スカステで雪組さんの『仁』を見ました。
前に月組さんの仁を見たときは、全員バタバタして、君らは幕末に何をやっているのか!?とイラつきましたが、雪組さんのは、なんか、全くそんなバタバタなイメージがなく、綺麗にまとまっている感じすら受けて、仁が江戸時代に役立った感じでよかったです。音月桂さんも素敵だなあ。

コマちゃんの佐分利の声が三銃士のなんとか夫人と同じ喋り方だったのはウケました。声がやばいな。あぁ楽しみ。

愛加あゆさんの花魁の野風、
やはり太っていた。顔がぱんぱん。野風、乳ガン患者ですよね!?
太ってること以外、あゆ、全部いい。演技もいい。もったいない。
たまにキャバ嬢とかで、可愛い顔してとんでもなく太ってる(太り続けていく)人いるけど、あゆの野風ってそういうタイプだと思う。


乳がんといえば、先日、小林麻央さんの訃報がありました。
麻央ちゃんのブログ、何日か前には更新されてたの見てたのに。

こんな綺麗な人が…
あんなに可愛い子供二人いるのに…

と思ったけど、
ブスで子供いない人なら亡くなっても惜しくないってこと!?私ったらそんな風に思っちゃってる!?みたいな自分に気付いたりして、いろいろ考えさせられます。

でも、麻央さんの34年は、あんなに可愛く生まれて、優しいお姉ちゃんやご両親に可愛い可愛い言われて大切に育てられて、キャスターという華やかな仕事で活躍して、海老蔵のような歌舞伎のスターの素敵な男性と知り合い恋をして、あんなに可愛いお子さん二人を生んで育てて…

すごい濃さだなと思います。

亡くなられたことは悲しいことですし、麻央ちゃんはもっと生きたかったこと、周りもそれを望んでいたことはブログも読んでいたしとてもわかるんですけど、
「かわいそう」
とかいって、外野がガチャガチャ同情するのは、なんか、
いやいやいや
と思ってしまう。
あんなに濃くて素敵で幸せな人生を送った美しい人に対して、失礼な感じがする。 

私のような一般人がおこがましく「かわいそう」とは思いません。私が麻央ちゃんなら、そんなこと言われて勝手に涙流されても、はぁ!?と思いますよ。麻央ちゃんは私みたいに性格悪くないし上品ですから、はぁ?とかそんなことは言わないでしょうけど、彼女は、同情されたくてブログを残したのではないと思います。

ただ、彼女が残してきたものの素晴らしさ、彼女の最後までブログで発信し続けた優しさ、希望、明るさを、それこそ「尊い」と思いました。
彼女は同情されたいのではなく、そういったことを伝えたかったのではないかな?あと、お子さんに、自分の生きてきた軌跡を残したかったのでしょうね。「尊い」です。

「尊い」ってこういうとき本来使うワードですよね… 


と、またアスペっぽいことを言ったところで話変わりますけどね、

東野圭吾の『赤い指』読みました。
東野圭吾の本ってガリレオシリーズ?福山雅治?とか、何がどうシリーズだかなんかよくわからんので、東野圭吾の本は面白いけどその順序を探るのが面倒で避けてましたが、これは、一冊ものなのかな?と思って。

そしたら今知ったけどこれも加賀シリーズとか書いてたわ!!加賀(刑事のおっさん)シリーズだったのかよ!!

まあいいや。 
これ一冊でも普通に読めましたが…


面白かった!!!

とある殺人事件のあとの、刑事との攻防がこのストーリーの主軸で、推理ものというわけではなく、人間模様を描いているのですが、

現実、日本で変な殺人事件あったとき、ワイドショーが面白おかしく報道するときの、見ているこちらの好奇心が掻き立てられる感情、真実が明らかになっていくときの驚き、
その感情のドキドキが、読んでる間ずっと続く感じ。
面白くて一気に読んじゃった。

やっぱり東野圭吾はすごい!シリーズにも手を出すかな笑

クリックお願いします。

にほんブログ村
AD