こんにちは。ミナです音譜

 

新学期が始まった子どもの学校では、

今週Fundraising(寄付金を募ること)をやっています。

 

今年のテーマはMystery in the schoolということで、

学校の先生の誰かがタイムマシーンを盗んだ、犯人を捜せ!というものです。。。

 

この1週間、

月曜日 探偵、捜査官などの恰好をする

火曜日 スクールカラーのTシャツを着る

水曜日 クレイジーソックス (へんてこな組み合わせの靴下を履く)

木曜日 月曜と同じ

金曜日 犯人と思う先生のカラーのTシャツを着る

 

ということになっており。。。。

校長先生はシャーロックホームズの仮装してるし、

学校行くと、小さいFBI捜査官やスパイがいっぱいいて可愛いです爆 笑

 

同時に、この1週間子ども達は寄付金を持ってくるわけです。

 

しかも、、

寄付額に応じて、〇ドル以上はイベント用のTシャツが貰えたり、

抽選でiPadが貰えたり。

 

はたまた、チーム戦でもあるので、

クラス全員が寄付金をもってきたら

アイスクリームパーティーができたり、

ゲーセンと化した体育館で遊べたりするわけです。

 

もちろん、上記の恰好をしてこなくてもOK!

個人主義の国アメリカ。強制はないし、

やらない人に対して誰も何も言いません。

 

しかしあれですね・・

とても巧妙な仕掛けになっているため、

寄付額を考えるにあたり、我が家の子ども達も

「Tシャツが欲しい!」お願い

と訴えるわけです。

 

 

そこで私は、

「みんな貰ってる、は理由にならないから、ママを説得するように!」

と言ってみました。

 

 

次女は

「えっとえっと、Tシャツが増えると便利だから」

母: 「なぜ?!」

次女:「・・・・色々選べるしぃ・・・」

母:「何枚もいらないのでは?」

次女:「ママの洗濯が楽になるよ」

母:「よし」ニヤニヤ

 

 

続いて長女

「ママが多く寄付することで、学校の設備がさらに改善され、

私にとってもベネフィットが多いから」

 

母:「お、おっしゃる通りでございます」滝汗

 

という訳で、あえなくTシャツをもらえるだけの額を

寄付するということでまとまりました。笑

超お高いTシャツです。泣

 

 

 

アメリカと日本を比較すると、差が表れることの1つが

「みんなと同じ」を良しとするかどうかです。

 

日本だと例えば大人になっても、

流行するファッションで街中似たような

恰好の人があふれていますよね。

 

「みんな同じ」が協調性を生むこともあるし、

特に言葉にしなくても、和があるのは日本の利点にもなりえます。

 

対するアメリカは個人主義。

アメリカのよい点は多様性にあると言えますが、

人種や宗教などバックグラウンドも実にさまざまだからこそ、

「みんなと同じ」考え方は生まれてこないし、

むしろ「人とは違う」

「ユニークであること」こそが重視されます。

 

ま、話し合いなどで、バラバラになるというマイナス面もありますが・・

 

どちらがいい悪いではなく、どこに住むかによって

その社会に適応した態度は必要ですね。

 

日本人がアメリカにくると、和を尊ぶあまり、

大人しい、何考えてるのか分からない、

と言われることがありますから

しっかり自分の個性、意見は持って生きた方がいいです。

 

また、親子の会話において、親が子どもの

「欲しい~ 買って~」 に

言いなりになっていることは、

あまりないと思います(いると思いますが)。

 

しっかりしている家庭ほど、

「なぜ必要なのか」を子どもに説明させています。

 

子どもにとっても、

小さい頃から相手を説得し、納得させるよう

話す訓練になりますし、

自分の意見をロジカルに相手に伝える技術も身に付きます

(なんとなく伝わる、というのは通用しないので)

 

また、裕福な家庭ほど

金銭感覚が厳しく躾けられていることが多いです。

 

富豪の友人は、

「ペニー(1セント硬貨)を見るたびに、父親に無駄にしないよう

厳しく言いつけられた子ども時代を思い出す」

と話します。

 

 

いや~

学ぶことが実に多いFundraisingであった~

それにしても、このイベントを企画し、

動画でコマーシャルを作成したり

学校中を事件現場のように細工したりしているのは、

全部ボランティアの親。しかも、楽しそうにやってる。

本当、感服します。

 

ではまた♪

 

 

星星お知らせ星星

カナダ在住のお友達のあきこさんが、「読み聞かせ」のコースを作りました。

日本語ですが、読書を重視する私の子育てと重なることが多くて、とても良かったので

紹介させてくださいね。

こちらからどうぞ

 

 

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