雑感

すっかり間が開いてまいました。

気が付いたらシーズンが終わっていました。

いろいろ残念ではありますが、仕方無いです。

また来年、頑張りましょう。

動画はこちらでご覧ください。

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タイミングが良いのか悪いのか、一昨日の「すぽると」で川崎フロンターレが取り組んできた(そして取り組んでいく)東日本大震災復興支援「Mind-1プロジェクト」のことが取り上げられました。今までにも報道ステーションを始めいろいろなところで紹介はされて来ましたが、今回の特集が特徴的なのは「行政」(川崎市)との関係も取り上げられていたこと。

マーケティング部長・天野春果氏の著書「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」には書かれているのでご存知の方も多いかと思いますが、スポーツに限らず一般の企業・団体が行政を巻き込んでイベントを開催するのは本当に大変なこと。いろいろな制約を乗り越えてここまで持って来たその手腕には頭が下がります。

シーズン中、「復興支援も良いけれど、本業であるサッカーを何とかしろ。もっと練習しろや」って声も聞こえていましたが、まあねぇ。サッカーの場合、練習ってあんまりやり過ぎると逆効果なんですよね。ってマジレスしてみる(笑)

私個人的な考えとしては、復興支援活動は選手の生活や本来のスケジュールにある練習が削られない限りどんどんやるべきだと思います。強くなるためにも。

クラブが強くなるためにはどうしてもお金が必要で。お金を得るためにはリーグ戦、カップ戦で賞金を獲得することもそうですが、大小関係無くスポンサー様の強力が必要です。

スポンサーにお金を出してもらうためにはどうしたら良いか。1番は確かに強いクラブであること。強ければテレビ、雑誌などでの露出も増えて宣伝効果としては抜群です。ユニフォームにロゴが印刷されている企業はもちろん、そこに現れない小さなスポンサーもオフィシャルサイトのアクセス増などで宣伝になるでしょう。

ただ残念なことに、「強いから」スポンサーになったところは、おそらく今年のように勝てなくなると簡単に離れてしまう可能性が高いです。

では、どのようにしてスポンサーを継続してもらうか。ただ「強くしたいからお金を出してください」ではダメなことは素人の私にも分かる。せっかくお金を出してもらうのですから、「このクラブをずっと応援し続けたい」と思わせる付加価値を付けることも重要なのではないかと思います。それが地域密着活動やクラブとの連携事業になります。例えば私が加入したサポートショップもその一つ。あるいはスポンサー企業が参加しているイベントにふろん太が顔を出すとか、そう言うのも小さいけど地道に続けて行くべき活動。

そして。他クラブに比べると動き出しは遅かった復興支援活動「Mind-1プロジェクト」ですが、累積の募金額ではJクラブでダントツになりました。3月の震災直後から継続してここまで活動を続けているクラブが他にあるのかはよく分かりませんが、続けて来た結果のこの額ですから、募金活動を何度か手伝ったことがある私もとても嬉しいです。

また、陸前高田市へ出向いてのサッカー教室や川崎修学旅行。やると言うのは簡単だけれども、そこにはどうしてもお金が発生します。サッカー教室は普段からスポンサードしていただいている企業様がお金を出してくれました。協賛企業のロゴがプリントされたTシャツを全員が着ていました。これがメディアに乗れば、これもまた宣伝になります。

そしてこの様子がテレビ、雑誌で紹介されれば、今まで川崎フロンターレとは無関係だった、川崎フロンターレを知らなかった企業も「自分たちでは出来ないので代わりにやってください」と言って応援してくれるかもしれない。


スポンサーがお金を出してくれる。
クラブはスポンサーバナーを出す。
我々サポーターは、お金を出してくれたお店で、お金を出してくれた企業の製品などを買う。


そういう循環が生まれることが理想。


だからこそ、復興支援活動は出来る範囲でやり続けて欲しいのです。
その為には、私たちも強力を惜しみません。


よろしくお願いいたします。



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