南方悠里の風水ダイアリー

新米風水心理カウンセラー
南方悠里(みなかたゆうり)です♪
日々のできごとを、風水目線で。
考えたこと感じたことを綴ります。

 
風水心理カウンセラー、南方悠里(みなかたゆうり)です。
ミナカタの風水旅レポート、続きます。ちなみに過去記事はコチラ↓
    九州へ。霧島と桜島の神々に会いに行く旅(その1)

    九州へ。霧島と桜島の神々に会いに行く旅(その2)

    九州へ。霧島と桜島の神々に会いに行く旅(その3)

 

宿泊した城山観光ホテル自慢の展望露天温泉「さつま乃湯」。

朝風呂が素晴らしい。目の前に、桜島が一望できました。

 

旅の最終日は指宿。そのつもりで鹿児島に来たミナカタ。

でもお湯に浸かりながら、朝の光と桜島の姿を見ていると、気持ちが揺らぎ始めます。

だってこの雄姿。大地の火のパワーが、遠目からでも感じられて。

しかも、噴火回数データでわかるとおり、昨年は比較的噴火回数が少なかった桜島が、この夏頃から活発に活動しているのです。2017年8月で98回、9月は170回。

(鹿児島地方気象台調べ 桜島の月別の噴火回数)

 

指宿もいいけど・・・桜島が気になってきた。行きたいかも。どっちにしようかな?

 

こんな時便利な、「見えない世界とのコンタクト法」(←クリックすると過去記事にとびます)

桜島と指宿、どっちに行けばいい? 見えない世界に問いかけます。

コタエは、何気なく開いた地方紙(西日本新聞)の朝刊見出しに。

 

「桜島」    ・・・・ そっか、じゃ桜島に行こう。

 

こうして、旅の最終日はノープランで桜島へ。フェリーに乗り込みました。

近づいてくる桜島。

 

 
でも、上陸してからどうすればいいか全くのノープラン。
レンタカーは昨日で返却しちゃったし。今日はできたら運転の緊張感からは無縁でいたい。
 
とりあえず月読神社へご挨拶かな。。。
 
だけど、この権現様は小さな御社だし、きっと何らかのお導きがないとたどり着けないだろうな・・・
 
まぁ、今日は神様ごとにはこだわりすぎずに、観光を楽しむことにしましょうか。
 
フェリー乗り場を降りると目の前に、桜島レンタカーさん。レンタサイクルも併設されておられるので、とりあえず島でのアシを確保するためにふらっと立ち寄りました。
その時点では、レンタサイクルを借りるつもりだったのですが。
 
「これこれこういう権現様がお山にいらっしゃるはずで、できたらお詣りしてみたいのですが」と、ふと。
 
そうしたら。
お店の方々がすごい親身になって、隣近所に電話をかけてあちこち調べて下さり。
どうやらあのあたりのエリアにあるらしい、と。
行くのだったら自転車じゃ厳しいからと車がいいよ、しかも、山道だろうから小さめの車をと軽乗用車をお勧めくださって。
あれよあれよと物事が整い、いつの間にか軽乗用車の運転席でハンドルを握ることになった私(結局今日もレンタ―カに。笑)。更にはご親切にもスクーターで先導までいただいて。
 
御岳龍王権現社(みたけりゅうおうごんげんしゃ)の入り口に、到着することができました。
 
 
ここから先は、本当に「道なき道」という山道。
火山灰で滑りやすい足元を確かめながら、急な勾配を登ります。
 
登り切った先に、小さな赤い御社が。
地元の方々が丁寧にお手入れをしてお祀りしている場所。
ただ、手をあわせて。ここに来られたことへの感謝を捧げて。
 
今の時期にいらっしゃってラッキーでしたね。夏場はマムシなども心配ですから」。案内してくださった地元の方の弁。
ほんとうにそうですね、と応えながら、自分がここに居ることの幸運を改めて思いました。
 
 
そのあとは一人、月読神社へ。
ご祭神は月読命(ツクヨミノミコト)。
朝から曇り空だったのが、ここで雨が降ってきました。
 
 
 
前日の噴火の影響で、ご由緒の案内板も、こんなふうに火山灰で灰色に。
 
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天候のせいもあるのか、感じられるのは、月の、陰のエネルギー。
誰もいない境内は静かで、ただ降り注ぐ雨の音。
 
 
 
今日の不思議な導きにまずは感謝を。
そして、自己の弱さや拘りに縛られることなく、より大きなもののお心にかなうような方向へと、今後私が自分の力を使っていけますように、と。そんな風に祈りました。
 
私が自分で見えているもの、わかっていることには限りがある。
だから時にこうして導いていただくことが必要で、かつ、その只中にあっては、つまらない小我にとらわれてその流れを止めることのないようにと。
 
さて、次にどこに行こう(←あいかわらずノープラン)。
 
車をお借りした桜島レンタカーさんで、
 
桜島内だと、ココとココでスタンプを頂いてくると割引ができますよ、と。
そうしてたどり着いた湯之平展望所。
駐車場から展望所へのぼる階段にも、積もる火山灰。
 
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標高373メートルから望む錦江湾の絶景。
 
 
振り返ると、引ノ平と御岳の姿が。
 
 
 
地元の方のお話によると、昨日は久々の大き目の噴火で、火山灰が殊の外降ったとのこと。
そうなると、空中に火山灰が散り、お洗濯ものも車も、汚れてしまうのだとか。
 
「でもこうして雨が降ってきたので、空気が澄んできました。今日桜島にいらしてラッキーでしたね。」
本当にラッキーでしたね、有難いです、とお話をうかがいながら。
旅の最後に、こうして禊のように浄化のパワーをいただいているのだなと改めて感じました。
 
(つづく)
 
 
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