ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
みなさんが元気でやさしくなれる情報をお届けいたします!


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12月13日(日)に、

 

あーちゃんの通っている、

 

特別支援学校で、

 

「ウィンターコンサート」が行われ、

 

今年も出演させていただきました。

 

 

このコンサートは、

 

都立立川高校吹奏楽部の皆さんと、

 

あーちゃんの学校の合唱部の皆さんとの、

 

ジョイントコンサートです。

 

 

毎年趣向を凝らした、

 

ご機嫌なナンバーをご用意いただき、

 

会場を盛り上げてくれる立川高校の皆さん。

 

 

 

今年はいろんなことがありました。

 

私自身、

 

もう歌えないかな‥‥と、

 

思ってしまった時期がありました。

 

 

 

でも歌わなきゃダメだ!

 

伝え続けなければダメなんだ!

 

再び覚悟をさせられた一年でもありました。

 

その想いを、

 

すべてのイベントで、

 

熱く、熱く語らせていただきました。

 

そしてこのウィンターコンサートでも。

 

 

その私の話を真剣に、

 

背筋を伸ばして聞いてくださった、

 

立川高校の生徒さんたち。

 

 

このMCの内容、

 

是非皆さんにもお伝えしたいと思います。

 

 

♫•*¨*•.¸¸♪ ウィンターコンサートにて ♫•*¨*•.¸¸♪

 

 

実は今日、

 

今私がどうしてもみなさんに、

 

お伝えしたい想いがあります。

 

 

今年の7月の終わり、

 

日本中を悲しみに包み込む、

 

事件がありました。

 

私は三度、やまゆり園で、

 

コンサートをさせていただきました。

 

やまゆり園のみなさんの、

 

キラキラした笑顔が、

 

今でも忘れられません。

 

 

 

障がい者の家族は、

 

それこそ、

 

いろんな想いを経験し、

 

それぞれの「幸せの形」にたどり着き、

 

笑顔のたえない毎日を過ごしています。

 

 

でも世の中には、

 

いろんな考えがあります。

 

時に心ない言葉を、

 

投げかけられることもあります。

 

でもそれに反論する、

 

闘う、というよりも、

 

こうやって私たちが、

 

堂々と世の中に出て行き、

 

活き活きとした姿を見せること、

 

輝いている笑顔を見せることが、

 

何よりの「説得力」に、

 

なるのではないでしょうか?

 

私たちが前向きに生きている、

 

ということの。

 

 

 

 

娘が生まれた12年前、

 

不安と悲しみに、

 

押しつぶされそうだった私は、

 

こう思いました。

 

「あぁ、この世界が終わればいいのに。

 

 消えてなくなりたい‥‥」

 

正直そう思いました。

 

 

 

でもそうしなかった。

 

「そうさせなかった人たち」がいたからです。

 

あの時どれだけたくさんの人たちに、

 

私たち親子の命を、

 

繋ぎ止めてもらったのだろう‥‥。

 

ありがたかった。

 

生きなきゃダメだ。

 

絶対に諦めるもんか!

 

親子ともに、

 

生きる覚悟をさせられました。

 

 

 

なので私は、

 

障がいを理解してくださる方たちや、

 

いつも心に寄り添い、

 

支えてくれている人たちに、

 

感謝をして生きています。

 

そしていつかはこの想いを、

 

社会に恩返ししたい、

 

そう思うようになりました。

 

 

 

だから私は思うんです。

 

障がいは「不幸の種」などではなく、

 

優しさや、

 

思いやりの輪が広がっていく、

 

「幸せの種」なのではないかと。

 

 

だからみなさん、

 

堂々と胸を張って、

 

生きていきましょうね!

 

いつも笑顔で、

 

生きていきましょうね!

 

 

 

そして最後に、

 

都立立川高校のみなさん、

 

今日はお忙しい中、

 

本当にありがとうございます。

 

このウィンターコンサートの始まりのきっかけは、

 

さかのぼること今から37年前、

 

この学校(あーちゃんの)の生徒さんと、

 

都立立川高校の吹奏楽部の生徒さんがご兄弟であり、

 

それがご縁で、

 

この「ウィンターコンサート」が実現し、

 

その伝統が今日まで続いている。

 

そのエピソードを伺っただけでも、

 

思わず胸が熱くなります…。

 

 

 

これから社会に、

 

大きく大きく羽ばたかれるであろう皆さんの、

 

青春の1ページに、

 

障がいを持つ子たちとの触れ合いがあった、

 

今日という日を心に刻んでいただけることを、

 

心からうれしく思います。

 

 

 

そしてこの先この風景が、

 

今日ここにいるみなさんにとって、

 

「当たり前の風景」になってくれることを、

 

私は心から祈っています。

 

 

 

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