初めての川崎ブレイブサンダース

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このエントリは「川崎ブレイブサンダース Advent Calendar 2016」第12日目の記事として投稿するものです。昨日は@ysmaster007さんによる「あいつが帰ってくる(その2)」でした。

 

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今年、バスケットボール界ではNBLとbjリーグが統合された「Bリーグ」が開幕しました。川崎ではNBLに所属していた東芝ブレイブサンダース神奈川が川崎ブレイブサンダースと名称を変え、とどろきアリーナを中心に試合を開催しています。川崎フロンターレ、富士通フロンティアーズと同様にかわさきスポーツパートナーに認定されています。

 

今回、突然予定がぽっかり空いた12月3日(レバンガ北海道戦)にアリーナへ行ってみることにしました。

 

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1. チケットを買う

試合を観戦するためには、まず入場券が必要です。今回、風のうわさに「便利だ」と聞いていたBリーグスマホチケットアプリをダウンロードし、使ってみることにしました。

iPhoneユーザーなのでiTunesStoreからダウンロード。

 

ダウンロード完了。さて、これでチケット購入!と思ったら、このアプリからは買えないのね。Bリーグのチケットサイトで会員登録し、行きたい試合のチケットを買って(クレジット払い)、発行されたチケット引換番号をこのアプリに打ち込むとチケットが表示される仕組み。うん、意外と手間が掛かった。そういう仕組みだって知らなかったのと、あと、初回限定会員登録があったからそう感じたんだと思うけど。

 

 

チケットの準備はOK。これって偽造チケットが出回ったりしないのかなーという漠然とした不安とともに試合当日を待ちました。

 

2.会場到着

さて試合日。15:00試合開始で、チケットには13:30開場と書いてあったので少し早めの13:15ころにとどろきアリーナに着くように行きました。

そしたら会場の看板には「13:15開場」って書いてありましたよ。あれ?まあいいや。

屋台も出ていたので、食べ物に困ることは無さそうです。

 

2階席の入り口は2階。

さて、ここで私の懸念「偽造チケット対策はどうなってるのかなー」という点について、明快な答えが待っていました。Bリーグスマホチケットアプリでチケットを表示しスマホ画面をモギリのお姉さんに見せると、その画面の上に何やらスタンプらしき器具をタッチ。するとその瞬間に私のiPhoneが震え、画面に表示していたチケットに電子スタンプが押されたのです。ナニコレ。どうやってるの?Wi-FiじゃないしBluetoothでもないし。不思議。

 

3.試合前

入場したら彼が出迎えてくれました。川崎だから背番号は「044」なのね。

彼の名前が…よく分からん。場内放送ではブレイビーと言ってた気がするんだけど、それって私の中では阪急ブレーブス(現・オリックスバファローズ)のマスコット…。

 

トイレに行ったらこんな貼り紙がありました。

このあと、@kanzmrswさんに「このチームはとにかくダンクシュートをしない」って話を聞くことになるんですが、そこのところとの齟齬はどういうことなんでしょうか(笑)

 

選手入場は室内競技の利点を目一杯使って光で演出。こういうのは純粋に羨ましいですね。

 

4.試合

さあ、人生2度目のバスケの試合です。ちなみにこれまでに唯一見たのは、冬の高校バスケ全国大会決勝にわが母校が初めて勝ち上がったものの田臥勇太選手(現・リンク栃木ブレックス)擁する能代工にボッコボコにされた試合、それだけです。

 

バスケは試合開始のことをティップオフと言うらしい。

 

Bリーグで初めて見た得点はフリースローでした。

 

試合はクオーター制で行われます。これはアメフトと同じなのねーと思ったのも束の間、(私にとって)驚きの出来事が。川崎は1Qで向こう側に攻めていたから2Qはこっちに来るだろうと思ってカメラを構えて待っていたら、また向こうに攻め出した!あれ?そうなん??

 

まあ、室内競技だから風や陽射しの影響は受けないし、いいのか。

 

ゴール下の攻防はなかなかの見ごたえ。

 

試合終了、91-78で川崎の勝利となりました。おめでとうございます。

 

5.試合後

勝利の円陣。フロンターレならここでウォーターファイトになるところだけど、体育館だしね。

 

ヒーローインタビューが終わり、選手、スタッフが4方向に挨拶。お疲れ様でした。

 

選手がハイタッチしながら場内を一周し、すべての公演が終了。うん、楽しかった。

次のホームゲームは12月23日(金・祝)、24日(土)のアルバルク東京戦。アルバルク東京と言えば、元川崎フロンターレプロモーション部の恋塚唯さんがいらっしゃるところじゃないですか!噂によると超強いらしい。

 

6.感想

こんなに得点がバンバン入る競技もなかなか無いので息つく暇もないというか、ちょっと目を離したらあっという間にシュートチャンスになってたり。戦術的なことは分からないけど、まず第1歩としては良い試合を観たのではないかと。

 

レバンガ北海道で気になったのは背番号8の多嶋朝飛選手。小柄だなーと思って調べたら身長173cm。俺より小さいじゃないか。

あと、日本人初通算9,000得点を達成した折茂選手は、レバンガ北海道運営会社の代表でもあるらしい。いろいろな経緯があってそうなったようですが。

 

Bリーグスマホチケットアプリはチケットアプリではあるんだけど、試合結果とか順位表とかを載せてくれるともっと便利になるんだけどなぁと思いました。

 

この日の観客は1,862人。トップカテゴリの試合としても、前年度日本一チーム(NBL)としても、ちょっと寂しすぎると感じました。動員に関してはまだ手探り状態なところもあるようで、これからどんな仕掛けを打てるのかで変わりそうです。

来年からJリーグの試合のキックオフ時間はある程度ホームクラブの裁量に任せてもらえる部分が増えるらしいという報道を見た記憶があります。もし本当にそうなるのであれば、フロンターレとブレイブサンダースのホームゲームが同じ日に被った場合、お互いの交流がし易いような時間設定になることが増えるのではないかと思われます。実際に2ndステージ第15節の広島戦ではフロンターレが14時開始でブレイブサンダースが18時開始だったので、割り引き特典も利用してハシゴした人も多かったようです。そしてこの試合の観客は2,734人と記録されています。

 

まだまだ端緒に着いたばかりのBリーグ。今後も日程が合えばアリーナに足を運びたいなと思います。

 

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明日は@kanzmrswさんによる「フロサポにわかりやすくサンダースの選手を紹介する1」です。

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