2011年12月15日(木)
重要伝統的建造物保存地区に指定されている奈良井宿の町並み散策に出かけました。森尾委員の提案で,「青春18キップ」を使ってJR鶴舞から快速と普通を利用し,約3時間で奈良井へ到着。 駅前でまず記念写真を撮影する。
このあと,早帰り組とゆったり組に分かれて町並み散策へ出発。
旧中山道の奈良井宿はJR奈良井駅から京都側にあたる鳥居峠上り口の鎮神社まで約1キロの町並みをつくっています。
保存地区に指定されてから,新築の家も景観を乱さないようにつくられ江戸の宿場町を感じることができます。
猿頭のついた小屋根,独特の格子や蔀,くぐり戸も見られました。伝統工芸の櫛,曲げ物,下駄などの店を覗きながらの散策です。重要文化財に指定されている中村邸に入ってみました。天保の櫛商人のお屋敷で奈良井宿の典型的な町家の意匠を備えた建物です。店の間・勝手・中の間・座敷など懐かしい用語を聞くこともできました
前日の冷え込みで雪降りがあったようで,鎮神社の境内には残雪がありました。木曾の大橋は滑りやすく危険ということで渡ることはできませんでした。越後屋で熱いお蕎麦で温まって,帰途につきました。
お天気に恵まれ,総勢10名の参加で有意義な一日を過ごすことができました。
今度は,鳥居峠をハイキングして奈良井宿に入るのもいいな。
天白東支部 淺野 清子