久々の投稿です
私だからわかる、
私が辿ってきた道があるから
私だからできることがある
突然の病気・事故から
障害者になった私ができること
こんなに頑張って取り組ん出る方に出会ったのは
私に人生の中でも数少ないです
そのくらいスゴイ方です。
彼女は障害を持ってしまいました。
今すぐにこの現状が変わるとは
思えない。
だとしたら
どんなふうに考えれば
楽になるの？
「誰かに教えてほしかった」と言う彼女
私はカウンセリングというワードで
何度検索をかけたかわからない
やりますよ！検索しまくります。
彼女はそこに出向いて言って頑張って取り組みました。
どうすれば、
歩けるようになるのか！
現実創造ストレスクリア®マスターコーチ
福岡・岡山校 校長 岸本 桂生子(けいこ)です。
今日は、受講生でもあり
大きな統合とともに現実がみるみる
優しさと自然の流れの中に生きる
福井あけみコーチをご紹介します
彼女の遍歴と言ったら語弊が
あるかもしれないけど、
私も一緒に彼女と辿ってきた
道があります。
今回は、彼女の当たらな覚悟と
現実と向き合うことへの心の揺れ
揺れ、、揺れ、、、不安
隠して隠して、頑張ってきました。
だから、今まで彼女は車イスに乗ってる姿を
投稿することはもちろん！
受け入れ難かったと言っています。
今回、
写真を撮りましたよ〜
彼女の
「車イスの姿を撮ろうよ！！」ってね
文面と一緒に彼女の
車イスの姿！
見てあげてください
自然の中で
自立した一人の女性として
輝いている彼女の姿✨✨
なかなかいいショットでしょ！！
「私だから！できること」を大切に
発信する彼女を応援しています。
撮影：桂生子
突然の事故や病気で
障害を負ってしまった方
病気の苦しみの中にいる方のために
メッセージを発信していこうと
思い至りました。
それは
私の経験はもちろんですが
ストレスクリアをしていると
自分が人生をかけて何をして何を得たいのかが
わかってしまったからです。
私自身が
脊髄腫瘍という病気を発症したのは
今から約20年前でした。
痛みにのたうちまわり
モルヒネを毎日飲んでも
痛みは引かない。
将来私はどうなるの？
痛みが強すぎて
歩くこともままならない。
いつのまにか
何かに捕まらないと歩けなくなっていました。
車いすに頼る私になっていました。
気付くと
一歩も歩けなくなっていた。
家族を守るために必死で
日常生活を保っていたけど
私の心はボロボロでした。
誰にも言えない障害の劣等感。
痛みへの恐怖で押しつぶされそうだった。
旦那さんにも甘えられなかった。
生きる希望などなかった。
私のこの辛い想いは
どうしたら楽になるのだろう。
今すぐにこの現状が変わるとは
思えない。
だとしたら
どんなふうに考えれば
楽になるの？
誰かに教えてほしかった。
私はカウンセリングというワードで
何度検索をかけたかわからない。