群衆コラム

耳目を惹きつけて止まない話題の数々。
僭越ながらお届けいたします。





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評価してもらえるのはうれしい。


ごくまれにだけれど、


自分の描いた漫画について


感想をいただけることがある。

 

 


「たのしみにしてるよ」


「おもしろいね」


「こういうのも描いてほしい」


などなど。


知っている人に言われるのはもちろんうれしいけれど、


知らない人や普段あまり話さない人から言ってもらえるのは


もっとうれしい。


よっぽどそう思っていないと


わざわざ口に出して言うことでないから、


「ああこの人は本当におもしろいと思ってくれているんだな」


というのがよく伝わってくる。

 

 


こういう声は不思議なもので、


ちょっと落ち込んでいるときに


不意に横からとんでくることが多い。


そして「じゃあ次の作品も早く出そう」


と心新たにするのである。

 

 


もうひとつ不思議に思うのは、


近い人ほど感想を言ってくれないことである。


あるのが当たり前と感じるからなのか、


あまりほめると調子に乗ると思われているからなのか。

 

 


好きで描いている漫画ではあるが、


労力は相当なものである.


何枚も描いていると、


だんだん労力の重さが好きを押しつぶしてくる。


漫画は一人で描いている。


でも一人では描きつづけられないものと思う。

 

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新米をくれる人があって、


いただいた新米をここぞというときに食べようと


とっておいた。


今日がその「ここぞ」という日だと思ったので、


炊くことにした。


ちなみに今日がよいと思ったのは、


時間があったからで、


そのほかに特別な理由はない。

 

 


うちの炊飯は土鍋で炊く都合上、


お米に水をしっかりと吸わせなければならないので、


時間があったほうが炊くぞという気持ちになる。


やる気のときがやるときなのである。

 

 


お米をくれた人は


「おいしいかどうかわからないけれど」


と謙遜していたが、


新米だからきっとおいしい。


頭からそう決めつけていたからかもしれないが、


今日のメニューにうっかりカレーを選択してしまった。


用意してからしまった、と思ったがもう遅い。


おいしいカレーをよりおいしく食べたいと思ったからこそ


こういうことになってしまったが、


カレーではお米の味はよくわからない。

 

 


学生時代に珈琲屋でアルバイトしていた友人が言っていた。


「コーヒーをお客さんに出して、


飲みもせずにいきなり砂糖やミルクを入れられると


がっかりする」と。


新米をカレーで食べながら、


お米でも同じだろうかと思った。

 

 


幸いいただいたお米はまだ残っている。


今度はお米だけで食べるようにする。


「ここぞ」という日は避けたほうがよいだろう。

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誤字脱字が増えているのは、


ひとつの段階なのではないかと


最近思う。

 

 


誤字脱字が増えているのは、


コンピュータが普及したことが大きい。


早く文字が打てる分、


チェックも甘くなる。


眠くても字が打てるので、


ますます間違えやすい。


読む側は誤字脱字を見つけても、


なかば当然のこととして受け入れる。


どうしてこんな間違いをしたのか、


本来はなんと書こうとしていたのかと


考えながら読むクセがついている人も


少なくないだろう。

 

 


こうして誤字脱字が増えていくことによって、


じわじわと誤字脱字に


寛容になっていったとすると、


あるときにどかーんと増えたときに


あまり驚かずに受け入れられるのではないか。


ではいつどかーんと増えるのかというと、


それは外国人が同じ職場で働くようになったときである。

 

 


外国人にとって書き言葉はムズカシイ。


誤字脱字は多いことだろう。


誤字脱字が多くても、


まわりの人たちが受け入れられれば、


それはそれでよいということになる。

 

 


うちの職場にはわたしの知る限り


まだ外国人はいない。


いまの誤字脱字を気にしない雰囲気は


やがていっしょに働くであろう


外国人を受け入れるための


ひとつの段階に思えてならない。

 

 


もっとも、外国人のほうが


しっかり日本語が書けたりするかもしれない。


外国人に溜め息つかれないように、


誤字脱字には寛容でなく敏感でありたい。

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筋肉痛で何をするにも


ゆっくりとしかできない日だった。


理由はいわずもがな


昨日の失敗に終わったアタックである。


ちょうどフルマラソンくらいの距離だった。

 

 


一夜明けてわかったことは、


痛いと思った膝はなんともなかったこと。


痛いと思わなかった右の足首が


負傷していたことだった。


この箇所はかつてメスが入ったところであり、


どうもその影響で


足が本来の動き方をしていないらしい。

 

 


足を手術した当時、


こんな小さな手術では


リハビリなどしてもらえず、


「さあどんどん歩いていいですよ」


と言われるだけだったから、


そういうことになっていても


無理からぬことと思う。

 

 


動くのがおっくうなのでラジオをつけたら、


福岡国際マラソンがやっていた。


川内優輝選手が足に爆弾をかかえながらも


激走する様子が伝えられていた。


2時間9分で42.195キロ走りきれるなんて


本当にすごい。


今のわが身と照らせば、


桁違いのすごさがわかりやすく伝わってくる。

 

 


きっと明日は身体が動かなくなっていることだろうが、


それでも今日のわたしよりは元気と思う。

 

鍛えるのは早くなるためとばかり思っていたけれど、

 

ダメージを少なくするためという考え方もあるよなと

 

気がついたのだった。

 

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毎度おなじみ、

 

夢枕獏さんの「神々の山嶺」。


この本のなかに、


さあエベレスト山頂にいよいよアタックするぞ


という場面がある。


ところが天候がすぐれない。

 

エベレストとはそういうところのようです。


来る日も来る日も待つしかないが、


待つのにも限界がある状況で、


刻々と時間だけが過ぎていく。


しかし、やっとその日が訪れて、


主人公たちは


山頂を目指して歩きはじめるのです。

 

 


ぜんぜん状況は違いますが、


まさにこの主人公たちのような気持ちで


先月からカレンダーと天気予報を見比べておりました。


そして今日、


実家まで175キロ走破計画最終行程を


実行に移しました。

 

暑いからと先延ばしにしていたら、

 

寒い時期になってしまった。

 

 


岐阜県の恵那から愛知県の春日井まで


一気に走る、


つもりで出かけていきましたが、


勢いでは届かない距離でした。

 

 


30キロに到達するかしないかのうちに


膝が痛みはじめ、


つづいて足全体が筋肉痛のような状態に。


30キロ以降は3歩いて1走るようなことになってしまい、


あえなく多治見でリタイヤとなりました。


多治見から実家までの距離は約20キロ。


がんばれば行けないことはなかった。


しかし、走ることはもうできなかったので、


リタイヤはやむなし。


「走破」なのだから、歩いて帰ってもしょうがない。

 

 


本日の移動距離43キロ(手もとの多機能時計で計測)。


かかった時間は、9時から14時のおよそ5時間。


残りの行程は移動も含めて半日あれば余裕なので、


今年中の達成を目指す。

 

またカレンダーと天気予報を見比べる日が続きます。

 

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