Mid Winter - 1 * pink & blue tears at Hotel room

テーマ:




_____ とても安心する・ ・ ・




この大好きな香りと、大きな温かい体温に寄り添いながら


聴こえる・ ・ ・ 



優しく奏でる貴方の心からの・ ・ ・



・ ・ ・ 気持ち ____________________






頭を優しく撫でられて、優しい音色を止めないで欲しいのと、もっと撫でて欲しいのと、両方・・・


そう、思うのは贅沢な事・・・


・・・ですか ・ ・ ・ ・ ・ ? ______





う・・ん・・・。
お休み・ ・ ・な ・さい。 
久遠・ ・ ・





薄れゆく意識とまどろみの中で、私は久遠が手に持っていたiPadの蓋が見えた。


大きな手でも隠せない大きさのiPadには、変形のデコボコが見えて、ちょっと離れた太ももの上からだと、R.Tのイニシャルに見えた…様な気がしたけれど・・・


薄れる意識の中では ・ ・ ・



・ ・ ・ 同じ香りに包まれていた



___ 夏のあの日・ ・ ・




胸に抱いて泣き止むまで待っていてくれた人






敦賀さん・ ・ ・ _____





膝の上で眠った貴方を、同じ様に頭を優しく撫でた時


いい香りがして、温かな体温に安心して. . .



心地よい、ぽかぽかした日差しと、その伝わる体温に・ ・ ・




・ ・ ・私も眠りに引き込まれていた





そして、腕の中に閉じ込めて・ ・ ・




誰からも見えないように、涙を・ ・ ・




その胸の中で・ ・ ・




・ ・ ・ 吸い取ってくれた 





_____________________ 今・ ・ ・  この膝の上で、貴方が生きていたと実感している




“ ソイツは、今頃壊れるか・・・ 自分からこの世を去っている。 ”



その言葉に心が押しつぶされそうに成って


涙が止め処なく溢れたけれど


涙を吸い取る魔法を掛けてくれたのは・ ・ ・



貴方の事を想って泣いた時に、抱きしめて・ ・ ・ 涙を吸い取る魔法を掛けてくれた


同じ香りと同じ体温に包まれている今 あの時の涙の魔法を掛けてくれた、その人を・ ・ ・





・ ・ ・思い出して ___________________




お休み・・・なさ・・い・・・
つる、が・・・さ・・・ん・・・。





____________ Love Dreams ...... 初めて聴いた時に見た、その曲名


何度もなんども繰り返し練習するその曲は、何の為に弾いているのだろう・ ・ ・ ・ ・



お休みなさい・ ・ ・




_____________ 私の心に響く その優しい音色に




優しい夢を・ ・ ・ ______________________________





何度も聞いているうちに、初めて聴く伸びや止めがアレンジされたその曲が、頭にインプットされていた。



その音色は、どんどん・ ・ ・どんどん・ ・ ・



・ ・ 変わり行く ・ ・ ・



除々に・・・



・・・除々に




変わって行く ・ ・ ・ 




・ ・ ・もっと、・ ・ ・もっと、・ ・ ・もっと・ ・ ・




優しくて ・ ・ ・ 愛しいと、言われている様に包まれた ・ ・ ・





_________ あの・ ・ ・



夏の日の、涙を胸で吸い取ってくれた時の・ ・ ・ ようだ・ ・ ・ ___________________







大好き






唇に触れる優しい感触が・ ・ ・今は・ ・ ・




・ ・ ・あの時にも、そうして欲しかったんだよ・ ・ ・ _____________________





______________ つるが・ ・ ・さ・ ・ ・ん ・ ・ ・








くすっ。

・・・ずっと抱きしめててね

これからも ・ ・ ・





そう小さく遠くで聞こえた声と、重ねられた唇を感じて


幸せな気分のまま


抱き上げられて ゆらゆらと揺れる浮いた感覚が、深い眠りに誘って行った・ ・ ・ 







.........*☆....

...........................................................


.




__________________ ここは・ ・ ・ ?




ピンクの雲




ピンクの星が瞬いて




その雲の上で




甘い香り・・・




ピンクのバラの花びらが

 



大きな海を




たくさん ・ ・ ・ 




・ ・ ・揺らめいて




創っている






その雲の上の星たちが、煌めき輝きながら、バラの上に降り積もる




風がないのに、バラの花びらが舞い散って


まるで・ ・ ・


バラが星を迎えに来てくれるように ________________






その蒼い瞳と同じ色の、涙を吸い取る魔法を・ ・ ・



魔法を掛けてくれた貴方を想って泣いた時に・ ・ ・



涙を胸で吸い取ってくれた人に・ ・ ・




あの時、掛けられた・ ・ ・



・ ・ ・ 涙を吸い取る・ ・ ・ 魔法 _______________________





ピンクの涙の魔法




・ ・ ・このピンクの星降る、ピンクに染まった南の蒼い海


ピンクのバラに包まれて・ ・ ・





・  ・  ・甘く優しく香る




大好きな香り・ ・ ・ 









.........☆*..............................


...................................





思い出していた、軽井沢での光景に・・・


あの夏の日の思い出が・・・


今は二つ蘇って、意識が戻るように言っていた





う~ん・ ・ ・

・ ・ くお・・ん・ ・ ・





抱きついたその温かな大きな温もりを確かめた。



同じ様だと思ったまま・・・



・・・また、眠りに誘われた ・ ・ ・_______________________






忘れられない心の友達が、恋を気付かせてくれて、今は貴方を愛していると感じる。




同じ香りの ・ ・ ・




大好きな人は・ ・ ・









………*☆……………




ピンクの雲からピンクの光が降ってきて




涙の形に変わった




雨の様に降り注ぐ、そのピンクの涙の幸せは、魔法のように




蒼い大きな海の中に、溶けて行く





甘いバラの香りと共に、深く深く・・・




貴方への愛となって沈みゆく ______________________





___________________ 今の・ ・ ・魔法だよ. . .






蒼い海も・ ・ ・ ・ ?





・ ・ ・何色かに、変わるのだろうか __________






“ 敦賀蓮? それ・・・偽名だよな? ”




What is in a name? That which we call a rose by any other word would smell as swee

“その甘い香りの物を、人はバラと呼ぶだけで、その物に名前など無くっても香りは変わりません。”





貴方は・ ・ ・




・ ・ ・そうだといい _________________________








Fly to Deep Sea *Instrumental of Love Dreams-20



















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