2011年10月25日(火) 01時58分00秒

川崎フロンターレが報道ステーションで特集されました。

テーマ:川崎フロンターレ
横須賀線の事故の報道でまた飛ぶかと思われましたが・・・松岡修造氏をスタジオに呼んでいたこともあってかO.A.されました。おそらく件の横須賀線事故報道があったので、番組終了時間から逆算して開始時間を決めたものと思われます。

テレビ朝日、報道ステーション関係者の皆様、ありがとうございました。
 #一応、元業界人の端くれとして、生放送の大変さは分かってるつもりです。
 #生放送に携わったことは無いですけど(^-^;)


あの特集の中で扱われていた算数ドリル。Jリーグや川崎フロンターレをあまりご存じない方は「何でサッカークラブが算数ドリルを?」と思われたかもしれません。Jリーグが掲げる地域密着にもいろいろなアプローチの仕方がある訳ですが、フロンターレが目を付けたのが「試合日以外でもフロンターレに触れられる」方法。詳しくはマーケティング部長の天野春果氏が本に纏めていますので、そちらをお読みいただければと思います。

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ | ビジネス | 社会・ビジネス | 書籍 | 小学館(小学館)

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本) 天野 春果(amazon)

なお、著作者印税は全て東日本大震災の義援金として寄付をすることになっています。


特集の中では話に出て来ませんでしたが、震災直後に天野部長が算数ドリル(上巻)を届けに行った際、子供たちと約束したことがあります。それは

「この算数ドリルを全て解き終わって修了証をもらったら、それが川崎フロンターレの試合の入場チケットとしていつまでも使えるようにします」

この天野氏の言葉に子供たちは大喜びしました。(この模様は「ファイト!川崎フロンターレ」内で紹介されています)

ところが、残念なことに川崎が何処にあるのか知らない子の方が多かったらしく。まあ、仕方ないよね。。。

で終わらせなかったのが川崎フロンターレ。上巻に続き、9月に算数ドリルの下巻を届けに行きました。それが特集の中に出てきた「選手全員で(って、実はGK安藤はU-22日本代表に招集されていたので厳密には全員ではないんですけど)陸前高田を訪れた」って話になります。

さらにその一環で、陸前高田の子供たちを川崎に招待したのが「川崎修学旅行」なのです。

参考)
2011年09月03日(土)Mind-1ニッポンプロジェクトの今後の活動について(川崎フロンターレオフィシャル:お知らせ)


今回はたまたま川崎フロンターレが取り上げられましたが、他のクラブ、他のスポーツ競技団体でも被災地に対する支援は行っています。ただ残念なことに、すでに風化しかかっている感は否めません。あの震災は今年起こった出来事です。まだ8ヶ月も経っていません。この特集をきっかけに、もう一度思い出し、そして出来ることから、小さなことで構わないので支援を続けてもらえればと思います。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


さて、この特集をきっかけに川崎フロンターレというサッカークラブに興味を持たれた皆さん。川崎の試合を観てみたいという皆さん。次のホームゲームは11月3日(木・祝)に行われます。会場は川崎市中原区にある等々力陸上競技場です。是非、お誘い合わせの上ご来場ください!

等々力陸上競技場への行き方(Jリーグ 迷子対策本部 Wiki)

等々力競技場周辺は「等々力迷宮」と言われるほど、迷子の名産地になっています。特に帰り道、間違っても「前の人について行けば駅に着くだろう」と思わないでください。その人は、路地をいくつか曲がった末に自分の家に入っていってしまう可能性が高いです。いや、マジで。

川崎フロンターレは先の特集でも分かるとおり地元密着率が高く、しかも自転車で来られるような超地元の人がたくさん見に来ています。ある年にJリーグが行った調査では、自宅から競技場までの交通費が平均で観客一人あたり「JRの初乗り運賃以下だった」なんてこともあったとか無かったとか。

何度でも言います。フロンターレのユニフォームを着ているからと言って、安心してついて行ってはいけません。必ずシャトルバスなどの交通機関を利用してください。


また、3日の試合では競技場前にアルパカがいます。カピバラがいます。ペンギンが歩いてます。意味が分からないかもしれませんが、事実です。

11/3 大宮「那須どうぶつ王国ランド」開催のお知らせ(川崎フロンターレオフィシャル:お知らせ)

さらに「アルパカのルカちゃんは、試合前に選手花束贈呈も実施予定。」って、本当に意味が分からないかもしれませんが、全て本当に行われるイベントです。
実績としては去年、ペンギンの花束贈呈がありました。

2010年10月30日 選手入場



おバカなことを真面目にやるのが川崎フロンターレです。会場に来ていただければ、きっとその魅力に気が付いていただけると思います。是非、一度で良いので足を運んでみてください。


よろしくお願いいたします。



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    Jリーグのある国で良かった。