みなへいのブログ

ライター(兼主婦)の戸塚美奈が「日々の笑いと発見!」を書きとめるブログです。



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昨日の午前中少し本の整理をして、そしてあんなブログを書いておきながら、もう今朝になって、新聞の記事に反応して以前読んだ本が気になり始め、段ボールから本を取り出すこと2回。

だめだ、こりゃ。

洋服や雑貨の類は処分しても思い出すこともないのに、本はこれだ。でも、片づけや断捨離というのは、結局は、その人にとって一番大切なものはなにかを見出す作業なのだと思うから、こうした逡巡は私にとって大事なものが何かを思い知らせてくれるよいこと、必要な気の迷い、なのだと思うことにする。

 

シルビィ・ギエムのインタビューを見つけたので読んでいたら、25年前からすべてのトウシューズを保管していて、引退した後に何をするかというと、まずはそれを燃やすことから始まると思う、ということを言っていた。シルビィ・ギエムは100年に1人と言われたダンサー。ヌレエフに指名されて最年少でエトワールとなり、その後ロイヤルバレエに移籍し、クラシックからコンテンポラリーまですべてをこなし、50歳で引退。白鳥の湖のような大作の全幕物では一足はきつぶすというし、常にある程度履きこんだシューズを舞台のために用意しておかなければならないという。するといったい、どんだけの量のシューズをスタンバイさせておかないといけないかというと、想像するだけでたいへんなものである。ギエムのビデオでは、指ぬきをしてトウシューズの手入れをするシーンや、大量のシューズをひろげて次々にミシンをかけるシーンが観られる。そんなふうにしていちいち自ら手をかけて履きやすくしていたシューズが、いったいどれほど保管されていたのだろう。

 

そう考えると、ギエムのシューズのような価値あるものと比べるのもちゃんちゃらおかしいが、私にとっては本や資料などの紙クズも、ま、バレリーナにとってのトウシューズのような、捨てられない物、なのだ。いつかわからないけど、自分のために役立ってくれるもの。自分だけに使われるために待っているもの。付箋を貼ったり書き込みをしたり。おいそれと捨てられるものではない。そう考えると、ためこんでいたサッカー記事を捨てられたのは、サッカー母ちゃん引退して、もうサッカーは書かないなぁと自分の中でふんぎりがついたからだったのかもしれないなぁと今わかった。

 

北林谷栄さんは、おばあちゃん女優として活躍された役者さんだが、芝居に使う衣装は自前で、あちこち自ら歩き回って集めたものだったのだそうだ。自著『蓮以子八〇歳』に「生活の苦汁を着る」という見事な文章がある。デパートの食品売り場で試食を繰り返すおばあさんの「イカス上っぱり」に目をつけ、なんとかゆずってもらおうと近づく話、かかしの着ているジュバンがほしくて、たんぼの持ち主を捜した話などのエピソードが描かれる。そうして苦労して取り集めた「愛憎のボロ」を、夏の土用ともなれば庭木に細引きを張り渡して虫干しし、大切に手入れ。有名な『ビルマの竪琴』での物売りばあさんや、『キクとイサム』などのばっちゃの名演技をささえた衣装である。「こうして取り集めた大切なこれらの衣装も、私がいなくなればただのボロとして、むすこは捨ててしまうだろう。」誰か、志を同じくする人に、これらを譲りたい、そうエッセイにはある。今、それらの「愛蔵のボロ」はどうしているのだろう。民藝の方たちに譲られていたらどんなにいいだろう、と思うが、文章を書きながら、北林さんは、誰かに譲りたい気持ちはあるけれど、他の誰かに譲ったところで、それらの物が自分が使ったのと同じように活かされることはあるまいとわかってしまっている。「いま、このところを書いていたら突然に涙がこぼれた。私の愛蔵のボロとは、つまりそういう性質のものなのである。」北林さんはエッセイをこう結ぶ。この文章を読み返すたびに、私もいつも涙が出そうになる。

 

ギエムも、トウシューズを大切な人に少し譲ったとあったが、ギエムのトウシューズだって、ギエム以外の人は絶対に使えないものだ。北林谷栄さんの衣装だって、ほかの人が着ても同じ演技はできない。重ね重ねそれといっしょにするな!と言われるとわかってますが、私にとってだって、本やボロの紙切れは大事な、私にとってのみ、かけがえのないものなのだ。

誰にだって、そういうものはある。「引退」や「卒業」でそれらを処分するときだってある。でも、その区切りがつくまでは、「愛蔵のボロ」どもを、自分なりに手入れしながら、大切にしていくしかない。できるだけ自分仕様にして、使い込んで、自分が死んだときに「なんだ、こんなボロ」と捨ててもらえるようにしておこう。断捨離できなくたって、それでいいじゃないか。

 

 

 

 

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「捨て期」がやってきた。

多くは、この毎日のへんてこな気候のせいだと思う、たぶん。

それと、自分の力ではどうにもならないことがあって、イライラしてくると、私の場合、やたら物を捨てたくなる。

高校生のときに読んでいた雑誌に載っていた読み切り漫画。失恋した女の子が、ヤケになり、「全部、全部、捨ててやるー!!!」とアパートで、彼との思い出のものをすべてゴミ袋に詰め込む。ガランとした部屋の中で酒を飲んでいると、隣のお調子者がやってきてチャカポコそこに加わる。小腹がすいてラーメンを作る隣人。「あれ、ドンブリがないぞ」「捨てちゃったのよぉ~」。

どんな話だったのか皆目覚えいないのだけど、そのシーンだけはハッキリ覚えていて、「そうか、何かツライことがあっても、物を捨てて気持ちにケリをつけてしまえばいいんだナ」となぜか若い私は学んだのだった。

失恋で「捨てる」快感に目覚めることはよくあるようで、「捨て変態」ことゆるりまいさんの漫画「わたしのウチには、なんにもない。」でも、きっかけは失恋。泣きながらやっとのことで思い出の品々を処分し、悲しいことなのに「気持ち良い」ことに気づいてしまう、そのくだりがおもしろい。

自分の力ではどうにもならないこと。それの代表的なものが、若いムスメにとっての失恋、なんだろうね。オバサンにとっては、まぁいろいろ。片づける、捨てるにしても、家族の物を勝手に捨てるわけにはいかないから、自分のものを徹底して捨てるか、家のものを少しずつ気づかれないよう捨てるしかない。

 

今日の午前中は少しだけ本を整理。本や資料のコピーだけは、仕事に使うかもしれないと思うとなかなか捨てられない。それでも、図書館で借りられそうな本はどんどん手放す。「この部分だけいる」という本は、切り取ったり写真をとっておいたりして、あとはゴミとして出す。ときめきのお片づけのこんまりさんは、本、いるところ切り取ったりしても絶対に読まないから全捨てしなさい、と言っていたけど、私は本から切り取ったページってけっこう読むし、大事にするんです・・・。で、暗記するほどになったり、ただの紙切れのようになってから、ようやく捨てたりする。

古本屋に売ろうと思って段ボールに入れていた20巻くらいある漫画セット2作品分、ダンナが、「まだオレ読んでないから捨てないで」というので結局本棚に戻し。もー、いつまでたっても読まないくせに。

山のようにあったサッカーの資料、(サッカー選手の少年時代や育成についての記事のキリヌキ)、3カ月ほど前にカンシャクを起こして全部捨てた。捨てたら困るかもしれないなぁ、と思ったけど、あれは捨てて大丈夫だった。そういう資料のたぐいも山のようにあるし、どうしても捨てられない資料は写真にとって(スキャンして)データにして残そう!と決めているのだけれど、それもなかなか手間がかかるんだわ。

料理の本は、必要なところを切り取ってファイルして全部捨て!と決心したものの、作業はこれから。 

というわけで、見た目としてはあまり減らず……。スッキリ、には程遠い我が本棚。地震のたびにこれ押さえるの、なんかもういやだなぁ。

 

ゆるりまいさんの漫画に、「3千冊以上の本をもっていたけど、ある日突然ふっきれて処分」、って書いてあった。どうしてふっきれたのかなぁ。

 

 

 

 

 

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今朝がたは、ピアノの発表会でモーツアルトのピアノソナタを悪戦苦闘しながら弾いているという恐ろしい夢をみた。昔愉快に弾いてた曲なのに、指がまったく動かない。もっとムードでごまかせるようなスローな曲にすればよかったのにと激しく後悔しながら最後までごまかしつつ弾いた。目が覚めたら、ああ、私はそういえばピアノもごまかしながらやっていたなぁとイヤな気持ちになった。子どものころからいろいろなことをごまかしごまかしやってきた。字は汚いし、宿題もデタラメ、着替えた服もたためない。何ごともきちんと取り組む周りのお友だちを見ながら、なぜ自分はこうできないのかなと自己嫌悪に陥っていた。そんな思い出したくない昔のことを思い出していたら、朝から肩がバリンバリン。

夢分析どころじない。

 

あまりに肩がこってつらそうにしていたら、ダンナが肩をもんでくれた。ひじをつかって肩甲骨の中心部を押してもらったら、口から怪しいものが3匹くらい飛び出した。いや、それくらいラクになった。あともう一匹くらいいるかもしれない。何かが、体の中に。そんなもの言いになってしまうのも仕方ない、なにしろバイト先にいる人に霊感があり、あたりまえみたいに心霊写真が撮れてしまうのだ。そして、あたりまえみたいに、「こないだ私の足から小さいYちゃんが出て来たときあったじゃないですか、あれいつでしたっけ?」なんていうセリフが出てくるんだから。「夜寝てると小さい女の子がめっちゃ楽しそうに踊ってるんですよ」とか。リアル『騎士団長殺し』。村上作品には、顔ながだの、リトルピープルだの、不思議なものが登場するけど、それってじつは見える人にとっちゃけっこうリアルな話かもしれないよねと読みながらいつも思ってしまう。私自身は霊感はないし、妖怪のたぐいもまったく見えないのだが、なぜか、周りにはそういう人が多い。

だから、霊だっているし、見える人には見えるよなぁと思う。別に怖いとも思わない。でも、自分に悪いものが憑いてもらっては困る。バイト先の霊能力のある人によると、なにか憑いてると、眠れない、んだと。そういえば夕べはよく眠れなかった。眠れないということはめったにないのに。眠れなくて眠れなくて、ずっと洋服のコーディネートと献立を考えていた。いつも枕元に持って行く読書用の本、どうせ数ページで眠くなるのだし、ここのところ睡眠不足だから、今日はできるだけ早く寝よう、と寝室には本を持たず、すぐに電気を消したのだ。そしたら、なかなか寝付けなかった。それで、ようやっと寝たと思ったら、悶絶苦しいピアノ発表会の夢をみた。

そもそも肩がこったのは最近の睡眠不足のせいで、まぁ霊のせいではないでしょう。だけど、なんかね。枕元の本は、私にとっては、悪霊を払う聖書のようなものだったりしてね。本で結界を張る。なんちて。今日は、読みかけの本を数ページ読んでから寝よっと。

 

 

 

 

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吉田麻也くんが「部屋が散らかってて困ってんですよ」と言うので、「ああ、いいよいいよあとで軽く片づけておいてあげるから」と言ったものの、別の人を駅まで車で駅に送っていく用事ができてしまい、吉田麻也くんに頼まれた片づけをする時間がなくなってしまった。仕方がないから練習しているグラウンドに行ってみたが、どこにいるかよくわからない。近くにちょうど長谷部くんがいたので、「あの~、麻也くんに伝えてもらっていいいですか? 頼まれてたんですけど部屋を片づける時間なくなっちゃったんで、部屋そのままだからって。スミマセンね、元キャプテン使っちゃって」と言ったら、「ええ!?あいつ、そんなこと頼んでたんですか」と。ああこりゃ言わなくていいよけいなこと言っちゃったかな、まぁいいや、と、私はスタコラ別の用事に走る・・・。というそういう夢を見た。

おかしな夢を見た時は、いつもそれを夫に話して夫のでたらめ夢分析(?)をしてもらうのだが、今日のは、「オレとかに用事をいろいろ頼まれていて、忙しくて、腹が立っている」夢だそうだ。そうかな、腹は立っていないけど。いつもおもしろいから夢の話をしているのだけど、夫としては私の夢の話でいつも自分が責められているように感じるらしく、言いたくても言えない妻からのメッセージとして分析しているらしく。まぁそれで夫婦間に少しでも思いやりが芽ばえればけっこうなことだ。

私はいつも5時半に目が覚めたあと、10分くらいウトウトするため、その時間でたっぷり世界一周分くらいの夢を見るし、よく覚えている。けっこう面白い夢。メモをするほどのネタではないけど、夫に話すくらいは面白い。一方、夫のほうはいつも、「すごいいい夢見てたんだぜ!」と言うだけ。どうしても思い出せずに悔しそうにしている。ストレスなんかないんだろうきっと。

さて、私の夢分析。最近アレコレ用事があって忙しいけど、バタバタイいろんな用事をしながら、おばさんの私もけっこう人さまのお役にたてることがあるんだナ、という自信も芽生えているのだ。おばさんも、代表選手(しかもキャプテン)の愚痴を聞き、部屋掃除を頼まれるくらいお役に立つのだ・・・・・・そういう自負心の現れにも思えたんだけど。

 

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この一カ月で、お隣さん、お向かいさん、お向かいさんのお隣さん、次々におせんべいをいただいた。

まだ食べきらないうちに、また別のお向かいさんから、さっきおせんべいをいただいた。

いったいなぜ??? 私の顔に、「おせんべい大好き」って書いてあるんだろうか? 私の半径100mの間にわき起こるおせんべいブーム。

いただいたおせんべいは明日静岡での法要に持って行き、仏さまと親戚の皆さんで分けていただくこととしよう(これ以上食べたらはけるズボンがなくなる)。

 

 

とかいいつつ、どんなおせんべか気になり結局このしまつ。

年を追うごとに洋菓子がダメですが、おせんべいには抗えません。

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もうひとつのブログ、「健康にはワケがある」のほう、更新しました。

『頭痛の多くは、たぶん睡眠不足のせい』

http://40s-style-health.blogspot.jp/2017/07/blog-post.html

久々に更新(汗)。月2回は更新できるようにするぞー!

メモはいっぱいあるのだ。フフフ

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眼鏡を作った。

週末に眼鏡屋をさんざわずらわせてやっと作り、それではと新しい眼鏡着用で運転してみたら、まるで霧が晴れたように周囲がよく見えてびっくり。なんだか運転もうまくなったみたい♡とすこぶる満足していたが、週明けてパソコンで仕事始めたらまったく見えず、また眼鏡屋へ。パソコン用と車用は別にしてください、と説教をする眼鏡屋さんと険悪になりながら、結局ヤケを起こしてもう一個作ってしまった。

がちゃ目で老眼のため、遠くは視力のいい左目で見て、近くは近視の右目で見ている。普段の生活には困らないし、老眼にも悩むことなく裸眼で針仕事ができて便利ではあるのだが、眼鏡作りには苦労が多い。

 

最初に眼鏡屋に行ったとき、「ほんとうはコンタクトレンズがいいんですけどねぇ」と言うので、「じゃ、辞書引くときや針仕事とかの手元の仕事のときどうするんです?」と聞いた。そのときはコンタクトの上から眼鏡をかけます、と何をあたりまえのこと聞くんですか、という顔で言われて「えーっ、裸眼で見えるのにわざわざふたつもレンズつけて見るなんてそんなアホなことできますか!」と大声で言ってしまった。

しかしテキも懲りない。「お客様、将来的には遠近両用の眼鏡を」聞けば見るのにけっこうコツがいる。「普段は裸眼で過ごせるのに、そんなものいらないよう」。とにかくああ言えばばこう言う、へりくつこねる客で、眼鏡屋さんも困ったろう。でも、結局、運転用のとパソコン用のと、2つも眼鏡買ったんだからね。どうだいいお客さんだろう(結局店員さんのほうが一枚上手)。

その2個の眼鏡のフレーム、運転用とパソコン用で色違いにしてみた。なんだけど、コレ、んー、レンズ逆にしたいんだけど・・・・。また明日、あの眼鏡屋行ってやってもーらおっと。サービスでやってくれるよね。「お客さん、今度はなんですか」って、またあの店員さん嫌な顔するんだろうなぁ~。

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バイト先で出会った小学一年生の男の子。初対面。一緒にいる時間に何と話しかけようか。自分からしゃべる子はいいけれど、沈黙している子には、何を話したものかと考えてしまうことはよくある。小学生といえども立派な人。聞かれたくないことだってあるだろうし、話したくないことだってあるだろう。フトみると、ランドセルからぶら下げたランチョンマット入れの袋がサッカーボール柄ではないか。ためしに、「Kくん、サッカーやってるの?」と聞いてみた。「うん! やってるよ!」チラっと彼の目が輝いた。お、これはサッカーが好きな子の目。スクールに通わされているんじゃなく、チームでやっているんだな。この子の通っている小学校からすると、たぶんチームは〇○だろうな、とアタリをつけ、「じゃぁ、〇○でサッカーやってるんだ」と言ってみた。その瞬間、彼は私のほうに向きなおり、「なんで知ってるの!?」と目を丸くした。「知ってるよ。だって、ウチの息子たちもサッカーやってたもの。○○とはよく試合して、いいライバルだったんだよ。○○は強いチームだから」。「え~、あんまり強くないよ」と言いながらも、「あと二つ寝ると練習」なんて言って、週末の練習を楽しみに待っている様子。1年生かぁ、これからどんどんサッカー楽しくなるね。すると今度は、週末の別の用事も思い出したらしく、「休みの日は、イトーヨーカドーに行くんだ」「へぇ、そうなんだ」「あぁ、早くイトーヨーカドー行きたいなぁ」と言う。それでピンと来た私、「あ、3階でゲームするんでしょ?」と言うと、またまたビンゴ。私のほうに向きなおり、「なんで知ってるの!?」。まんまるい目をさらにまんまるくしているので、あまりのかわいさに笑ってしまった。そりゃわかるわい。経験豊富なおばさんだもの。週末に買い物で連れていってもらったとき、3階のゲームセンターで遊ばせてもらうの楽しみにしてる子、昔からすごく多いからネ。

私も立派ななおばさんになったもんだよ、と満足しながら、いやいや、この場合、一番すごいのは、「なんで知ってるの!?」と言ってくれたKくんだ、と気がついた。

このリアクションはすごい。「うん、そうだよ」でもすむところに、「なんで知ってるの!?」。こんなスゴイほめ言葉があろうか。「なんで知ってるの!?」って言われたほうは、いい気分になれるのみならず、はて自分はどういうわけで、そのことについてよく知っているのかな、と、自分の得意な部分を再認識することができる。「なんで知ってるの!?」と言われたら、言われたほうはますます励もうという気になるんだから。

今日から、Kくんみたいに、「なんで知ってるの!?」とリアクションしてみよう。そう決めたのだけど、なかなかこれが難しい。

Kくんは、特別活発そうなタイプではないけど、上の学年の友だちからもいつも声をかけられている人気者だ。やっぱりね。

 

 

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図書館で借りた本、必要部分だけをコピーして返却しようと思ったら、プリンタに紙がなかった。仕方がないからスマホでパシャパシャ。なんだコピーするよりスキャンするよりかなりラク。しかも、スマホのアルバムは指でなでると次のページに移行するから(フリックね)、まるで電子書籍のように読みやすい。こりゃいい!と調子に乗ってなかなか頭に入らない資料本のページなどもパシャパシャ。電車とかでヒマなときにツイッターやくだらないニュースを見ずに、こいつを読んで勉強しよう。これはナイスな考え!

でも、スマホに入ったままだと、資料としては整理しにくい。できればパソコンに移動したい。で、ちょっとめんどうだがメールでパソコンに送ってみた。当然だが、データが大きいと少しずつしか送れないので、小さい画像にして次々に送付。これでよしと。保管するにも容量は小さいほうがなにかと扱いやすいしネ。

メールで送った画像をファイルに保存して、パソコン上に、スマホ画像を入れて作った資料ファイルが完成。わ~い、パチパチ! で、どれどれと資料を開けてみたら。えええ!? 画像が粗くて字がまったく読めないーではないかっ!!! 

スマホからメールで送るときに小さい画像で送った私がいかんかった。

よくよく考えてみたら、USBケーブルでパソコンにつなぐとか、もっと効率のいい別な方法があったね。

クラウドで保存するとか赤外線で送る? とかいうの、よくわからない私だ。もっとスマートな方法があるんだろうけどね。

よくわからないなりに、このスマホってやつ、自分なりにうまく活用したい。

 

今日の収穫。うっかりオクラがでかくなってしまった。食えるのか・・・。

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昨日出張からの帰り、新幹線の中で。もうじき新横浜というころ、いきなり、ブーオンブーオンブーオン、スマホの警告音のようなものが鳴り出した。えっ、アタシの!? 読んでいた本を放り投げ、カバンのスマホを耳元にもっていったけど、どうも私のではないような? 持っていたICレコーダーや充電器全部確認。警告音を出しそうなものはみんな静かじゃないか。前の席の人のどちらかのに違いない。前の席の左は金髪の巻き毛のガタイのよい外国の方。右は茶髪のスーツ姿の日本人。とりあえず座り直してまた本を読み始めた。が、怪しげな音は鳴りやまない。ブーオンブーオンブーオン。新横浜を出て、座席のガヤガヤが落ち着いても、まだ鳴ってる。ずらした椅子の隙間から、左の外人さんが、首を回して右の人を見て困っているのが見て取れた。ハァ、やっぱりそうだよね、この右の人のが鳴ってるんだよね。誰も言わないから仕方ない、オバサン、ガバと立ち上がり、前の席を除くと、茶髪のワイシャツ姿の若い人が、しぼんだ風船のように椅子に貼りついて、完全に寝ている。「もしもし、もしもし!」声をかけたけど、ピクリともしない。 「もしもし、もしもし!!」軽く肩を叩いたけど、起きない!!!首がガクっとなる。まさか、死んでる? 一瞬あせる。隣の外人さんもあせる。バイト先で小学生が寝てしまうことがある。電池が切れたようになって、ゆすってもなにしても起きない。まるで小学生のように寝ているその若者の肩を「もしもし!!もしもし!!」と言いながらバシバシ叩くこと数回、やっと目が開いた。「あの~なんかずっと鳴ってるんですけど!」「あ…すいません・・・」窓際のフックにかけてあったスーツのポケットをさぐる若者。ああ、やっぱりそこだったか。やっと、静かになった。しかし、その場所だったら、前に座っている人のほうがうるさかったろうよ。ほぼ満席ののぞみである。なんで黙ってるのさ。その若者は品川で下りた。「すいません」の一言も言わんと。今書いていて気づいたが、あれはアラームだったんだねェ。さては新横浜で下りそびれたね。しかしあれだけよく眠れるのはお疲れだからか若さゆえか。家に帰ってそのことをダンナに話したら、「『うるせえババア』とかからまれたりしなくてよかったね。『犯罪症候群』(未成年犯罪者を扱った貫井徳郎の推理小説)みたいな若者だったら困るから、気を付けてよ」だって。今の若者はやさしいからだいじょうぶだぁ。周りの人は怖がらないでちゃんと教えてあげましょう。

 

昨日生まれて初めて瀬戸内海を見た。

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