弁護士みなみかずゆきのブログ - ON AND ON -

南森町の「なんもり法律事務所」の弁護士の南和行のブログです。同性愛を公言するカップル弁護士,弁護士夫夫です。
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ライブからあーっという間に1週間が経ちました。ほんとはいっぱい書くべきお礼もあったのに。今回のライブはまさなのお客さんまで来てくださって、あらためましてありがとうございます。


今回は「僕たちのカラフルな毎日」発売記念的な歌が多かったのですが、パンダ吉田さんから「ぼちぼち新曲つくりーな」と言われたので、次は新曲ができてからですな。


8曲くらいでピアノ弾き語りで「新曲三昧」というタイトルで何ヶ月か先にライブをしよう。そのときも聴きに来てください。


そして、このライブでとても嬉しかったのがこの黄色いバラの花束のプレゼントでした。とても嬉しかった。


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ライブに来れなかった方からなのですが、こんなにしてもらうと、それだけで嬉しい。嬉しい。


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そいでライブの次の日はパンダ吉田さんと潮岬に日帰りの旅に行きました。やっぱり岬が好き。「僕たちのカラフルな毎日」の最後に、岬のことを書いてるのがあるのですが、やっぱり岬が好き。


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そこからの1週間は、2人で出張に行ったり、夜中にまさかの出動があったり。まさかのイレギュラーなできごとに2人でワーッとやってるときは「やらねば」だけど、終わると我にかえって残った疲労と先送りになった仕事と、なんで2人でノンビリ暮らせないのかしらね。あと腰痛と。


最近はパンダ吉田さんは、お弁当を毎日作ってくれるのですが、さっきの写真もそれで、昨日も土曜日なのに作ってくれた。うちのお父さんの命日だったからお墓まいりに行ったのだけど、それもお弁当を持って。ドライブだよね。一緒に来たイギリス人のジェイソンは「すごい良い景色ー」と喜んでくれた。


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で、今日の日曜は少しだけ溜まった仕事ができたけどまだ進まなに日々。


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パンダ吉田さんは明日に向けて多量のメンチカツ?なんでこんなに?泣けるぜ。人に頼られることに感謝しなければ。いや、頼られているなどとエラそうなことを言ってはいけない。人から何か頼まれるということは、その人を通じて何かを学ぶことなんだから。


ありがとうございます。


ということでお礼日記。次のブログの更新はいつに?!



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何回か使ってる写真ですが、ついに本が出ました!


「僕たちのカラフルな毎日  弁護士夫夫の波瀾万丈奮闘記」


宣伝しまくるぞーと思っていましたが、当たり前のように仕事をしたり、取り憑かれたようにベランダで植物の植え替えをしたり、もうゴールデンウィークも後半前に。


ゴールデンウィークの後半の5月7日と8日は、代々木公園での東京レインボープライドで、本の出版元の産業編集センターさんがブースを出してくださるので、8日は僕らもブースに入ります!


今のところ、本は身近な知ってる人が読んでくださっている時期で、それで手元に感想のメールやメッセージをもらうのが本当に嬉しいです。


「良かったよー」「面白かったよー」と言ってくれるお友だちがたくさんいることに心から感謝します。


仕事でお付き合いのある年上のオジサンから「自分が読んだあと、妻が読んだら、南さんと吉田さんに会いたいと言い出しましたよ」と言われたのがすごい嬉しかった。


前に事務所に電話をくださった、僕のブログを図書館で読み聞かせで読むのを楽しみにされているという目の不自由な方がいらして、どうか、その方にも音声で届きますように。


文章は平易な書き言葉だから耳から聞いてもすぐ入ると思うし、ひと項目ごとでも、目次の中で「読みたいな」というタイトルからだけでも、読み聞かせで読んでもらえたらな。


などなどと思いながら、さぁ!5月14日はライブです。土曜の夕方5時半から、なんばの「ライブスペース音」で、ひでのん(仮)と、みなみかずゆきのスペシャルツーマン、プラスアルファのライブです。


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この日、大阪弁護士会では、木村草太さんと国谷裕子さんのスペシャル対談があるそうなので、みなさん、その帰りがけにいらしてね。


写真は、ひでのん(仮)の2人とのスタジオ練習の写真です。かっくいー。ミュージシャンみたい?


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ついに、ていうかちょっと前なんですが、今度でる本の見本が届きました。吉田さんは見本を読んでさっそく泣いていた!


でも泣きながら「僕は自分の話やから思い出して泣けるけど、世の中の人は泣けるやろか」とまるで文芸ジャーナリストのような分析。


僕は本の発売に合わせて本当なら怒涛のブログ更新とかしたかったのだけど、最近、何かおかしくなったように夜中までフツーに弁護士業務というか、裁判所に明日までにどーしたこーしたみたいなことになってます。


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で、唐突ですが、この前、名古屋でスキーウェアなどでおなじみの「アルペン」の本社前を通ったら、な、な、なんと、広瀬香美サンのサインが入った白いピアノがロビーに。すごーいね。


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白いピアノじゃないけど、こっちも告知で、ライブもぜひぜひ来てください。とりあえず今日は寝ます。。。おやふまなひゃい。


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熊本の地震が心配です。そんな中ですが、ライブの告知です。


5月14日(土)夕方5時半から難波でライブします。友人「ひでのん(仮)」とのツーマンライブ。


当日の昼間は大阪弁護士会で木村草太さんと国谷裕子さんの対談です。その足で難波もいらしてください。


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ひでのん(仮) and みなみかずゆき
スーパーライブ@ライブスペース音
「豚バラ色の土曜日、だってらいぶがしたいんだモン!」


午後5時オープン、午後5時半スタート。ドリンク代込みで1000円です。


ライブスペース音は、各線の難波駅から徒歩で。詳しくは、http://livespace-on.com/へ。
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今年度初めての新幹線は西向きです。春休みだからもうエクスプレス予約でも四列デフォルトの九州新幹線はなかなか厳しい争奪戦?です。九州新幹線やっぱり好き。いつか九州にまで行ける仕事がありますように。


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新大阪駅までパンダ吉田さんに送ってもらう途中の柴島の水道記念館の赤レンガと桜がきれいだった。大阪やめられへんやないかー。


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お昼ご飯も、仕事で出かけた天満市場近くの定食屋さんなんだけどこれで900円とか、大阪やめられへんやないかー。


春の出会いと別れ、いや別ればっかりだけど、なんか世の中の脱皮シーズンにセンチメンタルだったけど、まぁ少しずつ元気な気持ちにならないと。出会いもあるーさーぁ。


ライブもあるーさぁー。5月14日(土)に夕方6時から難波でライブします。ピアノの弾き語りです。大好きで大切なお友達ののんちゃんのユニット「ひでのん」との、あ、「ひでのん(仮)」とのツーマンライブだよ。詳しい告知はまた。


昨日、事務所に来られた人が子どもさんと一緒で、大人が大人の話をしている間に、リラックスした子どもさんは会議室に置いてあるピアノを弾き始めて。そしてオトナゲない私は、「おっちゃんにも弾かせて」いうてピアノを鳴らして、やっぱり楽しかった。


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昼ご飯の写真を撮るワタクシ。photo by パンダ吉田さん。


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やっぱり九州新幹線は快適。。。途中下車だけど。
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ブログに載せる写真がないー。ノンアルコールビールとじゃがりこ。前に乗った新幹線。


パンダ吉田さんがここんところズーッと頭痛で大変だったから、今日の午前中は頭痛外来のある病院に2人で。しかし付き添いの僕は待ち時間ばかりなので、仕事の本を読んだりスマホをいじったり。


で、この記事、読み耽ってほんと何度も読み返しました。電ファミニコゲーマーというアプリで配信されている、マシリトこと鳥嶋さんのインタビュー。鳥嶋さんというのは、鳥山明さんのヒット作品の編集者として、週刊少年ジャンプの編集長として有名な人です。




単なる裏方話ではない、仕事が社会を変えるという仕組み、あるいはクリエイターの創作がいかにして経済価値ある商品として流通するかということ、そして仕事人として生きるということ、読みながら正直怖かった。


自分がやっぱりダメ出しされてる気持ちになるし、真剣に厳しい仕事をしている人に睨まれた怖さというか、「ヌルくやってるヤツやなぁ」と速攻で切られそうな緊張感がインタビューだけでも伝わってくる。どんだけ厳しいねんみたいな。


出版にせよテレビにせよメディア産業は、社会に与えるインパクトが大きいから、そこに登場できる役者を選ぶ立場の人は自ずと厳しくなる。情やらナンやらではなく「使えるヤツか」「才能があるヤツか」というところでバシバシされるワケで、お客さんに対する距離感やシビアさでいうと弁護士は甘いなぁと、自分のヌルさに不安になる。


こういう緊張感って、会社員1年目の時に、新入社員研修でバリッバリでキレッキレの営業部長から受けた講義を彷彿とさせて、新入社員の教科書としてむっちゃいいインタビューなんじゃないかと。


編集者の仕事はQCD(クオリティ、コスト、デリバリー)でいうと、デリバリーとクオリティを同時に底上げして売れる作品にするということなのかと読んで僕なりに理解しました。クリエイティブな仕事だとコストはむしろ、売上高をどれだけ積み上げるかということになろうし。


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こんな僕ですが、過去に2年間ほどとあるサイトで匿名でエッセイ風フィクションのエログロ小説を連載していました。それは今も見られるのだけど読み返すとエグい内容だけど、ちゃんとスジがあって面白い。


で、僕が1人で好きに書いたらそうなるかというとたぶんそうならない。同じようなエログロの繰り返しになるだけだと思う。


その時は実はインターネットサイトでありながらも編集担当さんが付いてくれて、毎月締め切りにメールで原稿を送ると「おもしろくない」「イマイチ」「この展開の前に何か入れて」と容赦ないダメ出しが入った。時には「こんな原稿だと使えないから明日までに全部を書き直して」とも。


そのときは「こっちはプロの作家でもないのに」「ほならアンタが書いてよ」とか思うのだけど、やっぱり言われた通りに書き直したり、アイデアをひねり直すと、「あ、やっぱり良くなった」とちゃんと整う。


それはなんかほんとに不思議なことでもあり、かつ、数少ない「自分の才能?」を感じることができる作業だった。やっぱり編集者という仕事は、すごい仕事なんだと、単なる「エロい妄想空想好き」の戯言を、人に見せられる商品にしてくれる人なんだと。


弁護士になった今、たまーに、唐突に知り合いやあるいは知り合いになった人から「あれって、南くんが書いてたんでしょ」と言われて、ヒェッ!とビックリすることもあるのだけど、それはとても嬉しい。


で、今はスッカリ弁護士の仕事だけど、裁判所に出す裁判の書類にしても、パンダ吉田さんに見せてダメ出しされるほうがちゃんと整うし、そうでなくても自分で編集者になったつもりでダメ出しできたほうが整う。


ちょっとした原稿や講演のお仕事も、依頼してくださる方からあれこれ指示をもらったり、内容や時には言葉遣いの希望をいただいたほうが、自分で「書きたいこと」を書くよりも、読みやすい、聞きやすいことができる。


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「自分は自分でできる」「書きたいことがあるんだ」などというのは、ほんときっと、すごい不遜なことで、イニシアチブはやっぱり受取り手を知っている編集者の人、あるいはその場を作ってくれる人にあるんだなと思う。


ということで、経済社会の中で、いかに「送り出す役割」が大切かということを思い直すことができた、素晴らしいインタビュー記事でした。久しぶりにこんなにドキドキした記事だった。


こんなこと書くなんて、すっかりオッサンになったなぁ。だって今日、二十代前半の男の子に「昔はインターネットはパソコンしかなくて、僕が大学生のときはiモードもなくてさぁ」と言うたら、「iモードってなんですか?」と言われたトホホのホ。

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なぜ、最初からペットボトルも一緒に書いてないんだろう。今日はなんか体調イマイチ、イマニ、イマサンなんですが、昨日の原稿も無事に仕上がりました。


ところで「子どもがほしい」ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルほかセクシュアルマイノリティのための、「出会い系ビジネス」なのか「精子提供斡旋ビジネス」なのかはたまた「結婚斡旋ビジネス」なのかわからんサイトを見てしまいました。


なんかリンクとか貼るとまるで宣伝?ステマ?みたいですが、正直、「あかんやろー」という感想しかわかない。感想はツイッターにも書いたのですが。


【疑問いっぱい】
同性カップルが子どもを持つマッチングサービスのサイト。有料で弁護士紹介までするのに運営主体が不明。精子提供なのか養子のあっせんなのかも不明。わかるのはお金がかかるということだけ。怪しいという感想しかない。


【子どもを大切にしていない】
子どもに生まれてきたいきさつを伝えること、親たち大人の事情や都合が子どもの負担にならないこと、それは生まれてくる子どもの人権の問題である。しかしこのサイトには子どもの人権への配慮が見受けららない。


【そんなに簡単ではない】
差別や偏見はする人が悪い。社会が悪い。それは事実。しかしそれと向き合い身をかわし、子どもを守っていかなければならない。「家族の形に決まりはない」というキャッチコピーは「あとは知らん」というもの。無責任。


【問題点はないのか】
精子提供の場合は医療機関では男女の事実婚のフリをさせる(嘘をつかせる)のだろうか?セックスではない自家受精の場合の衛生面の危険は誰が負担するのだろうか?もしかして婚姻届出して戸籍上の夫婦となるのを薦めるのか?


【子どもをダシにした出会い系】
出産や養育は本人たち任せというのであれば「子どもが持てない」で心を揺さぶるレズビアン、ゲイ、バイセクシュアルのための出会い系サービスにすぎない。「結婚できない」で心を揺さぶる友情結婚斡旋業者と同じ。


ということでこのサイトがこれです。


僕は同性カップルが子どもを持つことや育てることそのものはアカンと思わないし、現実に同性カップルで子どもを持つ友人や知人について、やっぱり「うらやましい」「いいな」とすごく思う。


異性カップルの友人や知人が子どもを持っていることにも「うらやましい」「いいな」と思うのだけど、レズビアンカップルの友人が、あるいはそうでなくてもいろいろなLGBTの友人や知人が子どもを持ったときは、特別な「うらやましい」「いいな」の気持ちになる。


それはもしかしたら「ズルい」というような悪い気持ち、嫉妬心もだいぶあるのかもしれない。


ただ、「保育所落ちた」の話じゃないけど、現実に子どもを産み育てるというのはむちゃくちゃ大変なことで、正直、これから子どもを産み育てる人からすると気楽に「いいな」「うらやましい」なんて言われてる場合じゃないとも思う。


特に同性カップルで子どもを持つということは、大きくなっていく子どもにどのように説明するのか、不測の事態やあるいは関係解消のときに産んでない親と子どもとの間で法律上の親子関係がないことから生じる困難をどう乗り越えるのか、「うらやましい」とか「いいな」と言われるようなモンでないよというのが本音かなとも思う。


保育所、幼稚園、学校、マンションの付き合い、町内会、親戚などなどから「同性カップルで子育てなんて」と言われたり、子どもがイジめられたらどうしようかと、僕ももしパンダ吉田さんと子育てをするとなったらきっと、ズーッと子どもが大人になっても心配でたまらないと思う。


さて、そんなだからこそ、事前にしっかり考えておかないといけないだろうし、関わる人たちの信頼関係も大事なのだ。僕も弁護士だから、そういう関係での「覚え書」の作成をお手伝いすることはある。


でも、その人たちにいつも言うのは「でもね、お互いがこれを守りましょう」という紳士協定みたいな拘束力しかないんだよ。子どもが大人の決めた通りを望まないこともあるし、想定外のことも起こるし、そのときはこの約束にあってもなくても「子どもの幸せ」を考えなきゃダメだよと踏み込んで言ったこともある。


それは当たり前で、生まれてくる子どもは生まれた瞬間から親とは別の独立した人格で、個人として尊重されて人権が保障されるのだから。子どもの人権の問題をあらかじめ親が決めておくことには限界がある。


ということで、このサイトは商売として、そりゃいろいろ工夫してるんだろう。ようするに踊っている言葉は、とにかく短期的に今ここで「はい!私、買います!」と言わせるためのキャッチーなものだ。「家族の形に決まりはない」という言葉は僕も講演なんかで使うかもしれない。


でも、それは「今、目の前で同じ社会で暮らしている自分と違う家族について「間違っている」「不幸だ」と言うのはおかしいですよ」の文脈だ。「さ!だからアナタも精子提供斡旋名簿に参加しましょうよ!」の商売のキャッチコピーに使われるとなんだか軽々しく空々しく聞こえる。


「子どもほしいですか?」と聞かれたらそりゃいたらいいなと思う。子どもがいる暮らしに憧れる。僕とパンダ吉田さんのあふれる愛情を子どもに注げたらとも思う。だけど、僕のその気持ちすら商売の餌食にされてるのかもなと思うとそりゃ残念だ。


ちなみにこのサイトのサービスで、いちばん高額なのは12ヶ月で25人と出会って73万円というコースだ。真実であれば相当な登録会員が必要じゃないか。そのへんもホンマかいなと思わざるを得ない。


運営主体が法人なのか個人なのかも不明であるが、顔と名前を出している弁護士さんと行政書士がやっているのか?弁護士さんの事務所のホームページ見たけど別に家族法が専門ではないんやね。
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締め切りは明日、4月3日。原稿執筆のお仕事なんだけど1文字もたりとも書いていない締め切り前日の本日の朝。


昨年に書いた「同性婚」の新書を踏まえてということでいただいたお話で、文字数は7500文字。モノ書きが本業ではない僕はそれが多いのか少ないのかはよくわからない。


が、なんとなく「大丈夫、書ける」気がしていて、いや、実際、書けるもんです。


朝、とりあえず事務所に行って執筆要領を引っ張り出して、前の珈琲館のカフェでモーニングをハムハムしながら、項目と起承転結と触れておきたいトピックを忘れないうちにスマホにメモする。


しかし日曜日。日曜日というのはお休みなぶん、家のさまざまな用事がある。子どもがいない我が家とはいえ、いちお家の用事というのはあって、パンダ吉田さんと分担したり共同したり。洗濯物は洗濯機がしてくれるけど、スーパーに自分が行くしかない。


とはいえスーパーに行くまでの車の運転が今日の僕はやけに冴えていて、きっとそれは昨夜、夜更かしして「ガンダムUCパンデシネ」の漫画を読んでいたからだ。ニュータイプになったのだ。


んなこと考えながら、パンダ吉田さんと僕はお昼ご飯はササっとレトルトカレーで済まして、午後からもそれぞれの作業に。


そこで少しだけパソコンに向かい、原稿の最初の10行くらいを書く。「あ、この調子だと大丈夫、書ける」という安堵。きっと7500文字はこのまま進めばちょうど良い頃合いのはず。


というところで、いろいろあって僕とパンダ吉田さんは2人で車で遠方まで行かねばならぬことに。車を走らせるパンダ吉田さんは、相変わらず冴え渡る運転。助手席の僕は音楽配信サイトかららスマホに適宜の音楽を取り込みカーステから鳴らすも「センス悪いねん」のダメ出しをされる。


越路吹雪を選んだのがダメなのか?


そして行った先で、パンダ吉田さんしばらくの別行動。電源コンセントがふんだんに用意されたヒャッホウなスタバでいよいよ本格的に書き始めたのは午後6時。


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紫のsurfaceキーボードは、実はパンダ吉田さんのなんだけど、僕の黒いキーボードは強すぎる指圧でだいぶ壊れているので今日はパンダ吉田さんのを借りる。赤いマウスは、事務所で東芝のダイナブックを買ったらオマケでくれたBluetoothマウス。USBレシーバーがいらないからけっきょく僕の赤い彗星に。


んなワケで、6時に始まって、ぁぁ、書けるよ、書けるよ、スラスラ進んでしまうよ。むしろ7500文字に収めるにはあれとこれを削らなきゃ。マンマミーア。気付けば8時半、パンダ吉田さんから「大阪に撤収するべ」とのLINEで現世に帰る目が覚める。


いただいたテーマと書きたきことがうまく結びついて、ちゃんとまとまった喜びがちょっとした興奮状態みたくなる。なんか喋ってるように書けたと、自分が敏腕ライターになった気になる。興奮状態の極み。そんな興奮しまくった僕はパンダ吉田さんとの再合流を前にスタバのトイレに駆け込む。


ガマンできねー!!!


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なんでか知らないけど、トイレの大きい鏡って、なんか自分をイケメンだと錯覚させませんか?え?気のせい?トイレには誰もいなかったけど、スタバのトイレで鏡越しに自撮りするって、どーしてるの。興奮してるのです。書けて嬉しくて。


そんなワケで帰りの道でもパンダ吉田さんが軽快に運転している横ではしゃぐワタクシ。でも、原稿はまだできていない。


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そいで家に帰って、もう一度パソコンを開いて、読み返しつつ重複を削ったり、言葉を揃えたり、くどいところを直したり。僕の書くモノのいちばんアカンところは、くどい書きぷりである。あと、疑問を投げかけて、アサッテの答えを書いて、自問自答にすらなってないことも。


なんなんだ、ほんとに弁護士か?コイツ。


その作業はとりあえず最初の1ページぶんだけする。そのあたりで「あ、大丈夫。このペースなら明日の午前中に完了やな」とわかるので、パンダ吉田さんも「早く電気消してー」というので今日のところはこのへんで。


僕は365日のうちたぶん350日くらいはどっちかというと要領が悪くてどんくさいのだけど、今日はなんかすごく要領も良くて冴えていたので嬉しい。きっとやっぱりガンダムの漫画を読んだからだ。


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ニュータイプだわさだわさ。ちなみに後ろのブタのイラストは、2013年の弁護士会の運動会のプログラムのイラストで、僕が描いたのだけど、なんかすごーく気に入っているので今もスマホの待ち受けにしたり、デスクに貼ったり。


ほんと、原稿もイラストも、年に1回くらいすごく良くできることがあって、そういうことが毎日あればいいんだけど、とりあえず今日の原稿は、本屋に並ぶとかでなく、とある人権関連の機関紙的な雑誌に載せていただくモノなので、何かの機会があれば紹介します。


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しつこいようですが新刊が出るにあたり、ステマ(ステルスマーケティング)どころではない、アカマ(あからさまマーケティング)なわけで、新刊が南と吉田の日記風味なエッセイ本なので、頑張ってブログも更新するのです。



今日の土曜日は、なんとなく二人して廃人でした。最近はスマホ廃人ていうか、グデーってしんどくなっていても、スマホはベッド脇で充電しながらあって、ついついfacebookだとかツイッターたとか。


そういうのが多いときほど、グデーッとなってるんですね。


で、それじやいかん!となって、二人ともスマホを家において、近所に散歩に。うちの近所は大阪市内では有数の桜の花見の名所エリアで、大阪じゅうから人が集まったのかみたいな感じになってるところを、二人でスマホを置いてゴー。


サンダルなのに歩きすぎて足が痛いわ!とかなりながら、こんだけ人が多いのに意外と知っている人には会わなくて。


スマホを置いてきたから写真はないけど、パンダ吉田さん曰く「かずぽん、ほんまに桜が好きやな」だそうです。


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そいでアジサイ。まーだまだまだ早いのだけど、いつも仏壇のお花を買う駅前の花屋さんでもう並んでいてしかも安かったので。ベランダにまだ出してますが、玄関入ると廊下の向こうのリビングの向こうのベランダまで見える我が家は、帰ってくるとアジサイが待ってくれてる感じです。


アジサイの歌を作りたい。その前に、衝動買いしてまだ寄せ植えしてないサボテンと多肉植物をちゃんと寄せ植えしなければ。


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え?!こんなブログで何が本の宣伝かわかんないけど、とりあえず2日ばかりボーッとグデーッとしたので、明日の日曜日はバリバリ働けるかな。



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宝塚大劇場の前の花の道です。吉田さんは花よりスイーツ?いやいや、2人ともサクラ大好きです。何かと身体にガタがくる30代後半の2人は、2人の中の住みたい街ランキングにいつもノミネートな宝塚で、心と身体のリハビリの散歩道。



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こんな感じで、街の中になにかと文化な雰囲気です。


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市役所の横の芝生の公園で何気なく立つだけでもまるでイギリスのファッション雑誌みたい?

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いつも服を買う店の将司くんが「この季節が苦手なんすよね」と言ってました。わかる。特に僕は4月1日、なんかグワッとしんどくなる。


新入や転勤で世の中に当たり前のように清新な風が吹く中で、職業柄しょうがないのだけど、自分は取り残されたような、さびしいような。


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大阪地方裁判所と弁護士会館。僕はずっとここにいるよー。いつか大阪で働いたことを思い出すときに、僕と食べたご飯と僕のくだらない話を思い出してください。


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そんなことばっかりグダグダ言うてるとパンダ吉田さんが退屈で大あくびです。


そうだ!告知告知。


前から書きすすめていた2人のエッセイ本が出ます。「僕たちのカラフルな毎日」というタイトルです。新刊案内にも載りました。これから宣伝しまくりますが、まずは皆さん、よろしくお願いします。


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