんを収めるのは
本当にもったいないと思いましたね。
どうか、志村けん様。
「森繁になれ」とは言いませんから、今後も【喜劇役者】ぶりを拝見できるよう
たまには舞台に立ち続けていただけないものでしょうか…ねぇ。


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