先週の木曜日18日に、『The OC』ジャパンプレミア に行って来ました。

会場はラフォーレミュージアム原宿。
会場に至る階段は既に行列が出来ていて、イベント会場が近づいていくとプレミアに力を入れているのがうかがえました。

それもそのはず、現在のスーパーチャンネルは7月から、「Super! drama TV」に変わり、ロゴも一新して質の高いドラマの提供に力を入れていくんだとか。

今回の『The OC』は、その目玉番組だそうです。
なるほど!
全米で大人気のドラマ、目玉には最適ですね。

なお、おみやげは、『The OC』のスーパーボール(懐かしい!)と、トークショーのゲスト:福王寺彩野さんとコラボした『The OC』オリジナルミラーでした♪

第1部は、ゲストの『The OC』に関するトークショー。
ゲストは、デーブ・スペクターさん、モデルの森泉さん、『The OC』にインスパイアされたという福王寺彩野さん(AHKAH PR/tinkpinkデザイナー)の3人が登場。

まずは、デーブさんが登場したのですが、やっぱり小ネタを仕込んでいてくれて、OCがオレンジ・カウンティの略称であることから、オレンジがたくさん描かれているシャツで登場(笑)。
私は、そのシャツを見て、まず、あんなシャツはどこで買えるのか??という疑問がよぎってしまいました。
これだけウケたから経費で落とせると言っていたけど、本当なのでしょうか?

さらに驚いたことに、デーブさんは元々、あの今をときめくABC(『LOST』、『Desparate Housewives』、『Boston Legal」等)のプロデューサーだったんですね!
TVプロデューサーであることは知っていましたが、まさかABCだとは知らなかったので、かなり驚きました。
彼がABCでプロデュースしていた番組が少し気になりました。

トークショー自体は、アメリカでの 『The OC』での人気ぶりや、デーブさんお得意の小ネタ、このドラマで大ブレイクしたミーシャ・バートンその他共演者の方々について、ポスト『SATC』とも言われるほど注目されているファッション等についてでした。

ドラマの特番を少し前に見ていたので、それにトークショーで肉付けされた感じで楽しむことが出来ました。

そして、第2部は肝心のドラマの試写会。
第1話:『出会い』及び第2話『モデルハウス』を2本続けて見ました。
このドラマは、富裕層の学生たちが主人公のドラマということもあり、『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』とよく比較されますし、製作者たちもかなり意識をしているのですが、試写を見た感想としては、ビバヒルとは違うジャンルと思って見た方がよいかもしれません。

ビバヒルも親子関係や家族の問題を取り扱ってはいましたが、あくまでも10代、20代の若者の葛藤を描いたドラマでした。

しかし、『The OC』は、親も含めて、オレンジ・カウンティの高級住宅街ニューポート・ビーチという裕福な人々が暮らす閉ざされた社会での人間関係が細かく描かれているドラマです。
アメリカではティーンだけではなく、様々な世代に共感を受けていると聞いていましたが、ドラマを見てみると、その意味が分かった気がしました。

舞台になっているのは、南カリフォルニア オレンジ・カウンティにある高級住宅街ニューポート・ビーチ。
ここに住んでいる人たちは、外側の世界をよく知らないし、外側の世界の人は、ニューポート・ビーチがどのような構造を持っているのかを良く知りません。

その両方を知っているのが、登場人物セスの父親で、外側の世界の不良少年:ライアン(ベンジャミン・マッケンジー)の公選弁護人を務めるサンディ・コーエン(ピーター・ギャラガー)で、外側の世界から閉ざされた社会を知ることになるのがライアンという感じでしょうか?

そして、そのライアンによって、ニューポート・ビーチの人々も少しずつ変わってくるという感じになるのかなあと思いました。

ビバヒルでも、ブランドンとブレンダの双子の姉妹がミネソタという外側の世界から引っ越して来て、ビバリーヒルズにどのようにとけ込んでいくか、そして、彼らによってビバリーヒルズの友人たちが様々な影響を受け、成長していくという感じでしたので、その点では似ているかもしれませんね。

そういえば、その不良少年ライアン。
この役を捜すとき、ラッセル・クロウとエドワード・ノートンを足して2で割ったような子を探していたと製作者が言ってましたが、そのせいか、ライアン役のベンジャミン・マッケンジー を見ていると、第2のラッセル・クロウと言われている『堕ちた弁護士~ニック・フォーリン』で主役:ニック役を務めるサイモン・ベーカー に見えてしまってしょうがなかったです。
それだけ役の雰囲気が出せる俳優であるということなんでしょうが、これから先も「ニックが若かったらこんな感じだったのかな?」と思いながら、見続けることになりそうです。

そして、もう一人、そのライアンの公選弁護人を務めるサンディ役のピーター・ギャラガー ですが、ギャラガーさんということはアイルランド系なんでしょうが、

ギャラガーとつく方々は、眉毛が濃いのでしょうか??

どうも、見ていると眉毛が気になってしまって、oasisのギャラガー兄弟と重ねてしまいました。。。

これからもギャラガーつながりで眉毛に注目してしまいそうです。


と、かなり横道に脱線してしまいましたが、今回は2話見ただけにもかかわらず、もう既に3話が楽しみです。

内容もさることながら、ファッションもそうですし、忘れてはいけないのは音楽!
サントラが今までに5枚も発売になっていることからわかるように、音楽好きとしては要チェックです。

7月の本放送は、7月15日(土)23時からで、第1話/第2話のプレミア放送は今週土曜日です。
是非ご覧下さいね!

と言っている側からなんなのですが、7月の土曜日23時ということは、私のドラマランキングでは上位トップ5に入るといっても過言ではなく、これまた放送を心待ちにしていた『コールドケース2』とかぶるんですよー!
それが頭の痛いところ。。。

7月のプログラムが来たら、視聴計画をきちんと練りたいと思います。
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