2011年08月31日(水) 07時32分00秒
これはショック。だけど。
テーマ:川崎フロンターレ
2011年 J1リーグ 第24節(日立柏サッカー場)
柏レイソル 3-2 川崎フロンターレ
得点
50分[川]田坂 祐介
54分[川]ジュニーニョ
61分[柏]工藤 壮人
73分[柏]田中 順也
78分[柏]田中 順也
GK練習開始
フィールドプレーヤー練習開始
選手紹介
川崎市民の歌~試合開始
アディショナルタイム
これはさすがにショックが残るなぁ・・・。
前半から川崎が押していた展開で、後半開始早々に田坂のゴールで先制。その僅か4分後にはジュニーニョのゴールで追加点。気持ちはこれでだいぶ楽になりました。
が。
ネルシーニョが58分に積極的な2枚替え。これで流れは一気に柏へ行ってしまい、61分にはあっさり失点。
川崎も65分に山瀬→大島の交替で「攻めろ」という意思を示し、選手たちもそれに応えて追加点を奪うべく攻めていましたが、その裏を衝かれて立て続けに2失点で逆転されてしまいます。最後には小林も投入してなんとか追いつこうと攻めましたが、得点は奪えぬままにタイムアップ。これで7連敗。
さて、敗戦の原因は何か。
おそらく、連敗していた中で勝ち方を忘れてしまった可能性が高いです。「2点リードで残り(アディショナルタイムを含めて)40分ばかり」というシチュエーションに対してどのようにアプローチをすれば良いのか、選手たちが戸惑っているように見えました。ベンチからは「攻めろ」というメッセージ、でも自分たちは意識のどこかで守りたいと思っている。そこで生まれたギャップ。迷い。弱気の虫。全てが絡み合っての失点。
「川崎はセンターバックの裏が弱い」って言うのは、素人の私でも見て分かります。シーズンが始まった頃はサイドバックの裏を狙われていましたが、今はもう真ん中。ど真ん中。CB二人の関係が全然よろしくないので、バンバン狙われてます。それはそもそも二人の能力の問題なのか、GKからの指示の問題なのか、はたまた稲本が戦線離脱しているが故のテンパリなのか。あるいはその全てか。私には分かりません。ただ言える事は、「何度も同じ過ちを繰り返している」んで、そろそろ学習しようぜってことかな。この日の3失点も、全部同じような形だったしさ。
監督交替についていろいろ仰る方々がいらっしゃいますが、それは無いでしょうね。強化部もはっきり「無い」って言っているので安心しました。ここで頭を替えたら、選手たちが混乱するだけで何もいいことが無いです。そもそも、今この時期に空いてて川崎のカラーに合うS級保持者って誰やねんってこともあるのですが。監督を切るなら、その前に経験豊富な参謀役を相馬監督の脇に据えることの方が得策だと感じます。去年の高畠さんの時も思いましたが、コーチ陣が頭数ばっかり増えてて、参謀という意味では少し手薄だとは思っています。
ちょっと怖いのは「自分たちは良いサッカーをしている。間違っていない」と固執してしまうこと。相馬監督はシーズン前のインタビューで戦術について「勇気ある撤退も必要」と言っていました。現状では試合開始から終了までとにかく一貫して「攻め攻め攻め」と来ていますが、いや守れるチームだとも思っていないのでそれはいいんですけど、攻めの中でも緩急というか、目先を変えるペース配分が必要なんじゃないかなって。相馬さんの「パスを繋いで縦に速いサッカー」は、正直体力を消耗します。時には体力温存の時間を作っても良いんじゃないでしょうか。
試合終了後、サポーター席の前に挨拶に来る選手コーチたちは一様に悔しそうな顔をしていました、ノボリや中山通訳は泣いているようにも見えました。悔しいっていう気持ちがあるうちは大丈夫。次の試合まで少し間が空きます。頭と心を整理して、もう一度「挑」です。
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柏レイソル 3-2 川崎フロンターレ
得点
50分[川]田坂 祐介
54分[川]ジュニーニョ
61分[柏]工藤 壮人
73分[柏]田中 順也
78分[柏]田中 順也
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フィールドプレーヤー練習開始
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川崎市民の歌~試合開始
アディショナルタイム
これはさすがにショックが残るなぁ・・・。
前半から川崎が押していた展開で、後半開始早々に田坂のゴールで先制。その僅か4分後にはジュニーニョのゴールで追加点。気持ちはこれでだいぶ楽になりました。
が。
ネルシーニョが58分に積極的な2枚替え。これで流れは一気に柏へ行ってしまい、61分にはあっさり失点。
川崎も65分に山瀬→大島の交替で「攻めろ」という意思を示し、選手たちもそれに応えて追加点を奪うべく攻めていましたが、その裏を衝かれて立て続けに2失点で逆転されてしまいます。最後には小林も投入してなんとか追いつこうと攻めましたが、得点は奪えぬままにタイムアップ。これで7連敗。
さて、敗戦の原因は何か。
おそらく、連敗していた中で勝ち方を忘れてしまった可能性が高いです。「2点リードで残り(アディショナルタイムを含めて)40分ばかり」というシチュエーションに対してどのようにアプローチをすれば良いのか、選手たちが戸惑っているように見えました。ベンチからは「攻めろ」というメッセージ、でも自分たちは意識のどこかで守りたいと思っている。そこで生まれたギャップ。迷い。弱気の虫。全てが絡み合っての失点。
「川崎はセンターバックの裏が弱い」って言うのは、素人の私でも見て分かります。シーズンが始まった頃はサイドバックの裏を狙われていましたが、今はもう真ん中。ど真ん中。CB二人の関係が全然よろしくないので、バンバン狙われてます。それはそもそも二人の能力の問題なのか、GKからの指示の問題なのか、はたまた稲本が戦線離脱しているが故のテンパリなのか。あるいはその全てか。私には分かりません。ただ言える事は、「何度も同じ過ちを繰り返している」んで、そろそろ学習しようぜってことかな。この日の3失点も、全部同じような形だったしさ。
監督交替についていろいろ仰る方々がいらっしゃいますが、それは無いでしょうね。強化部もはっきり「無い」って言っているので安心しました。ここで頭を替えたら、選手たちが混乱するだけで何もいいことが無いです。そもそも、今この時期に空いてて川崎のカラーに合うS級保持者って誰やねんってこともあるのですが。監督を切るなら、その前に経験豊富な参謀役を相馬監督の脇に据えることの方が得策だと感じます。去年の高畠さんの時も思いましたが、コーチ陣が頭数ばっかり増えてて、参謀という意味では少し手薄だとは思っています。
ちょっと怖いのは「自分たちは良いサッカーをしている。間違っていない」と固執してしまうこと。相馬監督はシーズン前のインタビューで戦術について「勇気ある撤退も必要」と言っていました。現状では試合開始から終了までとにかく一貫して「攻め攻め攻め」と来ていますが、いや守れるチームだとも思っていないのでそれはいいんですけど、攻めの中でも緩急というか、目先を変えるペース配分が必要なんじゃないかなって。相馬さんの「パスを繋いで縦に速いサッカー」は、正直体力を消耗します。時には体力温存の時間を作っても良いんじゃないでしょうか。
試合終了後、サポーター席の前に挨拶に来る選手コーチたちは一様に悔しそうな顔をしていました、ノボリや中山通訳は泣いているようにも見えました。悔しいっていう気持ちがあるうちは大丈夫。次の試合まで少し間が空きます。頭と心を整理して、もう一度「挑」です。
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