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千葉県流山市向小金にある小さな不動産屋『南柏リビング』のスタッフによる気ままなブログです。

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こんにちは。㈱南柏リビングのかすみです。

 
先日配布の,5月20日号の地域新聞(柏南版、他)に,
 
私が書いた記事が掲載されました。


「吹奏楽のまち柏」を牽引する

 
 柏市立酒井根中学校吹奏楽部」の紹介記事です。


柏市立酒井根中学校吹奏楽部


(記事全文はこちら)


(キャッチ)「吹奏楽のまち柏」を牽引する
(タイトル) 柏市立酒井根中学校吹奏楽部
(リード) 野球に甲子園があるように、吹奏楽にも全国コンクールがある。それが『全日本吹奏楽コンクール』だ。全国から6000を超える中学校が参加する同大会で金賞を獲り続ける柏市立酒井根中学校吹奏楽部でお話を伺った。

全日本吹奏楽部コンクール金賞最多受賞校
 酒井根中学吹奏楽部は2002年の初出場以来、今まで11回の全国大会出場を果たしている。(三出制で3度大会不参加)また、そのうち2006年からは連続して全国大会で金賞を獲り続けている強豪校だ。毎年演奏する生徒が入れ替わり、公立中学のため指導者の異動も避けられない中学校吹奏楽界にあって、極めて稀な存在だ。

地道な基礎練習が生む酒井根サウンド
 輝かしい実績を持つ同部だが、顧問の犬塚禎浩教諭は「特別な指導は何もしていない。」と語る。「一年生が入部すると、まず楽器の吹き方を一から教えます。そして、ロングトーンやバランス練習などの基礎練習を通じて『正しい音程』を身に着けさせる。うちは特別に技術が優れている生徒がいるというわけではなく、基礎練習を徹底することによって全体の音を作り上げているのです。」と続けた。部長の三木優里奈さんによると「平日の練習時間は毎日大体1時間半から2時間で、そのうち30分は基礎練習に充てています。」とのこと。
こうした日頃の練習が全国で「酒井根サウンド」と呼ばれる、ピッチと音色が揃い、明るく立体的な音を生み出す基となっているのだろう。

吹奏楽のまち柏
柏は吹奏楽のまちともいわれている。小・中・高とそれぞれに全国大会常連校があるからだ。その理由を犬塚教諭は「やはり市立柏高校の存在が大きい」と分析する。近隣に全国トップクラスの高校があり、その指導を受けられる。柏では吹奏楽部の活動が一校だけでは完結せず、市全体で学校の垣根を超え、互いに関わり合いながら相乗効果で実力を向上させているといえるのだ。

聴く人に感動を与える演奏を
 酒井根中学校吹奏楽部では、コンクール出場だけではなく、5月のかしわ市民芸術祭をはじめ年間30~40のステージに出演している。ステージのない休日は8時半から17時までの練習。ハードそうだが、副部長の野口さんは「単純に楽器を演奏するのが楽しい。」と屈託ない。同じく副部長の長谷川さんも「一人じゃなくて全員で演奏するのが楽しい。」と吹奏楽の魅力を語る。最後に「今年も聴いている人に感動を与えられるような演奏を目指して、頑張っていきたい。」と部長の三木さんは力強く語った。(かすみ)





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