意味のあること、の本当の意味 | 運氣を上げるコーヒー屋〜美と健康で世界中をパワースポット化

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(カフェアンコーラ)の焙煎する人ワタシの
コーヒー屋から見たしなやかに生きる指南書〜美と健康を本物志向の方へ

手回しロースターのコーヒー屋
Caff'e 'ancora(カフェアンコーラ)の
shimaです。



夏至が過ぎてからも
何だか日の長さを感じる
この暑さと日差しと夏の雲。


本来夏はこんなもんだ!と思いながらも
仕事以外は冷房が効いた部屋に
引きこもっています。
暑いんだから仕方がない、です。



はい、
今日もコーヒーと関係ない話です。




日々いろんな事が起きますが、
それがルーティンワークであっても
全く同じように暮らす、過ごす日
なんてものは無くて


ある意味
毎日が、意味のある日なんだと
思います。

とても嬉しい時はさほど感じないけど
あまり喜ばしくない事が起きた時
振り返って見て、


あれは意味のあることだったんだ。
と感じる時があります。


よくあります。



でもここが落とし穴で
実に、意味のあることを
意味のあることだった、で
片付けてしまう、或いは
全く思い出せないくらいの過去になる
ことが多いです。


喉元過ぎれば熱さを忘れる、じゃないですが


その意味のあることが
自分にとってこれからどんな
意味のあることに繋がっていって
どう落とし込んでいくのか、までに
考えついてはじめて


それが本当に意味のあること、
だと言えると思います。


意味のあることだったと
思うのは誰でも思える。


でもそこからの
伸び代が大事。



自分自身に
自戒の念を込めて。。。


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暑い時でも
やはり温かいコーヒーかな。。