前回、前々回は一人で出来る英語の勉強方法について書きましたが、今回はちょっと違います。
スピーキングについて書こうと思いますが、一緒に勉強してくれるネイティブ・スピーカーの先生が必要です。
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ブライトンにいた頃、公立カレッジの英語コースに通いながら・・・
一方で、IELTSの試験前には民間の語学学校にも通い
スピーキングのプライベート・レッスンを受けていたことがありました。
(本編ストーリー中・第18話にも書いていますが)
その時の私の担当講師メリーとはとても気が合うというか・・・
初対面の時から話しやすく、人見知りをする私でも最初からペラペラ話が出来るという感じでした
そして、このメリーとの出会いが、イギリス留学初期に・・・
スピーキングについて自信を持たせてくれたとてもいい出会いだったのです
それでは、どんな勉強方法を行ったのか?ですが・・・
メリーは毎回、私に簡単な質問をしてきます。
たとえば
私の住んでいる町(日本)
家族
趣味
仕事
学校
友人
将来の夢
好きな食べ物
好きな場所
などなど・・・
とにかく私自身についての質問を投げかけてきます。
そして、私はメリーがストップをかけるまで、その質問について話し続けなければならないのです。
例えば、趣味について聞かれたとします。
私が、「趣味は映画を観ること」と答えたとします
でも、それだけで終わってはいけません
メリーがストップと言うまで、私は自分の趣味について話し続けなければなりません。
しかも、私が話をしている間、メリーは一切あいづちを打ったり、会話に参加してきません。
ひたすら何かを書いています
そして、とにかく私ひとりが話を膨らませて、話し続けるのです。
私は必死に、最近観た映画について話します

メリーを見ると、笑顔で聞いてくれています
でも、まだストップをかけてくれません
そこで私は、今度は過去に観た映画で面白かったものについて話します。
ストーリーについても覚えている範囲でなるべく詳細まで語ります。
(↑時間をかせぐため)
そうして10分が経った頃、やっとメリーがストップをかけます
私は、自分の趣味について結局なんの準備もしないまま10分間話したことになります
その間、メリーはただ聞いていただけではありません。
では、何をしていたかというと・・・
私の話を聞きながら、私の英語の間違いを全部紙に書き留めていたのです
文法の間違いはもちろん、この場合そのセンテンスはこう言ったらもっとネイティブらしくなる、など、10分間ずっと書き続けてくれていたのです。
その用紙はA4で3枚。
しかも裏と表。
なので全部で6枚分あります!!
(いくらネイティブでもこの集中力はすごいなぁ~!と感心。そして私のミステイクの多さも
)
そして、次回のレッスン時には、前回メリーが書き留めてくれた間違いを訂正しながら、もう一度同じ話題について話をします

そうすると、私の話す内容はぐっとネイティブらしくなっているのです
(もちろん、それまでに家で何度も何度も練習を重ねてから挑みます!)
このメリーのレッスン方法で、私は自分自身についてかなり自信を持って英語で表現できるようになりました
この方法は、必ずネイティブ・スピーカーの先生にプライベートでレッスンしてもらわないといけないので、正直お金がかかります。
なので、私には予算の限界があり、数回だけと期間を限定してレッスンを受けました
もし懐に余裕があれば、ブライトンに滞在中ずっとメリーのレッスンを受け続けたかったことは言うまでもありませんが。
あと、メリーとの相性も良かったと思います
いくらでも話をさせてくれる、聞いてくれる、もっと話したい!
英語で話すことが楽しい
と思わせてくれたのは、メリーの穏やかで明るく優しい人柄に大いに関係していたと思います
同じイギリス人の先生でも、もし神経質そうな人だったら私は伸び伸びと自分自身について話ができなかったかもしれませんから。
日本でネイティブの先生にプライベート・レッスンをお願いするとかなり高額の授業料がかかると思います。
なので、もし友人に、または友人の友人に英語のレッスンをしてくれそうなネイティブ・スピーカーの人がいたら、個人的にレッスン料を交渉してお願いしてみてはいかがでしょうか?
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ブライトンからロンドンに引っ越してから、私は今度はローレンというプライベート・ティーチャーと出会いました
ローレンのレッスン方法は、完全にフリートークで、プライベートのことから仕事のことまで・・・
まるで親しい友人と話をするみたいに話します
でも、ローレンとメリーとのレッスン方法の違いは・・・
メリーは私に一方的に話をさせるのですが、ローレンとは会話をします。
そして、会話の途中でもっといい単語があったり、言い回しがあったりすると、その場で会話をストップして教えてくれます。
さらに、レッスン中はすべての会話を録音し、次回レッスン時に前回分をCD-Rに焼いて渡してくれたのです
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メリーとローレンのレッスンで、とても役に立っていることは・・・
二人とも私のミステイクを証拠として残してくれていることです
メリーは紙に、ローレンはCD-Rに。
人間、誰でも話し方の癖を持っていて、同じ間違いをしがち。
でもこの訂正個所が書かれた用紙やCD-Rは、後々まで復習する際にとても役に立ちました。
この二人との出会いは、私にとっての財産ですね
スピーキングはやはり話す相手との相性もありますから!
しつこいようですが、この【ミワリス流英語の勉強方法】シリーズまだまだ続きます。
次回こそは、テキストのご紹介です。
そして、その次に、英単語を覚えるために私が行っていた勉強方法についてご紹介しますね
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