籠池証人喚問の外電ガーディアン

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3月23日 ガーディアン紙(英)

「安倍晋三と夫人は、超国家主義の学校に寄付したことを問題視される」

 

日本の総理大臣と夫人を巡るスキャンダルの渦中にある超国家主義の幼稚園の理事長が、彼らから極秘で100万円の寄付金が入った封筒を手渡されたと告白したことについて、改めて国会で証言しましたが、政府はそれを否定している。

小学校の新設予定地となっている大阪の国有地が、大幅な値引きをされたのは、その背景に政治的影響があったに違いないと籠池泰典(森友学園理事長)は言いました。それは森友学園が土地評価額のちょうど7分の1の価格で土地を購入したという意外な事実で、スキャンダル(それは安倍政権の人気にすでに大きな被害を与えました)は始まりました。

安倍は「森友学園の土地取引に私と妻が関係しているようならば、私は議員を辞職する」とはっきりと言いました。ファーストレディーの昭恵は当初、新設される小学校の名誉校長だと発表されていたが、スキャンダルの発覚のあとすぐに辞任しました。彼が言うには、この安倍昭恵が2015年9月に幼稚園でスピーチをしたときに寄付金を受け取った。それは二人きりの状態で封筒を受けたのだと、籠池は主張しました。

彼女は「どうぞ、これは安倍晋三からです」と封筒を渡し、その中には100万円が入っていたと木曜日に籠池は委員会で証言しました。

「安倍の妻は、まったくこれについて覚えていないと言いますが、しかし、それは我々の名誉な事であった時から、私たちは鮮明にその時のことを覚えています」、総理は先週、寄付金について否定しました。しかし、彼が議会に宣誓してそれを繰り返した今、籠池の発言は国民に大きな衝撃を与えました。籠池は5年の間で呼び出された初の証人喚問への証人です、そして、虚偽の主張は偽証罪にも問われます。

 

官房長官(菅義偉)は、そのあとの会見で、昭恵夫人をかばうように「首相は寄付していない。昭恵夫人にも寄付していないことを確認している」と寄付金の可能性を全面否定した。

「公務についていない一般人を証人として呼ぶことについて、我々は慎重でなければなりません」と、菅はかつて記者団に話していました。

日本会議(米国が指導した平和憲法を書き直すことを望む、そして、メンバーは安倍晋三と12人以上の内閣閣僚を含む国家主義の政治団体)に、籠池は所属しています。

木曜日の証人喚問の後で日本の外国人特派員クラブへの記者会見において、籠池氏は「素晴らしい仕事をしている」と力強く信じていた首相に対して、反対意見を言うことを決心したかその理由を言いました。それは騒動が勃発したあとで、彼が国有地格安払下げスキャンダルのために「スケープゴート」として扱われていることを感じた。あれほど、私たちの教育に共感してくれていたのにと絶望したのが理由である」と、籠池は言いました。

籠池が経営する塚本幼稚園では天皇陛下の前でお辞儀をして、毎日国歌を歌い、教育については1890代の教育勅語を学ぶことを幼児らに強要するために、この幼稚園は注目を浴びていました。そして、それはお国のための犠牲も強要します。一部の元幼児の両親らは、裁判も起こしており、大阪の当局に虐待と人種主義について調査するよう頼みました。

956mの範囲の現場から産業廃棄物を除去するためのコストを考慮したいという134mの範囲まで、土地価格が下げられたと、財務省は言いました。

しかし、学校の計画は建設経費について矛盾する届け出があると撤回されました、そして、財務省は土地を買い戻す予定です。

また同じ日本会議のメンバーである稲田朋美防衛大臣が、塚本幼稚園との関係を否定していたが、2004年にこの幼稚園の弁護士であったことが判明している。彼女は嘘を言ったことを謝罪したが、菅は辞任に当たらないとした。

政権支持率は、3と10ポイントの間で減少したが、50%以下で政権がまだ残ることを、今月発表される世論調査は、示しています。総選挙は、今年の後半に行われる予定だ。

 

 

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外電に学ぶことは多い。「安倍の代わりに動く」と、他にはたびたび「彼女は夫と反対の行動をする」という記事を目にしました。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12252354842.html 反核の活動などもですね。最初は深く考えなかったけれど、あれは共謀罪のための偵察だった!反対派の集会にとぼけて出て、言動や参加してるメンバーをチェックしてた。おとぼけは計算された工作員としての演技。いわゆる、敵地偵察係

 

そして、共謀罪成立と同時に、全員逮捕、連行という段取りだった。さすがはA級戦犯の孫と結婚するだけはある。安倍昭恵は官邸のスパイであり工作員だったんです。ですから、安倍の代わりに森友にも金を持っていった。

 

いやはや、外国人はよく見抜いているなぁ・・・・・・・・・・。同時に、オバマ、トランプも先刻承知だったと思いますね。安倍の2枚舌。国民はまんまと騙されていましたね。

 

「共謀罪」は安倍が率いる日本会議にしては、天下の宝刀。このタイミングで森友、核開発、共謀罪・・・すべてが繋がり、軍国化の成就。自由民主党とは名ばかり。

 

この先、少子高齢化な日本で、福祉後退、増税・・・悪法三昧な世界最悪な独裁国家になりますよ。

 

特に反核に参加してたそうで、こういう、改憲に合わせた軍国化のための核開発

http://ameblo.jp/minakatario/entry-12254149123.html に反対したら、逮捕し。アメリカと戦争して勝つhttp://ameblo.jp/minakatario/entry-12258311916.html ことしか考えていなかった日本会議の面々・・・。クレイジーですね。NHKは共謀罪も報道で知らせず国民を騙してた。この罪は重いですよね。

 

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・画学生を前に「もう二度と」/読者の広場より「しんぶん赤旗」2014年4月9日)

長谷川三千子NHK経営委員(NHKの最高意思決定機関である経営委員会(経営委員会はNHKの最高意思決定機関で、会長の任免権を持ち、会長ら執行部が提案する年間予算や経営計画を議決する)は、

「敗戦を乗り越えるには「もう一度戦争をしてアメリカに勝つ」」と言った。

 

・共謀罪の先の言論弾圧のための法律、共謀罪はその入り口に過ぎない。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12250080208.html

 

・2016年2月22日 つぶやき館ブログより引用(NHKについて)

今や女帝、長谷川三千子(日本会議代表委員)の、悪魔をも憂鬱にさせる超極右。

かくして日本を覆うにいたった極右の風潮だが、端的に言えば日本会議の活動の顕著化がその始まりといえる。その中の長谷川三千子(埼玉大名誉教授)は日本会議代表委員にして現代日本、究極の右翼論客である。しかも民主党政権時代にすでに「安倍晋三総理大臣を求める民間有志の会」の代表幹事で あったから、安倍晋三は長谷川三千子のまさに珠玉の令息というべき存在にして傀儡であり、その安倍首相、その抜擢した閣僚、さらに日本会議会員が大 半となった自民党国会議員の発するコメントが極右の極みの色彩を帯びるのもいたって当然というべきであろう。

実のところ、長谷川三千子などという女史は存じあげなかったが、安倍政権となり、NHKの支配をまず考えた安倍首相がやはりNHKに送り込んだ、ということではじめて知った。本質的に学者としては別に著名ともいえない人だったようだ。だが、あの偉大なる英語学者、市河三喜の孫?と聞けば、本来であれば、さぞや開明な進歩的な考えの女性になってしかるべきと思われるが、実際は、想像も出来ない極右で、日本会議の代表委員や、上記のように、安倍晋三の第二期政権の生みの親と言ってよい。それにしても祖母があの野上弥生子、だが右翼思想を持っていた父親の影響を受けた、と思うしかない。市河三喜や野上弥生子、野上豊一郎夫妻に保守反動思想などなかったからである。

これ以上右に寄れないほどの右という、現実の右傾化に辣腕を振るい、政治力も存分に行使する窮極の右翼論客という姿は見ての通りである。

安倍晋三が長谷川三千子の「愛児」とすれば、安倍政権が何を行おうとしているかはもう推して知るべしであり、日本会議と一体化し、実質、傀儡となっている現在の自民党の暴走が止まらないのもむべなるかな、であろう。でも愛児というには年齢が接近している。

なぜこのように世にもおぞましい極右思想の持ち主になったのか、私は詳らかではない。しかし祖母が野上弥生子、母は市河三喜の娘、このインテリジェンスの家系から生まれた稀代の極右は確かに興味深い研究の対象になり得るだろう。お世辞にも愉快な研究の対象ではないが。1969年、東大文学部哲学科卒業というなら全共闘世代である。あの苛烈な東大紛争を見て一体何を思っていたのか失礼ながら容姿への劣等感が根底にあるのかどうか。

 その思想は保守反動思想のまさにブラックホールと称すべきだ。太平洋戦争、十五年戦争、明治以降の一切の外征戦争の絶対正当化、皇国史観、徹底した反民主主義思想、特筆すべきは女権拡張反対、反フェミニズムであり、日本会議が当初から反フェミニズムを最大の目標としていたのも長谷川三千子の歪んだ考えの影響が大きい。「男女機会均等法は文化の破壊」、というくらいだから選択的夫婦別姓には猛反対であり、政治家にこれを働きかけてボツにした最大の張本人である。そこまで女権拡張反対というなら、では御自身の度派手な御

 活躍はどう理解すればいいのだろうか?自分は別、というなら説得力はないはずである。新しい試みの排除、それらは文化を破壊するという極度の反進歩性がどこに源泉を持つのか。民主主義」、「人権」を徹底して憎悪する。保守反動だから仕方がない、といえばそうだが、自分の人権は侵されたくないのか。

『現代の民主主義理論は、広く「国家」のうちに錯乱を持ち込んだだけでなく、家族の内側まで入り込んで「そこに権力者に対する闘争」のドグマを植え付けようとしている』権力、お上には絶対服従しろ、というらしいのだが。

『いまわれわれが「人権」という名で呼んでいるものは、丸ごと無効である』確かに極右の中の極右である。さらにフランス革命でのルイ16世処刑を引き合い煮だして、『本当は怖い国民主権』フランス革命のギロチンをもって『本当は怖い国民主権』と言われたら、ただ

 ただ苦笑するしかないだろう。

 対談で『日本国憲法の国民主権、民主主義は永久に変えてはならないものだと思いますか』の問に「もうこれは永久に変えてはならないものとされていますが、そうなると大変なことになる。こういうものは永久に廃止すべきものという議論が必要」民主主義、人権、国民主権、女権、全て断固否定すべき、というわけだが長谷川三千子の理想とする国家、社会とはどのようなものか、である。まあ、ざっくばらんに言えば、明治専制政府に始まる近代天皇制軍事国家なのだろうか。何とも考えにくい、逆の意味での不幸のユートピアであろう。 魑魅魍魎の極右の理想郷を提示していただきたいものである。

だが現実に徹底した反民主主義、反国民主権、反人権、反女権(フェミニズム)反言論の自由、そして軍国志向を見れば、現在世界にある国家で、と考えれば、宗教の違いを別にすれば、イスラム専制国家の社会とほぼ一致する。それもサウジ、イランのレベルでなくIS(イスラム国)と酷似した国家社会を長谷川三千子、日本会議、さらにその傀儡化し、長谷川の薫陶!を受けている自民党政治家は目指していると思われる。「奴隷ごときが大統領」発言の自民党の丸山が以前に、「民主主義は戦勝国の論理」と咆哮しているのを見ても、長谷川三千子の悪影響は容赦なく自民党に浸透している。

  もう長谷川三千子の口から何が出てきても、たとえば『国民は皆、死んだらソーセージにされるべきだ』などという言葉が出ても不思議でもなんでもない、立派な狂気である。その主張はもはや、これ以上右に寄れないほどの右などという次元でなく気違いの領域といって何ら過言ではあるまい。

 また今年3月でNHKの「クローズアップ現代」の国谷裕子さんが降板させられることとなったのは周知の通り。長谷川三千子は以前から社会正義にあふれて知的で凛々しくまた美貌の国谷さんを引きずり下ろすことに執念を燃やしていた。極右に歪んだ長谷川三千子は、また自分にはない容姿の美しさで国谷さんを嫉妬していたと思われる。官邸も生みの親である長谷川三千子の意向には忠実である。テレビ一切御用放送局化の方針のもと、寒々とした日本型ファシズムの蔓延である。テレビではもはや政府、権力批判どころか、やんわりとした皮肉さえ姿を消そうとしている。ただ政府、権力を持ち上げて、普段は当り障りのないことだけを言う、かって戦前、一切政府権力批判を禁止された時代、エログロナンセンスの諦めの頽廃の社会となったことを思えば、現代の日本の、「物言えば唇寒し」の前時代的風潮は世界に対する恥と言わなければならない。日本会議の会員を多く含む「視聴者の会」などというエセ団体が跋扈し、放送局に圧力をかけ続ける状況は長谷川三千子などの意思と完全に一致した謀略行為である。

  確かに最高のインテリジェンスの家系から、かくのごとくに滔々と人類史上最悪の極右思想を述べる方が出現し、それが総理まで生み出し、総理から閣僚まで傀儡とし、国会で御高説を述べるに至ってはことの深刻さを痛感させられると同時に、しょせんこの世に絶対正しい思想はない、すべては勝手に相対的な思い込みを語っているだけだ、とは思えないこともない。だが世界の流れ、人類の歴史を鑑みて、人類史上最悪の極右が現代日本で女帝のごとく振る舞っているのは異様な光景には違いない。ましてキングメーカー。そのキングは所期の期待にたがわず存分にファシズム国家の道を邁進している。長谷川三千子は、「遂に私の時代が来た」とほくそ笑んでいるわけでしょう。もちろん、その基盤となっているのが民間極右団体の『日本会議』であることはいうまでもない。

 

 

 

・2016年7月24日 「エコノミスト」 の記者に聞く

「NHK新委員長は日本会議の幹部&安倍政権下でオモテに出始めた超保守改憲派」

安倍首相&戦前志向の超保守仲間(財界人含む)が、前政権の時からNHKの支配権を握ることに力を入れているという件について取り上げて来た。

『安倍がNHK支配を強める仰天人事~超保守派の会長、委員で、安倍カラー推進か』http://mewrun7.exblog.jp/21241962/』

『アベとミギさまのNHK~百田が田母神応援、長谷川は右翼礼賛、会長は右向け右』

http://mewrun7.exblog.jp/21612945/

 

安倍氏やバックについている財界人は、NHKの最高意思決定機関である経営委員会(経営委員会はNHKの最高意思決定機関で、会長の任免権を持ち、会長ら執行部が提案する年間予算や経営計画を議決する)に自分たちと同じ超保守的な思想を持つ人物を次々と入れ込み、ついには「政府が右ということを左というわけにはいかない」と堂々と主張する籾井勝人氏をNHKの会長に選出。NHKは年々安倍政権寄りの報道を行なうようになっていた。

『NHK経営委員会の石原進経営委員長(JR九州相談役)は12日、改憲を目指す保守団体「日本会議」の地方機関「日本会議福岡」の名誉顧問と、原子力利用を促進する一般社団法人「原子力国民会議」の共同代表を務めていることを認め、「全体を見ながら、見直していく必要がある」との認識を示した。経営委後、記者団の質問に答えた。26日の次回経営委では、籾井勝人(もみいかつと)NHK会長が来年1月に任期満了を迎えるため、次期会長を選出する指名部会を設置することも明らかにした。(毎日新聞16年7月13日)』

 

 

『日本会議TOPが記者クラブで時代錯誤の会見&勢力拡大で改憲運動を全国展開』週プレNews 2016年7月21日

「改憲を目指す「日本会議」が参院選後、表舞台に出てきた真意」

参院選を圧倒的な勝利で終え、いよいよ悲願の「憲法改正」に向けて動きだした安倍政権。同時に、これまで謎に包まれた存在だった「日本会議」にも注目が集まり始めている。日本会議は、憲法改正に向けた署名運動を全国規模で展開し、現政権や保守系政治家たちに大きな影響を与えているとされる保守系市民団体だ。

そんな中、参院選から3日後の2016年7月13日、田久保忠衛(たくぼ・ただえ)日本会議会長が外国特派員協会の会見に登場した。「週プレ外国人記者クラブ」第41回は、かねてから日本会議に強い関心を抱いているデイビッド・マックニール氏(アイルランド出身。東京大学大学院に留学した後、2000年に再来日し、英紙「エコノミスト」や「インデペンデント」に寄稿している)に話を聞いた。

―昨年、安保法制に関する外国特派員協会の会見に憲法学者の小林節(せつ)・慶応大学名誉教授が出席した際、アイルランド人記者のディビット・マックニールさんが「日本会議」について初めて質問して話題となりました。その後、マックニールさんを含め何人かの記者が海外メディアに日本会議と安倍政権に関する記事を配信し、海外でもその存在が知られるようになったわけです。

昨年、日本会議の会長に就任した田久保忠衛・杏林大学名誉教授は長年、時事通信社の記者として活躍しワシントン支局長なども務められた方で、40年以上にわたって私たち日本外国特派員協会のメンバーでもあった。

注目に値するのは、これまで表舞台に出るのを避けていたかに見えた日本会議が、今回の選挙で改憲勢力が衆参両院の3分の2を確保したタイミングで、こうして光の当たる場所に出てきたということだと思います。彼らは悲願である憲法改正の実現に自信を深め、よりオープンな形で国民に呼びかけようとしているのではないでしょうか。

マックニール 彼によれば、国は「政治・経済・軍事」の3本柱によって成り立っているのであって、その中の「軍事」を欠く今の日本は「普通の国」ではない「極左」なのだと

安倍政権の政策はそこから「普通の国」を目指す動きなのであって極右ではないし、戦前回帰でもないと強調していました。ちなみに昨年、私が「エコノミスト」に書いた日本会議に関する記事については「私の愛読していた権威ある雑誌だったのに大変驚いた。私ができる唯一の抵抗はこんなモノを読まないことだ」と言われてしまいました(苦笑)。

マックニール 僕は「日本の戦争は間違いだったと思うか?」と質問しました。

田久保さんは「どこの国にも異なる歴史観がある…」といった話を展開し、いまいち要領を得ませんでした。司会者が「質問は、日本の戦争が間違いだったかどうかということですよ?」と改めて問い直してくれたのですが、彼の答えは「間違っていた部分もあれば、正しい部分もある」というもので、「アメリカも間違っていた部分があるのだから、どっちもどっち、どちらか一方が悪いということではない」というものでした。

また、会見では「今の天皇陛下が日本の平和主義や先の戦争における日本の加害責任について語られていることについて、あなたはどう思うのか?」という質問も出たのですが、これについてもいろいろな歴史的経緯の話が続くので、「天皇陛下の言葉は正しいのか、正しくないのか?」と問い直すと、「天皇陛下の発言はすべて正しいと思っている」と答えました。

それを聞いて、ふと思い出したのが、2004年秋の園遊会に招待された棋士で東京都教育委員の米長邦雄氏が、天皇陛下に「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と話しかけた際、天皇陛下が「やはり、強制になるということではないことが望ましいですね」と答えられて、やんわりと否定されたことです

現憲法では天皇が政治に関する具体的な発言をできないことはよくわかっていますが、天皇制を非常に重視する日本会議のような人たちが、天皇陛下の「お気持ち」をある意味、無視するような形で、国旗や国歌への敬意を国民に義務化しようとする動きを見ていると、田久保氏の「天皇陛下の言葉はすべて正しい」という発言についても、少し首を傾(かし)げたくなります。もしかすると彼らは天皇陛下ご自身よりも「天皇制」というシステムそのもののほうを重んじているのではないかという気もします。

マックニール 自民党の改憲案に見られる「人権」の考え方や、日本会議はなぜ国連の「児童の権利条約」への批准に反対しているのか、家庭などでの「体罰」を一定レベルで支持しているのか、女性の権利に対して否定的なのかといった質問が出ました。

田久保氏は体罰を肯定するのは「日本会議を代表する見解ではない」と述べた上で、彼の個人的な見解として「(体罰が)必要な国とそうでない国がある」と語り、「アメリカがやっているようにパンツを下ろしてお尻を叩くスパンクは必要」と答えたのですが、現実には今のアメリカでお尻を叩くような体罰は決して肯定されていません

これにはさすがに「この人は一体、いつの時代の話をしているんだ?」と、驚きました。田久保氏自身は「体罰は教育です。子供には体罰を含む教育を受ける権利があります」と主張する団体「体罰の会」の顧問でもあるのです。

 

マックニール 評価は外国人記者の間でも大きく分かれています。つい先頃も、ある在日米国人記者が書いた「宗教カルトが日本の政治を影で操っている」(The Religious Cult Secretly Running Japan)もあります。

確かに日本会議が日本の政治を「running」(動かしている)というのは、やや誇張された表現かもしれないと思います。しかしその一方で、安倍内閣の閣僚のうち14人を含め多くの議員が「日本会議議連」に名を連ねていることや、憲法改正や教育政策など安倍政権の進める政策の多くが日本会議の主張と重なり、自民党の憲法改正草案にもその影響を感じさせる点が多いことを考えれば、日本会議が日本の政治に「少なからぬ影響を与えている」ことは否定できません。

昨年から少しずつ日本国内メディアでも日本会議に関する報道を目にするようになり、今回の参院選後にはTVもその存在に言及するようになりました。しかし、個人的に不思議なのは、なぜ新聞を始めとした大手メディアはつい最近までほとんど取り扱ってこなかったのか?ということです。

その存在をあまり重要視していなかったのか、それとも敢えて扱わなかったのかはわかりませんが、参院選を経た今、こうして日本会議自身が「表舞台」に出てきたというのは、間違いなく「新たな展開」を意味すると思います。

この安倍首相や日本会議他の超保守仲間のメディア支配強引な憲法改正などのアブナイ計画や暴走を阻止するためにも、早く安倍政権を終わらせなければと思う THANKS。

  

 

長谷川三千子氏(NHK経営委員 日本会議メンバー、塚本幼稚園で講演をしている)

 

こんなことを去年から海外のジャーナリストに話していたら、トランプ大統領が選挙中から、日本を敵視するのは当然で、それは中国や北と同じに見えた筈。

 

また、「スノーデン」のオリバーストーンは2013年8月6日に原水爆禁止世界大会の広島会場でスピーチを行った時に安倍の狂気について語っています。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12257567680.html

 

「内閣人事局」このシステムが、森友学園の超優遇を産み出した。森友学園は、日本会議のモデル校にする予定だったのだ。100万円の話題だけで済まされる問題ではない。

 

極秘で核開発も初めている。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12254149123.html

 

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事件2017年3月13日 ニューヨークタイムズ

 「報道チームは福島原発へ:防護服にフェースマスク着用し9つの施設を取材」 

ー福島、日本

6年前に大地震と津波の後でメルトダウンを被った福島第一原子力発電所に入った時、私たちは、少し神経質にならざるを得なかった。なぜならばまず、携帯電話とパスポートを引き渡して、中指のデジタル・データを与えて、ベースライン・レベルを注意するために、放射線スキャナを計測しました。従業員と訪問客(「建物内でポケモンGoを少しもしないこと!」)に警告したセキュリティ門の前で、佐々木巧(本紙の契約カメラマン)が、サインをするように示したとき、さらなる緊張が走りました。

ニューヨークから来たビデオアーティストのベーダシャストリ、上乃久子(東京局のスタッフ)と共に、私たちは継続的に廃炉作業を年代順に記録するために福島原発を訪問していました。東京電力、または、Tepco(原発を管理して、廃炉作業を監督しています)は、サイト(まわりで渦巻いている放射性ダストを減らすために)の多くのプラント内土壌を特殊な舗装によって放射線濃度を減らして、また被爆したガレキをセメントまたは鋼容器に保存するなどを行ってきました。

しかし、それでも私たちは被爆による健康被害について怪しんだ。私は複数回チェルノブイリを訪問したセキュリティ・アドバイザーに意見を聞きました、そして、彼は我々が予防措置に従って、防護服を着た限り、短い訪問ならば我々が無事であると彼は私たちに保証しました。

私は2回目の福島入りでした。最初の三か月は、私はバスの内部からプラントを見ることしか出来ず、しかもベスト、手袋とプラスチック靴カバーの着用を要求されました。今度は、我々は徒歩でプラントの近くまで誘導されるので、より多くの防備を必要とします。我々の最初の訪問先は、(労働者)のために住宅オフィス、更衣室、食堂と休み施設の景観を見ることが出来ました。

我々は、防護のための白い上着、布手袋と個人ごとの線量計(露出を電離放射線に調整する装置)を与えられました。明らかに「女性」(ヘルメット、紙マスクと眼鏡だけでなく)と記されるグループ・ピンクで飾られたベストを着て、東京電力のスタッフ・メンバーには女性も加えられました。我々は横の入り口から外に出ました、そして、広報担当者は建物の側に付けられる金属階段を指さしました。

外は寒く(摂氏5度)、風が強かった。天井までは、9階の高さでした。階段を登る間、大きなマスクは呼吸が苦しく頭がフラフラしました。ベーダ氏(その人は彼女のカメラを持っていました)は、彼女が気絶するかもしれないと思ったと言います。私たちには風が強く当たります。カメラを持つ手から、カメラが下に落ちないように、ベーダは固定ベルトを装備していました。

それらの施設は我々の視察に出かけるための良い機会でした。我々は、上から汚染水(2011年3月11日プラントにそれだけの損害を加えた海だけでなく)を含むタンク(1000体あまり)をあらゆる方向に見ることができました。

上から降りた後に、我々は専用バスのよごれた窓の隙間にテープを巻かれた席に移動しました。メルトダウンが起こった原子炉の回りの道に沿って我々は通ったので、東京電力の従業員は放射線濃度をモニターするために大きなガイガーカウンターを上げました。

我々は3号機からおよそ80メートルの近さまで行ってもよかったのですが、モニターが毎時260マイクロシーベルトの放射線を示したのでそこで打ち切りました。(Microsievertsは人体の上で放射線の低レベルの健康効果を測ります。)その放射レベルで、保護服なしでまっすぐに16日の間その点でじっと立っているならば、我々はガンの危険性を増すのに十分な放射を浴びることになる。できるだけ多くのものを見るために、使いきった燃料棒が保存される大きなプールを収納する建築に携わる施設の取材許可を、我々は求めました。

そのために、我々は敷地内のトレーラーに案内されました、そこで、我々は冬のコートの上にフードで厚紙防護服を身につけました。さらに2重のソックス、綿の手袋も2重のゴム手袋でカバーしました。頭には紙の帽子とヘルメット、フィルタ処理したガスマスクとゴム長靴を履きました。使いきった燃料プールまで歩いていったので、我々の姿はさながら「ゴーストバスターズ」のようであり、膨れてみえました。使いきった燃料棒を収める建物に入ったあともう一つの施設に入ろうとしたときに、彼らの対応は変りました。かつての燃料プール(それは暗くて、とても静かでした)があった大きな部屋で、ベーダが、正確に、何の写真を撮ることができるか、それを撮影することができるかについて、Tepco当局と討論しました。その議論はガラリと変わった時間のようでした。施設にあまり近よらず、むしろ不合理に、互いの手も触れぬよう、プールの内部の撮影については、あれこれと注意しました。

ベーダは、プールの側に接近すると「水の中にあなたのカメラを落とさないでください」と、広報担当者は警告しました。私は、撮影は誠実に行っていたと確信しています。我々は、バスに戻り我々の視察を終えました。防護服(そのほとんどはゴミ箱に入りました)をとるために本館に戻ったあと、我々は放射線スキャナを受け、個人の線量計をチェックしました。

プラント視察しているおよそ5時間後に、労働者のための年間許される量の.06パーセントにあたる、我々のうちの4人は、30マイクロシーベルト、またはり少ない放射線をあびていました。

その夜、我々が履いていった靴を捨てなければならないかどうかについての質問と、防護服の下に着ていた洋服も捨てなければいけないかについて、私は再び核のセキュリティ・コンサルタントに電子メールを送りました。「捨てる必要はない」というに違いない彼の答えに関わらず、 私には放射能を体に引きずる感覚が残りました。そして我々がいくつかの避難地域も取材して、捨てられた村の撮影をもしたので、その感覚はその翌日も私の記憶に残りました。

ちょうど科学者が放射線が安全なレベルに落ちたと言って彼らを安心させたとしても、私は多くの人々がなぜまだ帰るのが怖いと思うかについて理解することができました。すべてが取り残されたようなすべての地域を見るたびに、私の心は打ちひしがれました。

1つの住居の窓の中をのぞき込んでみると、服、本、DVDと雑誌の山を見ることができました。リビングルームには、ぬいぐるみのピンクのウサちゃん。コーヒーカップもテーブルの上にありました。キッチンには、彼の野球ユニフォームを着た男の子の写真の隣に、少女の1学年の賞状(2008付けの)は、まだ壁にかけてありました。裏庭には、柚子の木だろうか、オレンジ色の果物が見えました。

 

A Reporting Team’s Nuclear Stress Test: Hazmat Suits, Face Masks and 9 Flights of Stairs  https://www.nytimes.com/2017/03/13/insider/a-reporting-teams-nuclear-stress-test-hazmat-suits-face-masks-and-9-flights-of-stairs.html?_r=0

 

 

・現在、安倍内閣は、極秘で核開発中。岐阜、山口、大阪で!茨城の海にトリチウムを含む汚染水は廃棄しているhttp://ameblo.jp/minakatario/entry-12254149123.html

 

と、同じ場所で起きてた東電の悪事!
・ニューヨーク・タイムズ東京支局のモトコ・リッチ支局長ら、女性主体の取材チームが
現場取材を敢行!福島高校の女子生徒らの見学は「ノーマスク」だったのに、ニューヨーク・タイムズの御一行となると、構内取材のバスのなかでも、しっかり「ヘルメット&マスク」を着用していたっ! 10代の女子高生の方が感受性が高いはずなのに……。東電はどんな神経をしているのだろう!」 (机の上の空 大沼安史の個人新聞 2017/3/15)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/post-f964.html

福島第一原発(1F)では1~3号機から今でも毎日大量の放射性物質が放出されています。
見学バスは車内も汚染されおり、乗っただけでも相当被ばくします。先日を1Fを見学したニューヨークタイムズの記者は、マスクにヘルメット、防塵服の完全防備。あとから白血病やがんになったと訴えられると困るのでしっかりと東電は防護服を着てもらっています。

 

・ところが、昨秋、福島の高校生が見学したときは、マスクもヘルメットもない無防備丸腰状態。感受性の高い育ち盛りの子どもにもかかわらず、安全をアピールするためにわざと何も着けさせなかったのです。これは悪魔の所業でなくて何でしょうか。完全に犯罪です。政府・東電にとっては、福島の若者などは使い捨てであり、目的達成のためにはどうなっても
かまわないということです。その冷酷さに戦慄するばかりです。


https://www.nytimes.com/2017/03/13/insider/a-reporting-teams-nuclear-stress-test-hazmat-suits-face-masks-and-9-flights-of-stairs.html

「高校生の原発災害視察に「影の仕掛け人」がいた!」 (阿修羅・赤かぶ 2016/11/27)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/844.html

「高校生たちが自らの意志でフクイチに入るよう誘導した御用たち」 (阿修羅・赤かぶ 2016/11/23)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/830.html

「≪絶句≫福島の高校生が原発廃炉作業を見学。18歳未満の視察は事故後初めて」
(阿修羅・赤かぶ 2016/11/19)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/806.html
 

外電記事をUPしてますが。皆さんが、外国のジャーナリストのほうが、きちんと取材してますね、言います。さすがは、日本は報道の自由度世界72位。=やや他人事。

私も、外国人のほうが忌憚なくストレートにズバッと書いてるなと思います。

でっ!私も、森友事件勃発まで、ボーッとしてましたがっ!なんと、アメリカの映画監督が、今の日本を予知するようなことを話しています。なんとまぁ、よくご存じでと、恐れ入ったので、コピペをUPします。

 

「日本はアメリカの衛星国家としてカモにされている、なぜ立ち上がろうとしない?」

来日したオリバー・ストーン監督による広島・原水爆禁止世界大会でのスピーチ全文

 

・現在来日中のオリバー・ストーン監督が、2013年8月6日に原水爆禁止世界大会の広島会場でスピーチを行った。オリバー・ストーン監督は、歴史学者のピーター・カズニック氏とともにドキュメンタリー・シリーズ「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」を制作。1930年代から第二次大戦、広島と長崎の原爆投下、そしてブッシュ、オバマ大統領までのアメリカ史を描いたこの作品は、NHKのBS世界のドキュメンタリーにて2013年4月から6月にかけて放映され、この8月再放映されている。

「私は安倍氏の言葉を信じていない。今日ここにこられてうれしい。初めて広島に来たが、この2、3日、特に皆さんも出席されたと思うが今朝の平和記念公園での式典を見て強く心動かされた。よくできた式典だった。日本人の良心を証明するような式だった。このすばらしい記念式典は「日本人」の性質をよく表していたと思う。しかし、今日そこには多くの「偽善」もあった。「平和」そして「核廃絶」のような言葉が安倍首相のような人の口から出た。でも私は安倍氏の言葉を信じていない。そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、安倍氏を信じないという私の言葉に同意してくれると思う。私は今67歳だが、歴史学者のピーター・カズニックと共にこの70年に渡るアメリカ帝国のストーリーを書き直した。

第二次大戦で敗戦した2つの主要国家はドイツと日本だった。両者を並べて比べてみよう。ドイツは国家がしてしまった事を反省し、検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、そしてより重要な事に、その後のヨーロッパで平和のための道徳的なリーダーシップをとった。

そのドイツは、60年代から70年代を通してヨーロッパで本当に大きな道徳的な力となった。平和のためのロビー活動を行ない、常に反核であり、アメリカが望むようなレベルに自国の軍事力を引き上げることを拒否し続けてきた。2003年、アメリカがイラク戦争を始めようというとき、ドイツのシュローダー首相は、フランス、ロシアとともにアメリカのブッシュ大統領に“No”を突きつけた。

一方、第二次大戦以来私が見た日本は、偉大な文化、映画文化、そして音楽、食文化の日本だった。しかし、私が日本について見る事の出来なかったものがひとつある。それは、ただのひとりの政治家も、ひとりの首相も、高邁な道徳や平和のために立ち上がった人がいなかったことだ。いや、ひとりいた。それは最近オバマ大統領の沖縄政策に反対してオバマに辞めさせられた人だ。

みなさんに聞きたいのは、どうして、ともにひどい経験をしたドイツが今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、日本は、アメリカの衛星国家としてカモにされているのかということだ。あなた方には強い経済もあり、良質な労働力もある。なのに、なぜ立ち上がろうとしない?

私が1968年に兵士としてベトナムを離れたとき、これで世界は変わると思った。新しい時代が始まると思った。これで米国のアジアに対する執着は終わりになると思った。しかし、アフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、それにクウェートを加えた中東での冒険のあと、米国はオバマの陰部とともにアジアに戻ってきた。北朝鮮は関係ない。北朝鮮はただのナンセンスなカモフラージュだ。本当の目的は中国だ。第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、中国に対する封じ込めこそが目的なのだ。

第二次大戦後、米国はソ連を巨大なモンスターにしたてあげた。中国はいまその途上にある。つまり米国の「唯一の超大国」の立場を脅かすもうひとつの超大国にしたてあげられようとしている。今は大変危険な状況だ。

オバマはヘビのような人間だ。ソフトに語りかけはする。しかし無慈悲な人間だ。台湾に120億ドルもの武器を売り、日本にステルス戦闘機を売る。日本は世界第4位の軍事大国になっている。それを「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが世界4位の軍事大国であることに変わりはない。

日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけだ。日本をそういうふうにした共犯者はアメリカに他ならない。日本は米国の武器の最大の得意客なだけでなく、アメリカの行なったクウェートやイラクでの戦争の戦費の支払いをしてくれた。

今年、戦争がアジアに戻ってきた。よく聞いてほしい、アメリカは、こんなことを言いたくはないが、いじめっ子なのだ。日本が今直面している恐ろしい龍は中国ではなく、アメリカだ。4日前、私は韓国の済州島にいた。

韓国は上海から400kmのその場所に最大の海軍基地を作っている。韓国は済州島の世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して巨大な海軍基地を作っている。そこは、中国に対しては沖縄よりも前線に位置する。その意味では沖縄よりも危険な場所だ。その軍港には世界最大であらゆる核兵器を搭載する空母ジョージ・ワシントンが停泊できる。そこから出て行って中国のシーレーンを制圧しようというのだ。

韓国と日本が牙を磨き、フィリピンも米軍にスービック湾の基地を戻し、南のシンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも海兵隊が駐留する。それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドもこれに加わろうとしている。

これは大変危険なことだ。NATOが防衛同盟としてスタートしながら、攻撃のための同盟に変化したようなことと全く同じ事がここで起ろうとしている。今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。あんなものを巡って戦う気が知れないが、それなのに戦う価値があるように言われている。

問題は、日本のナショナリズムの精神が、安倍やその一派の第二次大戦に関する考え方、特に中国での南京虐殺や韓国の従軍慰安婦問題などから発する馬鹿げた言説とともに復活しつつあることだ。

いま皆さんは核兵器廃絶が大切だとお思いだろう。しかし、このポーカーゲーム(危険な賭け事)はアメリカ主導で軍が展開して急速に進んでいる。アメリカは世界の73%の武器を製造しては売りさばいている。ロシアと中国を除いて世界のほとんどの爆弾を作っている。無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器も含まれる。

核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器のごく一部でしかない。米国は世界の歴史上最強最大の軍事国家なのだ。どう思いますか、みなさん。これに対して怒りを感じてほしい。私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。

われわれは、この本と映画に5年の歳月をかけて、みんなに、とくに若い世代に、この危険と、米国の傲慢について分かってもらおうとしてきた。米国は「唯一の超大国」であろうとするためにますます暴君ぶりをエスカレートさせ、世界中にアメをなめさせ、無実の人を刑務所に入れ、消し、ファイルを秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。ご存知かどうか知らないがジョージ・オーウェルが(『1984』で)このことをうまく言いあらわした。

これが今世界に起っている事だ。日本は、悪事に加担している。もう一度言おう。ベトナム戦争の後、みなさんは戦争の危なさを知って、これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。でも、もう一度戦争がある。

ここでみなさんには、ドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって反対の声を上げてほしい。日本はかつて戦争に負け、広島、長崎その他でひどい目にあった。その悲しみを糧にして強くなり、繰り返し戦争を起こして日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと戦ってほしいのです。どうもありがとうございました。」

(2013年8月6日 原水爆禁止世界大会 広島会場でのスピーチより 翻訳:萩原一彦 https://twitter.com/reservologic 萩原氏によるツイートより転載)
 
オリバーストーン「スノーデン」映画 
共謀罪の狙いはテロ対策ではない!  合法化される政府の国民監視 「共謀罪」には密かな「強権性」が隠されている。 成立後は五輪を理由にその「強権」が姿を現すのだ。
共謀罪の先に待っている、弾圧法案の数々!http://ameblo.jp/minakatario/entry-12250080208.html
 
2014年5月17日 ロイター
 著名投資家でヘッジファンドのキニコス・アソシエーツを率いるジム・チャノス氏は、安倍晋三首相は日本を再武装させようとしているとして、アジアで最も危険な人物だと述べた。

アメリカ人のほうが、安倍をよく理解していたのです・・・。凄いね。