このブログにいらしてくださって、ありがとうございます。





                 このブログは、かれこれ10年になるひとりごとです。

       時に「ミリラー」と呼ばれる最長25年?もっと?のファンの方々に支えていただいています。

              また「この人誰かしら」と、昔を知らないお若い方まで歓迎です。

                       どうぞゆっくりしていらしてください。


                               出演

            母静子、姉ジュリー(すごくたまに。)、妹サリー、パパ(子供たちのパパ)

               きっちゃん(長女)、こいちゃん(次女)、P君(今のパートナー君)

     木村君(岡田がおススメしているデンマークのアクセサリー会社で働く、ちょっとドジだった人)

          山田君(ジャムオブワンダーという北欧雑貨のお店を立ち上げた、ピノキオ)

             すみちゃん(現在のアシスタントさん)、夏帆(新人アシスタントちゃん)

                         

                              などなど、

            他にもたくさんの固有名詞が出てきますが、軽い気持ちで読んでください。



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2016-09-24 09:37:48

京都にて、ついに私の色柄が誕生

テーマ:着物

30代後半でエプロンのデザインをしたことが私の「なにかをつくる」ことの原点。

(世の中に、日本にあんまりないもの)

を考えて、お伝えしたい。

 

それをいつも考えています。

雑誌STORYの「ミリネット」も、まだ皆さん、これ知らないかな...

をテーマに連載していました。

 

 

 

。。。いろんなことやっていますね。

と、よく言われますが、

その時々で、意外と2~3個が同時進行しているだけです。

ひとつひとつに丁寧に向き合いたいのです。

 

 

今はエプロンはお休み中。

なぜなら順番だからです。

できることを順番にやっていきます。

 

 

 

エプロンのアシスタントちゃんが妊娠したり、

タオルバッグの担当者さんがお引越しで退任しちゃったり、

パジャマの編集者さんが転職しちゃったり、

色々な理由でストップしてしまうこともありました。

 

なにかを作ることって、

ひとりではなく、2~3人が関わるのがベストです。

そのうちひとりでも抜けてしまったら、

大きなブランドなら次の担当者さんが入るのでしょうけれど、

私のとこみたいな小さな所帯では出来なくなってしまいます。

しかも、そのアシスタントさんとでしか出来ない世界感やノリ

みたいなことってあって、

私はそのような仕事が好きです。

 

 

 

それで、残念な想いになる皆様のキモチを考えると、

すごく申し訳ないと思いますが、

「エプロン、またやってください」という声をこの頃また聞きますので、

順番に進めますからお待ちくださいね。

トートバッグも、球根もまたいたしますね。

 

 

 

さて、今回は着物です。

ここからまたマニアックな話が始まりますからお好きな方だけお付き合いください。

型友禅は、幾重にも型を重ねて色を入れていきます。

型が少しでもずれてはダメですから慎重に、とても慎重に作業が進みます。

 

染色に使う刷毛は、こんなふうに壁にかけてありました。

 

 

 

「この毛は、なんの毛ですか。」

 

「鹿の毛なんです。」

 

鹿の毛は、一本一本の中が中空になっているため、

染料をたっぷりと含み、その染料を中空にため込むので、

ボテッとですぎないというか、色沁みになりにくいのだそうです。

 

職人さんが数百年かけて知恵をカタチにして、

やっと友禅の模様が描かれることに

本当に感動しました。

 

 

さて、ついに私がお願いしていた反物を見せていただくことに。

この距離で見ますと色無地です。

ほとんど無地に見えますよね。

綺麗な藤色の色無地です。

 

 

それを拡大しますとこのような柄が。

これ、何度もご説明しましたが

型を彫って

縮緬地の反物に

型を置いて、凸と凹を並べて柄合わせしながら

鹿の刷毛で染めたものです。

 

 

私が選んだ柄は、そぼ降る五月雨が

ふわっと風に舞うような、雨粒が霧のように揺れるような柄。

「五月雨紋」

と名付けました。

 

実際の色はもっと綺麗で、

カメラの調整をどんなにしても

写る色に限界があって、

もし本物を手にされることがあったら、

(想像より、もっと綺麗!)

と感激していただけるだろうな、と思いました。

 

 

なぜなら、この藤色は白生地に染めているのではなく、

まず地色をペールベージュに全体を染めてから藤色をのせていただいたからです。

日本の伝統色でいうところの「香色」です。

 

香色とは黄みがかった明るい灰黄赤色のことで貴族趣味的な呼び名です。

丁子や香料の煮汁で染めた色で、

色相が広いです。

平安時代は色の濃淡で、淡香(うすきこう)、中香(なかのこう)、濃香(こきこう)

と呼び分けました。

また非常に高価なものとされ、源氏物語にも夕霧が香色をあらたまった訪問に

装う場面がでてきます。

大貴族は本物の丁子を使っていましたが、一般的にはベニバナとクチナシを

掛け合わせて染めた色を香色と呼んでいました。

(日本の伝統色より)

 

 

白生地との境目に、ペールベージュ(香色)のにじみが見えると思います。

ベースは香色です。

 

香色と藤色のトーンが溶け合って、

なんとももいえない「いい色」になりました。

そして八掛(着物の裏からチラッと見える生地)も、

丁寧に選んで染めていただきました。

 

 

さらに胴裏(他人には見えないけれどオシャレさんならここまで)も

普通に白ではない、「とも薄」

を選びました。

同じ藤色よりちょっと薄い、同じ系統の薄藤色です。

この色柄は、(世の中に、日本にあんまりないもの)です。

私のオリジナルで藤色も作っていただきましたから、

他にない(世の中に、日本にあんまりないもの)になりました。

 

 

着物がヤフオクや古着屋さんなどによって

コスチューム化している現代。

それを否定はしませんが、

色無地だけは、ちゃんと仕立てる...

そんなふうに考えていけたら。

 

藤色だけど、老けてみえない、

フレッシュな品のある色味。

 

 

来月、仕上がった着物で撮影して、

また皆様にご覧いただけたらいいなと思います。

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2016-09-23 14:46:13

ロングカーディガンと刺繍メンター

テーマ:刺繍

やっと髪の毛をおろせる気候になりましたねえ。

まとめ髪、もう飽きるほどしましたから。

ロングカーディガン、大活躍...

ロングカーディガン

 

 

***********************

来年1月からの「刺繍メンター」クラス アップしました。

刺繍のディプロマを取りたい方、お待ちしています!

クロスステッチの資格がとれる「刺繍メンター」バッジ取得コース(平日二日間集中講座と作品制作・提出5作品 約8ヶ月)10800円×5回 2017.1.31(火曜日)

http://jamofwonder.shop-pro.jp/?pid=107631258

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-09-22 07:47:05

これでいいのかしら

テーマ:ブログ
昨日、吉祥寺のカレルチャペックに
童話作家であり、
カレルチャペックの生みの親である山田詩子さんに会いに行きました。
{2734C32F-7526-4C69-BF27-5FC30EADF648}



今年で9回目を迎える、
日本紅茶協会の
11月1日「紅茶の日記念セミナー」のゲストに、

山田詩子さんをお招きする企画で、
打ち合わせに行きました。
去年まで私がお話をさせていただいていたコーナーを
「美里の部屋」
と題しまして、
「徹子の部屋」
がセミナーのメインになりました。
(発表と同時に120名満席でありがとうございます)



これからは、
毎年色々な紅茶関係者、
紅茶カリスマの方々にお話を伺うという
「美里の部屋」
今回は山田詩子さんに、
たっぷりと紅茶のお話を伺いたいと思います。




昨年、吉祥寺にビルを建てられたとか✨
すごいなぁのひと言✨
{EC1E232A-55B3-4796-A930-827FA986B693}

30年でここまでになさったブランドオーナーであり、
すべてのイラストをご自身が描く作家さん、
そしてご主人様にとっては伴侶であり、
高校3年生の息子君のママであり、
すごいなぁ〜のひと言。


画才と才能と、
商才と、
家庭生活が同居する山田詩子さん。
ほんとスゴイ。



もし。
あのときにA.C.パークスの権利を持っていかれてなかったら…
とかね、
もし。
あのとき25歳で、Pにフラれてなかったら…
とかね、
色々考えてしまいましたが( ;  ; )

「雨降って地固まる」(笑)
11月には私のもとにA.C.パークスが戻ってくるではありませんか。
{C0383584-9AB6-41E1-BB11-ACDA2DFAEC8F}
なんなんでしょう、
この...
めぐりめぐって、
私に戻ってきたA.C.Perch's

昨日は、
「紅茶の日記念セミナー」のクイズで
お客様にお渡しするプレゼントのティーバッグをパックしながら
ヒシヒシと小さな喜びに浸っておりました。



私の仕事は、
デンマークのブランドを日本に紹介すること。
デンマークの祖母から受け継いだことと
日本の三春から受け継いだことを
ミックスして、
お届けすること。

それに加えて自分らしさを、
これからは自分のブランドとして発信すること。



何年もかかりましたけれど、
細々と
やっていく、
これでいいのかしらと思いました。
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2016-09-17 17:33:54

型友禅工房で受けた衝撃その2

テーマ:着物

着物のマニアックなお話の続きです。

このポツひとつづつに1秒...の一万倍、数万倍の労力が、

型友禅の昔からの職人さんの究極の業であることは前回書きましたが、

これも手作業で型どりされたと伺って、

腰が抜けそうになりました。

これ、手作業です。

もう、ここまでの彫りをできる人間国宝級の職人さんも、

あまり居ないのだそうです。

これは、こちらで保存されている、

とても古い型です。

そして、ここまで細かいと塗料が詰まるので、

こんなに大変な作業に三カ月もかかったのに、

反物は少ししか染められないのだそうです。

 

 

触らせていただくと、

わりと固い厚手の和紙でした。

この和紙に染料をのせて

染め上げていくわけですが、

 

染料は、こちらの「糊」に混ぜてまいるそうです。

そこで伝統工芸士でいらっしゃる社長さん曰く、

「舌切り雀がなめていた糊は、この糊の昔のものですよ」と。

 

ははーん、そうかー。

原料はお米なのだそうです。

深い...深すぎる。

おもわず幼稚園の時に演じた「舌切り雀」が蘇りました。

実話(笑)

 

 

 

そして、すぐに染料入りの糊染料は、

「一瞬ですから、カメラ連写してくださいね。」

と、

濃い灰色の柄に染まっていきました。

早かったですよー、このヘラさばきっ。

 

 

で、もっと衝撃を受けたのが、

当然...反物になるのですから、こんなふうに長い長い反物になるのですから、

お隣同士の柄がぴったりと合わないと連続柄になりませんでしょう。

 

 

 

それを彫るのも人間ですが、

この「凸」と

この「凹」が、合うように計算して左右彫るそうなのです、

あのミニチュア日本刀で...。

手で。

データなんて無いわけですよ、

京友禅の世界にはね。

 

ああ。

もう、信じられない神業ですよね。

 

 

クラクラしました。

はい、では今回、ここまでにいたします。

 

 

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2016-09-15 08:38:40

雨が降ると

テーマ:ブログ

強い雨が降ると、夜中のうつろなアタマの中で

(畑の種が流れちゃってないかな~)

が気になるこの頃です。

10日ほど前に種を撒いたほうれん草がどうなっているか、

今日は見に行ってこようと思います。

 

 

55歳になって、

畑をはじめて...

ますますオーガニックへの関心が深まりました。

 

 

「ミリさん、相変わらずお忙しそうですね!」

「よく疲れないですね。」

とみなさんに言っていただきますが。

京都で3回のポルシェのトークショーから帰った翌日は、

そりゃ、激疲れでしたよ(笑)

でもね、畑に行くとリセットされるというか...。

「でも、畑までやられて...」

「よく疲れないですね。」

と、おっしゃっていただきますけれど...。

 

 

今日もオーガニック自家製野菜で生き抜きました(笑)

という日があると、

ストレスフルな毎日の中の自分がスーッと解決する感じ...

になります。

へへ、ジントニックはちょっと飲みますけど。

最近はすだちを入れて。

そして本当に疲れたら牛肉も食べますけど、へへ。

 

 

 

白洲正子さんだって、

鶴川から銀座の呉服屋さんまで毎日、毎日、

着物で小田急線に乗って通ったでしょ。

働き者は、

ずっと働き者で人生が進むのですね、たぶん。

 

 

 

*******************

ワンデークラス追加しました。

刺繍メンター受講中の方、最後にちょっとお聞きになりたいことなど

卒業の前にこのワンデーでいかがですか。

刺繍と編み物のアトリエ 2016年9月28日(水曜日)

http://jamofwonder.shop-pro.jp/?pid=107332802

 

秋からの編み物クラスに不安のある方、

編み物を継続したい方もどうぞ

刺繍と編み物のアトリエ 2016年12月2日(金曜日)

http://jamofwonder.shop-pro.jp/?pid=107347811

 

*刺繍メンター2017年スタートクラスは11月頃に募集アップしますので、

もう少しお待ちくださいませ*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-09-13 20:56:45

型友禅工房で受けた衝撃

テーマ:着物

京友禅といっても、色々。

このような模様はよく見かけますが、

私の等身大の暮らしに、豪華な柄はもう必要ないかも...。

「今の20代のうちに着ておかないと...明るい色はすぐ着られなくなっちゃうのよ。」

母が私によく言っていた言葉を思い浮かべ、

(ああ、そういうことだったのか)

と過ぎる年月の速さに納得するこの頃。

 

 

 

そして何度か訪れる機会が増えた京都で、

地味に品よく着物を着る、

年配の女性の着こなしの美しさに胸を打たれ、

何度、「ガン見」してきたことか(笑)

ああっ、

地味って素敵。

お上品。

 

 

これから先、

ちっとしたお食事やパーティーや、

歌舞伎やお芝居に、

お茶会や

アフタヌーンティーに着ていきたいなと思うのは色無地。

帯で遊べる色無地こそ、

究極。

 

 

 

そしてお伺いすることになった工房で、

私は衝撃を受けました。

 

 

 

 

 

これは昔の見本帳です。

昔はクルマも電車もなく、歩いてしか御用聞きに行かれなかった。

ですから見本帳は軽くて小さくなければいけなかったそう。

「将軍様、今度のお着物の柄はこちらでいかがでございましょう。」

「せやな、ほなこれにしまひょか。」

と、幕末の天保3年(1832年)に、そんな会話がされたとか。

鼠小僧が小塚原で処刑された年でございます。

そして天保年間といえば五代目・松本幸四郎の時代だそう。

歌舞伎役者さん達も、

こんな見本帳で着物をオーダーされていたのでしょう。

いやー。

歴史って、史料って、すごい。

 

 

 

それから見せていただいたのが、

紅葉の柄の型でしたが、

いちばん衝撃を受けたのが、

この京小紋(江戸小紋にもある柄ですね)の、

この小さなポチポチひとつずつが、

手作業で型抜きされて、

ポチひとつを、ひとつの小さな型で抜いて連続柄にしていたという事実。

つまり、ポチひとつにかかる時間が一秒だとすると、

これだけのポチを開けるのに、

何万秒がかかるということ。

 

ポチポチと、ミクロほどの大きさの型貫きを

和紙に正確に並べて打っていく作業...

気が遠くなります。

だから伝統工芸士や人間国宝に...

と納得しすぎて...涙がでそうになりました。

「もし、途中でくしゃみとかして、アッとずれてしまったらどうするのですか」

とおバカな質問を。

「はい、最初からやり直しです」

 

 

信じられない。

この下絵を正確に、小刀で切っていくときも、

くしゃみもできないワケでございます。

    日本刀と同じ刃先を、常に研いで使い、和紙を切る作業を淡々と続けるのだそうです。

 

 

 

 

ぜえぜえ。

今日はここまでにいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-09-10 15:47:47

ちゃんと書いていきたい…今日の私服と着物のハナシ

テーマ:着物
ブログを10年以上続けてきて、
最近…急に書き方がわからなくなってしまいましてね
久しぶりの友人に会うと、
最初なにから話していいかわからないみたいに。
 



でも、
色々なことは日々起きていまして。
やはり正直に書いていくに尽きる…と思いました。
みなさま、
これからもよろしくお願いいたします




さて…
週末は京都に行ってまいりました。
宿泊したのはデザインホテルのアンテルーム。
ここはエキセントリックな作品や
体験型のインスタレーションなどが
多くホテル中にあって、
京都なのにニューヨークに行ったみたいな気分になれます。
何回か泊まっていますが、
最近は朝食がものすごく充実しています。
カフェスタッフみたいな若いシェフさんが  
真剣に作る…と、こうなる。
みたいなオシャレ朝食でしたよ。




そして「今日の私服」デス。
ワンピース Emma Tailor
ハンドバッグ Loropiana
シューズ  エナメルのRepetto
{F7B8D0C9-BB79-41FB-9B5D-69143765B753}


ネックレスとリング HOUSE OF AMBER
{660D3FCC-B2F4-4A36-8F97-458D5C91131E}

このリングのブラック(49.000円税別)と
{F92FD473-9DC1-40C6-A59C-16EB4BB03535}

このタイプのコニャック(83.000円税別)でした。
(写真はミルキーアンバー)
最近、サイトの日本語訳も読めるようになりました✨


現在、小田急藤沢店にこの商品はございます。
お問い合わせ
info@houseofamber.jp





ハンドバッグは着物でも
持てるところが気に入っているパープルです。
{9C0836E2-ADA7-4923-8B47-4B9FC13A3570}
祇園にて。



今回、
実は二つのお仕事で行ってまいりました。
1日目の土曜日は、
京都の西にある友禅染めの工房をお訪ね、
2日目の日曜日は、
京都のポルシェショールームでのトークショーでした。
こちらはポルシェオーナーのお客様向けで
インテリジェンスを感じる美しいご夫婦の皆様に
モータージャーナリストの中川和昌さんとの
トークをお楽しみいただきました。
(非公開のためブログで告知なくてごめんなさい)




さて、着物のオハナシになります。 
ちょっとマニアックだから着物好きな方限定で…


実はですね、
この11月から
「岡田美里の色無地きもの」
がスタートするのです✨✨


う、うっ、嬉しい。
感謝です✨
ここ数年の願いがやっと叶った。
ずっと探しても無い、
無い、無い、
えーん。無いから。
ついに作っていただくことにしました。



ひっそりと、
世の中に数枚だけ。
たくさんは作らない…
いつかいちばん好き。に仲間入りする色無地を。




季節ごとに4点だけ誠意を込めて
鋭意セレクトさせていただきました。
色無地なんですが、 
近くで虫眼鏡でみると、柄。
老眼だとなおさら見えない柄。
友禅柄。
えっ?これ、色無地なんですか…の、
微妙な美しい柄。
色と柄の組み合わせは、
どんな呉服屋さんにもない感覚きもの。
クラシックであり、
古典を踏襲しながら
モダンで1/4北欧
な、感じ。
森田空美さんスタイル系だけど
私らしい色合わせの反物を染めていただく。



と、何年も探してもなかった色無地の
美しい品性を感じる色と柄をお願いしに、
打ち合わせで伺ってきました。
ほんとに綺麗な色は、
色見本帳には、無いのですよ。


ほんとに綺麗な色は、
染めてもらわないと無い!
のでした。
例えばこの灰色に赤みを少しだけ足して
とか、
ブルーグレーのスモーキーな色にするために、
これにほんの少しだけ紫を混ぜてください…
でも赤くしすぎないでください
みたいに。
黄色には振らないで、赤を足して…
ラベンダー色にもしないで、
藤色とも少し違う
夕焼けの中に、実はある空の中の藤。
モネの睡蓮の絵の中の、
点描画に見え隠れする藤色。

お婆さんぽくならない、
若々しくフレッシュでありながら地味な色。
みたいな感覚の色無地。



そんなお話をするために、
100年以上前の古い文献を見せていただいたり、
友禅染めを染め上げるまでの、
気の遠くなるような行程を
見せていただきました。



土曜日でしたので、
ふだんのお仕事はストップされている静かな工房でしたが、
京小紋が染め上がるまでの、
細かい細かい職人さんの、
気の遠くなるようなお仕事の行程を
経済産業大臣指定
伝統工芸品 京友禅(型染部門)
に選出されている伝統工芸士の社長さん自らがご説明くださいました。



文字ばかりでごめんなさい。
これから少しづつ、
その行程についても写真もアップしながら、
日本の伝統工芸品
「美しいきもの」を、
55歳になった岡田美里なりの責任編集を。
そんな感覚きものについて
書く時間も作りたいと思います。




デンマーク人の祖母と
日本人の祖父と
ハーフだった父に習ったもの、
料亭だった三春の和の感覚を教えてくれた母に
習った着物の世界を
全部を私なりに一つのボールに入れて焼いたパン
を、
美味しい紅茶とともに
たくさんの刺繍糸を、毛糸を見てきた岡田美里なりの
インテリアショップで売ります…
 

みたいなウエブショップを
11月にリニューアルするために、
グラフィックの得意な娘たちにも協力してもらって
頑張ってオープンさせたいと思います。




また球根もやりたいし、
秋からの新しいこと…
みなさんに、
全国のみなさんに喜んでいただくために
ひっそりと、
どこにも売っていないものを、
ちょっとづつ、
ちょっとづつになりますが。
がんばりますー。
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2016-09-09 21:48:49

女子ディスコ

テーマ:ブログ
いよいよ、9月29日(木曜日)に第2回女子ディスコが 
決定しました!  



ブギウギ♪  
レッツグルーブ♪
みなさま、ぜひぜひご参加ください〜😊✨

ほんと
楽しいのよ〜😊✨  


今回から、参加費は半額の5000円です。
場所は西麻布のA-LIFEです!
私も初めての場所ですが、
ラグジュアリーな大人の空間です。

みなさま〜、踊りましょう💃




{F561393F-FA03-438A-884A-041CD2D83174}


ママと踊ろう「女子ディスコ」
(年齢20歳から上限なし/女性限定)
80年代サウンドで踊る女子だけの大人向けディスコパーティー。

第一回目から大盛況の女子ディスコが、一段とラグジュアリーな大箱で開催!
メインDJにDJ OSSHY、ヤング世代からは、東京のストリートシーンを牽引するアイコンとして
マルチに活躍する菊乃がDJとして参加。


元祖カリスマ主婦 岡田美里が提供する
健全な社交場が、
80年代女子大生ブームを盛り上げた大人の女性とその娘たちで溢れかえる!



きゃー💃

 
いつもの
ジャムオブワンダーのオンラインショップでも 
お申し込みを受け付けています!



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2016-09-06 18:13:51

明日から小田急藤沢店で

テーマ:琥珀
{F38D6F84-08D7-4B56-893B-E4AF2BD8D1BD}

明日から小田急藤沢店にて
ハウスオブアンバーのポップアップが始まります✨


⇧は、
人気のスタンダードリング 12.000(税込12.960)です。
#houseofamberjapn#houseofamber #amber #naturalamberstone
植物からできているジュエリーは、
アンバーとジェット
くらいなのだそうです。
なんとなく、
植物…って想うと、癒されます。


お近くの方、
湘南の方、
秋の海を見に行く計画のある方、
どうぞよろしくお願いいたします✨


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2016-09-05 08:40:26

終わらない夏

テーマ:菜園
昨日は暑かったですねぇ。
でも畑に行きましたよ💦💦

{F29517D5-2FE8-4291-B315-E69E8817FA2F}

夏野菜を根元から抜いて、
秋の野菜の種まきをしました。




種の袋を裏返しにして見たら、
なんとデンマーク製!
{7175FBF6-284C-4011-AD35-8EC405FE3617}

農薬未処理種です。
ホウレンソウ「次郎丸」デンマークで生まれて日本で育つのね…
一ヶ月後をお楽しみに〜。





ツルムラサキは全部茹でて半分は甘酢に漬けました。

山ほどの紫蘇は、
紫蘇味噌を作ってみようかなとか
考えながら
葉っぱを一枚一枚摘みました。



野菜って、ほんといっぱい育つんですね…。
作ってみてはじめてわかりました。
A.C.Perch'sの紅茶のWEBSHOPが始まったら、
「紅茶をご注文くださった方々にホウレンソウ1束プレゼント」
とか、
ねーっ💦💦 
と話しながら笑ってました。




終わらない夏の暑さでしたけど、
汗だくになって、
かえってスッキリしました。
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