ほんの少し前まで、「立ち食い」といえば駅にあるお蕎麦屋さんくらいだと思っていたけれど、「俺の…」シリーズあたりから、立ち食いへの認識が少し変わって来たように思います。


とはいえ、私は駅そば以外は座って食べたいと思っているのですが…。



そんな中、ちょっぴり元気がない休日、「元気が出ない時は肉を食え!」という師匠の言葉を思い出し(笑)、噂のお店へ行く事にしました。


それが「いきなりステーキ」。


「ペッパーランチ」や「ステーキくに」などを経営する会社が、その「ステーキくに赤坂店」で提供しているステーキを半額で提供するお店を作ったというのです。


ちなみに、「いきなりステーキ」という個性的な店名は、前菜などを抜きにして、腹ペコでいきなりステーキを食べてほしいという事でつけられたのだとか。





2013年12月に、1号店である「銀座4丁目店」がオープンしました。

今回訪ねたのは1月25日にオープンしたばかりの、2号店である「銀座6丁目店」。


土曜日の11時15分。

すでに行列は4~5人出来ていて、店内は満員。

ということは、開店前から行列だったのかな。


しかし、何しろ立ち食いですから回転は早いはず。

待っている間に少しお店の入口を観察。





満席の場合、ドアプレートは「準備中」になっていて、席が空くと係りの方が呼んで下さる方式らしい。


ん?ドアに?




ファブリーズか(笑)

狭いから仕方ないんでしょうし、気遣いはありがたいですが、そこに置くのはどうだろう…。





ん?ひさしに何か書いてあります。


This is The Very Steak,The Big Cut of Steak


ふむ。そうですか。






平日ランチは、「ワイルドハンバーグ300g」「ワイルドステーキ300g」ライスサラダ付きで1050円。


さすがに、グラム売りのお肉とは質が違うそうですが…。

でも1000円でお腹いっぱいになりたい方にはいいかもしれませんね。




まあ、コンセプト的な事が書いてあります。

意気込みがすごい!…ちょっとうるさい感じですが(笑)


待つこと15分ほどで店内へ。




女性が多いのに驚きです。

おそらく平日ランチとかは、ビジネスマンの方が多いのでしょうが、休日はテレビなどで見た女性客が多いのでは??

しかも、ご年配の女性が多いのに驚きです。



まず席へ案内され、ステーキ以外の注文をします。

ドリンク、サラダ、ライスなどです。





それが終わると、「カット場」と呼ばれる場所へ移動します。





重量級 = ダイエット&パワーアップ…って、どういう意味???





一人一人が食べたいグラムを言ってカットしてもらうので、そこそこ時間がかかります。

3~4人の行列になることも。

うーん、このシステムどうなんだろう。





2人で行ったので、違うものを食べ比べようと、サーロインとリブロースの両方を頼みました。


リブロースは300g。サーロインは400gくらいで。


写真を撮っていたら、はかりに乗せたものを戻して下さって、「これを撮ってください」と並べてくれました(笑)




ははは、どうも御親切に。

たぶん左がリブロース、右がサーロインですよね。


焼き方を聞かれますが、レアがおすすめということだったのでレアでお願いしました。





手で切るので多少の誤差があり、サーロインは386g、リブロースは259gとなりました。




そして伝票とともにシェフの元へ。

いってらっしゃーい!




炭火焼!楽しみです!!



席へ戻りまして、店内を観察。


壁にはワインが。







生ビール480円、グラスワイン500円、ボトルワイン2500円~


ステーキとワインなんてすごく素敵な組み合わせですが、立ち食いだからでしょうか、あまりアルコールを召し上がっている方は見かけませんでした。


どちらかというと、ライスと一緒にワシワシと食べ進んでいる方が大半。

夜になったら、全然様子が違うでしょうけどね。


写真を見て頂けばわかる通り、店内は通路が狭いです。


特に、真ん中あたりのカウンターになってしまうと、カット場へ並ぶお客さんを常に背中で感じながらの食事になってしまいます。


基本、席は選べませんが、壁際のカウンターだったらすごくラッキーだなって思います。




幸い私はカウンターではなく、壁際の向かい合う形の2人席だったのでラッキーでした。


そして、待つこと7~8分。


ステーキが来ました!!



わわ、曇ってしまった(笑)




こちら、私のリブロースステーキ 259グラムでございます。

タマネギとコーンの上にお肉が乗っています。





こちらは、同行者のサーロインステーキ 386グラムです。

サーロインの方は細長い形なので、その分厚みがあります!





大きさを見て頂きたくて、フォークとナイフを置いてみました。

伝わるでしょうか。



では、さっそくいただきまーす!


まずは、塩コショウで頂きます。








あら、切ってみるとピンク色。

レア-じゃないですな。


厚みが無いので、余熱で火が入ってしまったんですね。

写真をパチパチ撮っていた私が悪い…反省。

もう少し、レアで食べたかったなぁ…。


でもこれが、サクサク食べられておいしい!

固いお肉かなって想像していたんですが、全然違う!


これならどんどんいけちゃいます!



そして、同行者のサーロインは、厚みがあるので中はレア。

厚みの為に余熱で火が入ることもなく。最後までレアのままでした。


食べ終わる頃には少し冷めてしまって、「300くらいがちょうどいいかも」って言っていました。



そうそう、ひとつだけガーリックライスを注文しました。





量的には小さいご飯茶碗に軽く一杯という感じでしたが、チャーハン風なので結構こってり。

ステーキと一緒に食べたら、結構きつい感じがしました。

私は今回お肉だけでライスは頼みませんでしたが、もし頼むとしたら普通のライスかいいかなぁ…。


途中で、ステーキソースをかけてみました。





醤油味の和風ソース。

シャバシャバなので、勢いよく注いで鉄板からハネないように気を付けて下さい(私はハネました…)

紙のエプロンは必須です。


うーん。

私は塩コショウが好きかな。


ライスがあったら、ステーキソースの方が合うかもしれません。



ふー、満腹。

ステーキ300グラムは、さすがに食べごたえがありました。

そしておいしかったです。


肉質云々についてはよくわかりませんが、日頃300グラムも一度に食べる事が無いので、「肉を食べた」という満足感もあって、美味しく感じました。


お店の方の接客もすばらしくて、人のさばき方が上手でしたね。

混んでいてもイライラせずに待つことができました。


私が行った日、土曜日の11時から12時過ぎの間は常に4~5人の行列ができていましたが、回転が早いので、時間によっては行列の無い瞬間も。

平日のお昼は、ビジネスマンなどで混んでいるかもしれないです。




ただ、やっぱり私は立ち食いは苦手です。

誰も何も言ってなくても、何となく慌てて食べてしまいます。

ステーキが来てから、お店を出るまで30分弱。

それも写真を撮っていたので、実際食べていた時間はもっと短いはず。


やっぱり駅そば以外は座って食べたいなぁと思ってしまいました。



でも、お手頃価格でがっつりお肉を食べたい方におすすめです。



ぜひ覗いてみて下さいね!



いきなりステーキ ⇒ http://www.pepper-fs.co.jp/IkinariSTEAK/index.html





最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。




ランキングに参加しています。
下の「東京情報」のボタンを押して頂けると、明日からまたがんばれます!



にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ


にほんブログ村

AD

コメント(7)