Dr. ミナシュランの台湾グルメと「ママ、ときどきドクター」

美味しいものが大好きで、本名の「みな」とグルメの「ミシュラン」をかけて、「ミナシュラン」と呼ばれています。台湾でぽかぽか子育てしつつ、ときどき日本に帰ってお医者さんする「ママ、ときどきドクター」な暮らしの子育てエッセイと美味しいもののブログです。


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■「腸病毒(チャンビンドゥ)」って一体、何なの?

 

 「腸病毒(チャンビンドゥ)」という言葉を最初に聞いたのは、台湾に住んで1年ほど経った頃だったろうか。

 

 私も一応医者なので、大抵の病気は知っているはずなのだが、「腸病毒」という病名は日本語で思い当たらず、なのに台湾の義実家では皆が「チャンビンドゥが流行っているから気をつけろ」「チャンビンドゥにならないように手を洗え」「チャンビンドゥ、チャンビンドゥ」と言っている。

 なんだ、その恐ろしい響きは?!

 台湾には、私が知らないそんなにメジャーな病気があるのだろうか?!

 

 その正体が徐々に分かって来たのは、私の中国語が少しずつ上達してきてからのことだ。

 「病毒(ビンドゥ)」というのは、実はウイルスのこと。

 「腸病毒」とは、日本で流行する「手足口病」や「ヘルパンギーナ」の原因でもある「エンテロ(腸)ウイルス(病毒)」の感染症のことだったのだ。

 

まとめると、こうなる。

 

【腸病毒=エンテロウイルス感染症をまとめた呼び名】

 その中にいくつかの種類があり……

 ・ヘルパンギーナ

 ・手足口病

 ・ポリオ

 ・など

 

 

■ほとんどは、ただの「夏かぜ」、じゃあどうして大騒ぎするの?

 

 「手足口病」や「ヘルパンギーナ」も、この「腸病毒」の一種。

 日本では、普通の「夏かぜ」の一種として知られているものだ。

 

 「手足口病」では、その名の通り、手・足・口に発疹ができたり(それにしても「手足口病」って、なんて分かりやすいネーミングだろう! 「ヘルパンギーナ」に圧勝してる!)、ヘルパンギーナでは口の中(「軟口蓋」と呼ばれる部分)に水泡ができるのが有名だ。

 

 では、どうして台湾では「腸病毒ー!!」と言って大騒ぎするのだろう?

 

 その理由の一つ目は、稀に重症化し、髄膜炎や脳炎になったり死亡したりすることがあること(特にEV71というタイプ)。台湾では、1998年に大流行した際、78人の死亡例があったとのことだ。

 

 理由の二つ目は、台湾では1週間以内に2人以上「腸病毒」の児童が出ると、一週間の学級閉鎖になるので、お母さんにとっては大問題だから、と思われる。

 (日本では、「手足口病」や「ヘルパンギーナ」は出席停止や学級閉鎖の対象ではない。感染しているのに症状がない人もいるし、治ってからも長い期間ウイルスを排出し続けるので、1週間程度学級閉鎖しても意味がないからだ)

 

 

■台湾の「腸病毒

 

 その「腸病毒」について、台湾の衛生福利部が資料を出しているのだが、愛読♡しているブログ「心跳台湾」に分かりやすい翻訳があったので、一部引用させて頂こう。

 

>「腸病毒」ウイルスは世界各国に存在していて、通常は春か初夏に流行する。

台湾は亜熱帯に属し湿気があり暑いため、そもそも年間を通じて腸病毒が繁殖しやすい環境。

 

>台湾の腸病毒は毎年3月下旬から発生しはじめて、5~6月にピークを迎えたのち、9月の新学期ごろにまた流行り始める

 

(引用元:心跳台湾 http://www.yaephone.com/xintiao/2839

(腸病毒について詳しく書いてあるので、よろしければリンク先の記事をご参照ください)

 

 

腸病毒は怖くない、でも「重症化」そして「妊婦さん」には要注意!!

 

 上に書いたように、腸病毒のほとんどは自然治癒する「夏かぜ」のような症状なのだが、恐れるべきは重症化することがある「EV71」というタイプの腸病毒が引き起こす、神経系への合併症だ。

 高熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、ぼーっとして意識がおかしい、という症状があれば、すぐに医療機関を受診しよう。

 

 また、出産直前の妊婦さんが感染した場合には、生まれてくる子どもが感染する恐れがある。軽い症状で住むことが多いが、重症化することもあるので、妊婦さんは腸病毒に感染しないよう心がけよう。

 

 腸病毒の予防には、手洗い・マスクなど、普段から基本的な予防行動を取ることだ。

 ワクチンは、まだ開発されていない。

 

■我が家にも、腸病毒がやってきた!

 

 さて、前置きが長くなったが(普段役に立たないことばかり書いてきたので、今回は役に立つかと思って張り切りすぎた)我が家にもついに、腸病毒がやってきた

 

 当時3歳の娘が「喉が痛い」と言い出し、義父(外科医)が「ちょっとお口を開けて」と喉を見ると……、「チャンビンドゥ(腸病毒)!決定!!

 一瞬で診断されてしまった!

 喉(「軟口蓋」と呼ばれる部分)に立派な水泡が出来ていたのだ!

 

 とは言え、ただの夏かぜ……。

 娘は幼稚園を休めるのでとっても嬉しそうで、大好きなDVDを見まくったり、アイスクリームを食べたり、一緒にお絵描きしたり。

 腸病毒自体は全く大変じゃなかったのだが、腸病毒でお休みになった子どもを相手するのはちょっぴり大変で、腸病毒にやっつけられたのは結局、母、であった。

 

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(これも、もうすぐ出産の友人Nさんに向けて書いたものなのですが、どなたかのご参考になるかと思い、記事にしてみました)

 

台湾で出産する前にやっておいた方がいいこと、今回は台湾での準備編です。

 

■PC home(ぴーしーほーむ)を使う

 

日本でいうAmazonみたいに、日用品を宅配してくれるサービスです。

基本24時間以内に届きます。500元程度買うと送料無料。

http://24h.pchome.com.tw

オムツ、お尻ふきのウエットティッシュ(意外と重い!)、洗濯洗剤や柔軟剤など、重いもの、かさばるものは産後は買いにいくのも大変なので、これを使うと便利。

登録(名前、住所、クレジットカードなどを入力する)に一手間かかりますが、一度登録すれば後は簡単なので、出産前に何か試しに買ってみておくことをお勧めします。

面倒かとは思いますが、産まれるともっと面倒なので、産む前に(なんなら今日)なんでもいいから注文してみられると良いかも。

(あと、日本製の洗剤や食品など、台湾のスーパーにはないものでもPC homeでは買えたりするので、色々見てみてみると楽しいかも。週末タイムセールになったりおまけがついたりすることもあります)

 

■出産前に知っておきたい台湾でのオムツ選び

 

・オムツは中国語で「尿布(にゃおぶー)」、パンツタイプのオムツは「拉拉褲(らーらーくー)」。(なんか可愛い)

・日本製のオムツの多くは、台湾で買える、値段も大きくは変わらない(ので、日本で買って来る必要はない)。

・オムツは、上記PC homeや、一般のスーパーでも買える。大型スーパーだと種類も多い。

・オムツは、「新生児用」が約5kgまで(生後1〜2ヶ月)、「S」が約3~8kg。

・月子中心ではオムツは備え付けのものを使い放題。もし大きい赤ちゃんで産後1ヶ月間月子中心に入るとすると、新生児サイズはほとんど使わない可能性もあるので、産まれる前に買いすぎないこと。新生児用を買うならば、まずは1パックで十分。後は、産まれてからPC homeで注文するか、スーパーに買いに行く。

・一般的には、パンパース(中でも「」と呼ばれるシリーズは最高級。)が一番高くて、高品質と言われている。最初にどれを選べば良いか分からなければ、まずはパンパースの新生児用を。

・しかし、オムツは子ども(の皮膚や体格)との相性があるので、どれが良いかは使ってみないと分からない。我が家はパンパース以外だとオムツかぶれしやすかったので、ずっとパンパースだけれど、友人はパンパースだと漏れるのでメリーズやマミーポコを使っているとのこと。

 

■ベビー用品店に行ってみておく

 

 まずは、近所のベビー用品店を見てみましょう。出産を取り扱う病院の近くにはベビー用品店があることが多い印象で、ベビー用品店は簡単にみつかると思います。

 次に、大きめのベビー用品店も見ておくと、「どちらに何がありそうか」という勘が働くようになるので、一度行っておくと良いかも。

 台湾の西松屋、と呼ばれている「奶娃的店http://www.newmamma.com.tw/ 

 その近くの「南国屋https://itiffany.cc/post/2178

 などは、大型店舗でお勧めです。どちらも最寄り駅は南京三民。

 

■京華城に行ってみておく

 

 また、同じくその近く、南京三民エリアに子ども用品をたくさん扱っているデパート「京華城」http://web01.livingmall.com.tw があり、(大人のブランドは全然ぱっとしないのだけれど)、手頃〜高級めのベビー服・ベビー用品ブランド(mother care, Osh-Kosh, Benettonなど)がたくさん入っている上に、子どもが少し大きくなったら連れて来られるような大型プレイランドベビー水泳教室ローラースケート教室Baby Boss(キッザニアみたいな職業体験型テーマパーク)、親子カフェベビー写真スタジオ(スタジオアリス)、玩具屋さんなど、いろんな店舗が入っているので、一度見ておくと良いかもしれないです。

 

■「マザーグース」に入会してみる

 

 「マザーグース」は、台湾で子育てする日本人が情報交換したり、「○歳児の会」「クリスマス会」などイベントで交流する会です。毎月イベントのお知らせなどが載った会報のメールが届くほか、台湾の遊び場・幼稚園情報ももらえるので、一度は入会してみる価値があると思います。

 「マザーグース」の紹介がある、なでしこ会のHPのリンクです。http://1st.geocities.jp/nadeshikokids/group.htm

 

■「ねねの会」に参加してみる

 

 「ねねの会」は、台湾での母乳育児のサポートのため、日本人看護師の林さんが開いて下さっている会で、月1回勉強会があります。産前・産後どちらでも参加できます(産前に参加して、プレママ友達を作るにも良い場です。異国での初めての育児を乗り切るのに、同じ立場の友人がいるととっても心強かったです)。

林さんは勉強会以外にも母乳のトラブルの相談にも乗ってくださっていて、台湾で産後「困った!」となって林さんに助けられた、というエピソードを聞いたこともあります。

連絡先などは、こちらもなでしこ会のリンクからどうぞ。http://1st.geocities.jp/nadeshikokids/group.htm

 

 

■名付けの準備

 

 国際結婚カップルの場合、台湾の習わしで「占いで決める」と言われて「はい、そうですか」となっているケースも多いかもしれません。

 「占いって何だ?」と、日本人妻の頭の中には「?」が無数に並ぶのですが、その実態は日本の姓名判断とかなり似ています。なので、占いでは縁起の良い「字画」が指定されるはずです。逆に、その「字数」であれば、日本語と共通する漢字、自分の好きな漢字を使ってもいいので、「字画数順」の漢字一覧が乗っているような名付け本は、日本語の本でも参考になるかと思います。

 ちなみに、私たち夫婦の名付けの思い出はこちら。http://ameblo.jp/mina-minoshima/entry-12089952259.html

 

■美味しいものを食べに行く、友達を作る

 

 日本では、赤ちゃん連れでは良いレストランには入りにくくなるので、出産前に美味しいレストランに行く人が多いですが、台湾では高級レストランでも子どもOKなお店が多いので、意外と「食いだめ」しなくても大丈夫かも

 でも、美味しいものを食べてリラックスできるといいですよね。

 そして、「美味しいものを一緒に食べに行ける」友達を作れたら、それは大きな宝物

 

■マタニティヨガ、マタニティスイミング、語学学校など

 

 ヨガや水泳、台湾でもできるみたいですが、私はしませんでした!

 ブロ友さんがマタニティヨガの記事書いておられますので、そちらをご紹介→http://ameblo.jp/agetw2016/entry-12268949582.html

 

 私は、ヨガの代わりに、語学学校に通いました。いろんな国の学生と机を並べ、楽しかったです。その思い出→https://www.joystyle.net/articles/379

 

 

■生活家電の見直し

 

 産後は、夜も何度か起きたりして、昼間も身体がしんどかったり、洗濯物もなぜかすごく増える!

 というわけで、(「赤ちゃんも産まれることだし♡」とご家族にも説明しやすいし)、思い切って生活家電の見直しもお勧めです。

 

 我が家は、洗濯機と乾燥器が別のタイプだったので、それをドラム式のものに替えてもらいました。(本当に助かった!)

 また、ルンバや食洗機の導入も、良いタイミングかも!

 まあ、我が家にはその後、生きてるルンバがやってくるわけですが……→ http://ameblo.jp/mina-minoshima/entry-12173644958.html

 

 

 

というわけで、思いつくことを列べてみました。

(もし他に何かあれば教えてください♡)

 

 

さあ、お産に向けてカウントダウン。

お腹の命に思いを馳せつつ、しばらく忙しくなる自分にご褒美の先払い(?)をしたり。

良いマタニティライフになりますように!

 

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<ごあいさつ>

 

(前回の原稿で「ママ、ときどきドクター」の連載が終了となり、今後は「ママ、ときどきドクター リターンズ」の不定期連載とさせていただくにあたり、ご挨拶を書いてみました)

 

 「マザーグース」の会報を初めて手に取られる読者の方、はじめまして!

 Dr. ミナシュランと申します。

 美味しいものを食べるのが大好きで、本名の「みな」とグルメの「ミシュラン」をかけて、「ミナシュラン」と呼ばれています。

 

 日本で医者として働いていたのですが、台湾人皮膚科医の主人と結婚し、台湾に移住して来ました。

 

 子供は、4歳と2歳の二人。

 4歳のお姉ちゃんは「バイオリーナ」(「バレリーナ」と言いたいけど「バイオリン」と混ざって「バイオリーナ」になってしまう)を夢見る乙女、2歳になったばかりの息子は、小さい頃は床を這い回って何でも口に入れていたので「ルンバ」と呼ばれていましたが、成長して見るもの全てを破壊するようになり、愛を込めて「スティッチ」と呼ばれるようになっています。

 

 そんな二人の育児のあれこれを、娘が生まれて間もない頃からこの「マザーグース」の会報に連載させて頂いて来たのですが、そろそろスティッチ氏も大きくなってきたので、前号で連載は最終回にさせて頂きました。

 

 ……が!

 

 「スティッチ」と呼ばれる男児の「魔の2歳」が、面白くない訳がない!

 

 まだコラムの新しい執筆者が見つからず、このコラムコーナーお休みの危機だそうですし、まだもう少し書いてみたいことがあるので、これからも不定期連載として、ときどき寄稿させて頂こうと思っています。

 それでは、「ママ、ときどきドクター」リターンズ! 第1回は、「子連れフライトの極意」です。よろしければ、お付き合いください。

 

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ママ、ときどきドクター リターンズ

 

<第1回>子連れフライトの極意

 

 

 息子が2歳になった!

 

 (電気を消して「Happy Birthday」の歌を歌うのがよっぽど楽しかったらしく、1ヶ月経過した今も、いろんな場所で突然電気を消してはっ、とぅ~、ゆ~(happy birthday to you、のつもり)」とニコニコ手を叩いて歌い出すようになった。全然悪気はないし2歳のエンターテイナーはとっても可愛いのだけれど、……トイレではやめて欲しい!)

 

 つまり、国際線の幼児運賃期間が終了し、4年前に長女が生まれた頃からの「膝のせフライト」が、終了したということだ!

 私の医師免許は台湾では使えないため、子供が生まれてからも子供を連れて、ちょくちょく日本に仕事に帰って働く日々だった。「膝のせフライト」、恐らく通算100フライトは超えただろう。

 やふー!!!

 私も子供達も、よく頑張りました!

 

 もう膝に子供を抱えなくていいんだ、と思うと、いろんな思い出が蘇って来る。

 

 ー子供が周囲のお客さんに迷惑をかけないか心配していたら、隣の席に座った台湾人の見知らぬおばちゃんにとても楽しそうに遊んでもらったこと。(お菓子を頂いたことも何度もある!)

 

 ー搭乗直前に、月1回レベルの大量う○ちでベビー服が背中まで汚れ、着替えを使い果たしていたので授乳ケープで包んで台湾まで帰ったこと意外とオシャレ

 

 ー機内オーディオ用のヘッドホンが意外と良い遊び道具になって、母子で電話ごっこしたこと

 

 ー自分のドリンクは(置き場所がなくなるし、こぼされるので)頂いたらすぐに一気飲みしたことちなみにトマトジュース派

 

 ー飛行機の中で嘔吐して、私の服までビショビショになり、子供の着替えはあったけれど自分の着替えは持っていなかったので、しっとりしたまま数時間過ごしたことつらかった……

 

 大変だった思い出と同じ位、良い思い出もたくさんあったなあ、と、今思う。

 

 さて、その中で見つけた「子連れフライトの極意」があるとすれば、こんなことだ。

 

【極意その1】授乳する

 

授乳している間は、授乳が最強の「子連れフライト」の味方!

 授乳すれば子供は騒がないし、おっぱいを飲み込むことで「耳抜き」もできる。

 ただし、タイミングが肝心で、どんなに泣いて機嫌が悪くても、授乳開始は飛行機が離陸した直後まで待つのが良いと思われる。地上で満腹になってしまうと、飛行機が高度を上げて「耳抜き」が必要なときにおっぱいを飲んでくれなくなるからである。

 戦略的には、飛行機が大きく高度を上げる時と下げる時、つまり離陸・着陸でシートベルトサインが点いている間に授乳するのが一番効果的だと思う。

 

 

【極意その2】バシネット(簡易ベビーベッド)が使用できる席をリクエストする

 

 赤ちゃんがおよそ10kgになるまでは、最前列に備え付けられているバシネット付きの座席を利用するのが極楽である。(寝てくれなくても、ベッドがあると思うだけで気持ちが楽)(追加料金は必要ない)

 自分でネット経由で座席指定をできる場合もあるが、できなければ事前に航空会社に電話して、バシネット希望であることを伝えておくと配慮して下さる。ベビーミールの注文確認もしておこう。

 

【極意その3】この時間は永遠じゃない

 

 本当に窮屈な膝のせフライトだけれど、子供が大きくなれば、やがて自分の席に座って、自分で動画などを楽しむようになる。

 今しかないこの時間、膝に乗った幸せのかたまりを、「ぎゅっ」と抱きしめたい。(って、その時は必死で、そんなこと考える余裕もありませんでした。”喉元過ぎて熱さ忘れてる”発言かも?!)

 

 その他にも、お菓子や玩具をたっぷり持って行くこと、お客さんの多い便はできるだけ避けること、などコツはたくさんあるのだが……、やっぱり最後は、

 

・「子連れフライトの大変さをパートナーや友達と話して理解してもらうこと」(レッツ晩酌!)

 

・「二つの国を行き来できる楽しさを思い出すこと」(レッツ小籠包!)

 

だろうか。

 

 海外子育てでは避けて通れない子連れフライト、頑張りましょう!

 

 

 

追記:

実はこの原稿を書いた後、弔事があり、久しぶりに私一人で飛行機に乗りました。

飛行機で自分の好きな映画が見られるなんて、いつぶりだろう……、とワクワクし、見たかったけれど見たかった映画を見て、機内食を楽しんで、眠たくなったらウトウトして……。

でも。

一人で飛行機に乗って降りると、なんだか肩が凝りました。

 

〜そうか、子どもと一緒だとずっと動きっぱなしだから、飛行機で肩が凝ることなんてなかったな……。

〜子どもがいない頃は、飛行機用携帯まくらとか、いろんな肩こり防止アイテムを持ち込んでいたっけ……。

 

子どもとのフライト、大変だとばかり思っていたけれど、子どもが知らず知らずのうちに、私の肩をほぐしてくれてたんだな、と気付いて、なんだかちょっと涙が出そうになりました。

ありがとう。

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