Northern Light *2 - the PATHETIQUE love n.1

テーマ:


as holding arms The Love Dream in Pathetic Impromptu with…



HIS rose FRAGRANT and her ROSE fragrant





_______ Sonata Pathetique



二度目の・・・ 君とのダンス


もう二度と離れない




今ならば感じる、自分の宿命を・・・

______ 雲に隠れた満月の灯りに写る、きらきらした窓の外を見て・・・



君との初めての時には感じなかったこの感情で・・・



・・・あの新月の暗い夜を思い返していた __________




横に眠る・・・眠りのお姫様・・・



今の君の中には、どんな気持ちが溢れているのかを考えると、心が震えて止まない感情が湧き上がり、今の自分ならばどんな君ももう・・・



受け入れたいと心が願って止まない



涙を吸い取る魔法を君にあげてから、それは自分の心に届くと信じていたあの頃


流れ星に祈った事が・・・


いつか叶うといいと思って過ごした、あの夏の日の後 _____________




_______ お手紙を書きたいと言ってくれたのに、自分には届く事は難しい君からの手紙。


お手紙は届かないからと自分から言ったのに、心に独りぼっちと感じるクーもジュリも仕事でいない日には、君からの手紙を待っていた頃もあった。


でもそれは叶わない・・・



流れ星に、その事は祈らなかったから



そう思って諦めた自分の気持ちは、蒼い石を念じると・・・


・・君の涙の悲しみが、俺の心に届くような気持ちにさえ成っていた



キョーコちゃんの涙が少しでも減ってくれればいいんだと、キョーコちゃんの心の中に自分の姿が残っていればいいと、願う星の・・・


横に輝く大きな月


月明かりの眩しい蒼い夜空には、瞬く星が少ないと思う




願いをかける星が少なくなる。と、心の中で思っていた


でも・・・


星の数が少なくても・・・


大きな大きな星が一つ、明るく照らしてくれている


その大きな月に、願いを唱えたら・・・


どんな願いも叶えてくれそうだと思っていた・・・ あの子供の頃 ________




ふと思った事に・・・自分で初めて気が付いた、初めての瞬間


自分の心に離れない存在が、できたこと





このお月様に願い事をかけるのは、一番大事な事にしようと思って・・・


大切に大切に取っておいて、お願い事を唱えなかった



でもね・・・キョーコちゃん・・・



君がこの月を見ていてくれるなら、遠く離れた場所からでも、このお月様にお手紙を見せたら


君にも届くかな・・・



眩しい程の月明りの明るい・・・蒼い夜には、願い事を唱えるのは・・・ 止めた


見える全ての星にはもう、願いを言ったから




代わりにこの大きなお月様が見えない、暗い夜に・・・


そっと抜け出した自分の部屋


誰も居ない広い庭の芝生に撒かれたばかりの水の水滴を、裸足の足で感じて


空にたくさん光る星たちに両手を伸ばし、目を閉じて大きく息を吸い込むと


心の中にたくさんの願い事が浮んできても、その全ては・・・




初めての友達に言ったとおり




父さんの影が大きすぎて、飛び立ちたいのに飛べなくて・・・


全ての自分の願いが・・・


背中の羽がもぎ取られるように、


心の奥に隠しても、父さんの影に支配されていて、


願いまでももぎ取られてしまって・・・


どんどん内に篭って行った




自分ひとりで、いつかここを飛び立って行ける様にと・・・


心の奥底にしまい込んだ、そのたくさんの願い




たった一度だけ・・・





Polar Night - Pathetique Love n.2


Deep Sea - Furious of Love Dreams n.368


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