水戸黄門 42年の歴史にピリオド
1969年開始から 時代劇「水戸黄門」の最終収録が
京都の 東映京都撮影所で 行われ
5代目黄門様の里見浩太朗さんは
「時代の緞帳(どんちょう)が下りた 楽しい仕事だった」と 42年を振り返った
最終回の撮影は 11日 黄門様が旅先で 行なわれ
由美かおるさん 演じる かつての仲間と再会するシーンが最後
水戸黄門 こと 里見さんは
「一行の旅はまだ続くという夢を抱いて終わりたい」と
名残を惜しんだ 最終回の放送は12月19日月曜 午後7時より
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