群衆コラム

耳目を惹きつけて止まない話題の数々。
僭越ながらお届けいたします。




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本を信仰するのをやめた。

 

本を読むことが悪いとは

 

いまも思っていない。

 

むしろたくさん読んだほうがいい。

 

でも、これと矛盾するようだけれど、

 

知識はたくさんあればよいわけではなく、

 

あるとかえって邪魔になる場合がある。

 

なんの邪魔かというと、

 

技術を身につけることの邪魔である。

 

 

 

あれもこれも知っていたところで、

 

それらができるかどうははべつの話。

 

できるようにするには、

 

繰り返し練習をしなければならない。

 

知っていることが多いと、

 

あれもこれもと試すだけになり、

 

練習にならない。

 

むしろ、いま知っているこれだけを

 

何回もするほうが有効であったりする。

 

でもこれは不安なのだ。

 

 

 

いまやっていることが有効かどうか

 

すぐには見えないことが多く、

 

それだけに新しいやり方や技術の話を聞くと

 

それについて知りたくなり、

 

つい試してみたくなる。

 

そういう不安な心の動きが

 

自分の場合は本を読む原動力になっていた気がする。

 

 

 

一時は毎日1冊読むことに意地になっていた。

 

本を読むことで不安定な心が安定し、

 

また本を読むのだから、

 

やはり信仰していたのだと思う。

 

 

 

いまは本をあまり読まない。

 

読むけれど、同じ本を何回も読む。

 

そして試したことの記録をつける。

 

自分のしたことがよかったのかどうかは、

 

通り過ぎた後でないとわからない。

 

それを検証するための記録である。

 

 

 

やっとそういう気持ちになった。

 

信仰を経て、これが悟りとなったのかどうか。

 

すがらなくてもよくなったという実感はある。

 

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自分を変えたいときに

 

自分の生活の一部変えるのは有効ですよ、

 

とたったいまラジオで言っていた。

 

 

 

行くところを変えてみたり、

 

着る服を変えてみたり、

 

食べるものを変えてみたり、

 

場面を決めて少し表情豊かにしてみたり。

 

慣れない英語を使うと

 

いつもより陽気な人になったかのように見える。

 

これも自分の一部を変えたら

 

けっこう変わる一例という。

 

 

 

なるほど。

 

たしかにそうかもしれない。

 

 

 

さて、食器棚を捨てたわが家。

 

食器棚のあったところにはいま

 

布を敷いて器が飾ってあり、

 

冷蔵庫の2階には食器が納まっている。

 

食器があふれて転がっていた食器干場には

 

いま食器はほとんどおかれていない。

 

食器棚をなくしたことで

 

うちのなかはずいぶん変わった。

 

これも一部を変えたらけっこう変わる例だと思う。

 

 

 

さて、こうしてけっこう変わったわが家に住んでる

 

わたしはいったいどうなるだろう。

 

いまのところとくに変わったことないけれど、

 

いま、もと食器棚のあったところを

 

ちょくちょく眺めるのが

 

新たな愉しみになっている。

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B5ノートの日記帳を

 

A5サイズに小さくしたという話を前に書いた。

 

あれから3週間が経とうとしている。

 

どうなったかといいますと、

 

目論みどおりほぼ毎日日記を書くようになりました。

 

 

 

なあんだ、「ほぼ」か、

 

と思われるかもしれないが、

 

ノートを替える前は

 

2週間近くまとめて書いていたので、

 

「ほぼ毎日」はすごい進歩であり、

 

ノートを替えた効果はあったと言ってよい。

 

 

 

日記を2週間分もためなくなった一番の理由は、

 

書くのが嫌じゃなくなったことだろう。

 

そう、わたしは日記を書くのがイヤだったと

 

いまならわかる。

 

そして、イヤだった理由が

 

書く分量の多さにあったこともわかった。

 

思い切って替えてよかった。

 

 

 

もうひとつよかったことがある。

 

わたしの日記は10年分の同じ日の記録が

 

1ページで見返せるようなものだったが、

 

見返したくもない記録だって中にはある。

 

ノートが変わったことで、

 

この「見返したくない過去」と

 

おさらばできた。

 

たぶんこれも日記をよく書くようになった理由のひとつである。

 

 

 

このような経験があるので、

 

現在はイヤなことはもちろん書かない。

 

おもしろいと思ったことも書かない。

 

できるだけおもしろくもなんともない出来事を書く。

 

こんなことがありましたよと。

 

あとから見返しておもしろいのはそういう日記であることも

 

日記歴8年の経験で学んだ。

 

 

 

家は3度建てると満足できる家になるという。

 

10年日記も満足できるものになるのは

 

30年くらい必要なのかもしれない。

 

手軽だが、一大事業である。

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食器棚がいらなくなった。

 

この食器棚、決していいものではない。

 

組み立て式。

 

学生のときに友人からもらったもので、

 

いまでも使っていると知ったら、

 

その友人も腰を抜かすのではないか

 

というほどの逸品である。

 

いいものでもないのに逸品というのも変だけれど、

 

こんなに長く使えているんだから、

 

逸品と呼んでいいと思う。

 

 

 

でも、とうとうといいますか、

 

そこに入れる食器がなくなった。

 

いや、わが家でも食器はさすがにあります。

 

あるけれど、ほかに入れられるところを見つけてしまった。

 

ほかの家ではまず無理で、

 

わが家だから入れられるという

 

スペシャルな場所であります。

 

 

 

それはずばり、冷蔵庫の2階。

 

つまり冷凍庫にあたる部屋です。

 

普通の冷凍庫に食器を入れたらたいへんなことになりますが、

 

電源の入っていない冷蔵庫の2階は

 

ただの部屋。

 

冷凍庫というところは、

 

狭そうに見えて意外とものが入る。

 

なにが入っているか見失うくらいだから、

 

じつは相当なキャパシティをもっている。

 

うちにある食器なんて知れているから、

 

見事に全部入りました。

 

 

 

うちにある冷蔵庫は80リットル。

 

背が低いので、

 

屋根は茶わんを並べたりする台にちょうどよい。

 

この台のすぐ下に食器が入っているのだから、

 

これは取り出しやすい。

 

どうしてこんなことを早く思いつかなかったかと思うが、

 

冷蔵庫には食品入れると思い込んでいたのだから

 

しょうがない。

 

 

 

とても便利なのでほかの人にもお勧めしたいけれど、

 

前提として冷蔵庫の電源を抜かねばならないため、

 

残念ながらお勧めできる人が見つからない。

 

 

 

これでうちの冷蔵庫は完全に普通の冷蔵庫に戻れなくなった。

 

でも普通の冷蔵庫だった時より、使い出のある代物となっている。

 

食器棚はまもなく捨てるけれど、

 

うちの冷蔵庫にはまだがんばってもらいたい。

 

 

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音楽はメロディよりサウンドの時代になったと言われる。

 

たぶん、サウンドをあれこれをいじくるほうが

 

種類があってやりやすいのだろう。

 

メロディは選んでいれかえてできるものではないので、

 

とっかえひっかえというわけにいかない。

 

 

 

最近映画を見ていて同じことを思う。

 

音楽の話を映画にあてはめたら、

 

メロディがストーリーで

 

サウンドが映像ということになる。

 

ストーリーにはいくつかの型があり、

 

それはあらかた出尽くしてしまったと聞く。

 

なので映画が映像に力を注ぐのも

 

無理からぬことである。

 

 

 

いまの映像技術はすごい。

 

俳優たちがなにもないところで演技をしなければならないくらい

 

すべてを映像で作り出すことができる。

 

太平洋戦争中の日本の戦艦も

 

1970年代のニューヨークも

 

火星の荒涼たる大地も

 

この世界のどこにもいない生き物さえ

 

まるで本物のように作り出してしまう。

 

 

 

その出来映えにただ驚くばかりの作品もある一方で、

 

映像が複雑に感じられるものもある。

 

映像は流れていく。

 

一瞬でなにが描かれているのかわからないと

 

置いてけぼりにされる。

 

そういう作品が増えたなと思う。

 

単に自分がついていけてないだけ

 

という可能性も否定できないが。

 

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