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2012年02月13日 minamisorachi1967の投稿

北海道余市郡赤井川村のカフェ「リン・フォレスト」、ついにオープン!!の巻

テーマ:赤井川・南空知

 今から数十年前、腐れ縁の友人(通称:ハル)が、かいがいしく働いていたもの凄く狭い飲み屋(在所:渋谷)にて彼と出会い、それが縁の始まりで、彼のバンドでパーカスやったり、アレやコレやと遊んだり巻き込んだり巻き込まれたり・・・・・

 その後彼は、今から12年ほど前に生誕の地:関東平野から離れ、北海道余市郡赤井川村で農園を開き、2年前に北海道に戻ってきて仕事のなかった私に、ジャガイモ掘りやらカボチャの剪定・各種軽作業等々のバイトをめぐんでくれて・・・・・

 その彼「永沼リュウジ」と嫁の「アッコちゃん」が、この度赤井川村にて「リンフォレスト」というカフェをオープンさせました。


{ カフェ「リン・フォレスト」外観 }
$南空知文庫


 「NAGANUMA FERM」とういう文字も眩しい、ここがカフェ「リンフォレスト」であります。

 此処への行き方は・・・・、なんせ小さな村なので、村の人に聞いていただければ、快く在所を教えてくれることと存じます(笑)。

 で、この建物、リュウジが関東時代に仕込んだ数々の建築ノウハウを駆使し、自ら建てたもので、大まかに言うと、鉄骨+パネルにて大きな箱を最初に作り、その中の半分のスペースに建物を作るという工法を採用しており、残りのスペースを吹き抜け部や倉庫として使ういう実に合理性に富んだ内容になっています。

 その利点として、工期が雨風の影響を受け難く比較的安定し、防水材等の外壁資材の大幅な予算削減に繋がり、またそれらの手間も省くこととなり、大きな箱と居住区の間に空気層が出来ることで、暖房等の熱効率が非常に高いという・・・・

 正に各機能が合理的に表現されたマイスターな仕事ぶりであります。

 「アンタはえらい!!!」


{ 2011年秋、第一回南空知名人会での永沼リュウジの雄姿 }
$南空知文庫
$南空知文庫


 店内1階では、嫁のアッコちゃんが作った地物のミルクや小麦で作ったスコーンやお菓子、自分とこの農園で栽培したブルーベリー等のジャムなんかを販売しています。

 カボチャのジャムなんつーのもありまして、味は気品溢れる甘さに満ち、その食感はキントンの様なジャムであります。


{ 1階カウンター状況 }
$南空知文庫

{ 1階カウンター右側、ピアノ・ピックギター付近状況 }
$南空知文庫

{ 1階カウンター左側、オーブン機能付き薪ストーブ状況 }
$南空知文庫


 2階カフェコーナーでは、美味いコーヒーや紅茶(ダージリン・アールグレイ等)を飲みながら、アッコちゃんお手製の、これまたバカ旨なケーキが食べられます。

 因みにこの日はレアチーズケーキを頂きまして、あまりの見事な味・食感に、一緒に行ったMrウナギ氏(㈱札幌ビジョン代表取り締まられ役)なぞは、一瞬その小さい目が少女漫画の主人公的サイズのキラキラ目になっちゃったほどであります、はい。

 

{ 2階カフェコーナーより1階カウンターを覗いています状況 }
$南空知文庫

{ 上の写真の別の角度バージョン }
$南空知文庫

{ 2階座布団席状況(勿論椅子席もあります) }
$南空知文庫

{ 2階でコーヒー飲んでるMrウナギさんの右肩状況 }
$南空知文庫


 赤井川村は、札幌から車で夏なら約1時間30分、冬道なら約2時間という距離にあり、道中の景色がこれまたよござんす。

 近くには日帰り立ち寄り温泉「赤井川村温泉」(料金大人400円)があり、ここでひとっ風呂浴びてから、「リンフォレスト」にてまったりとケーキセットを頂き、で、お土産にスコーンやケーキ・各種ジャムを買って帰る、なんてのもオツでげすな旦那さん。

 では、赤井川村近辺にお越しの際には、各種愛人・舎弟・古女房・休日に「どっか連れてけ!!」と煩いクソガキ・会社の嫌な上司・生き別れの兄弟・協力会社の職人さん等々お誘い合わせのうえ、是非ともここ「リン・フォレスト」に足を運んでみて下さい。


 カフェ「リンフォレスト」
 営業時間: 10:00~17:00
 定休日 : 水曜日・土曜日
 電話番号: 0135-34-6770
 住所:   北海道余市郡赤井川村字赤井川
2012年02月07日 minamisorachi1967の投稿

雪明神漫画 「祭りだワッセ!!」

テーマ:南空知漫画

 昨日よりここ札幌市にて、毎年恒例の札幌雪祭りが行われています。

 蝦夷のローカル番組”どさんこワイド”情報によると、様々な市町村より、沢山の方々がお見えになっている様です。

 実は私はここ数十年、「寒い・人が多い・道がツルツルすべる」等々の理由により、この雪祭りを見物していないのですが、ここは一つ世間の浮れた空気感に便乗して、私も祭り気分をエンジョイしようとの趣旨により、下記の漫画を書き下ろしました。

 オチのないミニマル感をご賞味いただければと存じます。 

 なお、この漫画は実際の札幌雪祭りとは87%無関係な内容になっていますので、そこの辺りを留意の上、ほがらかにお読み下さい。        



          { 雪明神漫画 「祭りだワッセ!!」 }
         {起}
         $南空知文庫
         {承}
         $南空知文庫
         {承}
         $南空知文庫
         {承の様な結}
         $南空知文庫



 秘密結社・某ユーベルマップの方々から「オチをつけたがる男」とのご指摘を受け、今回はオチをつけない手法を導入してみました。

 ・・・・・ただ、オチが無いというのは、やはりこう実にオケツの収まりが悪い感じなので、今回も動画のお世話になるでやんす。

 祭りの唄といえば、北島三郎氏の「まつり」とか、ニックニューサ「お祭りさわぎ」、美空ひばりさん「お祭りマンボ」なんつー辺りがワッショイな感じなのでしょうが、私のとってのお祭りソングといえば、もうこの曲しかないわけであります。


{ Yellow Magic Carnival / TIN PAN ALLEY } 



 ではここで一句

  ~ ありがとう・雪明神の・感謝祭 ~




             お・し・ま・い
2012年02月04日 minamisorachi1967の投稿

夜の散歩をしないかね。

テーマ:生活南空知

 地下鉄の最寄り駅から家まで、歩くと約20分の距離なのですが、ボケ~ッと歩くにはこれが実に良い距離なわけです。

 たわけたこと、取り留めのないこと、思い出すにこめかみに刺すような痛みを感じるような過去の所業の数々・・・・・、でもって、まれに具体的な目先の案件についての思案等々・・・・・。

 まぁ、そんな感じでポンスカ歩くわけです。


{ 頭上の月 }
$南空知文庫


 雪降る夜などは、子供の頃一時住んでいた岩内町の映画館に吹雪の中観に行って、心身ともに凍りついた映画「八甲田山」の中で、青森5連隊・弘前31連隊が雪中行軍時に歌っていた「軍歌・雪の進軍」を、もう無心になって歌いながら、新雪をキュキュと2ビートで踏み鳴らし、ズンズン歩くのが好きな私(気分はもう弘前31連隊・徳島大尉)です。

 

{ あすなろの木 }
$南空知文庫


 この辺りは、夜は車はほとんど通らず、人の気配も皆無に近く、とても静かです。

 したがって、雪踏む音だけを聴きながら歩くことになり、そのテンポがあまりにもクリック音的にシビアなビートになってくると、途中でリットしたりフラム入れたり、はたまたヘンテコなシンコペーションを刻んだり・・・・・

 この文庫を読んでいる良い子のミンナは、そんな私を目撃してもけっして声をかけちゃいけないよ、何故ならそんな時に我に返っちゃうと、とてもハジュカしいからね、いいね、約束だよ!


{ 行く道 }
$南空知文庫


 手袋・耳あて・マフラー・厚手の靴下・・・・・それさえあれば、露出してしまう顔の部分以外は、そこそこポカポカで歩けます。

 そうは言っても、猛吹雪の夜などは、家の中で丸まっているのが賢明かと存じます。

 で、温燗でヌックリと・・・・ね。
 

{ 来た道 }
$南空知文庫


 じゃ、この曲をば一つ・・・

 中坊のときに初めて「シングルマン」を聴いて、この曲を知りました。

 イマワノ・ハレン・リンコ・・・・・ 

 今宵、ここ札幌の更に南の僻地の夜空に、三多摩の流星が落ちました・・・・・とさ。 


{ RCサクセション / 夜の散歩をしないかね }
2012年01月31日 minamisorachi1967の投稿

茶碗に2杯とコレでゴートゥーヘブンっす。

テーマ:生活南空知

{ 燻煙の街 }
$南空知文庫


 さて、夜です。

 夜といえば晩酌です。

 最近は、家では焼酎なら茶碗に2杯で十分ゴートゥーヘブンという、実に燃費のよい私です(外だとここからが長い・・・)。

 ここ1年ほど、女房が家に居ない夜に一人飲みする時などは、渋谷毅さん(P)+石渡明廣さん(G)のアルバム「月の鳥」を聴いて、意識を遠くに飛ばす(ギアチェンジ)ことの多いカニ野郎です。

 つーことで今夜の文庫はこの曲をナニしておきます。

 この映像には、今現在私が地球一だと思う打楽器奏者の外山明さんが”カクテルドラム”にてゲスト参加しています。

 数年前に登場した後、そのポテンシャルがきちんと確認されることなく廃れた感じのこの楽器を、正に打楽器のど真ん中から奏でています。

 でもってこのお三方他のアンサンブル・・・、酒でクラッときたお脳に体液の様に満遍なく染み渡り・・・・

 あぁ・・・ 甘露甘露。


{ 「月の鳥」渋谷毅+石渡明廣/ゲスト:外山明 }



 あらら、まだ21時なのに・・・・もう眠たいや(笑)

 じゃ、ストーブ消して電気消して意識消して存在消して・・・・・

 でもって、いびき・歯軋り・寝言・無呼吸でいい夢みるとするかいな・・・・・

 こうして記してみると、寝ている時の方が圧倒的に存在感アリアリだなぁ・・オレってば・・う~む。



    (完)
2012年01月26日 minamisorachi1967の投稿

言うが易しさ、先ず結えよ。

テーマ:南空知画廊

      { 流星の町 }
     $南空知文庫


 今年も一人いそいそと6畳のお絵描き部屋にて絵を描いています。

 誰が見るのだか見当もつかない絵を・・・

 息抜きに下手なギターで曲らしきものをポロポロやったり煙草ふかしたり・・・

 そういう、今までとさして変わらぬ生活の中で、作年末から”作品、その見せ方”を重く考えさせられる事が多くなり、描けるものしか描けないという「何様だテメェーは!。」な己の姿勢を顧み、せめて”作品、その見せ方”だけでも、甘い開き直りを排除していかなければと考え始める様になりました。


 ふぅ・・・・・


 それは、こんなポン助な私に、わざわざ絵の展示場所を提供してくれている友人達の配慮に対する感謝の念も、少なからず影響しているとは思いますが、やはり展示している以上、素通り・無視・「なんだかよくわかんねぇ~なコレ。」等々の諸反応に涼しい顔も出来ないしなぁ・・・という、なんとも虚弱でエセ野郎な己の内部の小さき内容に対しての、妙な危機感から生まれた意識なのだと思います。


 う~む・・・・・ 


 何時の頃からか、”南空知画廊”というキーワードが頭の中で萌芽し、その後、様々な成り行きの中、約二年前辺りから住み着いているこの街・札幌市、そこで私自身心底素敵だと思える、実に頼もしくも手強い作家達(現在3名)に「なんかして遊ばなね?。」と声をかけ・・・・・

 様々な友人達の協力の元、そんな私の軽率な妄想が徐々に立体化つつある昨今、言いだしっぺとして、己の絵云々の前に、この構想自体の成就に憑かれているという・・・・・

 でもって、最終的には誰が言いだしっぺかが、分からなくなるなっちゃっているくらいの状況になればなぁ・・・と、これまた勝手に妄想している私です。


 おやおや、なんだか妄想だらけだ・・・・・。


 無論、基本は各々の”ピン”行動があたりマエダのクラッカーッ!! ということは言うまでもありませんが。


      { 友人宅にてナニを録音状況・2011年・夏 } 
     $南空知文庫


 現状ではあまりにも頼りなき我が内容ではありますが、このボケた頭をフル回転で少しでも風通しの良い”場”を作りたいのココロだぁーっ! ・・・な私です。



 では一句

   ~ 結いますと・言うが易しと・結い始め ~  



     お・し・ま・い
2012年01月22日 minamisorachi1967の投稿

鳥瞰図でテイク・オフ!

テーマ:南空知画廊

 大正から昭和初期にかけて、鉄道・バスにて庶民の間にも広がりをみせた観光旅行。

 そんな日常から離れた高揚した気分に、更に花を添えたであろう、吉田初三郎さんの鳥瞰図は、お宅でモソモソ怠惰な日々を過ごしがちな私をも、瞬時にアチラ側へトリップさせてくれる引力に溢れた小宇宙なのであります。

 
      { 北海道鳥瞰図 }
     $南空知文庫


 最初に氏の仕事で目にしたのは、今はもう廃線となっている「札幌市郊外定山渓温泉鉄道沿線鳥瞰図」でした。

 そこには、一見強引とも思える湾曲の中に、今立っている地点から始まる360℃のパノラマ、つまり視覚と主観が渾然となって現れた形而下のリアルが現れていました。


      { 札幌市市鳥瞰図 } 
     $南空知文庫


 今から6年前、ひょんなご縁で八戸市を訪れた時、幸運なことに、丁度八戸博物館にて「特別展 吉田初三郎と八戸」という、吉田氏の八戸市鳥瞰図を中心とした展示会が行われておりました。

 そこで、全国各地からの依頼によりおこなわれた吉田氏の膨大な仕事の一端に触れ、更にこれらの鳥瞰図の愛好者となったカニであります。


      { 小樽市鳥瞰図 }
     $南空知文庫


 氏の鳥瞰図には、数値と数値の間 線と点という概念の幅 宇宙が広がるその先は・・・等々、記号化・言語化で認識するという行為の中の弱点を、むんずと掴み出し提示する”絵”のストロングポイントが余すことなく現れているという・・・・。


      { 函館市鳥瞰図 }
     $南空知文庫


  それぞれの、その居住地・出身地に由来のある、または興味のある土地の鳥瞰図から、この脳内漫遊へテイク・オフ!!、 てのもまたオツな遊びでげすぜ、ねぇ、旦那さん。




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カニ・細田・渡邊”絵・写真”準常設
場所:ほくせんギャラリーivory
TEL (011)251-5100
住所:札幌市中央区南2条西2丁目ほくせんブロックビル4階                    $南空知文庫

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2012年01月19日 minamisorachi1967の投稿

”勝手なマキ訳”を偲ぶ

テーマ:追憶南空知

 さて、あれから2年・・・

 毎年この時分は「あれから○年・・・。」とか言っているのでしょうねぇ。

 つーことでマキさんです。

 紙ジャケにての、廃盤も含む1970年代~80年代計20タイトルの再発、関連本発売等、その死後も益々濃厚なマキさん周辺であります。

 では、今年の文庫はこの曲いっときます。

 やはりマキさんといえば、「それはスポットライトではない」「CHROME・SITAR」「あなたなしで」等、洋物曲での歌詞の”勝手なマキ訳”に、お手柄な仕事目白押しだったわけで、この紀伊国屋ライブでの「オールド・レインコート」やコレも、その筋の好き物の間では、もう擦り切れるほど聴かれた”勝手なマキ訳”系音源でありんす。

 吉田健さんのあまりにもイカれたベースライン、つのだひろさんの一打ごとにスネアが破裂している様なアタック音等、”色っぽい男達の音に囲まれてニッコニコ”、そんな彼女の音楽ライフを象徴しているかの如き、実に良い湯加減なバンド・アンサンブルですねぇ・・・。

  
{ 浅川マキ / ガソリン・アレイ・紀伊国屋ライブ }



 
2012年01月13日 minamisorachi1967の投稿

”なぜなに学習図鑑”・オブ・ワンダー!

テーマ:追憶南空知

カニ・細田・渡邊”絵・写真”準常設
場所:ほくせんギャラリーivory
TEL (011)251-5100
住所:札幌市中央区南2条西2丁目ほくせんブロックビル4階
$南空知文庫


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 各世代を表す言葉として、音楽であれば”ロカビリー世代””ビーバップ世代””パンクロック世代”等、また、映画であれば”日活世代””にっかつロマンポルノ世代””角川映画世代”等々なんつー言い方がチラホラとありますが、私の場合、読み物で言うならば”こどものとも世代”(←これについては以前書きました)、そして小学館から1971年に発行された、”なぜなに学習図鑑”を筆頭としたキワモノ図鑑世代”ということになります。


     { なぜなにからだのふしぎ/表紙 }
    $南空知文庫

     { なぜなにからだのふしぎより/本邦の地獄、その図解 }
    $南空知文庫

     { なぜなにからだのふしぎより/イルカ、人類を襲撃の図 }
    $南空知文庫


 福音館書店から出版されていた”こどものとも”が、私の魂の揺り籠だとするならば、キワモノ図鑑群、特に小学館”なぜなに学習図鑑”は、年少時の私の脳髄に深く刻み込まれたワンダーワールドであり、この世のカオスを余すことなく教えてくれた大師匠ということになります。

 この図鑑に”汁だく特盛り”で掲載されていた、子供の心に深いトラウマを残すことも辞さない、そのあまりにも濃厚なイラスト群、またトンチンカンでかつ真剣?な解説文の洗礼を受けた、現在40~50歳代辺りの御仁は、思いのほか多いことと存じます。


     { なぜなに月と宇宙のふしぎ/表紙 }
    $南空知文庫

     { なぜなに月と宇宙のふしぎより/火星人襲来の図 }
    $南空知文庫


 なぜ亡母が、この逆噴射率100%な本全28巻を、ほぼ全巻私に買い与えてくれたのか、未だに謎なのですが、推測するに、多分小学館というブランドにたいする盲目的信頼感、学習図鑑というネーミング、そして一応アカデミックな匂いが多少はするその表紙、あと一番肝心な要素として、それらの3要素に安心し中身を確認しなかった(笑)ことが挙げられるのではないかと考えます。

 とまぁ真相はどうであれ、こんな危険な書物を当時5~7歳の私に買い与えてくれた亡母に深謝であります。

 「グッジョブ!マイ・マザー!!」


     { なぜなにびっくり理科てじな/表紙 }
    $南空知文庫

     { なぜなにびっくり理科てじな/しゃべる首マジックの図 }
    $南空知文庫

     { なぜなにびっくり理科てじな/マジック”あっ!少女の下半身がぁああ!!”の図 }
    $南空知文庫


 「拝啓、小学館殿、私mozukugani、”なぜなに学習図鑑全28巻”を古本屋にて探すのにほとほと疲れてしまいました(結構なお値段になっちゃっているし)。 当時の編集に携わった方々及び特濃な図解を描かれたイラストレーター様、そして超絶なる解説文を文筆(分泌)されたファンタジスタの各諸氏が醸造した御社の金字塔であり歴史的偉業(異形)と言えるこの図鑑を、なにとぞ全28巻完全オリジナル仕様にて復刻して頂けないものでしょうか・・・、それが無理なら文庫本サイズでも構いませんので・・・・・、なにとぞ、なにとぞ~っ!!。」


 ~ そして今現在、この”なぜなに学習図鑑”を全巻お持ちの方へ ~

 これはもう国宝レベルな書物ですので、どうか俵屋宗達や北斎・広重の画と同等、いやそれ以上の扱いにて大事に保管・愛読し、次世代へと引き継いでやって下さいませ。



   お・し・ま・い
 
2012年01月10日 minamisorachi1967の投稿

蟹ミソ+ヌル燗=桃源郷 ・・・・の巻

テーマ:生活南空知

カニ・細田・渡邊”絵・写真”準常設
場所:ほくせんギャラリーivory
TEL (011)251-5100
住所:札幌市中央区南2条西2丁目ほくせんブロックビル4階
$南空知文庫


                  
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 1月8日、石狩川中流域にある某集落で行われた、この某集落を開いた祖父、そしてそれを引き継ぎ奮闘した伯父を偲ぶ合同50回忌法要に行ってきました。


        { 石狩川堤防白景 }
       $南空知文庫

        { 某神社正月極太縄飾り景 }
       $南空知文庫


 恙なく法事も終了し、無類の酒好きが多い我が親族恒例の「少々荒っぽいガチャガチャした、上品という言葉から100万光年の彼方な飲み会」が始まりました。

        { ヌル燗製造鍋フル回転景 }
       $南空知文庫


 我が親族の、実に野趣溢れる飲みっぷりに感嘆しつつ、私は隅の方で背中を丸めながら、数年に一度お目にかかれるかどうかという程に上物な毛蟹の蟹味噌(食べる麻薬)を舐め、ヌル燗をすすっておりました・・・・、 ”上物の蟹ミソ+ヌル燗=桃源郷”という全宇宙共通の方程式より導き出された至福に酔いながら・・・ 


 「あぁ・・・時よ、止まれ。」


        { これが上物毛蟹蟹ミソです状況 }
       $南空知文庫


 という事で私の”正月ボケ”期間は昨日で終了!

 でもって今日から長きに渡りの”平日ボケ”期間に突入!!

 
 では今記事のラストに、「こんにちわ、平日ボケ。」の意を込めて、ヘッドハンターズのコレを貼っておきます。

{ Herbie Hancock / Chameleon Pt. 1 }



 「2012年正月よ、サヨウナラ・・・・。」

  
2012年01月07日 minamisorachi1967の投稿

カニの庭・冬季埋没編 ~野良猫と私~

テーマ:フィールド南空知

カニ・細田・渡邊”絵・写真”準常設
場所:ほくせんギャラリーivory
TEL (011)251-5100
住所:札幌市中央区南2条西2丁目ほくせんブロックビル4階                    $南空知文庫


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 さて、冬季のカニの庭はこんな状況です。

 雪に埋没し、その雪面に近所の野良猫の足跡がついている・・・・

 なんとも侘しい光景ではありますが、私としては近所の野良猫(昨年と同じ猫かは不明)が、今年もタフに闊歩していることをその足跡で克明に確認できて、それが冬季の庭での唯一のお楽しみであります。

 昨年、何回かその面を拝んだ事があるのですが、実に生意気そうなフテブテしい風情の、もういかにも野良といった面構えでありました。

 ♪~ 猫は不敵に庭駆け回り~ カニは布団で丸くなるぅ~ ~♪


      { 野良猫の足跡、その窪み状況 }
     $南空知文庫


 バルコ二ー下の雪の積もっていないスペースに、カニ家の食べ残し(主に魚の骨、多少の身付き)を置いておくと、翌日には無くなっているという・・・・・

 元来私は魚は背骨以外(ホッケ・アジの開き等、開き系は背骨も含め完食)は残さずキレイに食べてしまう性分なのですが、上記の理由により、冬季は雑に食べています。

 ただ、バルコニーから庭へ降りる階段は雪に埋まっており、猫への餌やりもそこそこの難事業ではあるのですが・・・・・


      { バルコニーから庭へ降りる階段、埋没状況 }
     $南空知文庫


 といったところで本日の文庫はこれにて終了。

 ではシメに、本来はこんな呑気な記事に貼る様な曲ではないのですが、村八分のこの曲を謹んで奉納しておきます。


{ 村八分 / ドラネコ }
 


  北の野良猫はタフでなくては生きては行けないのだ!!・・・・です。

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